京都検定とは?
京都検定(正式名:京都・観光文化検定)とは、京都に関する歴史、文化、産業、暮らしなどの多分野にわたり京都通度を認定する、京都商工会議所主催の検定試験です。
2004年より年1回、京都市内の各会場で行われており、試験を通じて京都を正しく理解し、京都の魅力を発信すると共に、次世代に語り継いでいくことを目的としています。
毎年1万人前後の方が受験しており、数ある『ご当地検定』の中でも一番の人気を誇ります。他府県からの受験者も多く、約半数は他府県からの受験者です。
1級・2級・3級があり、特に1級は合格率約8.7%(第2回~第4回の平均)と、かなり難易度が高く、
出題範囲は、「歴史」「史跡」「神社」「寺院」「建築」「庭園」「美術」「伝統工芸」「伝統文化」「花街」「祭と行事」「京料理」「京菓子」「ならわし」「ことばと伝説」「地名」「自然」「観光」等、京都に関すること全般です。
その実施の相当以前よりマスメディアに取り上げられる等注目を浴び、京都近隣だけでなく全国から応募が殺到したことで、いわゆる『ご当地検定』が全国へひろがる契機となりました。
受験資格
学歴・年齢・性別・国籍等の制限はありません。
2級からの受験や、3・2級を同日に受験することも可能です。
※但し、1級受験者は2級合格者に限ります。
試験科目
3級:京都の歴史・文化などについて基本的な知識レベル
- 受験資格
- なし
- 出題方式
- マークシート択一方式100問以内
- 出題範囲
- 公式テキストから90%以上を出題
- 合格基準
- 70%以上の正解をもって合格とします。
- 受験料
- 3,150円
2級京都の歴史・文化などについてやや高度な知識レベル
- 受験資格
- なし
- 出題方式
- マークシート択一方式100問以内
- 出題範囲
- 公式テキストから70%以上を出題
- 合格基準
- 70%以上の正解をもって合格とします。
- 受験料
- 4,200円
1級京都の歴史・文化などについて高度な知識レベル(京都の魅力を発信でき、次世代に語り継ぐことができる)
- 受験資格
- 2級合格者
- 出題方式
- 記述(語句・穴埋め)式問題50問以内 および 小論文式問題
- 出題範囲
- 公式テキストに準拠して出題
- 合格基準
- 記述式・小論文式で合わせて80%以上の正解をもって合格とします。
- 受験料
- 6,300円
試験会場
- 同志社大学新町キャンパス
- 立命館大学衣笠キャンパス
- 龍谷大学深草キャンパス
- 大谷大学本部キャンパス
公式ウェブサイト
京都・観光文化検定試験(京都商工会議所) http://www.kyotokentei.ne.jp/



