平成26年 春の人形展
終了しました2014年3月1日(土)~4月3日(木)@宝鏡寺
人形寺として親しまれている宝鏡寺では、毎年春と秋に一般公開されます。 寺に多数所蔵されている、皇室ゆかりの人形を中心に展示されます。
花の天井 春の特別公開
終了しました2014年3月7日(金)~5月18日(日)@平岡八幡宮
平岡八幡宮本殿の天井には、44面に44種の季節折々の草花の絵が描かれています。これを「花の天井」と呼ばれています。参詣時には、宮司直々に、神社の歴史や花の天井の話などしていただけます。案内の後は、大福茶の接待もあります。
円山公園 しだれ桜ライトアップ
終了しました2014年3月14日(金)~4月13日(日)@円山公園
円山公園のほぼ中央に、「祇園の夜桜」として有名な大きなシダレザクラがあります。桜祭りとしての催事は行われませんが、かがり火も焚かれ、ライトアップも行われ、夜桜の名所として花見客で賑わいます。3月下旬~4月初旬にかけてシダレザクラが開花、続いてソメイヨシノ、ヤマザクラの順に咲き誇ります。 かがり火も焚かれます(日没から11時)「かがり籠」で松の割り木を焚きます。(3月28日~4月6日)
本法寺涅槃図公開(春季特別寺宝展)
終了しました2014年3月14日(金)~4月15日(火)@本法寺
長谷川等伯の涅槃図(重文)は、縦約10m、横約6mという規模を誇ります。 涅槃会館の寺宝も拝観出来ます。
高台寺 春の特別展と夜間拝観
終了しました2014年3月14日(金)~5月6日(火)@高台寺
1606年に豊臣秀吉の妻ねねが秀吉の菩提を弔うために創建され、 重要文化財の開山堂や霊屋など400年前の姿を残す場所です。 「戦国武将展」開催 *4月1日~5月6日の間 特別茶席 傘亭席(呈茶)利休の意匠による秀吉公好みの茶室『傘亭』で茶を一服 時間 9:30~16:00 料金 拝観料+1500円
圓徳院 春の特別展と夜間拝観
終了しました2014年3月14日(金)~5月6日(火)@圓徳院
長谷川等伯の襖絵(複製)や見事な庭園をじっくりご鑑賞下さい ご本尊(通常非公開)等が特別公開されます。
銀閣寺 春の特別公開
終了しました2014年3月15日(土)~5月6日(火)@銀閣寺
室町幕府八代将軍足利義政公により造営された銀閣寺。 茶、花、香の原点となった国宝東求堂同仁斎がご覧になれます。
「下木屋町夜桜」ライトアップ
終了しました3月下旬~4月上旬@高瀬川四条(木屋町四条~松原)
木屋町に面している高瀬川は、 繁華街にある桜の名所です。 60基の照明に照らされた200本の桜が長さ1kmにわたり続きます。
東寺宝物館 春の特別公開
終了しました2014年3月20日(木)~5月25日(日)@東寺
東寺真言宗の総本山は、密教美術の宝庫です。 平安時代の金工品を代表する「金銅製供養具」など約70点が展示されます。
国宝 観智院「五大虚空蔵菩薩坐像」公開
終了しました2014年3月20日(木)~5月25日(日)@東寺 観智院
別格本山の格式をもつ、東寺の塔頭寺院です。本尊の「五大虚空蔵菩薩坐像」が公開されます。国宝の客殿には、宮本武蔵筆「鷲の図」と「竹林の図」が描かれています。
二条城ライトアップ
終了しました2014年3月21日(金)~4月13日(日)@二条城
桜・庭園等がライトアップされ、いけばなの展示、琴の演奏、京の名産品の販売も行われます。 桜の園・清流園・二ノ丸御殿台所などが観覧できます。 春の京都の恒例行事となった二条城の光りと桜の共宴
醍醐寺 霊宝館の春期特別展
終了しました2014年3月21日(金)~5月18日(日)@醍醐寺
醍醐寺は、国宝41点、重要文化財約6万点を有する文化財の宝庫で、それら寺宝の一部を春と秋に一般公開しています。日本画家堂本印象が醍醐寺三宝院の純浄観(じゅんじょうかん)に納めた「桜花と杉樹」のふすま絵や、薄紅色の八重桜と緑色の杉が彩る8面の荘厳な絵を間近で鑑賞することができます。境内には約1000本の桜があり、お花見も楽しめます。
弘源寺 春の特別公開
終了しました2014年3月21日(金)~5月18日(日)@弘源寺
枯山水庭園「虎嘯(こしょう)の庭」・竹内栖鳳の日本画・毘沙門天立像(国指定重要文化財)などが公開されます。
宝厳院 春の特別公開
終了しました2014年3月21日(金)~6月30日(月)@宝厳院
嵐山を借景とする枯山水庭園です。有名な「獅子吼(ししく)の庭」が公開されます。
夜の特別公開 夜桜ライトアップ
終了しました2014年3月22日(土)~4月13日(日)@東寺
不二桜・しだれ桜をはじめ、日本一高い五重塔、東寺の伽藍群などもライトアップされます。(LED電球を使っています)
大徳寺塔頭 興臨院 春の特別公開
終了しました2014年3月22日(土)~6月1日(日)@大徳寺塔頭 興臨院
大徳寺の塔頭、興臨院にて春の特別拝観が行われます。 方丈は火災にあいましたが、表門は創建当時のままで、 「興臨院の古門」として有名です。本堂・表門・唐門は室町時代創建の禅宗建築の代表作 又前田利家によって再興され、前田家の菩提寺です。 方丈の中には「響き天井」があり中央で手を叩くと天井に響きます。
大徳寺塔頭 総見院 春の特別公開
終了しました2014年3月23日~5月25日(土・日・祝日のみ)@大徳寺塔頭 総見院
大徳寺の塔頭、総見院にて春の特別拝観が行われます。 秀吉によって建立、主君織田信長の菩提所とされた。 寺名の総見院は、信長の法名にちなんで名付けられました。 境内には、茶室が三つもあります。 秀吉が催した「大徳寺大茶会」はここでおこなわれたとされています。 信長公木像の公開
大徳寺塔頭 黄梅院 春の特別拝観
終了しました2014年3月23日(日)~5月11日(日)@大徳寺塔頭 黄梅院
大徳寺の塔頭、黄梅院にて春の特別拝観が行われます。 織田信長が父信秀の追善供養のために創建 庫裡(重文)日本最古、直中庭(利休の作庭)、加藤清正が朝鮮より持ち帰ったと言う朝鮮燈籠等が有ります。 非公開のお寺です、この機会に是非ご覧下さい。
相国寺 春の特別拝観
終了しました2014年3月24日(月)~6月4日(水)@相国寺
室町幕府三代将軍足利義満の発願により創建され、金閣寺・銀閣寺を末寺にもつ臨済宗相国寺派の大本山が特別公開されます。 特別公開では法堂、開山堂、浴室などを見学することができます。
北野をどり
終了しました2014年3月25日(火)~4月7日(月)@上七軒歌舞練場
上七軒歌舞会の舞踊公演。温習会が発展して始まりました。他の「をどり」より、やや小規模ですが、 渋さが身上で、その味わい深さは定評があります。
青蓮院 夜の特別拝観
終了しました2014年3月28日(金)~4月6日(日)@青蓮院門跡
青蓮院門跡では毎年春と秋に夜間の特別拝観・ライトアップを開催してます。
京都府庁旧本館 観桜祭
終了しました2014年3月29日(土)~4月7日(月)@京都府庁旧本館
旧本館内部と祇園枝垂れ桜(円山公園の枝垂桜の孫にあたります)や容保桜の咲く中庭などが公開されます。 中庭南西に佇んでいるのは「容保桜(かたもりざくら)」 この地がかつての京都守護職上屋敷跡であることにちなみ、松平容保公の名をとって桜守として知られる16代佐野藤右衛門氏により命名いただいた大島桜と山桜の特徴を併せ持つ珍しい品種です。
春・夜の特別拝観
終了しました2014年3月29日(土)~4月13日(日)@清水寺
「清水の舞台」で有名の清水寺では、春・夏・秋に夜の特別拝観が開催されます。 春の特別拝観では、見事に咲き誇る桜がライトアップされ舞台からは京都の夜景が一望できます。
建仁寺 正伝永源院 春の特別庭園公開
終了しました2014年3月29日(土)~4月13日(日)@建仁寺 正伝永源院
文永年間(1264~1275年)に中国僧義翁紹仁勅謚普覚禅師によって開山された正伝院は、戦国時代に荒廃してしまいました。しかし江戸時代(1618年)、のちの大名茶人・織田有楽斎によって再興され、隠居所と茶室が建てられました。 そんな織田有楽斎ゆかりの寺で、桜とつつじの庭園を楽しみませんか。
妙心寺 退蔵院
終了しました2014年3月29日(土)~4月20日(日)@退蔵院
通常非公開の本堂を開放、ダイダミックな枝垂桜や、音声ガイド付きで本堂内にて枯山水庭園「元信の庭」や狩野了慶の襖絵をご覧いただけます。
安楽寺 春の特別公開
終了しました2014年3月30日(日)~4月7日(月)@安楽寺
4月桜、5月つつじ、花の開花にあわせて庭園をはじめ、本堂・書院が公開されます。 茅葺きの山門をくぐれば、静かな空気と東山を借景にした庭園が広がります。 本堂では30分おきに、お寺の由来の説明が行なわれています(約10分程)
献花祭
終了しました2014年4月1日(火)@伏見稲荷大社
外拝殿において、池坊華道会による献華の儀が行われます。
泉涌寺別院 雲龍院 夜間特別拝観
終了しました2014年4月1日(火)~6日(日)@雲龍院
泉涌寺別院・雲龍院において、ライトアップが行なわれ夜間特別拝観を楽しむ事ができます。
法然院 春季 伽藍内の特別公開
終了しました2014年4月1日(火)~7日(月)@法然院
中庭の三銘椿の他、境内の椿が見頃となります。
霊鑑寺 特別公開
終了しました2014年4月1日(火)~13日(日)@霊鑑寺
尼門跡寺院「谷の御所」「椿の寺」とも呼ばれています。 樹齢400年とも言われている、京都市天然記念物の日光椿をはじめ、散椿、白牡丹椿、舞鶴椿など、見頃の椿を観賞する事が出来ます。
観桜茶会
終了しました2014年4月1日(火)~15日(火)@平安神宮 西神苑内茶室「澄心亭」
桜の名所、平安神宮の紅しだれ桜が見頃を迎えるころに合わせて、お茶会が開催されます。
都をどり
終了しました2014年4月1日(火)~30日(水)@祇園甲部歌舞練場
祇園甲部の芸妓・舞妓の舞踊公演は伝統の名にふさわしい高度で磨き抜かれた伎芸を披露。 明治5年に始まり、京都の代表的な春の催しとして、毎年好評を博しています。 「ヨーイヤサァー」の掛け声とともに春の訪れを華やかに告げる祇園の春の風物詩です。
建礼門院寺宝展
終了しました2014年4月1日(火)~5月10日(土)@長楽寺
平清盛の娘で、安徳天皇の母である建礼門院のゆかりの品々や多数の遺宝が公開されます。
仁和寺 霊宝館春季名宝展
終了しました2014年4月1日(火)~5月25日(日)@仁和寺
仁和寺霊宝館では、国宝や重要文化財に指定されている仏像などの文化財が多く展示されています。毎年、春と秋に特別公開されています。
清涼寺 霊宝館の特別公開
終了しました2014年4月1日(火)~5月31日(土)@清涼寺
国宝の阿弥陀三尊像 重文の釈迦十六弟子像など 多くの宝物が拝観できます。
例祭
終了しました2014年4月2日(水)@松尾大社
醸造祖神が祭神として有名な「酒の神様の社」の一年の中でも最も重要なお祭。 参拝者は茂山社中の狂言の奉納を楽しみ、金剛流社中の謡曲を鑑賞することができます。
京都府立植物園 桜ライトアップ
終了しました2014年4月3日(木)~13日(日)@京都府立植物園
園内桜林内のシダレザクラやソメイヨシノなどがライトアップされ、夜桜の幻想的な美しさを存分に味わうことができます。 園内に募金箱を設置し義援金のご協力をお願いするとともに、来園者の安全に十分配慮しながら、可能な限り照明の数量・明るさを極力控えて、趣のある情景を演出します。
護王大祭
終了しました2014年4月4日(金)@護王神社
祭神の和気清麻呂の命日で、清麻呂が道鏡の企みを防いだ故事がいわれの祭事です。
旧嵯峨御所大覚寺 特別名宝展
終了しました2014年4月4日(金)~6月2日(月)@大覚寺
「五大明王像」をはじめ、重要文化財を含む旧嵯峨御所大覚寺所蔵の寺宝を拝観できます。
大覚寺正寝殿竹の間を特別公開 「四季耕作図襖」
終了しました2014年4月4日(金)~6月2日(月)@大覚寺 正寝殿竹の間
「綴プロジェクト」の第7期作品「四季耕作図襖(狩野山楽・筆)」の2014年春の特別公開が、旧嵯峨御所大覚寺門跡の春の特別名宝展と時期を合わせておこなわれます。 「四季耕作図襖」の高精細複製品を制作し、大覚…
京おどり
終了しました2014年4月5日(土)~20日(日)@宮川町歌舞練場
春の装いにひときわ彩りを添える恒例の「京おどり」 若柳流の洗練された芸創意工夫された舞台美術をお楽しみ下さい。
桜花祭
終了しました2014年4月6日(日)@若王子神社
後白河法皇の熊野詣の道中安全を祈願して行われた祭です。 琴、大正琴、詩吟奉納などがあります。
嵯峨大念仏狂言
終了しました2014年4月6日(日)@清凉寺
壬生狂言や千本閻魔堂狂言とともに京の3大念仏狂言の一つで、重要無形民俗文化財。 円覚上人が生き別れの母に会いたいと祈念して始めたといわれます。 特集 大念仏狂言へ
山科毘沙門堂観桜会
終了しました2014年4月6日(日)@毘沙門堂
山科古刹の観桜会。茶席が設けられ、琴の演奏も行われます。
さくら祭
終了しました2014年4月6日(日)@大石神社
御神木「大石桜」の下で、琴の演奏、お茶席、露店が楽しめます。
花まつり
終了しました2014年4月6日(日)@鈴虫寺
御釈迦様の誕生を祝い、法要や稚児行列が行なわれます。 稚児行列は10:00~・14:00~(二回) 法要は10:40~・14:40~(二回) 参拝者には、終日甘茶かけが出来ます。又甘茶もふるまわれます。
花供養
終了しました2014年4月6日(日)~20日(日)@鞍馬寺
謡曲「鞍馬天狗」でも有名な「雲珠(うず)桜」が咲きそろいます。
釈尊降誕花まつり
終了しました2014年4月8日(火)@霊山観音
お釈迦様の誕生日を祝して、花御堂にて誕生会の法要を行います。また、抹茶の接待・琴の演奏なども行われます。 清凉寺、知恩院、西本願寺、この日は京都市内の各寺院で、多彩な行事が行われます。
花まつり(灌仏会)
終了しました2014年4月8日(火)@西本願寺
釈尊の降誕を祝う行事。花御堂のなかに誕生仏を安置し、参拝者はこの像に甘茶をそそいでお参りします。
中酉祭(醸造感謝祭)
終了しました2014年4月8日(火)@松尾大社
醸造感謝祭とも呼ばれ、全国から醸造家多数が参拝します。 古来より酒造りは「卯の日」に始まり「酉の日」に終えるという習わしから、この日盛大に祭事が行われます。
二条城観桜茶会
終了しました2014年4月9日(水)@二条城清流園
普段は非公開の庭園「清流園」の桜の下で、お茶席二席と点心席が設けられ、晴天の場合は野点席があります。
京都御所 春季一般公開
終了しました2014年4月9日(水)~13日(日)@京都御所
鎌倉時代中期から明治時代初期まで歴代天皇が住んでいた宮殿、京都御所。 宮内庁の管理となっているため、普段は事前に参観申し込みが必要ですが、春と秋の年に2回、申し込み不要の一般公開がされます。 宜秋門か…
有栖川宮旧邸 特別公開
終了しました2014年4月9日(水)~13日(日)@平安女学院大学 有栖館
通常非公開ですが、御所の一般公開に合せて、内部を特別公開されます。 有栖川宮旧邸は、公家屋敷と武家屋敷の二つの様式からなった建物です。 太閤秀吉が醍醐で花見をした桜の木の孫と言われる枝垂桜があります。 (御所の拝観のあと、是非ともお立ち寄りしとくりゃす)
桜花祭
終了しました2014年4月10日(木)@平野神社
約200人もの時代列(天平の織姫、平安の曲水、元禄の花見)などの神幸列が氏子町へ繰り出されます。夜桜観賞も開催されます。
山吹まつり
終了しました2014年4月10日(木)~5月5日(月)@松尾大社
松尾大社は関西でも有数の山吹の名所といわれていおり、季節になると3000株の山吹が境内を美しく彩ります。 5月3日には松尾大社の境内を横切る一ノ井川沿いと山吹の庭園がライトアップされ、黄金色に輝く山吹を鑑賞することが出来ます。
方除大祭
終了しました2014年4月11日(金)~13日(日)@城南宮
城南宮の方除大祭は、神苑の紅枝垂桜が盛りになる頃行われます、ご神恩に感謝し更なるご加護を願い斎行されます。 本殿での祭典に引き続き、拝殿で神賑行事として郷土芸能などが披露されます。
華道祭
終了しました2014年4月11日(金)~13日(日)@大覚寺
嵯峨天皇の命日(4月15日)に因み、嵯峨天皇の遺徳を偲び、献花法要が営まれます。 生花展やお茶席、模擬店などもあります。
六角堂 夜の特別拝観
終了しました2014年4月11日(金)~13日(日)@紫雲山頂法寺 六角堂
華道家元池坊は、歴代家元が住職を務めるいけばな発祥の寺院「紫雲山頂法寺 六角堂」にて実施する『六角堂 夜の特別拝観』を、京都の花見シーズンのフィナーレを飾る4月11日(金)~13日(日)の3日間、開催いたし…
嵯峨大念仏狂言
終了しました2014年4月12日(土)~13日(日)@清凉寺
壬生狂言や千本閻魔堂狂言とともに京の3大念仏狂言の一つで、重要無形民俗文化財。 円覚上人が生き別れの母に会いたいと祈念して始めたといわれます。 特集 大念仏狂言へ
嵯峨大念仏狂言
終了しました2014年4月12日(土)~13日(日)@清凉寺
嵯峨大念仏狂言
終了しました2014年4月12日(土)~13日(日)@清凉寺
壬生狂言や千本閻魔堂狂言とともに京の3大念仏狂言の一つで、重要無形民俗文化財。 円覚上人が生き別れの母に会いたいと祈念して始めたといわれます。 特集 大念仏狂言へ
十三まいり
終了しました2014年4月13日(日)@虚空蔵法輪寺
公家の成人式が起源といわれ、虚空蔵菩薩に参拝して智恵を授かるように祈る伝統行事。 数え年で13歳になる子どもたちが対象で4月13日を中日に行なわれます。
吉野太夫追善花供養
終了しました2014年4月13日(日)@常照寺
島原の名妓、吉野太夫を偲ぶ催し。島原太夫の道中があり、法要、吉野太夫墓前供養がとり行われます。 野点席では島原太夫のお点前もあります。 毎年4月第二日曜日に行われます。
賀茂曲水宴
終了しました2014年4月13日(日)@上賀茂神社
平安時代末期の風趣に富んだ姿を残す渉渓園にて「ならの小川」からの分水で行われます。 詩歌の吟詠や管弦の弾吹奏があり、また野点の席も設けられています。
豊太閤花見行列
終了しました2014年4月13日(日)@醍醐寺
慶長3年に行われた太閤秀吉観桜の様子を再現した行列が三宝院を出て境内を練り歩きます。華麗で豪華な催しです。
やすらい祭
終了しました2014年4月13日(日)@今宮神社
鎮花祭とも呼ばれ、桜や椿で飾った風流傘を中心に赤毛をつけた子鬼(子供)2人、鬼4人が鉦や太鼓の囃子で踊りつつ町内を巡行します。
えんむすび祈願さくら祭り
終了しました2014年4月13日(日)@地主神社
白川女による地主桜の献花が行われ、謡曲「田村」「熊野(ゆや)」の奉納、俳句の朗詠などがあります。
安楽寺 春の特別公開
終了しました2014年4月13日(日)~14日(月)@安楽寺
4月桜、5月つつじ、花の開花にあわせて庭園をはじめ、本堂・書院が公開されます。 茅葺きの山門をくぐれば、静かな空気と東山を借景にした庭園が広がります。 本堂では30分おきに、お寺の由来の説明が行なわれています(約10分程)
春季例大祭
終了しました2014年4月14日(月)@白峯神宮
摂社の地主神は飛鳥井家の旧鎮守社で、蹴鞠道の神である精大明神を祀ります。 これにちなんで11:30頃より、境内にて蹴鞠が奉納されます。(一般の参加も可能)
不動大祭
終了しました2014年4月15日(火)~5月11日(日)@三千院
お不動様の縁日にあたる4月28日を中心に法要が行われ、不動百味供では百味の飯食をお供えし日頃の感謝をお不動様に捧げます。 期間中は、秘仏金色不動明王が開扉されます。 法要 4月15日 不動大祭開白法要 …
例大祭
終了しました2014年4月17日(木)@御香宮神社
祭神神功皇后の命日にちなみ、舞楽などが奉納されます。
例祭
終了しました2014年4月18日(金)@吉田神社
同社創建に由来する祭事です。南都楽所による倭舞の奉納や、御棚神饌という特殊な御供を供すなど厳かに執り行われます。
御忌大会
終了しました2014年4月18日(金)~25日(金)@知恩院
宗祖法然上人の忌日に当たり上人の徳を偲ぶ伝統の行事です。 知恩院で一番大きく重要な法要です。 18日午後から25日午前中までの8日間、各法要が行われます。 国宝三門桜内では、夜通し行われる「ミッドナイト念仏in御忌」は18日20時から
御身拭式
終了しました2014年4月19日(土)@清凉寺
嵯峨のお寺の年1回「国宝の本尊釈迦如来」のお身拭、は多くの参拝者で賑わいます。 浄布希望は要申込。
つつじ・しゃくなげ園 開園
終了しました2014年4月19日(土)~5月18日(日)@三室戸寺
つつじ2万株・シャクナゲ1千株を公開します。つつじの規模は近畿では指折りのもので、紫・ピンク・白の花が見事に咲き誇ります。 例年はゴールデンウィーク前後に満開になります。
稲荷祭(神幸祭)
終了しました2014年4月20日(日)@伏見稲荷大社
稲荷大神が年に1度氏子区域を巡行します。五基のお神輿が14時より出発し、京都駅近くのお旅所へ。5月3日の還幸祭まで奉安殿にお祀りされます。
神幸祭(おいで)
終了しました2014年4月20日(日)@松尾大社
千年の歴史を持つ行事です。11:00頃、榊御面を先頭に唐櫃と神輿6基が境内を出発、ハイライトは12:30頃、桂大橋付近から桂川を舟に神輿を乗せて渡る、船渡御が行われます。境内には3000株もの山吹が咲き見ごろをむかえます。 →松尾祭特集へ
正御影供
終了しました2014年4月21日(月)@東寺
弘法大師の命日にあたり、灌頂院の閼伽井(あかい)に絵馬が掲げられる習わしです。 この日は灌頂院北門を開扉し、一山の僧により法要が行われます。 弘法市も開かれます。
建仁寺 正伝永源院 春の特別庭園公開
終了しました2014年4月22日(火)~5月6日(火)@建仁寺塔頭 正伝永源院
文永年間(1264~1275年)に中国僧義翁紹仁勅謚普覚禅師によって開山された正伝院は、戦国時代に荒廃してしまいました。しかし江戸時代(1618年)、のちの大名茶人・織田有楽斎によって再興され、隠居所と茶室が建てられました。 そんな織田有楽斎ゆかりの寺で、桜とつつじの庭園を楽しみませんか。
法然上人御忌大会
終了しました2014年4月23日(水)~25日(金)@百萬遍知恩寺
宗祖法然上人のご命日の法要。病気平癒を祈願しながら大きな珠数を繰る『大念珠繰り』を行います。 後醍醐天皇より賜った「利剣名号」の寺宝の掛け軸が、年に一度この期間のみ公開されます。
吉祥院六斎念仏
終了しました2014年4月25日(金)@吉祥院天満宮
春と夏の年2回奉納される伝統行事で、重要無形民俗文化財に指定されています。
青蓮院 夜の特別拝観
終了しました2014年4月25日(金)~5月6日(火)@青蓮院門跡
青蓮院門跡では毎年春と秋に夜間の特別拝観・ライトアップを開催してます。
東寺 国宝 五重塔 初層の特別拝観
終了しました2014年4月26日(土)~5月25日(日)@東寺 五重塔
世界文化遺産・東寺、日本一高い木造の五重塔です。初層内部は極彩色の文様で彩られ、大日如来に見立てた心柱を囲んで金剛界四仏が安置されています。
安楽寺 春の特別公開
終了しました2014年4月27日(日)~29日(火)@安楽寺
4月桜、5月つつじ、花の開花にあわせて庭園をはじめ、本堂・書院が公開されます。 茅葺きの山門をくぐれば、静かな空気と東山を借景にした庭園が広がります。 本堂では30分おきに、お寺の由来の説明が行なわれています(約10分程)
乙訓寺牡丹まつり
終了しました2014年4月27日(日)~5月6日(火)@乙訓寺
牡丹の名所、乙訓寺。 約2000株ものぼたんが境内いっぱいに花を咲かせます。 きめ細やかな手入れをされた様々な種類の様々な色のぼたんが咲き誇り、訪れる人を魅了してくれます。
曲水の宴
終了しました2014年4月29日(火)@城南宮楽水苑(平安の庭)
平安装束をまとった歌人が小川のほとりに座ると、盃をのせた「羽觴(うしょう=おしどりの形をした船)」が流されます。 歌人は和歌を詠み短冊にしたため、盃を取り上げお酒を頂きます。 宴の間には舞なども披露され、興趣を添えます。
六斎念仏踊り奉納
終了しました2014年4月29日(火)@伏見稲荷大社御旅所
平安時代に疫病が流行った際、空也上人が始めた念仏踊りが起源とされる六斎踊が中堂寺六斎会により奉納されます。
壬生狂言
終了しました2014年4月29日(火)~5月5日(月)@壬生寺
円覚上人が布教のため唱えた融通念仏から始まった珍しい仏教無言劇は、重要無形民俗文化財。30番ある曲目から毎日5番を上演します。 序盤の「炮烙(ほうらく)割り」で、次々に落として割る様子は迫力があります。 特集 大念仏狂言へ
得浄明院 戒壇めぐりと一初鑑賞会
終了しました2014年4月29日(火)~5月13日(火)@得浄明院
アヤメの一種、一初を鑑賞することができます。また得浄明院は本堂の真下に 間闇の戒壇があり、一周するとご利益があるそうです。
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