第51回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2016年12月1日(木)~2017年3月18日(土)@高台寺
今回は、秀吉と北政所を祀る霊屋(おたまや)(重文)の、厨子扉や須弥壇に施された美しい装飾「高台寺蒔絵」を特別に近くで見ることができます。ほかに開山堂(重文)と霊屋をつなぐゆるやかな「臥龍廊(がりょうろう)」を通る特別ルートでの拝観や、境内の最も高い部分に位置する展望台も公開されます。
生誕300年記念 伊藤若冲展[後期]
終了しました2016年12月15日(木)~2017年5月21日(日)@相国寺承天閣美術館
伊藤若冲(1716~1800)生誕300年を記念し、引続き後期の展観を行います。若冲は鳥の絵を生涯描き続けました。中でも鶏は特に好みました。様々な鳥達を、自然の中であらゆる肢体で、あらゆる表情で、あらゆるしぐさ…
第51回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2017年1月7日(土)~3月14日(火)@島原 角屋
新撰組ゆかりの地、江戸幕府公認の花街として栄えた島原に残る角屋(重文)、揚屋(あげや)建築の唯一の遺構です。 今回は一階部分が公開されます・
第51回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2017年1月7日(土)~3月18日(土)@金戒光明寺
会津藩の本陣がおかれ、新撰組が誕生した所です。 会津藩ゆかりの寺宝や、伊藤若冲筆「宝珠に槌図」などが特別公開されます。 また御影堂に安置されている、伝運慶作の文殊菩薩像や吉備観音像(重文)も拝観することができます。
第51回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2017年1月7日(土)~3月18日(土)@金戒光明寺 西翁院
茶人藤村庸軒(ようけん)の茶室(重文)で知られている、金戒光明寺の塔頭寺院です。 淀や山崎方面まで遠望できる高台に位置することから「淀看席(よどみのせき)」と呼ばれるようになった茶室です。茶室の北側には枯山水の庭園があります。
第51回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2017年1月7日(土)~3月18日(土)@知恩院
今回特別公開されるのは大方丈・小方丈・方丈庭園です。 大方丈(重文)は、武者隠しのある「上段の間」や54畳敷の「鶴の間」、「抜け雀」の襖絵で知られる「菊の間」など、各室が金碧障壁画で飾られた豪壮華麗な佇まいです。 小方丈(重文)は対照的に水墨画が描かれています。
第51回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2017年1月7日(土)~3月18日(土)@建仁寺 久昌院
建仁寺の塔頭寺院であり、戦国武将奥平伸昌の菩提寺でもあります。 絵師宇喜多(浮田)一蕙(いっけい)が描いた「長篠合戦図」が襖絵として残されています。 東山を借景とし、心字池のある前庭や、遠州別好ノ席のある書院、高松軒などが見どころ。
第51回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2017年1月7日(土)~3月18日(土)@西福寺
葬送地・鳥辺野の入口にあたり、あの世とこの世の境に建つ檀林皇后ゆかりのお寺です。 「檀林皇后九相図」「地獄絵図(六道十界図)」「洛中洛外図屏風」などが特別公開されます。
第51回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2017年1月7日(土)~3月18日(土)@壬生寺 本堂・狂言堂
新撰組ゆかりの寺としてよく知られています。 美しい截金(きりかね)文様が見事な、現存最古級の地蔵菩薩立像(重文)などがある本堂と、壬生大念仏狂言が行われる狂言堂(重文)などが公開されます。
第51回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2017年1月7日(土)~3月18日(土)@妙心寺 大庫裏・経蔵
大庫裏(重文)は、数百人分の食事を調理し配膳するための台所です。 経蔵(重文)には、六千五百巻の経典を納めた八角形の回転式輪蔵(経巻棚)が据えられ、これを一回転させると全巻を読んだのと同じ功徳が得られるといいます。 (輪蔵を回転させることはできません)
第51回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2017年1月7日(土)~3月18日(土)@妙心寺 大雄院
尾張藩家老・石河光忠(いしこみつただ)が父の菩提を弔うために建立した妙心寺の塔頭寺院です。 書院や珍しい池のある庭園や寺宝が公開されます。
第51回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2017年1月7日(土)~3月18日(土)@妙心寺 養徳院
妙心寺塔頭寺院です。寺宝も特別展示されます。
第51回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2017年1月7日(土)~3月18日(土)@東寺 五重塔
日本一高い木像塔の五重塔(国宝)特別公開されています。初層内部は極彩色の文様で彩られています。
第51回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2017年1月16日(月)~3月18日(土)@聖護院
門跡寺院である聖護院、絢爛豪華な「花鳥図」「老松図」など約170面に及ぶ狩野派の障壁画が残っています。今回は「弁才天尊」(旧才智院本尊)や、財運・金運の蛇神「宇賀神像」などが公開されます。
第51回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2017年1月16日(月)~3月18日(土)@妙法院
天台宗の門跡寺院で「七卿落ち」ゆかりの地として知られています。 庫裏(国宝)や大書院(重文)の狩野派の障壁画、不動明王像(重文)を祀る「内仏殿」(護摩堂)や龍華蔵(りゅうげぞう)(宝物庫)なども拝観することができます。
京都dddギャラリー第211回企画展 グラフィックとミュージック
終了しました2017年1月20日(金)~3月18日(土)@京都dddギャラリー
今日の姿のグラフィックデザインが誕生した19世紀から、グラフィックデザインと音楽は互いに影響を与え合ってきました。それから現在まで、グラフィックデザイナーたちはさまざまなジャンルの音楽の個性を視覚化し…
美山かやぶきの里「雪灯廊」
終了しました2017年1月28日(土)~2月4日(土)@かやぶきの里
京都・美山町のかやぶきの里で、毎年雪の多い時期に開催される「雪灯廊」。今回で13回目の開催となります。かやぶきの里の美しい雪景色と、雪、竹、かやぶき民家のライトアップが美しく幻想的な風景を作り出します。
北野天満宮 梅苑公開
終了しました1月28日~3月下旬@北野天満宮
「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花主(あるじ)なしとて春を忘るな」 珍しい品種の梅の花もたくさんあります。
湯立神事
終了しました2017年2月1日・3日@石清水八幡宮
春を呼ぶ節分行事で、男山五水の一つ「石清水」から汲み上げた御神水を釜で沸かし御神前に献上、神楽女が笹の葉で釜の熱湯を激しく振りまき、厄除け・無病息災・五穀豊穣を祈る伝統神事。
釋迦大涅槃図特別公開
終了しました2017年2月1日(水)~26日(日)@轉法輪寺 本堂
轉法輪寺に伝わる、宝暦14年(1764)に作られた縦5mを超える大涅槃図を、初めて一般の方に公開します。期間中は涅槃図の絵解き説法を行います。 また今回の公開を記念して、特別な参拝の証(御朱印)をお授け…
八坂神社節分祭
終了しました2017年2月2日(木)~3日(金)@八坂神社
豆まき、景品付福豆授与(一袋300円)・甘酒の接待あり、四花街による舞踊奉納も行われます。 {舞踊奉納と豆まき} 2日 13:00~・14;00~・15:00~・豆まき16:00~ 3日 11;00~・13:00~・15:00~・豆まき16:00~ →特集 京都の節分
聖護院節分会
終了しました2017年2月2日(木)~3日(金)@聖護院
追儺式は暴れだした赤、青、黄3匹の鬼が年男福女のまく豆により調伏し、最後には改心した鬼が一緒に豆をまく珍しい行事です。 また重要文化財の不動明王や本堂・宸殿の一部が2、3日両日一般公開されます。山伏問答など修験道独特の作法も観ることができます。 →特集 京都の節分
強運節分会
終了しました2017年2月2日(木)~3日(金)@千本ゑんま堂
厄除けこんにゃく煮きで有名です。3日の夜「ゑんま堂念仏狂言」が奉納されます。狂言の後豆まき式が行われます。 ゑんま堂の豆まきは「福は~内・鬼は~外」ではなく「福は~内・鬼も~内」と声をあげながら豆をまきます。 →特集 京都の節分
壬生寺節分厄除大法会
終了しました2017年2月2日(木)~4日(土)@壬生寺
炮烙奉納、お練り供養、大護摩供養、厄除け護摩祈祷、星祭と祭事は多彩です。 境内でほうらく(素焼きのお皿)を買い求めて、年齢・性別を墨書きして奉納する、ほうらく奉納が有名です。 壬生狂言は2日・3日両日、13時より1日計8回行われます。 料金は無料です。(是非この機会にご覧下さい) →特集 京都の節分
吉田神社節分祭
終了しました2017年2月2日(木)~4日(土)@吉田神社
室町時代に執行されて以来、信仰と伝統を誇る京洛の一大行事で、毎年約50万人もの参拝者で境内は埋め尽くされます。 2・3日の両日には約800店の露店が軒を列ねます。 また、節分3日間は大元宮内院を特別参拝することができます。 →特集 京都の節分
おかめ節分祭
終了しました2017年2月3日(金)@千本釈迦堂
茂山社中による狂言の奉納が行われ、その後、紅白のおかめ装束をした男女が、福徳円満、お多福招来等の祈願を受けて一年の厄除けをします。 おかめ像前にて法要 → 節分厄除祈願法要 → 古式鬼追いの儀(茂山狂言社中奉納) → 招福豆まき →特集 京都の節分
天龍寺 節分会
終了しました2017年2月3日(金)@天龍寺
節分の日、総門前で福笹を受け、境内の塔頭寺院七カ寺のお札を受けて廻る、七福神めぐりが行われます。三秀院から始まり、弘源寺、慈済院、松厳寺、永明院、寿寧院、妙智院と続きます。 山内では豆まき・甘酒の無料接待もあります。 →特集 京都の節分
不動堂開扉法要
終了しました2017年2月3日(金)@金閣寺
節分の日に不動堂にて、11時より秘仏の弘法大師作と伝えられる石不動明王の法要が行われます。 不動堂が開扉され、法要の前後に参拝ができます。 →特集 京都の節分
節分会 鬼法楽
終了しました2017年2月3日(金)@廬山寺
中国から伝来したと伝えられる鬼踊りがあります。数多い節分行事の中でも独特のおもしろさを持ち、親しまれています。 松明と宝剣を持った赤鬼、大斧を持った青鬼、大槌を持った黒鬼が現れ鬼踊りが始まります。 とってもユニ-クな鬼達です。 豆まきも行われ、ここでは蓬莱豆と福餅がまかれます。 →特集 京都の節分
平安神宮節分祭
終了しました2017年2月3日(金)@平安神宮
大儺之儀(だいなのぎ)は、平安朝当時の「追儺式」が式次第、作法、祭具、衣裳にいたるまで再現されています。 鬼の舞では、茂山社中の扮する鬼たちの舞は圧巻です。 →特集 京都の節分
松尾大社 節分大祭
終了しました2017年2月3日(金)@松尾大社
節分の由来 節分とは古来は季節のはじまり立春・立夏・立秋・立冬の前日をさし、四季の節目(季節を分ける)を意味していたが、旧暦では『立春』が年の始まりにあたることから、いつしか特に立春の前日を指す…
因幡薬師の節分万灯会
終了しました2017年2月3日(金)@平等寺
少し変わった節分です。新しい1年がはじまる区切りの日、節分。新年への祈りを星にこめるべく『万灯会』が行われますまたこの日に「ん」が二つ含まれる食べ物を七つ食べると「運」がつくとも言われています。 ちなみに七つの食べ物とは「キンカン」「ナンキン(かぼちゃ)」「レンコン」「ニンジン」「ギンナン」「インゲン」「カントン(さつまいも)」です。 →特集 京都の節分
毘沙門堂 節分会
終了しました2017年2月3日(金)@毘沙門堂
本堂・仁王門などの修復も終わり、江戸初期・再建時の色彩、風情が蘇った毘沙門堂での、節分会をお楽しみ下さい。 午後の法要に引き続き豆まきが行われます。豆まきの後に福引きに無料で参加できます。 甘酒の無料接待もあります。 大般若転読厄除祈願法要:13時~ 豆まき:14時~ →特集 京都の節分
北野天満宮 節分祭
終了しました2017年2月3日(金)@北野天満宮
四方詣りの一つ、京都の西北の隅「乾の隅」にあたる北野天満宮に於いて、北野の「追儺式」節分が執り行われます。 本殿にて10:00より節分祭 神楽殿にて13:00より奉納行事 * 茂山千五郎社中による「北野追儺狂言」奉納 * 上七軒歌舞会による 「日本舞踊」奉納後に豆まきが行なわれます。 →特集 京都の節分
長岡天満宮 節分祭
終了しました2017年2月3日(金)@長岡天満宮
節分祭は、暗く寒かった時期から、木々が芽吹く暖かな春を迎える季節に変わり、罪や穢れを祓う厄除けの行事です。 年男・年女によって、鬼に向かって豆を投げ厄を追い払います。参拝者にも豆を撒きます。その豆を家に持ち帰り食べると、厄を祓い良い一年を迎えられると信じられています。 神事・追儺式 14:30より 福豆撒き 15:00より →特集 京都の節分
宝蔵寺 寺宝特別公開
終了しました2017年2月4日(土)~8日(水)@宝蔵寺
伊藤若冲ゆかりのお寺です。「竹に雄鶏図」など若冲筆の寺宝が公開されます。
第13回 野むら山荘寄席
終了しました2017年2月5日(日)@野むら山荘
2017年、野むら山荘は開業30周年を迎えます。 そこで毎回好評を頂いています落語会の充実をはかり 2ヶ月に1回、偶数月に落語会を開催することにいたしました。 大いに笑い、愉しいひと時を共有してください。 …
針供養
終了しました2017年2月8日(水)@法輪寺
折れた縫い針や使い古した針を大きなこんにゃくにさして、これまで一生懸命に働いてくれた針に休んでもらい、 同時に裁縫の上達を祈ろうということです。 法輪寺では、毎年2/8と12/8の双方で行われます。
世継地蔵尊大祭
終了しました2017年2月8日(水)@世継地蔵上徳寺
立春の後、ご利益の最も多い毎年2月の一億劫日功徳日に催されるご利生祈念の法要。 世継地蔵は古くから信仰され、各地からの参詣者も多く子なき人に世継ぎを授けられる霊験あらたかな地蔵菩薩。 山伏による柴灯護摩供などが行われ、酒粕汁の無料接待などもあります。
初午大根焚き法要
終了しました2017年2月10日(金)~13日(月)@三千院
毎年2月の初午に合せて奥の院金色不動前広場において盛大に行われます。 大根は大原の里で真心こめて育てられた有機栽培のものを、無病息災・開運招福を願って、出世金色不動明王のご加護とご利益をいただけるよう、特別祈祷された熱々の大根を参拝者に配られます。(無料1,000人位) よく味わっていただいてください。
第12回 早春の草花展
終了しました2017年2月10日(金)~3月20日(月)@京都府立植物園 大芝生地特設会場
園内に咲く1万株もの春の草花を見て楽しむことができます。
美山雪まつり
終了しました2017年2月11日(土)@美山町自然文化村 グラウンド
美山町自然文化村の広いグランドを会場にして行われる冬のイベント。 雪像コンテストや、雪の滑り台、雪上運動会、屋台の出店、アイス早食い競争などが行われます。
城南宮七草粥の日
終了しました2017年2月11日(土)@城南宮
源氏物語の「若菜の巻」にちなみ七種の若菜のお粥授与(有料)を頂きながら万病退散、不老長寿を祈願します。この春の七草は、楽水苑で見ることができます。
阿含の星まつり
終了しました2017年2月11日(土)@北花山(阿含宗総本殿境内地)
「阿含の星まつり」は、正式には「火の祭典・阿含の星まつり神仏両界大柴燈護摩供」と呼び、毎年2月11日(祝)、本山(京都市山科区北花山大峰)境内地において厳修される、阿含宗最大の行事です。約30年の歴史を持つ、この行事は、参拝者が例年50万人を超え、京都の冬の風物詩として、その名が知られています。
初午大祭
終了しました2017年2月12日(日)@伏見稲荷大社
初午は祭神が 711年にこの地に鎮座されたことに由来します。 「福参り」「福稲詣で」とも呼ばれ大変な賑わい振りです。2000本以上の朱色の鳥居をくぐると身も心も朱色に染まってしまいそうです。 社頭で参拝者に授与される「しるしの杉」は、商売繁盛・家内安全の御符(しるし)として、古くから拝受する風習が盛んです。(有料)
加持大祭
終了しました2017年2月15日(水)@松ヶ崎大黒天
百ヶ日の荒行を修した荒行僧による、水行やご祈祷、護摩木焚きが行われます。 境内では、大黒天そばが接待されます。
百万遍さんの「手づくり市」
終了しました毎月15日@知恩寺
1987年4月15日 「素人さんが創った手づくりの作品を発表する場」、青空個展会場を。と、 京都市在住の臼井さんと榎本さんが企画し、京都市左京区の百万遍知恩寺境内で 「手づくり市」が始まりました。
Lumières de jardin 「庭園のきらめき」
終了しました2017年2月17日(金)~27日(月)@ギャラリーミラクル
ジャクリーン・トリュベール女史は、仏アンジェ美術大卒後、現在もなお、ヨーロッパ各地で作品展を重ねるフランスアート界の重鎮です。日本でも今回を数えると8回目の作品展となります。 アルミニウム板に貼っ…
燃灯祭
終了しました2017年2月18日(土)@上賀茂神社
乙子(おとね)神事とも言われ、平安時代から伝えられている祭事は、昔、人々が春を待ちこがれて野原に出、若菜を摘み、春の到来を尊び宴遊した野辺遊びを神事化したものです。同行して見学することができます。
無隣庵文化財講座 技術編 ~無鄰菴の庭園と文化財建築~
終了しました2017年2月18日(土)@無鄰菴
京都にも数多くある日本庭園。何百年もの間、多くの人に愛でられ、いまや世界でも注目される日本文化の代表ですね。その日本庭園について、庭師が語ります! 普段知ることのできない日本庭園のお手入れ方法に…
枝垂梅と椿まつり
終了しました2017年2月18日(土)~3月22日(水)@城南宮
神苑・楽水苑では、源氏物語に登場する100余種の草木があり、「春の山エリア」に植栽された150本余りの紅白のしだれ梅は、2月下旬から咲きそろい始め、追って300本もの様々な椿が開花します。神職による案内もあります。
京都マラソン 2017
終了しました2017年2月19日(日)@京都市内
国内外の市民ランナ-16000人が駆け抜ける。 大規模フルマラソン 山紫水明の自然や観光名所を巡る、 京都の魅力を満喫出来るコ-スです。 西京極総合運動公園をスタ-ト、平安神宮にフィニッシュします。
五大力尊法要
終了しました2017年2月23日(木)@積善院準提堂
法要が行われ、大般若経の転読は自由に参加できます。山伏による柱源護摩供養の後お札焼きが行われ、 五大力菩薩のご開帳がなされています。盗難除けの御札、お守りの授与があり、粕汁の無料接待もあります。
五大力尊仁王会
終了しました2017年2月23日(木)@醍醐寺
「五大力さん」の名で親しまれる醍醐寺の五大明王からご利益をいただく行事です。 金堂内部において座主(管長)を大導師として一山の僧侶が出仕し、営む。不動堂前では柴灯護摩が終日焚かれる。金堂前では五大力…
梅花祭
終了しました2017年2月25日(土)@北野天満宮
菅原道真公の命日にあたる2月25日に行われる祭典がこの梅花祭です。 上七軒のきれいどころによる野点(のだて)もとりおこなわれます。 →梅花祭特集へ
ひなまつり
終了しました2017年2月26日(日)@松尾大社
神事の後、松風苑の曲水の庭において、雅楽の調べとともに「流しビナ」の行事がおこなわれます。 その後、宴会場に移動し、ひなまつりにちなんだ楽しい催し物もおこなわれます。
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