相国寺 金閣 銀閣の名品より 山水―隠谷の声(いんこくのこえ) 遊山の詩(ゆさんのうた)
終了しました2017年12月16日(土)~2018年3月25日(日)@相国寺承天閣美術館
相国寺の開山国師・夢窓疎石は「父にはぐれた流浪の子には財産などなく、ただ渓に山、雲に月だけがわが家宝」と中世の山水観を遺しました。また近世、鹿苑寺(金閣寺)の住持・鳳林承章は、山に遊び、水を愛でるこ…
星空クラゲ ~冬の京都に心温まる“ふわふわ”空間~
終了しました2017年12月23日(土)~2018年3月14日(水)@京都水族館
京都水族館は、現在開催中の「シナモロールと水族館の仲間たち」に新たな期間限定イベント「星空クラゲ」が登場。ふわふわな京都水族館のいきもの「ミズクラゲ」と「シナモロール」が一緒に星空を舞うようにダンス…
第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2018年1月6日(土)~2月28日(水)@宝鏡寺
皇女和宮ゆかりの尼門跡寺院 代々皇女が住職を務めたことから「百々御所」と呼ばれた尼門跡寺院で「人形の寺」としても親しまれています。 本堂には江戸初期の絵師・狩野探幽筆と伝わる「秋草図」と日本画家・河…
第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2018年1月6日(土)~3月18日(日)@東福寺 禅堂・経蔵
「東福寺の伽藍面」とも称され、中世の貴重な禅宗建築が残されています。貞和3年(1347)に建てられた禅堂(重文)は、参禅の場としては現存最古最大の建物で、一度に400人以上の僧が修行していたとも伝えられてい…
第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2018年1月6日(土)~3月18日(日)@東福寺 即宗院
薩摩藩士・西郷隆盛と幕末の勤王僧・月照上人がひそかにここで倒幕計画を練り、鳥羽伏見の戦いでは薩摩軍が寺の裏山山頂から幕府軍に向かって砲撃を加えたと伝わります。 本堂では島津家ゆかりの火鉢や重箱のほか…
第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2018年1月6日(土)~3月18日(日)@相国寺 豊光寺
慶長3年(1598)西笑承兌和尚が、豊臣秀吉の追善のために創建した相国寺の塔頭寺院です。 一時衰退しましたが、明治15年に相国寺派初代管長の荻野獨園和尚が再興しました。鎌倉時代に作られ近年修復された本尊・釈…
第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2018年1月6日(土)~3月18日(日)@相国寺 林光院
室町時代創建の相国寺の塔頭寺院。薩摩・島津家とのゆかりが深く、境外墓地には、幕末の「蛤御門の変」「鳥羽・伏見の戦い」で活躍した薩摩藩士が合葬されています。 本堂、書院などの建物は、江戸時代後期の仁正…
第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2018年1月6日(土)~3月18日(日)@妙覺寺
日蓮宗京都十六本山の一つ。荘厳な「祖師堂」には、日蓮聖人、日朗上人、日像上人の三菩薩坐像が安置されています。 本堂北に建つ安土桃山時代の「華芳塔堂」は、堂内に木造多宝塔「華芳宝塔」があり、扉絵は狩野…
第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2018年1月6日(土)~3月18日(日)@妙心寺 三門
臨済宗妙心寺派大本山で、46の塔頭寺院をもつ京都最大の禅寺。 約10万坪の境内に、南北一直線に建ち並ぶ典型的な禅宗伽藍のなかでも、特別公開される三門(重文)は、唯一鮮やかな朱塗りの建物。七堂伽藍を一望す…
第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2018年1月6日(土)~3月18日(日)@東寺 五重塔
平安京造営時に国家鎮護のために創建され、のちに弘法大師空海に下賜された。 徳川三代将軍家光が再建した五重塔(国宝)は、高さ約55mの日本一高い木造塔で、幕末、鳥羽伏見の戦いでは西郷隆盛が塔に登って戦況…
第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2018年1月6日(土)~3月18日(日)@大黒寺
幕末動乱の舞台となった伏見に建つ、通称「薩摩寺」と呼ばれる出世開運、金運などのご利益がある真言宗の寺院です。 江戸初期、薩摩藩邸が近くに置かれ、薩摩藩主・島津家の守り本尊である大黒天が祀られていたこ…
第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2018年1月10日(水)~3月18日(日)@常林寺
萩の寺としで知られる浄土宗の寺院です。戊辰戦争時に幕府側代表として西郷隆盛と会談し「江戸城無血開城」を成し遂げた勝海舟が京での常宿とし、時には海舟とともに坂本龍馬らも逗留したと伝わっています。 本堂には阿弥陀三尊像のほか、聖観音菩薩像、菊桐紋入りの衣に高下駄姿の帯刀僧形像などが安置されています。幕末から明治にかけて活躍した日本画家・岸竹堂が描いた「釈迦三尊」の壁画も残っています。
第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2018年1月10日(水)~3月18日(日)@泉涌寺 舎利殿
真言宗泉涌寺派の総本山である泉涌寺、皇室の菩提所であることから「御寺」と呼ばれ、木立に包まれた参道の先には、仏殿(重文)や舎利殿などの壮麗な堂宇が建ち並びます。 特別公開の舎利殿は慶長年間に京都御所…
第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2018年1月10日(水)~3月18日(日)@伏見稲荷大社 御茶屋
日本全国にある稲荷神社の総本宮。特別公開の御茶屋(重文)は、寛永18年(1641)に後水尾院より御所の古御殿の一部を拝領されたもので、格調高い書院造に数寄屋造の意匠を巧みにとりいれています。稲荷山を借景と…
第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2018年1月10日(水)~3月18日(日)@相国寺 法堂・方丈
「鳴き龍」で知られる日本最古の法堂 室町幕府三代将軍・足利義満が創建した臨済宗相国寺派大本山。幕末には寺地の一部に薩摩藩の二本松藩邸が建てられました。慶長10年(1605)に豊臣秀頼が再建した日本最古の法…
第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2018年1月10日(水)~3月18日(日)@妙心寺 東海庵
妙心寺の塔頭寺院の中でも由緒ある妙心寺四派の一つ「東海派」の本庵です。 趣の異なる美しい3つの庭で知られています。書院西庭「東海一連の庭」(史跡名勝)は、不老不死の神や仙人が住むという三島を表した枯…
第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2018年1月27日(土)~3月18日(日)@清水寺 成就院
清水寺の塔頭寺院、名勝「月の庭」で知られています。 幕末の勤王僧として知られた月照上人とその実弟・信海上人が住職を務めたことで知られ、ここで西郷隆盛や近衛忠煕らが集まって密談が行われたといわれています。今回は、安政の大獄で幕府から追われて鹿児島湾で入水した折に西郷隆盛と月照上人が身に着けていたという衣や月照・信海両上人の木像などゆかりの寺宝も特別展示されます。
湯立神事
終了しました2018年2月1日・3日@石清水八幡宮
春を呼ぶ節分行事で、男山五水の一つ「石清水」から汲み上げた御神水を釜で沸かし御神前に献上、神楽女が笹の葉で釜の熱湯を激しく振りまき、厄除け・無病息災・五穀豊穣を祈る伝統神事。
八坂神社節分祭
終了しました2018年2月2日(金)~3日(土)@八坂神社
豆まき、景品付福豆授与(一袋300円)・甘酒の接待あり、四花街による舞踊奉納も行われます。 {舞踊奉納と豆まき} 2日 13:00~・14;00~・15:00~・豆まき16:00~ 3日 11;00~・13:00~・15:00~・豆まき16:00~ →特集 京都の節分
強運節分会
終了しました2018年2月2日(金)~3日(土)@千本ゑんま堂
厄除けこんにゃく煮きで有名です。3日の夜「ゑんま堂念仏狂言」が奉納されます。狂言の後豆まき式が行われます。 ゑんま堂の豆まきは「福は~内・鬼は~外」ではなく「福は~内・鬼も~内」と声をあげながら豆をまきます。 →特集 京都の節分
聖護院節分会
終了しました2018年2月2日(金)~3日(土)@聖護院
追儺式は暴れだした赤、青、黄3匹の鬼が年男福女のまく豆により調伏し、最後には改心した鬼が一緒に豆をまく珍しい行事です。 また重要文化財の不動明王や本堂・宸殿の一部が2、3日両日一般公開されます。山伏問答など修験道独特の作法も観ることができます。 →特集 京都の節分
吉田神社節分祭
終了しました2018年2月2日(金)~4日(日)@吉田神社
室町時代に執行されて以来、信仰と伝統を誇る京洛の一大行事で、毎年約50万人もの参拝者で境内は埋め尽くされます。 2・3日の両日には約800店の露店が軒を列ねます。 また、節分3日間は大元宮内院を特別参拝することができます。 →特集 京都の節分
おかめ節分祭
終了しました2018年2月3日(土)@千本釈迦堂
茂山社中による狂言の奉納が行われ、その後、紅白のおかめ装束をした男女が、福徳円満、お多福招来等の祈願を受けて一年の厄除けをします。 おかめ像前にて法要 → 節分厄除祈願法要 → 古式鬼追いの儀(茂山狂言社中奉納) → 招福豆まき →特集 京都の節分
天龍寺 節分会
終了しました2018年2月3日(土)@天龍寺
節分の日、総門前で福笹を受け、境内の塔頭寺院七カ寺のお札を受けて廻る、七福神めぐりが行われます。三秀院から始まり、弘源寺、慈済院、松厳寺、永明院、寿寧院、妙智院と続きます。 山内では豆まき・甘酒の無料接待もあります。 →特集 京都の節分
不動堂開扉法要
終了しました2018年2月3日(土)@金閣寺
節分の日に不動堂にて、11時より秘仏の弘法大師作と伝えられる石不動明王の法要が行われます。 不動堂が開扉され、法要の前後に参拝ができます。 →特集 京都の節分
節分会 鬼法楽
終了しました2018年2月3日(土)@廬山寺
中国から伝来したと伝えられる鬼踊りがあります。数多い節分行事の中でも独特のおもしろさを持ち、親しまれています。 松明と宝剣を持った赤鬼、大斧を持った青鬼、大槌を持った黒鬼が現れ鬼踊りが始まります。 とってもユニ-クな鬼達です。 豆まきも行われ、ここでは蓬莱豆と福餅がまかれます。 →特集 京都の節分
平安神宮節分祭
終了しました2018年2月3日(土)@平安神宮
大儺之儀(だいなのぎ)は、平安朝当時の「追儺式」が式次第、作法、祭具、衣裳にいたるまで再現されています。 鬼の舞では、茂山社中の扮する鬼たちの舞は圧巻です。 →特集 京都の節分
松尾大社 節分大祭
終了しました2018年2月3日(土)@松尾大社
節分の由来 節分とは古来は季節のはじまり立春・立夏・立秋・立冬の前日をさし、四季の節目(季節を分ける)を意味していたが、旧暦では『立春』が年の始まりにあたることから、いつしか特に立春の前日を指す…
因幡薬師の節分万灯会
終了しました2018年2月3日(土)@平等寺
少し変わった節分です。新しい1年がはじまる区切りの日、節分。新年への祈りを星にこめるべく『万灯会』が行われますまたこの日に「ん」が二つ含まれる食べ物を七つ食べると「運」がつくとも言われています。 ちなみに七つの食べ物とは「キンカン」「ナンキン(かぼちゃ)」「レンコン」「ニンジン」「ギンナン」「インゲン」「カントン(さつまいも)」です。 →特集 京都の節分
毘沙門堂 節分会
終了しました2018年2月3日(土)@毘沙門堂
本堂・仁王門などの修復も終わり、江戸初期・再建時の色彩、風情が蘇った毘沙門堂での、節分会をお楽しみ下さい。 午後の法要に引き続き豆まきが行われます。豆まきの後に福引きに無料で参加できます。 甘酒の無料接待もあります。 大般若転読厄除祈願法要:13時~ 豆まき:14時~ →特集 京都の節分
北野天満宮 節分祭
終了しました2018年2月3日(土)@北野天満宮
四方詣りの一つ、京都の西北の隅「乾の隅」にあたる北野天満宮に於いて、北野の「追儺式」節分が執り行われます。 本殿にて10:00より節分祭 神楽殿にて13:00より奉納行事 * 茂山千五郎社中による「北野追儺狂言」奉納 * 上七軒歌舞会による 「日本舞踊」奉納後に豆まきが行なわれます。 →特集 京都の節分
長岡天満宮 節分祭
終了しました2018年2月3日(土)@長岡天満宮
節分祭は、暗く寒かった時期から、木々が芽吹く暖かな春を迎える季節に変わり、罪や穢れを祓う厄除けの行事です。 年男・年女によって、鬼に向かって豆を投げ厄を追い払います。参拝者にも豆を撒きます。その豆を家に持ち帰り食べると、厄を祓い良い一年を迎えられると信じられています。 神事・追儺式 14:30より 福豆撒き 15:00より →特集 京都の節分
節分祭
終了しました2018年2月3日(土)@藤森神社
午前10時頃から終日甘酒の無料接待が行われます。(無くなり次第終了) 18時からは地元の有志による保存会の藤森太鼓、雅楽、舞楽が奉納され、20時からは追儺式が行われます。 追儺式は煙幕や照明、効果音を…
宝蔵寺 寺宝特別公開
終了しました2018年2月3日(土)~8日(木)@宝蔵寺
伊藤若冲ゆかりのお寺です。「竹に雄鶏図」など若冲筆の寺宝が公開されます。
初午大祭
終了しました2018年2月7日(水)@伏見稲荷大社
初午は祭神が 711年にこの地に鎮座されたことに由来します。 「福参り」「福稲詣で」とも呼ばれ大変な賑わい振りです。2000本以上の朱色の鳥居をくぐると身も心も朱色に染まってしまいそうです。 社頭で参拝者に授与される「しるしの杉」は、商売繁盛・家内安全の御符(しるし)として、古くから拝受する風習が盛んです。(有料)
世継地蔵尊大祭
終了しました2018年2月8日(木)@世継地蔵上徳寺
立春の後、ご利益の最も多い毎年2月の一億劫日功徳日に催されるご利生祈念の法要。 世継地蔵は古くから信仰され、各地からの参詣者も多く子なき人に世継ぎを授けられる霊験あらたかな地蔵菩薩。 山伏による柴灯護摩供などが行われ、酒粕汁の無料接待などもあります。
針供養
終了しました2018年2月8日(木)@法輪寺
折れた縫い針や使い古した針を大きなこんにゃくにさして、これまで一生懸命に働いてくれた針に休んでもらい、 同時に裁縫の上達を祈ろうということです。 法輪寺では、毎年2/8と12/8の双方で行われます。
初午大根焚き法要
終了しました2018年2月9日(金)~12日(月)@三千院
毎年2月の初午に合せて奥の院金色不動前広場において盛大に行われます。 大根は大原の里で真心こめて育てられた有機栽培のものを、無病息災・開運招福を願って、出世金色不動明王のご加護とご利益をいただけるよう、特別祈祷された熱々の大根を参拝者に配られます。(無料1,000人位) よく味わっていただいてください。
第13回 早春の草花展
終了しました2018年2月9日(金)~3月11日(日)@京都府立植物園 大芝生地特設会場
園内に咲く1万株もの春の草花を見て楽しむことができます。
北野天満宮 梅苑公開
終了しました2月9日~3月下旬@北野天満宮
「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花主(あるじ)なしとて春を忘るな」 珍しい品種の梅の花もたくさんあります。
城南宮七草粥の日
終了しました2018年2月11日(日)@城南宮
源氏物語の「若菜の巻」にちなみ七種の若菜のお粥授与(有料)を頂きながら万病退散、不老長寿を祈願します。この春の七草は、楽水苑で見ることができます。
阿含の星まつり
終了しました2018年2月11日(日)@北花山(阿含宗総本殿境内地)
「阿含の星まつり」は、正式には「火の祭典・阿含の星まつり神仏両界大柴燈護摩供」と呼び、毎年2月11日(祝)、本山(京都市山科区北花山大峰)境内地において厳修される、阿含宗最大の行事です。約30年の歴史を持つ、この行事は、参拝者が例年50万人を超え、京都の冬の風物詩として、その名が知られています。
燃灯祭
終了しました2018年2月13日(火)@上賀茂神社
乙子(おとね)神事とも言われ、平安時代から伝えられている祭事は、昔、人々が春を待ちこがれて野原に出、若菜を摘み、春の到来を尊び宴遊した野辺遊びを神事化したものです。同行して見学することができます。
加持大祭
終了しました2018年2月15日(木)@松ヶ崎大黒天
百ヶ日の荒行を修した荒行僧による、水行やご祈祷、護摩木焚きが行われます。 境内では、大黒天そばが接待されます。
枝垂梅と椿まつり
終了しました2018年2月18日(日)~3月22日(木)@城南宮
神苑・楽水苑では、源氏物語に登場する100余種の草木があり、「春の山エリア」に植栽された150本余りの紅白のしだれ梅は、2月下旬から咲きそろい始め、追って300本もの様々な椿が開花します。
五大力尊法要
終了しました2018年2月23日(金)@積善院準提堂
法要が行われ、大般若経の転読は自由に参加できます。山伏による柱源護摩供養の後お札焼きが行われ、 五大力菩薩のご開帳がなされています。盗難除けの御札、お守りの授与があり、粕汁の無料接待もあります。
五大力尊仁王会
終了しました2018年2月23日(金)@醍醐寺
「五大力さん」の名で親しまれる醍醐寺の五大明王からご利益をいただく行事です。 金堂内部において座主(管長)を大導師として一山の僧侶が出仕し、営む。不動堂前では柴灯護摩が終日焚かれる。金堂前では五大力…
梅花祭
終了しました2018年2月25日(日)@北野天満宮
菅原道真公の命日にあたる2月25日に行われる祭典がこの梅花祭です。 上七軒のきれいどころによる野点(のだて)もとりおこなわれます。 →梅花祭特集へ
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