貴船の川床
終了しました2018年5月1日(火)~9月30日(日)@貴船川沿い
清流のせせらぎを間近に、市中よりも一層さわやかな空気に包まれ新緑の渓谷美も堪能。叡山電鉄「貴船口」から貴船までは路線バスも利用できます。 →貴船の夏 川床特集
鴨川納涼床
終了しました2018年5月1日(火)~9月30日(日)@鴨川西岸 二条~五条
江戸時代の大らかで粋な町衆文化をしっかりと受け継ぐ鴨川の床。約90店が営業し、山々を借景とした水辺の風景と各店ならではのお料理とおもてなしが好評です。
初夏の特別拝観
終了しました2018年5月25日(金)~7月12日(木)@建仁寺両足院
白砂と苔に青松が美しい唐門前庭、枯山水庭園の方丈前庭、そして京都府指定名勝庭園の池泉廻遊式庭園があり、初夏には池辺を彩る半夏生が見ごろを迎えます。
あじさい園の公開
終了しました2018年6月1日(金)~7月8日(日)@三室戸寺
「あじさい寺」とも称される三室戸寺。 五千坪の大庭園には、西洋アジサイ、顎あじさい、柏葉アジサイ、幻の紫陽花・七段花など50種類1万株ものあじさいが咲き乱れ、その景観は圧巻です。 今話題になっている、大変珍しい「ハ-ト」の形をしたあじさいが、今年も咲きました。 可憐な「ハ-トマ-クあじさい」を是非ご覧下さい。(恋愛成就 叶うかな!)
紫陽花苑の公開
終了しました6月2日~7月上旬予定@藤森神社
藤森神社の参道沿いと本殿横の二ヶ所に「あじさい苑」があり、約3500株のあじさいが植えられています。青・薄紫・ピンクなど、色鮮やかに咲き誇ります。
三千院 あじさい祭
終了しました2018年6月16日(土)~7月16日(月)@三千院
青もみじと1000株以上のあじさいの花が訪れた人々の目を楽しませてくれます。
桔梗を愛でる特別拝観
終了しました2018年6月25日(月)~7月10日(火)@天得院
毎年、キキョウが咲く時期にあわせて特別拝観が行われます。 びっしりと杉苔に覆われた枯山水の庭に八重の桔梗が美しく咲きます。 精進料理「花精進」(要予約)を堪能することができます。
賀茂御戸代能「薪能」
終了しました2018年7月1日(日)@上賀茂神社
観世流能が、境内の細殿(重文)にて行なわれます。 神歌、仕舞、狂言などの奉納もあります。
祇園祭2018 吉符入
終了しました2018年7月1日(日)~5日(木)@各山鉾町
神事始の意味で各山鉾町において、町内関係者が本年の祇園祭に関する打ち合わせをし、祭りの無事を祈願します。 ※見学不可 →祇園祭特集
風祭り
終了しました2018年7月1日(日)~15日(日)@千本ゑんま堂
風祭りは、涼しげな音色で涼を運ぶ風鈴を飾り、夕涼みを楽しむ催し。 ゑんま法王がライトアップされ、梶の葉祈願や香を楽しむ会が行われます 。 境内は浴衣や着物姿の人たちでにぎわい、最終日は古くなった風鈴を法要する「風鈴供養会」が行われる。
祇園祭2018
終了しました2018年7月1日(日)~31日(火)@八坂神社 ほか
祇園祭は八坂神社の神事です。1ヶ月間に渡り行われます。 平安時代に疫病退散を願った御霊会に始まりましたが、時代の流れと共に豪華に真夏の熱い祭礼として東京の神田祭、大阪の天神祭とともに日本三大祭の一つとして有名になりました。 また、岐阜の高山祭、埼玉の秩父夜祭とともに日本三大曳山祭りのひとつでもあります。 →祇園祭特集
嵐山鵜飼
終了しました2018年7月1日(日)~9月23日(日)@嵐山(渡月橋付近)
毎年行われる嵐山の夏の風物詩です。 歴史は古く嵐山の鵜飼は千年の昔から行われていました。 かがり火の中、屋形船から嵐山の夜景と鵜飼を楽しんでいただけます。
宇治川鵜飼
終了しました2018年7月1日(日)~9月30日(日)@宇治公園・中の島,塔の島周辺
宇治川に夕暮れが訪れる頃、夏の風物詩、鵜飼が始まります。 平安時代以降から宇治川や桂川の鵜飼が有名でしたが、今では世界的にも知られ、内外の観光客を集めています。
祇園祭2018 くじ取り式
終了しました2018年7月2日(月)@京都市役所市議会場
各山鉾町代表者が集まり、京都市長立会のもと、17日前祭・24日後祭の鉾巡行順を、決めるくじをとります。 ※見学申し込み必要 →祇園祭特集
七夕祭
終了しました2018年7月7日(土)@地主神社
地主神社では「七夕こけしお祓い」の神事があり、織姫・彦星にみたてた一組の紙こけしに自分と相手の名前や理想のタイプを書いて、固く結び合わせて本殿両側の笹につるして、願掛けをする。 良縁達成・恋愛成就を祈願するロマンチックなお祭りで、若い女性やカップルに人気のお祭り。
精大明神例祭「七夕祭」
終了しました2018年7月7日(土)@白峯神宮
午後からの神事に続き、古式ゆかしい蹴鞠が見学できます。また、元禄時代の衣装に身を包んだ少女達の可愛らしい「七夕小町踊」「織姫舞」もお見逃しなく。雨天中止。
綾傘鉾稚児社参
終了しました2018年7月7日(土)@八坂神社
綾傘鉾の稚児が町内役員と共に神事の無事を祈り八坂神社に参拝します。 →祇園祭特集 →祇園祭 綾傘鉾特集
七夕祭り
終了しました2018年7月7日(土)@松尾大社
短冊が取り付けられた笹竹が掲げられ、境内では奉納行事などもおこなわれます。
高台寺 七夕会・夜間特別拝観
終了しました2018年7月7日(土)~8日(日)@高台寺
全国から寄せられた多くの短冊は、熱い思いに笹がしなるくらいいっぱいになります。日没には境内がライトアップされ、七夕会もクライマックスを迎えます。
観蓮会
終了しました2018年7月7日(土)~29日(日)@法金剛院
「蓮の寺」とも呼ばれる法金剛院では、約90種類もの蓮が色とりどりの花を咲かせ、中には珍しい品種の蓮もあり、訪れる人々の目を楽しませてくれます。 蓮の花は午後には閉じてしまうため、早めの時間に行くのがおすすめです。 通常は9時開門ですが、開花期間中は早朝7時より開門しています。
貴船の水まつり
終了しました2018年7月9日(月)@貴船神社
古来の雨乞神事に由来し、降雨、晴天の恵みを願う祭です。 水の恵みに感謝する祭典 献茶式の後、舞楽が奉納され、生間流家元の式包丁の儀式が行なわれます。
陶器供養会
終了しました2018年7月9日(月)~12日(木)@千本釈迦堂
日常生活に身近な陶器に感謝をし、陶器業界の発展を願い行なわれます。 期間中は陶器市も開催されます。 法要は10日14:00~行なわれます。
祇園祭2018 お迎え提灯
終了しました2018年7月10日(火)@八坂神社→河原町四条→市役所→寺町通→四条通→八坂神社
「神輿洗式」の神輿を迎えるため、万灯会有志が、それぞれの提灯を立て行列を整え巡行します。子供達の可愛い行列がたくさんあります。 →祇園祭特集
祇園祭2018 神輿洗
終了しました2018年7月10日(火)@八坂神社~四条大橋~八坂神社
神輿3基を舞殿に据えます。その内一基(中御座)を担ぎ、列の前後を松明で照らし、鴨川四条大橋の上まで行き、神輿を清める儀式を行ないます。 午後8時30分頃八坂神社に戻り、17日の神輿渡御にそなえ三基の神輿を飾り付けます。 またこの夕方より境内の吊提灯に火をいれます。 →祇園祭特集
祇園祭2018前祭 鉾建て 山建て
終了しました2018年7月10日(火)~14日(土)@各山鉾町
祇園祭の主役ともいえる鉾から山と「縄がらみ」で組み・建てられます。 7月10日7時、四条通から「くじ取らず」1番の長刀鉾、5番の函谷鉾、8時から月鉾、室町通の鶏鉾と四条室町を中心に始まり、交通の…
祇園祭2018前祭 鉾曳初め
終了しました2018年7月12日(木)~13日(金)@各鉾町
縄がらみで建ち上がったばかりの山鉾をそれぞれの鉾町内の人々により囃子を奏しつつ、17日の巡行さながらに数度、鉾を曳きます。 12日は四条室町中心に 函谷鉾 曳き初め 7/12 14:00~(予定) 鶏鉾…
ハス酒を楽しむ会
終了しました2018年7月13日(金)@三室戸寺
先着300名限定 ハスの葉に酒を注ぎ、茎より酒を飲む珍しい体験ができます。 健康長寿に効果があると伝えられています。
祇園祭2018 長刀鉾稚児社参
終了しました2018年7月13日(金)@八坂神社
長刀鉾稚児が、立烏帽子水干姿で従者を従え騎馬にて八坂神社に詣でます。 以後稚児は、17日の巡行まで身を慎み、巡行時は長刀鉾正面に乗り、太平の舞を舞います。 →祇園祭特集
祇園祭2018 久世駒形稚児社参
終了しました2018年7月13日(金)@八坂神社
17日の神幸祭、24日の還幸祭に供奉をする久世稚児(駒形稚児)の社参が行われます。 長刀鉾の稚児より位がうえとされています。 唯一、馬に乗って八坂神社の境内に入ることが出来ます。 →祇園祭特集
祇園祭2018 前祭屏風祭
終了しました2018年7月14日(土)~16日(月)@前祭山鉾町有志の町家
各山鉾町の町屋では格子をはずし、通りから見えるようにして家宝の屏風、道具を飾ります。 ※各所により日程が異なります。また主催者の都合により予定・内容が変更される場合があります。 →祇園祭特集 屏風祭りへ →ギャラリーで「屏風祭」の写真を探す
祇園祭2018 伝統芸能奉納
終了しました2018年7月15日(日)@八坂神社
今様歌舞楽・一絃琴・琵琶・狂言・地唄舞・箏曲・尺八・詩吟といった多彩な各種伝統芸能が奉納されます。 →祇園祭特集
祇園祭2018 前祭宵々山
終了しました2018年7月15日(日)@八坂神社・鉾町
夕刻、山鉾に吊られた駒形提灯に火が入り、祇園囃子が流れると祭りは最高潮を迎え、繰り出した人達で通りがいっぱいになります。 各町内の子供達もおそろいの浴衣で粽(ちまき)・御札・お守りを授与するお手伝いをします。 →祇園祭特集 宵山・駒形提灯ガイドへ →ギャラリーで「宵山」の写真を探す
御田祭
終了しました2018年7月15日(日)@松尾大社
荘夫の肩に乗った3人の植女が、早稲、中稲、晩稲を持ち境内を3周します。夏野菜を神前に供え、謡曲を奉納します。
パリ祭KYOTO 2018
終了しました2018年7月15日(日)@アンスティチュ・フランセ関西ー京都
人気のマルシェや素敵な賞品が当たるトンボラ抽選会など、楽しいプログラム満載でお届けするパリ祭にようこそ! 日仏のポピュラー音楽を演奏するトリオ・アミカルのコンサートや、フランスの絵本展、子供向け工作ワークショップにも乞うご期待。 トンボラ抽選会の目玉は、エアカランで行くニューカレドニアのエアチケット(ペア)です! みんなで一緒にフレンチスタイルのガーデン・パーティーを楽しみましょう♪
祇園祭2018 いけばな展
終了しました2018年7月15日(日)~17日(火)@四条通り・祇園石段下~四条烏丸の有志の各店舗
祇園祭が最高に盛り上がる3日間、八坂神社前の祇園石段下から烏丸までの四条通りの有志のお店ではいけばなの名家名流が競い合うストリートギャラリーが開催しています。展示をされているお店の目印はアーケードの下にある看板の下「いけばな展バナー」です。ほっこりされたらちょっとお覗きください。 →祇園祭特集
祇園祭2018 前祭宵山
終了しました2018年7月16日(月)@八坂神社,鉾町
夕刻、山鉾に吊られた駒形提灯に火が入り、祇園囃子が流れると祭りは最高潮を迎え、繰り出した人達で通りがいっぱいになります。 各町内の子供達もおそろいの浴衣で粽(ちまき)・御札・お守りを授与するお手伝いをします。 →祇園祭特集 宵山・駒形提灯ガイドへ →ギャラリーで「宵山」の写真を探す
祇園祭2018 献茶祭
終了しました2018年7月16日(月)@八坂神社
表千家家元千宗左宗匠と、裏千家家元千宗室宗匠とが隔年の奉仕。 拝服席及び、副席が設けられます。 →祇園祭特集
祇園祭2018 石見神楽の奉納
終了しました2018年7月16日(月)@八坂神社
国の無形文化財に指定されているこの石見神楽は、八坂神社御祭神スサノヲノミコトのヤマタノオロチ退治を、笛・太鼓・鉦の賑やかな囃子で演じます。 勇壮且つ、芸術性豊かな神楽が奉納されます。 →祇園祭特集
祇園祭2018 日和神楽
終了しました2018年7月16日(月)@山鉾町~四条御旅所~山鉾町
山鉾町から四条寺町の御旅所へ、鉦や太鼓で囃しながら往復します。翌17日の山鉾巡行の晴天を祈ります。(お囃子のある山・鉾だけです) →祇園祭特集へ →ギャラリーで「日和神楽」の写真を探す
祇園祭2018 前祭山鉾巡行
終了しました2018年7月17日(火)@四条通り,河原町通,御池通,新町通
くじ取らずの長刀鉾(なぎなたぼこ)を先頭に、いよいよ「動く美術館」とも呼ばれる23基の山鉾が厳かに動き始めます。 午前9時すぎに四条通堺町で巡行順を確認する「くじ改め」が京都市長によって行われ、午前9時2…
祇園祭2018 神幸祭 神輿渡御
終了しました2018年7月17日(火)@八坂神社~石段下~四条御旅所
7月10日の神輿洗式、15日の宵宮祭を経て御神霊をうつした神輿は、午前中の山鉾巡行で鉾町を浄め四条寺町の御旅所にお迎えされます。いよいよ祇園祭の中 心行事「神輿の神事」神幸祭が行われます。舞殿から中御座・…
祇園祭2018 後祭鉾建て
終了しました2018年7月18日(水)~21日(土)@後祭山鉾町
後祭の山鉾10基が組み立てられます。 釘を一本も使わず縄で組み立てます、まさに職人技です。 大船鉾 7/18 午前7時~(予定) 南観音山 7/18 午前8時~(予定) 北観音山 7/19 午前6時~(予定)…
祇園祭2018後祭 曳き初め
終了しました2018年7月20日(金)@新町通
大船鉾・南観音山・北観音山の曳き初めが行われます。 時刻は15時予定です(全て) また、大船鉾の曳き初めの前には滝尾神社の剣鉾が奉納されます。(写真右) →祇園祭特集 山鉾(山鉾巡行)ガイドへ
土用の丑 祈祷会
終了しました2018年7月20日(金)@三寳寺
〇ほうろく灸祈祷 一年の内で一番暑いとされている土用の丑の日に行われる 日蓮宗秘法の祈祷。 経文の書いた「焙烙」を頭にのせて、もぐさを置き火をつけ、 木剣にて九字を切り、悪鬼邪霊の障りを取り除くもので、昔日より 頭の病、頭痛封じ、中風封じ、暑気払いに効くと言われています。
きゅうり封じ
終了しました2018年7月20日(金)~21日(土)@神光院
きゅうりによる疫病除け祈祷が行なわれます。紙に病名を記入し、きゅうりを包み、家に持ち帰り身体の悪いところを撫で、それを土に埋めると病気を封じ込めると言い伝えられています。
みたらし祭(御手洗祭)
終了しました2018年7月20日(金)~29日(日)@下鴨神社
御手洗社の祭札で、「足つけ神事」ともいわれています。 土用の丑の日に御手洗川に膝まで足を浸し、罪やけがれを祓い無病息災を祈るもので、 古代の禊ぎの風習に由来しています。 川に入り蝋燭の灯明を供え、社までゆっくり歩きます。 御手洗池にはこの期間だけしか入ることができません。
宵宮祭 本宮祭
終了しました2018年7月21日(土)~22日(日)@伏見稲荷大社
稲荷大神のご分霊を祀る全国の崇敬者が総本宮に参拝し、日々の御神恩に感謝する大祭で、宵宮には、稲荷山をはじめ境内の全域に散在の石灯篭・数千に及ぶ献納提灯に灯を点ずる万灯神事が行われます。
祇園祭2018 後祭宵山
終了しました2018年7月21日(土)~23日(月)@後祭鉾町
四条通の歩行者天国はありません。 露店の出店は無い予定です。 前祭と同様、各鉾町はお車での交通規制があります。 大船鉾の四条通新町下ルへは歩行者さんも、四条通新町下ルが南行き、室町綾小路は西行き一方通行です。 ※消灯は午後9時ごろの予定ですが、各鉾町で延長される場合もあるようです。 →祇園祭特集へ
祇園祭2018 煎茶献茶祭
終了しました2018年7月23日(月)@八坂神社
在洛の煎茶道家元の輪番奉仕により行われます。 →祇園祭特集へ
祇園祭2018 琵琶の奉納
終了しました2018年7月23日(月)@八坂神社
琵琶協会の人々により、琵琶の奉納が行われます。 →祇園祭特集へ
祇園祭2018 花傘巡行
終了しました2018年7月24日(火)@祇園石段下-四条寺町ー寺町御池-河原町御池ー四条河原町ー八坂神社
傘鉾十余基、馬長稚児、児武者等が列を整えて、所定のコースを巡行。 八坂神社到着後(12時頃)舞踊等の奉納を行ないます。 →祇園祭特集へ
祇園祭2018 還幸祭
終了しました2018年7月24日(火)@四条御旅所-八坂神社
午後5時頃四条御旅所を三基の神輿が出発。それぞれ所定のコースを経て八坂神社御供社に至り、祭典を行ないます。 午後9時から10時頃八坂神社に還幸。御神霊を神輿より本社に還し、祭典を行ないます。 →祇園祭特集 神輿渡御へ
祇園祭2018 後祭山鉾巡行
終了しました2018年7月24日(火)@御池通,河原町通,四条通り
7月17日の前祭(さきまつり)で23基の山鉾が巡行した後、24日の後祭(あとまつり)では10基の山鉾が巡行します。本来の祇園祭の姿に戻すもので、2014年には約半世紀ぶりに後祭が復活し、150年ぶりに大船鉾も復活し…
寺宝虫払会
終了しました2018年7月25日(水)@真如堂
『真如堂縁起』や『寒山拾得』など、寺宝約200点を本堂にて土用の風を通して虫干します。 また、『安倍晴明蘇生之図』を前に、『結定往生印』を直接授与するコーナーもあります。 暑気払いの「びわ湯」が無料接待されます。雨天中止。
祇園祭2018 狂言奉納
終了しました2018年7月25日(水)@八坂神社
八坂神社において、茂山忠三郎社中の人々により狂言が奉納されます。 →祇園祭特集へ
鹿ケ谷カボチャ供養
終了しました2018年7月25日(水)@安楽寺
夏の土用に鹿ケ谷カボチャを食べれば、中風にかからないとの言い伝えから 参拝者にカボチャを無料接待 寺宝も一般公開されます。
狸谷山火渡り祭
終了しました2018年7月28日(土)@狸谷山不動院
○火渡り(19時~本殿前にて) 難病退散、夏バテ防止、ストレス解消を祈願して、柴灯護摩終了後、お護摩の残り火の上を素足で渡る「火渡り行」です。 山伏が導いてくれますので、お子さんでも初めての方でも…
祇園祭2018 神輿洗
終了しました2018年7月28日(土)@八坂神社
神輿3基を舞殿に据えます。その内一基(中御座)を担ぎ、列の前後を松明で照らし、鴨川四条大橋の上まで行き、神輿を清める儀式を行ないます。 午後8時30分頃八坂神社に戻り、神輿庫に収めます。 →祇園祭特集 神輿渡御へ
祇園祭2018 神事済奉告祭
終了しました2018年7月29日(日)@八坂神社
祇園祭終了を奉告し、神恩を感謝します。 →祇園祭特集へ
茅の輪神事
終了しました2018年7月31日(火)@御香宮神社
祭典後、茅の輪をくぐり、茅萱を抜き取って家に持ち帰ります。 その茅を玄関に吊し、無病息災を祈ります。
疫神社夏越祭
終了しました2018年7月31日(火)@八坂神社
蘇民将来を祀る「疫神社」の鳥居に大茅輪を設け、参拝者はこれをくぐって厄気を祓います。
千日詣り(千日通夜祭)
終了しました2018年7月31日(火)~8月1日(水)@愛宕神社
大宝年間(701~704年)に僧泰澄と役小角により神廟が建てられ、建祀された愛宕山頂に立つ神社(標高924m)防火鎮火の神様として知られている。この日にお参りすると千日分の御利益があるとされ、多くの参拝者の列が、夜通し続きます。
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