大徳寺塔頭 興臨院 春の特別公開
終了しました2019年3月16日(土)~6月9日(日)@興臨院
大徳寺の塔頭、興臨院にて春の特別拝観が行われます。 方丈は火災にあいましたが、表門は創建当時のままで、 「興臨院の古門」として有名です。本堂・表門・唐門は室町時代創建の禅宗建築の代表作 又前田利家によって再興され、前田家の菩提寺です。 方丈の中には「響き天井」があり中央で手を叩くと天井に響きます。
宝厳院 春の特別公開
終了しました2019年3月16日(土)~6月30日(日)@宝厳院
嵐山を借景とする枯山水庭園です。有名な「獅子吼(ししく)の庭」が公開されます。
相国寺 春の特別拝観
終了しました2019年3月24日(日)~6月4日(火)@相国寺
室町幕府三代将軍足利義満の発願により創建され、金閣寺・銀閣寺を末寺にもつ臨済宗相国寺派の大本山が特別公開されます。 特別公開では法堂、方丈、浴室などを見学することができます。
白龍園 春の特別公開
終了しました2019年3月30日(土)~6月16日(日)@白龍園
言祝ぎの美―寺宝でつづる吉祥(Ⅰ期)
終了しました2019年4月6日(土)~6月23日(日)@相国寺承天閣美術館
ことほぎとは、言葉で祝うことを意味します。言葉には現実をあやつる力があるという「言霊(ことだま)」思想が古来よりあり、そこから和歌や物語が生まれ、日本文化を彩ってきました。さらに言葉であらわされたモ…
瑠璃光院 春の特別拝観
終了しました2019年4月15日(月)~6月30日(日)@瑠璃光院
青いもみじが美しい新緑の八瀬。 数寄屋造りの建物を囲む「瑠璃の庭」「臥龍の庭」「山露地の庭」それぞれ趣の異なる三つの庭園、三条実美公命名の茶室「喜鶴亭」のほか、八瀬名物「かま風呂」等を鑑賞できます。 板の間や畳に緑が映り込む「床緑」がとても美しく見応えがあります。
御土居の青もみじ
終了しました2019年4月20日(土)~6月30日(日)@北野天満宮
豊臣秀吉によって築かれた御土居、透き通るような新緑に天神様の青もみじを五感で楽しんでみて下さい。
貴船の川床
終了しました2019年5月1日(水)~9月30日(月)@貴船川沿い
清流のせせらぎを間近に、市中よりも一層さわやかな空気に包まれ新緑の渓谷美も堪能。叡山電鉄「貴船口」から貴船までは路線バスも利用できます。 →貴船の夏 川床特集
鴨川納涼床
終了しました2019年5月1日(水)~9月30日(月)@鴨川西岸 二条~五条
江戸時代の大らかで粋な町衆文化をしっかりと受け継ぐ鴨川の床。約90店が営業し、山々を借景とした水辺の風景と各店ならではのお料理とおもてなしが好評です。
甘茶の庭 甘露庭特別公開
終了しました2019年5月18日(土)~6月16日(日)@建仁寺 霊源院
建仁寺塔頭のひとつ霊源院では、境内に甘茶の花が咲き始める頃に合わせて特別公開が行われます。 青く可愛らしい花々が禅寺を彩る様子をお楽しみください。
初夏の庭園特別公開
終了しました2019年5月29日(水)~7月7日(日)@建仁寺両足院
白砂と苔に青松が美しい唐門前庭、枯山水庭園の方丈前庭、そして京都府指定名勝庭園の池泉廻遊式庭園があり、初夏には池辺を彩る半夏生が見ごろを迎えます。
雷除大祭
終了しました2019年6月1日(土)@北野天満宮
北野天満宮の境内、本殿前に鎮座する火之御子社の例祭。 雷除・火難除・五穀豊穣を祈願します。雷除けの御守りが授与されます。 又絵馬所において、落語や漫才が行われます(10:00~15:00)
貴船祭
終了しました2019年6月1日(土)@貴船神社
全国に約500社もある貴船神社の総本宮のお祭り 水に感謝し五穀豊穣を祈願します。 11:00からは優美な乙女舞を奉納、13:00には神輿が出発します。 奥宮では招福餅まき、出雲神楽奉納など多彩な催があります。
安楽寺 春の特別公開
終了しました2019年6月1日(土)~2日(日)@安楽寺
サツキの開花に合わせて公開されます。 茅葺きの山門をくぐれば、静かな空気と東山を借景にした庭園が広がります。 本堂では30分おきに、お寺の由来の説明が行なわれています(約10分程)
第70回 京都薪能
終了しました2019年6月1日(土)~2日(日)@平安神宮
初夏の風物詩として親しまれている京都薪能。 東山に夕闇が迫り篝火がたかれ始めると、平安神宮の朱塗りの神殿がライトアップされます。 特設の能舞台がはっきりと現れ、荘厳な雰囲気が辺りを包みます。
華しょうぶの会
終了しました2019年6月1日(土)~9日(日)@しょうざんリゾ-ト京都
新緑の鷹峯の庭園で、紫・白・黄の菖蒲をお楽しみください。 別途でお料理・お茶席などもございます。
あじさい園の公開
終了しました2019年6月1日(土)~7月7日(日)@三室戸寺
「あじさい寺」とも称される三室戸寺。 五千坪の大庭園には、西洋アジサイ、顎あじさい、柏葉アジサイ、幻の紫陽花・七段花など50種類1万株ものあじさいが咲き乱れ、その景観は圧巻です。 今話題になっている、大変珍しい「ハ-ト」の形をしたあじさいが、今年も咲きました。 可憐な「ハ-トマ-クあじさい」を是非ご覧下さい。(恋愛成就 叶うかな!)
紫陽花苑の公開
終了しました6月1日~7月7日 予定@藤森神社
藤森神社の参道沿いと本殿横の二ヶ所に「あじさい苑」があり、約3500株のあじさいが植えられています。青・薄紫・ピンクなど、色鮮やかに咲き誇ります。
信長忌
終了しました2019年6月2日(日)@寺町阿弥陀寺
「信長本廟所」と公認された寺町阿弥陀寺、織田信長・信忠をはじめ、6月2日の本能寺の変で、討ち死にした110余名を祀っています。 普段は非公開の本堂をこの日に限り一般公開され、寺宝も展示されます。
祇園放生会
終了しました2019年6月2日(日)@祇園白川巽橋
生き物への感謝の意を込め、放生会が行なわれます。白川巽橋の上から、祇園らしく舞妓さんも参加して、2000匹もの稚魚が白川に放流されます。
縣まつり
終了しました2019年6月5日(水)~6日(木)@縣神社
5日深夜から梵天渡御が行われ、暗闇の奇祭として有名。街には露店が出て賑わいます。 県神社の祭神は木花開耶姫で、平等院建立時の鎮守と伝えられています。
春の神苑無料特別公開
終了しました2019年6月7日(金)@平安神宮
花菖蒲が咲く6月上旬に1日だけ平安神宮の神苑が無料公開されます。 苑内には、約200品種、2000株もの花菖蒲が咲き誇ります。 苑内にはその他、紫陽花や睡蓮も見ごろを迎え、訪れる人々を楽しませてくれます。
御田植祭
終了しました2019年6月10日(月)@上賀茂神社
本殿祭典に続き、摂社沢田神社に幣(ぬさ:供え物)をします。 最後に、神事橋にて早苗を川中に投げ豊凶を占う、約1250年も続く神事です。
田植祭
終了しました2019年6月10日(月)@伏見稲荷大社
境内にある苗代で育った早苗を神田に田植えする御田植の神事です。 一年の五穀豊穣を祈る本殿祭のあと、祭場は神田に移されます。 「御田舞」が披露される中、早乙女らが田植えを行います。
紫陽花祭
終了しました2019年6月15日(土)@藤森神社
紫陽花の宮として知られる藤森神社。 境内の二ヵ所に紫陽花苑があり、延べ1,500坪の苑内には3,500株の紫陽花が咲き誇ります。
青葉まつり
終了しました2019年6月15日(土)@智積院
真言宗の宗祖、弘法大師空海(6月15日)と中興の祖、興教大師(6月17日)のご生誕を祝う行事です。ちょうどお二人がお生まれになった頃は、新緑の美しい季節なので、「青葉まつり」と称してお祝いされています。 …
八坂神社 例祭
終了しました2019年6月15日(土)@八坂神社
御祭神ゆかりの日を選んで決められた大祭で、弥栄雅楽会による「東遊」の神楽奉納があります。
献酒祭
終了しました2019年6月15日(土)@平安神宮
京都近郊の酒造家が参列し、神酒をご神前にお供えして1年の醸造安全と斯界の平安を祈願します。 自然の力に大きく左右される酒造りと神祭りは重要な意味があり、古来のままに素焼きの「耳土器(みみどき)」という杯に、銘柄ごとに注がれて奉献されます。
和泉式部忌法要
終了しました2019年6月15日(土)@誓願寺
和泉式部忌法要が行われます。誓願寺の縁起となった世阿弥作の謡曲「誓願寺」が奉納されます。
沙羅の花を愛でる会
終了しました2019年6月15日(土)~30日(日)@東林院
東林院は「沙羅双樹の寺」として有名で、普段は非公開寺院ですが、沙羅の花が咲く時期に合わせて特別公開しています。 方丈前庭には十数本の沙羅の木があり、梅雨の季節に白い花を咲かせます。 沙羅双樹といえば…
三千院 あじさい祭
終了しました2019年6月15日(土)~7月13日(土)@三千院
青もみじと1000株以上のあじさいの花が訪れた人々の目を楽しませてくれます。
山門懺法
終了しました2019年6月18日(火)@妙心寺
妙心寺山内の全僧侶が、観世音菩薩と十六羅漢が祀られている三門の楼上に集まり、法要をおこないます。 普段、非公開の三門内部には、飛天や鳳凰、龍の図が柱や梁に色鮮やかに描かれています、特別に拝観することができます。
竹伐り会式
終了しました2019年6月20日(木)@鞍馬寺本殿
千年以上の歴史を伝える催事です。 寛平年間(889-98)峯延上人が修行中、現われた大蛇を仏法の力で倒した故事にちなみます。 長さ4メートル、太さ10センチ近くもある青竹を大蛇に見立て、僧兵姿の鞍馬法師が近江、丹波の両座に分かれ伐る早さを競い豊凶を占います。
旧三井家下鴨別邸 あじさい苑無料開放
終了しました2019年6月22日(土)~23日(日)@旧三井家下鴨別邸
重要文化財 旧三井家下鴨別邸あじさい苑が、今年も無料開放されます。
柳谷観音 あじさいまつり
終了しました2019年6月23日(日)@柳谷観音,楊谷寺
眼の神様として有名な楊谷寺、境内に300mの「あじさいのみち」や、本堂から奥の院までは「あじさい回廊」と呼ばれる木製の階段の周りには、27種4500株のあじさいが植えられています。
御誕辰祭 大茅の輪くぐり
終了しました2019年6月25日(火)@北野天満宮
御御祭神菅原道真公の誕生日にあたり、9:00から祭典が行われます。(祭典は非公開)楼門には、直径5mもの「大茅の輪」が掲げられ、茅の輪くぐりが行われます。これは京都最大の輪です。 天神さんの縁日のあるこの日は「夏越天神」ともいわれ、植木市や骨董品市等の露店も出て、終日賑わいます。 夜には境内がライトアップされます。
桔梗を愛でる特別拝観
終了しました2019年6月25日(火)~7月10日(水)@天得院
毎年、キキョウが咲く時期にあわせて特別拝観が行われます。 びっしりと杉苔に覆われた枯山水の庭に八重の桔梗が美しく咲きます。 精進料理「花精進」(要予約)を堪能することができます。
夏越の大祓式
終了しました2019年6月30日(日)@車折神社
1ヶ月間に渡って茅の輪くぐりができる唯一の神社です。 献納された人形を神主がお焚き上げ、半年間の罪や穢れ(けがれ)を祓い清めます。 (人形申込 5月15日~6月30日まで)(茅の輪くぐり 6月1日~6月30日まで)
夏越大祓
終了しました2019年6月30日(日)@石清水八幡宮
8の字にくぐる茅の輪くぐりの神事。10cmくらいの人形(ひとがた)に自分の息を吹きかけて、半年間の自分の罪・汚れをつけます。人形は神職が木津川に流して厄を落とします。
夏越しの大祓祭
終了しました2019年6月30日(日)@地主神社
奈良時代の宮中行事であり、日本最古の宗教儀礼とも言われています。 本殿前に直径約2mの茅の輪をしつらえ、3度この輪をくぐる『茅の輪くぐり』の神事や、人形(ひとがた)を流して、半年間の厄落としを祈願します。 当日は茅の輪守り(500円)が授与されます。
夏越の祓
終了しました2019年6月30日(日)@城南宮
夏の風物詩ともいえる日本古来の風習です。まず参列者全員で大祓(おおはらえ)の詞を唱え、ついで列をなして茅の輪をくぐり抜けます。 そして神苑の春の山に進み、人形(ひとがた)を禊(みそぎ)の小川」に流します。
夏越大祓式
終了しました2019年6月30日(日)@白峯神宮
夏越大祓が夕刻から始まります。 人形(ひとがた)の授与(無料)、消除(しょうじょ)茅の輪くぐり神事が斎行されます。
夏越の大祓式
終了しました2019年6月30日(日)@貴船神社
本宮の神事に引き続いて、茅の輪くぐり神事や大川路の儀が行われます。 (茅の輪くぐり 6月25日~6月30日まで)
夏越大祓式
終了しました2019年6月30日(日)@吉田神社
夏越の歌を唱えながら、列をなして茅の輪をくぐり、人形(ひとがた)を奉納した参拝者には厄除け「茅の輪」が授与されます。
夏越の大祓式
終了しました2019年6月30日(日)@平安神宮
茅の輪を腰につけて厄をまぬがれたという神話があり、これに因み茅の輪をくぐって罪穢を祓い、家内安全・無病息災をお祈りします。
夏越大祓式
終了しました2019年6月30日(日)@藤森神社
茅の輪神事とも呼ばれ、茅の輪くぐりが行われます。 茅の輪の授与もあります。
茅の輪神事
終了しました2019年6月30日(日)@松尾大社
松尾大社で茅の輪神事がおこなわれます。 16:00~は大祓式がおこなわれます。
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