花の天井 秋の特別拝観
終了しました2020年9月11日(金)~12月6日(日)@平岡八幡宮
平岡八幡宮本殿の天井には、44面に44種の季節折々の草花の絵が描かれていて、「花の天井」と呼ばれています。
仁和寺 霊宝館秋季名宝展
終了しました2020年9月19日(土)~12月6日(日)@仁和寺
仁和寺霊宝館では、国宝や重要文化財に指定されている仏像などの文化財が多く展示されています。毎年、春と秋に特別公開されています。
宝厳院 秋の特別拝観
終了しました2020年9月19日(土)~12月6日(日)@宝厳院
嵐山を借景とする回遊式山水庭園「獅子吼の庭」が公開されます。また、本堂では襖絵「風河燦燦三三自在」(田村能里子画伯筆)も公開されます。
東寺宝物館 秋期特別公開
終了しました2020年9月20日(日)~11月25日(水)@東寺
約15000点にのぼる国宝、重文の寺宝の中から、テ-マにそって秋恒例の特別展です。
相国寺 秋の特別拝観(中止)
終了しました2020年9月25日(金)~12月15日(火)@相国寺
方丈と開山堂・法堂が拝観出来ます。 法堂 重要文化財 本尊釈迦如来像 鳴き龍
聖護院 秋の特別公開
終了しました2020年9月26日(土)~12月6日(日)@聖護院
寝殿の狩野派の障壁画や本尊の不動明王など貴重な文化財が公開されます。
夜間特別拝観
終了しました2020年9月28日(月)~10月4日(日)@智積院
智積院の名勝庭園「利休好みの庭」をライトアップし、幻想的な雰囲気の中お月見を堪能いただけます。 期間中は、堂本印象画伯の襖絵および国宝『松に黄蜀葵及菊図』部分が飾られた宸殿の特別公開に加え、平…
名月鑑賞の夕べ
終了しました2020年9月30日(水)~10月1日(木)@京都府立植物園 大芝生地・特設ステージ
名月の夜、緑豊かな森が開放されます。多彩なコンサートがあり、天体望遠鏡による月の観察会も予定されています。 緑と憩いの広場、さわやかな大芝生の上で名月を、心ゆくまでご鑑賞下さい
名月管絃祭
終了しました2020年10月1日(木)@下鴨神社
17:30から橋殿で神事が行われます。 その後、琴や舞楽や平安貴族舞などが奉納されます。 また斎庭ではお茶席も設けられます。
ぜんそく封じ・へちま加持
終了しました2020年10月1日(木)@赤山禅院
古くから仲秋の名月の日に合わせて催され、比叡山の大阿闍梨が加持した「へちまの護符」を持ち帰ると、ぜんそくに効き目があるといわれています。祈祷を受けた人に、へちま護符と破魔矢を授与し、へちま汁や粗飯、抹茶も振舞われます。
明月祭(芋名月)神事のみ
終了しました2020年10月1日(木)@北野天満宮
2020年は神事のみ。一般の方の見物・参列は不可 ずいきや里芋、月見団子などを供えて名月を鑑賞することから別名「芋名月」とも呼ばれています。
祇園社観月祭(中止)
終了しました2020年10月1日(木)@八坂神社
19時からの祭典に続き、弥栄雅楽会による管弦楽、優雅な琴の音色が響く生田流筝曲(そうきょく)、祇園太鼓などが奉納されます。
名月祭(中止)
終了しました2020年10月1日(木)@平野神社
神事の後、民謡、舞踊、雅楽の演奏が行われ、抹茶の接待も行われます。 ※台風21号の被害のため奉納行事は中止します。
観月祭(中止)
終了しました2020年10月1日(木)@松尾大社
観月祭祭典で琴古流尺八や和太鼓の奉納演奏が行われるほか、俳句大会も実施されます。 また、月見酒まんじゅうの接待もあります。
賀茂観月祭(中止)
終了しました2020年10月1日(木)@上賀茂神社
17時から馬場殿での神事の後、献花や能の奉納が行なわれます。 先着300名に月見だんごの接待があります。(18:00頃より整理券の配布があります。)
ずいき祭(瑞饋祭)(御鳳輦渡御中止)
終了しました2020年10月1日(木)~5日(月)@北野天満宮,御旅所
ずいき(里芋の茎)など食物で飾った御輿のお祭りです。1年の五穀豊穣を感謝する祭で神前に新穀、野菜、果実などを供えたのが始まりです。鳳輦(ほうれん)というお輿に御霊を移す出御祭が行われた後、導山を始め三…
清凉寺 霊宝館 秋期特別公開
終了しました2020年10月1日(木)~11月30日(月)@清凉寺
本尊釈迦如来像胎内納品(国宝)、阿弥陀三尊像(国宝)などが公開されます。
瑠璃光院 秋の特別拝観(事前予約制)
終了しました2020年10月1日(木)~12月10日(木)@瑠璃光院
令和2年度は新型コロナウイルスの影響により、対象者を制限し、事前予約制による人数制限を予定しています。 紅葉が美しい秋の八瀬。 数寄屋造りの建物を囲む「瑠璃の庭」「臥龍の庭」「山露地の庭」それぞれ趣の異なる三つの庭園、三条実美公命名の茶室「喜鶴亭」のほか、八瀬名物「かま風呂」等を鑑賞できます。 ⇒紅葉特集はこちら
神泉苑「観月会」(中止)
終了しました2020年10月3日(土)@神泉苑
観月法要後、奉納演奏(19:00~20:30)が行なわれます。 又庭園も特別公開(無料)されます。
御香宮神幸祭(神職による祭儀のみ)
終了しました2020年10月3日(土)~11日(日)@御香宮神社
宵宮に、お迎え提灯として各町内より花傘が神社に参拝することでも有名です。 室町時代の風流傘の伝統を今に伝え「花傘祭」ともいわれています。
大徳寺塔頭 黄梅院秋季特別公開
終了しました2020年10月3日(土)~12月6日(日)@黄梅院
織田信長の父・信秀の追善供養のため創建された小庵に始まる寺院です。 本堂や唐門、日本の禅宗寺院において現存最古という庫裡は重要文化財に指定されています。 特別公開では、豊臣秀吉の軍旗瓢箪をかたどった池を配す千利休作庭の「直中庭(じきちゅうてい)」、利休の「茶の湯」の師である武野紹鷗(じょうおう)好みの茶室「昨夢軒」が公開されます。
大徳寺塔頭 興臨院特別公開
終了しました10月3日~12月15日予定@興臨院
興臨院は本堂、表門、唐門が室町時代創建で禅宗建築の代表作です。
今宮神社御例祭(氏子・崇敬者のみの参列)
終了しました2020年10月8日(木)~9日(金)@今宮神社
本年度はコロナウイルスの影響により、氏子・崇敬者のみの参列 8日の前夕神事では御神楽「人長の舞」を庭燎の明かりの前で奉納します。994年京都に流行した、疫病の退散のため朝廷が神輿を造り、船岡山に祀…
長岡天満宮 例祭{神職・関係者のみで斎行)
終了しました2020年10月9日(金)@長岡天満宮
年間を通じて一番重要な大祭です。
多宝塔 五大虚空蔵菩薩像御開帳(中止)
終了しました2020年10月9日(金)~11日(日)@神護寺
神護寺の多宝塔にて、五大虚空蔵菩薩の祈願法要とともに特別公開されます。 五大虚空蔵菩薩像は、承和3年(836年)から承和12年(845年)の間に、仁明天皇の御願により、弘法大師の高弟真済僧正が建立した宝塔院の本尊として安置されました。 奈良時代から伝わる木心乾漆像の技法が用いられ、五色に彩色されている像高90センチメートルあまりある像です。
秋季金毘羅大祭(規模縮小)
終了しました2020年10月10日(土)@安井金比羅宮
※本年度は新型コロナウイルスの影響により、本殿での祭典のみ斎行。神幸渡御は規模を縮小しての斎行。 保元の乱で祟徳上皇を守った武者にちなんで、鎧兜に身を包み、りりしくもかわいいちびっこ武者が行列に出…
講員大祭(中止)
終了しました2020年10月10日(土)~11日(日)@伏見稲荷大社
※本年度は新型コロナウイルスの影響により、六斎念仏は中止。 講員大祭は、全国の講員が日頃の神恩に感謝するとともに、家内安全・生業繁栄を祈願するお祭りです。 講員とは、全国の稲荷大社信仰者により組織された団体です。 中堂寺六斎念仏踊りや狂言など境内ではたくさんの神賑行事が繰り広げられます。
春日祭 (中止)
終了しました2020年10月10日(土)~11日(日)@西院春日神社
春日祭は、京都でも屈指のにぎやかなお祭りで、無病息災・五穀豊穣を祈る秋祭りです。 江戸時代初期に製作された2基の神輿と5基の剣鉾が練り歩きます。春日通四条から三条間が歩行者天国になり、約200店の露店も出て、おおにぎわいになります。
壬生狂言(壬生狂言中止 法要のみ)
終了しました2020年10月10日(土)~12日(月)@壬生寺
※新型コロナウイルスの影響により壬生狂言中止 ※法要のみ関係者で執り行う 壬生狂言は、正式名称を壬生大念仏狂言と呼ばれています。 700年の歴史を持つ京都の代表的民族芸能であり、国の無形文化財に指定さ…
「みずゑ會」 宮川町(中止)
終了しました2020年10月10日(土)~13日(火)@宮川町歌舞練場
宮川町芸舞妓が古典を中心に、雅な唄と舞を熟練の技で、味付けされた舞台を披露します。
大徳寺塔頭 総見院秋季特別公開(完全予約制)
終了しました10月10日~12月5日の土・日・祝日@総見院
天正11年(1583)、織田信長の菩提を弔うため、豊臣秀吉によって建立された塔頭です。 寺名は信長の法号にちなんで付けられました。表門は創建当時そのままの姿で現存しています。 境内に並ぶ信長以下、嫡男・信忠ら一族を弔った供養塔や墓、本堂に安置された、するどい眼光をした衣冠束帯姿の木造の信長公坐像などを拝観することができます。
弘源寺 秋の特別公開
終了しました2020年10月10日(土)~12月6日(日)@弘源寺
弘源寺の枯山水庭園「虎嘯の庭」。 竹内栖鳳とその一門(上村松園・西山翠嶂・徳岡神泉ほか)など文化勲章受章画家の日本画等が公開されます。 また、毘沙門天立像(国指定重要文化財)も公開されます。 細川家ゆかりの本堂から見る嵐山の景観は見事です。
大徳寺本坊 曝涼展(中止)
終了しました2020年10月11日(日)@大徳寺本坊
曝涼(ばくりょう)とは虫干しのことで、毎年10月の第2日曜に行われます。通常は非公開のお寺ですが、この日は狩野探幽筆方丈襖絵など、約100点におよぶ寺宝が虫干しを兼ねて公開されます。
今様歌合わせ(一般参拝中止)
終了しました2020年10月11日(日)@法住寺
平安装束を身につけた歌人が、その日に出された課題により、今様歌一首を即興で作ります。楽人、舞人が即興で歌舞楽を演じるという古式豊かな催しです。
宝永祭
終了しました2020年10月11日(日)~12日(月)@六孫王神社
宝永祭は、5代将軍綱吉が神社を再興した宝永4年に行った盛大な祭りを今に受け継いでいます。 13時より金銀の御幣・鉾・盾を持った子供たちを先頭に、四方向を表わす赤・青・白・黒の面を着けた鬼や神人が続き、神輿が氏子地域を巡行します。
赦免地踊り
終了しました2020年10月13日(火)@秋元神社
透し彫りの切子型灯籠をかぶった8人の女装した少年が、太鼓に合せて静かな踊りを奉納する洛北の奇祭です。祭神、老中秋元但馬守喬知の遺徳を偲んで毎年行なわれています。 京都市登録無形民俗文化財に指定されています。
去来祭
終了しました2020年10月14日(水)@落柿舎
落柿舎祠前で祭事を行い、去来・芭蕉研究者の講演や直会、俳句会が催されます。
人形供養祭(関係者のみの法要)
終了しました2020年10月14日(水)@宝鏡寺
※2020年は関係者のみの法要となり、一般の方の参列、人形供養の受付は中止となりました。 境内にある人形塚で、持ち込まれたお人形を並べ、年に一度の総供養が行なわれます。島原太夫の奉納舞も行なわれます。 人形の受付は毎日、10~15時までも受け付けているので、不要になった人形はお寺に納めてください。人形供養は3000円~。
引声阿弥陀経会
終了しました2020年10月14日(水)~16日(金)@真如堂
慈覚大師円仁が渡唐されたとき、五台山において生身の文殊菩薩から、極楽世界八功徳池の波の音に唱和する「引声阿弥陀経」を伝授されたといいます。 お経に節をつけて、長々と唱えます。
「水明会」 先斗町(中止)
終了しました2020年10月15日(木)~18日(日)@先斗町歌舞練場
水明会は昭和5年から続けられている格式高い舞踏会で、先斗町の芸妓による伎芸発表会です。
粟田神社大祭(中止)
終了しました2020年10月15日(木)~11月1日(日)@粟田神社
※2020年は中止となりました。10月15日の例大祭は関係者のみの参列で行われます。 スサノオノミコト・オオナムチノミコトを主祭神として祀り、厄除け・病除けの神と崇敬される。京都の東の出入口である粟田…
白龍園 秋の特別公開
終了しました2020年10月15日(木)~12月3日(木)@白龍園
苔と紅葉のコラボの素晴らしさ、知る人ぞ知る隠れた庭園 ⇒紅葉特集はこちら
醍醐寺 霊宝館秋季特別展
終了しました2020年10月15日(木)~12月10日(木)@醍醐寺
醍醐寺歴代座主の肖像画5幅が重要文化財に指定された記念として、「描き伝えし肖像画~心から心への伝承」と題した秋季特別展を開催。併せて快慶作と伝えられる「水晶宝龕入り阿弥陀如来立像」、国宝「文殊渡海図」、今春会期途中で公開終了となった浜田泰介画伯の作品も展示されます。
新日吉神宮例大祭
終了しました2020年10月16日(金)@新日吉神宮
永暦元年(1160年)10月16日、後白河上皇が法住寺殿の鎮守として、皇居守護の山王七社の神々を、 比叡山東坂本の日吉大社から迎えて祀った事が創祀とされてます。このお祭りは、後白河上皇により創祀された日に開催され、神楽の奉納が行われます。 妙法院門跡の僧侶の方々が、般若心経をあげられます。
日向大神宮例祭
終了しました2020年10月16日(金)~17日(土)@日向大神宮
日向大神宮では、16日に外宮大祭、17日に内宮大祭が2日間にわたり行われます。 内宮大祭では祭典中に、御神楽を奏し、人長の舞が奉奏されます。
梵燈のあかりに親しむ会
終了しました2020年10月16日(金)~25日(日)@東林院
妙心寺塔頭の東林院で毎年秋に夜間特別拝観が行われます。普段は非公開ですが、この期間特別に公開されます。「蓬莱の庭」では、約400本のろうそくが灯され、ゆらめく炎が訪れる人々を和ませてくれます。
城南祭(神輿渡御中止)
終了しました2020年10月18日(日)@城南宮
令和2年は、 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、 神輿渡御・奉納餅搗き・夜店の出店は、中止します。 平安時代の末から盛大に行われていた歴史ある祭礼。午前9時より本殿で祭典が執り行われます。正午過ぎより、それぞれ重さ1.5トン近くある3基の豪華な神興の渡御が始まり、氏子区域を練り歩きます。夕刻、神興還御する様子は壮観です。
二十五菩薩お練り供養法会(中止)
終了しました2020年10月18日(日)@即成院
本堂を浄土、地蔵堂を現世に見立て、金襴の菩薩装束姿の児童や信徒25名を含め総勢200名に及ぶ人々が、境内に設けられた高さ2mの来迎橋をゆっくりと渡ります。 現世極楽浄土の絵巻物をほうふつとさせる京洛の秋の名行事として広く知られています。
笠懸神事(中止)
終了しました2020年10月18日(日)@上賀茂神社
笠懸は、日本書記にも登場する日本古来の弓馬術です。 騎射が失踪する馬上から的を狙う勇壮な神事が境内の芝生で行われます。
斎宮行列(中止)
終了しました2020年10月18日(日)@野宮神社,渡月橋一帯
朝廷が皇女を「斎宮」として伊勢神宮に送った故事に因み、輿に乗った斎宮代を中心に命婦など女官や官人ら平安王朝衣装に身を包んだ約100人~150人が華麗な王朝絵巻を再現します。 野宮神社→渡月橋→嵐山船着場→御禊の儀
天門祭(神輿巡行中止)
終了しました2020年10月18日(日)@大将軍八神社
八方開運を導く方除厄除のご神徳で知られる大将軍八神社の神幸祭です。 大神輿、ずいき神輿などが巡行します。(13時頃)
船岡大祭(関係者のみで斎行)
終了しました2020年10月19日(月)@建勲神社
ご祭神である信長公の偉大な功勲を後世に伝えようと、永禄11年(1568)に信長公が入洛した日を記念し、ご鎮座当初より盛大に行われている大祭です。 敦盛の仕舞や胡蝶の舞が奉納されるほか、年によって宝物展示や火縄銃演武の奉納などが行われます。
二十日ゑびす(ゑびす講)大祭
終了しました2020年10月19日(月)~20日(火)@ゑびす神社
江戸時代初期、京の商人が全国で商いをして10月20日頃京に帰り、旅の無事と商売繁昌に対する御礼参りをしたのが始まり。福笹の授与、次年度の暦、名誉宮司の原画による来年度の支絵馬なども授与されます。
真如院 庭園の特別公開(中止)
終了しました2020年10月19日(月)~22日(木)@真如院
真如院は、織田信長、足利義昭の旧跡で、うろこ石を並べた独特の枯山水庭園です。 園内には、瓜実灯篭・烏帽子石・呼子手水鉢があります。 特別公開日以外は非公開となっています。
えと祈願祭
終了しました2020年10月20日(火)@下鴨神社
本殿の前の言社に各々言霊の働きによって七つのお社に分けて祀られている下鴨の繁昌大国神こと大国主命の秋祭りです。 繁昌大国神は、御神像が五合 桝の神殿に祀られ授与されるところから、『半桝』が『繁昌』につながり、福徳円満、長寿、殖産興業に多くの崇敬を集めています。 当日は境内の橋殿 にて雅楽や舞などの奉納が行われます。また、境内には多数の屋台が立ち並び、大いに賑わいます。
青蓮院 秋の夜間拝観(中止)
終了しました10月下旬~12月上旬@青蓮院
比叡山延暦寺の住坊を起源とする天台宗の門跡寺院(皇族が歴代住職を務める寺)で、五箇室門跡の一つにも数えられています。また、浄土真宗の開祖である親鸞聖人が得度された寺としても有名です。 客殿である華頂…
将軍塚青龍殿 秋の夜間拝観(中止)
終了しました10月下旬~12月上旬@将軍塚青龍殿
東山の頂上に平成26年に落成した青龍殿のある将軍塚は、平安遷都の折に桓武天皇が国見をされた場所として、また都の守護のために将軍の像に甲冑を着せて埋められた場所として知られています。青龍殿の中には、「青…
長楽寺 秋季特別公開
終了しました2020年10月20日(火)~11月30日(月)@長楽寺
遊行上人ゆかりの秘宝が公開されます。
秋の神苑無料公開
終了しました2020年10月21日(水)~23日(金)@平安神宮
静かな秋を感じたい。そんな時は萩やフジバカマなど秋の七草が見事な平安神宮本殿裏の神苑へ。 明治期を代表する池泉回遊式庭園です。南神苑「平安の苑」が開設された日を記念し無料で公開されるうれしい一日。 平神苑(名勝)は約33000平方メートルの池泉回遊式庭園で、東・中・西・南の4つの神苑から構成されています。
鞍馬の火祭(中止)
終了しました2020年10月22日(木)@由岐神社
平安時代中期、平将門の乱や大地震など、動乱や天変地異が相次ぎました。940(天慶3)年、世の中の平安を願って、朱雀天皇の詔で御所に祭っていた由岐明神を北方の鞍馬に遷宮することで、北の鎮めとしました。その…
時代祭(時代風俗行列は中止)
終了しました2020年10月22日(木)@京都御所~平安神宮
本年度の時代祭行列(10月22日)は、新型コロナウイルス感染症の拡散防止ため中止が決定されました。 時代祭は、平安神宮の創建と平安遷都1100年祭を奉祝する行事として、1895年(明治28)に始まり…
「時代祭にあわせて参観を楽しむ」拾翠亭 特別公開
終了しました2020年10月22日(木)@京都御苑,拾翠亭
拾翠亭は、京都御苑内に有る五摂家のひとつ九条家の現存する唯一の建物です。 江戸後期に建てられ数奇屋風書院造りになっています。 一般参観は年末年始を除く毎週木・金・土曜日・葵祭・時代祭・のみです。
亀岡祭(中止)
終了しました2020年10月23日(金)~25日(日)@亀岡市
10月23日(宵々山)・24日(宵宮)・25日(本祭)に、十一基の山鉾が城下町を巡行する亀岡祭(鍬山神社秋季大祭)が行われます。 亀岡祭の起源は、室町時代にさかのぼるといわれており、天正年間(1573~1592年)の明…
高台寺 秋の特別拝観・ライトアップ
終了しました2020年10月23日(金)~12月13日(日)@高台寺
豊臣秀吉とねねのゆかりのお寺です。夕刻になるとライトアップされ、暗闇に華麗に染まった紅葉が美しく浮かび上がります。特に高台寺の臥龍池と臥龍廊は幻想的です。 華麗な絵巻は「高台寺絵巻」として知られています。 ⇒紅葉特集はこちら
圓徳院 秋の特別展・ライトアップ
終了しました2020年10月23日(金)~12月13日(日)@圓徳院
白砂の南庭と豪快な石組みの北庭がライトアップされます。 ⇒紅葉特集はこちら
嵯峨大念仏狂言 秋季公演(中止)
終了しました2020年10月25日(日)@清凉寺境内狂言堂
清凉寺で行われます。壬生寺、千本閻魔堂とともに京の三大念仏狂言の一つとされています。鎌倉時代、円覚上人が庶民に仏法を説くため始めたと伝わります。所作は壬生狂言と同じで無言劇です。 →大念仏狂言特集へ
抜穂祭
終了しました2020年10月25日(日)@伏見稲荷大社
豊かに実った稲穂を刈り取るお祭りです。 刈り取られた稲藁は火焚祭に焚き上げられます。
三千院 もみじ祭
終了しました2020年10月28日(水)~11月28日(土)@三千院
もみじ祭の期間中にはお茶席が設けられ、目でも舌でも京の奥ゆかしい秋を堪能することができます。 通常は春の不動大祭時のみご開扉される秘仏金色不動明王をもみじ祭の期間も特別開扉されます。ぜひこの機会にご縁をお結びください。
余香祭
終了しました2020年10月29日(木)@北野天満宮
「重陽の宴」の際、菅原道真が詠まれた詩に醍醐天皇が感銘し、御衣を贈られ、一年後、左遷先の大宰府で道真公が御衣の残り香をかぎながら追想したことにちなむ行事です。 当日は全国から献詠された和歌が披露されます。
境内ライトアップと夜間特別公開
終了しました2020年10月31日(土)~12月13日(日)@東寺
平安最古のお寺東寺 境内のライトアップと金堂と講堂の夜間特別拝観が行われます。
※このページの内容は掲載時点での情報です。変更となる可能性がありますので、お出掛けの際は事前にご確認ください。