花の天井 秋の特別拝観
終了しました2021年9月17日(金)~12月5日(日)@平岡八幡宮
平岡八幡宮本殿の天井には、44面に44種の季節折々の草花の絵が描かれていて、「花の天井」と呼ばれています。
仁和寺 霊宝館秋季名宝展
終了しました2021年9月18日(土)~12月5日(日)@仁和寺
仁和寺霊宝館では、国宝や重要文化財に指定されている仏像などの文化財が多く展示されています。毎年、春と秋に特別公開されています。
相国寺 秋の特別拝観
終了しました2021年9月18日(土)~12月12日(日)@相国寺
方丈と開山堂・法堂が拝観出来ます。 法堂 重要文化財 本尊釈迦如来像 鳴き龍
東寺宝物館 秋期特別公開
終了しました2021年9月20日(月)~11月25日(木)@東寺
約15000点にのぼる国宝、重文の寺宝の中から、テ-マにそって秋恒例の特別展です。
清凉寺 霊宝館 秋期特別公開
終了しました10月1日~11月30日(予定)@清凉寺
本尊釈迦如来像胎内納品(国宝)、阿弥陀三尊像(国宝)などが公開されます。
聖護院 秋の特別公開
終了しました2021年10月1日(金)~12月5日(日)@聖護院
寝殿の狩野派の障壁画や本尊の不動明王など貴重な文化財が公開されます。
瑠璃光院 秋の特別拝観
終了しました2021年10月1日(金)~12月12日(日)@瑠璃光院
紅葉が美しい秋の八瀬。 数寄屋造りの建物を囲む「瑠璃の庭」「臥龍の庭」「山露地の庭」それぞれ趣の異なる三つの庭園、三条実美公命名の茶室「喜鶴亭」のほか、八瀬名物「かま風呂」等を鑑賞できます。 ⇒紅葉特集はこちら
大徳寺塔頭 総見院秋季特別公開(完全予約制)
終了しました10月9日~11月28日の土・日・祝日@総見院
天正11年(1583)、織田信長の菩提を弔うため、豊臣秀吉によって建立された塔頭です。 寺名は信長の法号にちなんで付けられました。表門は創建当時そのままの姿で現存しています。 境内に並ぶ信長以下、嫡男・信忠ら一族を弔った供養塔や墓、本堂に安置された、するどい眼光をした衣冠束帯姿の木造の信長公坐像などを拝観することができます。
宝厳院 秋の特別拝観
終了しました2021年10月9日(土)~12月5日(日)@宝厳院
嵐山を借景とする回遊式山水庭園「獅子吼の庭」が公開されます。また、本堂では襖絵「風河燦燦三三自在」(田村能里子画伯筆)も公開されます。
大徳寺塔頭 黄梅院秋季特別公開
終了しました2021年10月9日(土)~12月5日(日)@黄梅院
織田信長の父・信秀の追善供養のため創建された小庵に始まる寺院です。 本堂や唐門、日本の禅宗寺院において現存最古という庫裡は重要文化財に指定されています。 特別公開では、豊臣秀吉の軍旗瓢箪をかたどった池を配す千利休作庭の「直中庭(じきちゅうてい)」、利休の「茶の湯」の師である武野紹鷗(じょうおう)好みの茶室「昨夢軒」が公開されます。
弘源寺 秋の特別公開
終了しました2021年10月9日(土)~12月5日(日)@弘源寺
弘源寺の枯山水庭園「虎嘯の庭」。 竹内栖鳳とその一門(上村松園・西山翠嶂・徳岡神泉ほか)など文化勲章受章画家の日本画等が公開されます。 また、毘沙門天立像(国指定重要文化財)も公開されます。 細川家ゆかりの本堂から見る嵐山の景観は見事です。
泉涌寺 菊花展
終了しました2021年10月11日(月)~11月23日(火)@泉涌寺
皇室との関連が深いお寺として知られている泉涌寺。皇室の紋に菊花が用いられていることから、境内にて菊花展(献菊展)が開かれます。 華やかな大菊、小菊、懸崖、盆栽などのさまざまな菊が花壇に百数十鉢もそろいます。
白龍園 秋の特別公開(事前予約制)
終了しました2021年10月14日(木)~12月3日(金)@白龍園
苔と紅葉のコラボの素晴らしさ、知る人ぞ知る隠れた庭園 ⇒紅葉特集はこちら
醍醐寺 霊宝館秋季特別展
終了しました2021年10月15日(金)~12月10日(金)@醍醐寺
醍醐寺歴代座主の肖像画5幅が重要文化財に指定された記念として、「描き伝えし肖像画~心から心への伝承」と題した秋季特別展を開催。併せて快慶作と伝えられる「水晶宝龕入り阿弥陀如来立像」、国宝「文殊渡海図」、今春会期途中で公開終了となった浜田泰介画伯の作品も展示されます。
長楽寺 秋季特別公開
終了しました10月20日~11月30日(予定)@長楽寺
遊行上人ゆかりの秘宝が公開されます。
高台寺 秋の特別拝観・ライトアップ
終了しました2021年10月22日(金)~12月12日(日)@高台寺
豊臣秀吉とねねのゆかりのお寺です。夕刻になるとライトアップされ、暗闇に華麗に染まった紅葉が美しく浮かび上がります。特に高台寺の臥龍池と臥龍廊は幻想的です。 華麗な絵巻は「高台寺絵巻」として知られています。 ⇒紅葉特集はこちら
圓徳院 秋の特別展・ライトアップ
終了しました2021年10月22日(金)~12月12日(日)@圓徳院
白砂の南庭と豪快な石組みの北庭がライトアップされます。 ⇒紅葉特集はこちら
三千院 もみじ祭
終了しました2021年10月28日(木)~11月28日(日)@三千院
もみじ祭の期間中にはお茶席が設けられ、目でも舌でも京の奥ゆかしい秋を堪能することができます。 通常は春の不動大祭時のみご開扉される秘仏金色不動明王をもみじ祭の期間も特別開扉されます。ぜひこの機会にご縁をお結びください。
青蓮院 秋の夜間拝観(中止)
終了しました2021年10月29日(金)~12月5日(日)@青蓮院
比叡山延暦寺の住坊を起源とする天台宗の門跡寺院(皇族が歴代住職を務める寺)で、五箇室門跡の一つにも数えられています。また、浄土真宗の開祖である親鸞聖人が得度された寺としても有名です。 客殿である華頂…
将軍塚青龍殿 秋の夜間拝観(中止)
終了しました2021年10月29日(金)~12月25日(土)@将軍塚青龍殿
東山の頂上に平成26年に落成した青龍殿のある将軍塚は、平安遷都の折に桓武天皇が国見をされた場所として、また都の守護のために将軍の像に甲冑を着せて埋められた場所として知られています。青龍殿の中には、「青…
北野天満宮 御土居ともみじ苑公開
終了しました2021年10月30日(土)~12月5日(日)@北野天満宮
史跡 御土居 「御土居とは豊臣秀吉が、長い戦乱で荒れ果てた京の都市改造の一環として外敵の来襲に備える防塁と、鴨川の氾濫から市街を守る堤防として天正19年(1591年)に築いた土塁のことです。 そのほとんどが…
境内ライトアップと夜間特別公開
終了しました2021年10月30日(土)~12月12日(日)@東寺
平安最古のお寺東寺 境内のライトアップと金堂と講堂の夜間特別拝観が行われます。
亥子祭
終了しました2021年11月1日(月)@護王神社
2021年は一般参列をご遠慮いただき、関係者のみにて規模を縮小して斎行されることとなりました。 平安時代、亥の月・亥の日・亥の刻に行われた、宮中の亥の子餅つきの神事を再現したものです。雅楽が流れる中、宮司が天皇に、祭員が殿上人に扮し、5人の奉仕女房とともに拝殿で「おつき式」が優雅に繰り広げられます。亥の子餅は神前に供えられるほか、京都御所まで調貢行列をつくって献上されます。
市民大茶会(中止)
終了しました11月1日・3日@二条城清流園
10月下旬~11月の3日間開催され、日本の伝統文化「茶道」を体験することができます。
方徳殿 秋の特別公開
終了しました2021年11月1日(月)~5日(金)@大将軍八神社
大将軍八神社は、方除・厄除けの守護神として古くから信仰を集めてきました。陰陽道・道教に関係あり、国の重要文化財に指定されている衣冠束帯姿、武装姿など80体近くの神像が方徳殿に安置されています。
神護寺 大師堂特別公開
終了しました2021年11月1日(月)~7日(日)@神護寺
板彫の弘法大師像(重要文化財)が公開されます。
安楽寺 秋の特別公開
終了しました11月3日・6日・7日@安楽寺
通常は非公開ですが、毎年春と秋のお花の時期に併せて、庭園をはじめ本堂・書院が特別公開されます。 秋は、毎年もみじの紅葉する頃に公開日が設定され、きれいな紅葉をご覧になることができます。 ゆるやかな石段の参道の紅葉は見事です。
大原女まつり(中止)
終了しました2021年11月1日(月)~15日(月)@大原
毎年開催されている大原女まつり 秋の大原女まつり期間として、大原女の着付け体験が1000円引きとなります。、大原女装束を身にまとった大原女時代行列がパレードし、観光客も地元の方に混ざり参加することができます。 ※今年は秋の大原女時代行列はありませんのでご注意ください。
曼殊院 夜の特別拝観
終了しました2021年11月1日(月)~20日(土)@曼殊院
曼殊院は、天台宗の門跡寺院であり、洛北屈指の名刹です。 大書院の前には枯山水庭園が広がっており、紅葉の名勝として有名です。 ライトアップされた庭園と美しい紅葉が見どころです。
銀閣寺 秋の特別公開(中止)
終了しました2021年11月1日(月)~30日(火)@銀閣寺
※2021年はコロナウイルス感染拡大防止のため、中止とさせていただきます 秋の特別公開では、銀閣寺の本堂・東求堂・弄清亭が公開されます。 与謝蕪村・池大雅の襖絵、四畳半書院「同仁斎」、香座敷の弄清亭などみどころがたくさんあります。
宝鏡寺 秋の人形展
終了しました11月中の金・土・日・祝日@宝鏡寺
皇女和宮ゆかりの尼門跡であり、人形寺として親しまれている宝鏡寺で、毎年春と秋に特別公開されます。 寺に所蔵されている孝明天皇遺愛の人形「孝明さん」や宮中から送られた御所人形など皇室ゆかりの人形を 中心に多数展示されます。 また、本堂前庭の見事な枝ぶりのイロハモミジと一面に広がる苔は大変美しいです。
東福寺 秋の看楓特別拝観
終了しました2021年11月1日(月)~12月5日(日)@東福寺
紅葉がとても美しいこの時期に、特別拝観が行われます。 通常より30分早い8時半より通天橋、普門院庭園、方丈庭園の拝観ができ、併せて龍吟庵(国宝)、重森三玲作の庭園も特別公開されます。(※龍吟庵は現在修復工事中の為、当面の間拝観は中止になっております。) ⇒紅葉特集はこちら
宝泉院 秋の夜間特別拝観(中止)
終了しました2021年11月2日(火)~12月1日(水)@宝泉院
宝泉院の鮮やかな紅葉とともに、お香の香りと声明が響き渡り、水琴窟の音も風流です。
狸谷山不動院 秋まつり
終了しました2021年11月3日(水)@狸谷山不動院
※2020年は本堂内にて山内僧侶の法要のみとなり、力だんごの無料接待など諸行事は中止となりました。 当山管長お導師のもと、山伏による壮大な野外大護摩祈祷が行われます。 ごま木にお願いごと、お名…
曲水の宴
終了しました2021年11月3日(水)@城南宮
2021年は、神楽殿内にて奉納和歌の披露のみ行なわれます。(非公開) ツワブキの咲く「昭和の名庭」といわれる楽水苑。琴が演奏される中、平安の庭で平安貴族の典雅な遊び・曲水の宴が催されます。庭を流れる遣水(やりみず)に朱盃をのせた羽觴(うしょう)を流し、流れ来るまでに和歌を詠み短冊にしたため、盃のお酒をいただくという優雅な行事です。
上卯祭
終了しました2021年11月3日(水)@松尾大社
古来より卯の字は甘酒、酉の字は酒壺を意味しているといわれており、酒造りは「卯の日」に始め、「酉の日」に完了するという慣わしがあります。 上卯祭は、11月上旬の卯の日に行われ、醸造安全・豊醸並びに業務繁栄・商売繁盛・家内安全を祈願するお祭りです。全国から和洋酒、味噌、醤油、酢等の醸造業はもとより、卸小売の人々も参集し、盛大に醸造安全を祈願します。
秋季大祭並火焚祭
終了しました2021年11月5日(金)@藤森神社
氏子奉納の約3万5000の火焚木を焼納する祭。藤森神社は神功皇后をはじめ、早良親王や舎人親王など12柱を祀る神社。
神泉苑大念仏狂言(中止)
終了しました2021年11月5日(金)~7日(日)@神泉苑
大念仏狂言は、鎌倉時代、円覚上人が念仏の妙理や世の道理を、言葉を用いず仕草だけで説法されたものが始まりです。 面をつけ無言劇で行われ、カネ・太鼓・笛などの囃子に合わせて演じられます。 京都市無形民俗…
十日十夜別時念仏会(お十夜)(中止)
終了しました11月5日~11月15日(予定)@真如堂
十日十夜念仏を唱え、極楽往生を願う行事です。十夜法要発祥の寺院です。最終日は結願法要(終日)が行われ、本尊阿弥陀仏を間近に拝観でき、小豆粥の接待(有料)もあります。
知恩院 秋のライトアップ
終了しました2021年11月5日(金)~28日(日)@知恩院
友禅苑・三門・国宝御影堂などがライトアップされますす。 友禅苑は、友禅染の始祖宮崎友禅生誕300年を記念して、昭和29年に改修造園されました。 東山の湧き水を引き入れた庭園と枯山水の庭園とで構成された昭和の名園です。
貴船もみじ灯篭
終了しました2021年11月6日(土)~28日(日)@貴船口~貴船臨時バス停~貴船神社奥宮
京の奥座敷「貴船」の街道沿いに灯篭を展開、優しい灯りにつつまれます。 貴船神社周辺ではモミジのライトアップもされます。週末にはライブも。 期間中は電車・バスも増発。 ●市原~ニノ瀬駅~貴船口【叡山電…
永観堂ライトアップ
終了しました2021年11月6日(土)~12月5日(日)@永観堂
約3000本のモミジが境内に広がっており、夜のライトアップでは、真っ赤な紅葉に包まれた多宝堂がとても幻想的で、昼間とは違った永観堂の表情を見せてくれます。 阿弥陀堂、画仙堂も拝観できます。
永観堂 秋の寺宝展
終了しました2021年11月6日(土)~12月5日(日)@永観堂
重要文化財に指定されている二十五菩薩来迎図、當麻曼荼羅縁起、釈迦三尊像などの寺宝の数々を展観します。
御火焚祭
終了しました2021年11月7日(日)@貴船神社
燃え盛る炎からの貴船大神御出現の故事を再現し、今に伝えるという重要な意義を持つ祭儀が御火焚祭です。斎場には全国の崇敬者より奉納された約1万本もの護摩木によって御火焚竈を積み上げ、御神火でお焚きあげをします。 貴船大神御誕生の伝説にゆかりの深い、最も重要で神秘的な神事です。 鞍馬・貴船は「貴船もみじ祭」といわれるほど紅葉も一級品です。
かにかくに祭
終了しました2021年11月8日(月) ※未確定@祇園白川
祇園をこよなく愛した明治の歌人吉井勇を偲ぶ集い。「かにかくに祇園はこひし寝るときも 枕のしたを水のながるる」の歌碑の前に、芸舞妓が参列して献花などが行われます。
伏見稲荷大社 火焚祭
終了しました2021年11月8日(月)@伏見稲荷大社
神田で穫れた新穀の稲藁を焚きあげ、今年の豊作と日々の神恩に感謝する祭りです。続いて神苑祭場にて、全国から奉納された火焚串10数万本を焚き上げる全国有数ののスケ-ルを誇る火焚神事が行われます。夕刻6時からは、神前の本殿前の庭上にて庭燎が赤々と燃えるなか、荘重古雅な「御神楽」が奏されます。
一華院 秋の特別拝観
終了しました2021年11月12日(金)~30日(火)@一華院
普段は非公開の寺院です。秋の特別お茶会が行われます。 「依稀松の庭」を眺めながら禅寺での静かなひと時をお過ごしください。
醍醐寺 秋期夜間拝観
終了しました2021年11月12日(金)~12月5日(日)@醍醐寺
真っ赤な紅葉が加羅ととも闇夜に映し出される光景は幻想的でとても美しいです。 金堂・五重塔も夜間照明により映し出されます。
金戒光明寺 秋の特別公開
終了しました2021年11月12日(金)~12月5日(日)@金戒光明寺(黒谷さん)
紅葉の庭園と、市内を一望できる山門を日中も特別公開し、昼間にしか見ることができない絶景を楽しむことができます。特別公開される枯山水庭園「紫雲の庭」や文殊菩薩像、吉備観音像(重文)、仕掛けのある「虎の襖絵」などが見どころです。そのほか、伊藤若冲筆「群鶏図押絵貼屏風」などの寺宝特別展示もあります。
金戒光明寺 特別夜間拝観
終了しました2021年11月12日(金)~12月5日(日)@金戒光明寺(黒谷さん)
境内からライトアップされた山門と共に京都市内が一望でき、京の秋の夕暮れを感じることができます。 特別公開される枯山水庭園「紫雲の庭」の紅葉ライトアップや、大方丈の仕掛けのある「虎の襖絵」、今回特別展示の伊藤若冲筆「群鶏図押絵貼屏風」、法然上人ゆかりの寺宝をご覧いただけます。
うるし祭(中止)
終了しました2021年11月13日(土)@法輪寺本堂
日本の伝統的工芸品である漆、漆器の製造法は、文徳天皇の第一皇子、惟喬(これたか)親王が法輪寺に参篭し、本尊虚空蔵菩薩から伝授を受け、完成されたと言い伝えられています。11月13日はその参篭満願の日と言われ、11月13日を「うるしの日」と定め、全国の漆業者が法輪寺に参拝し、感謝の法要を執り行います。 奉納狂言もあります。
宝厳院 秋の夜間特別拝観
終了しました2021年11月13日(土)~12月5日(日)@宝厳院
天龍寺塔頭の宝厳院では嵐山を借景とする回遊式山水庭園「獅子吼の庭」が公開され、鮮やかに彩る紅葉がライトアップされます。
北野天満宮 もみじ苑ライトアップ
終了しました2021年11月13日(土)~12月5日(日)@北野天満宮
北野天満宮の境内西側に位置する御土居を取りまく紅葉が堪能できます。 自生しているものと新たに植林されたものを合わせて250本の紅葉が鮮やかに彩ります。
光明寺 紅葉の特別入山
終了しました2021年11月13日(土)~12月5日(日)@光明寺
紅葉で有名な、西山浄土宗 総本山光明寺 「もみじ参道」の真紅のトンネル・真紅のじゅうたんをお楽しみ下さい。 樹齢150年約500本の楓が、入山をお出迎え
鹿王院 夜間特別拝観(中止)
終了しました2021年11月13日(土)~12月5日(日)@鹿王院
※鹿王院舎利殿 修復工事および新型コロナウイルスの影響により中止 元金閣と呼ばれる舎利殿や、客殿から眺める嵐山を借景とした庭園が美しい鹿王院。 定員制の静かな時間の中でご拝観いただけます。 今回は、「令和の襖絵 五十六面落成記念」も同時開催され、以前にも増して充実した夜間拝観を実施いたします。
勝林寺 秋の特別拝観
終了しました2021年11月13日(土)~12月5日(日)@勝林寺
東福寺の仏殿に密かに安置されていた秘仏の毘沙門天立像(伝 定朝作)ご開帳のほか、寺宝を拝観できます。
夕霧祭(中止)
終了しました2021年11月14日(日)@清凉寺
江戸の高尾、京の吉野と並び称された大阪の名妓「夕霧」と縁のある清涼寺で追善法要(拝観料400円要)が営まれます。 島原太夫による舞や太夫道中などが行われます。 同日開催の「嵐山もみじ祭り」に合流します。
嵐山もみじ祭(中止)
終了しました2021年11月14日(日)@嵐山渡月橋上流一帯
天下の名勝嵐山のもみじを譛え嵐山一帯を守護する嵐山蔵王権現に感謝する催しであるとともに、広く洛西一帯の由緒ある史蹟や文化をも紹介します。またこの地にゆかりの深い芸能の数々を大堰川の清流に浮かぶ船上舞台に盛り上げ、色とりどりの船遊絵巻として錦繍の一日を華やかに繰りひろげられます。 河原では数々のイベントが行われます。
三室戸寺 秋の特別拝観と ~観音様の足の裏を拝する会~
終了しました2021年11月14日(日)~28日(日)@三室戸寺
平素見る事の出来ない観音様の足の裏を特別に拝することが出来ます。 9時より20分限りです。 この時期は紅葉も最盛期をむかえ、全山紅葉につつまれ「三室戸の紅楓」と称されています。 平安時代、西行法師は「暮れはつる 秋のかたみにしばしみん 紅葉ちらす 三室戸の山」と、紅葉の美しさを歌っております。
妙覚寺庭園 特別拝観
終了しました2021年11月14日(日)~12月5日(日)@妙覚寺
本能寺とともに織田信長の上洛時の宿所とされ、千利休による茶会も催された古刹です。
妙顕寺 夜間特別拝観
終了しました2021年11月14日(日)~12月5日(日)@妙顕寺
尾形光琳ゆかりのお寺である妙顕寺にて琳派ゆかりの数々の宝物が公開されます。 夜間拝観ライトアップ
龍馬祭
終了しました2021年11月15日(月)@京都霊山護国神社
慶応3年11月15日 京都河原町 近江屋にて刺客の凶刃に斃れた海援隊々長・坂本龍馬。 境内では、中岡慎太郎の郷里、高知県安芸郡北川村より軍鶏肉の寄進を受け、両援会、京都高知県人会により、ご参詣の皆さまへ軍…
法住寺採燈大護摩供
終了しました2021年11月15日(月)@法住寺
身代り不動さんとして知られている法住寺で、無病息災・諸願成就を祈願し大護摩供が斎行されます。 稚児行列・鬼法楽と続き、天狗を先頭に赤、青、黒の鬼が拍子を合わせて、不動堂の前に作られた護摩壇の踊り歩きまわります。この後、採燈大護摩供が奉修されます。
南禅寺 天授庵ライトアップ(中止)
終了しました2021年11月15日(月)~30日(火)@天授庵
南禅寺の塔頭です。書院から眺める枯山水庭園と池泉回遊式庭園の紅葉は、とても幽玄で美しく、時間が経つのも忘れるほどです。
霊鑑寺 秋の特別公開(中止)
終了しました2021年11月16日(火)~12月1日(水)@霊鑑寺
歴代皇女が入寺された尼門跡寺院「谷の御所」が紅葉の季節になりました。 山裾に広がる回遊式庭園は、樹齢350年を超えるタカオカエデをはじめ、色鮮やかな紅葉が美しい庭園です。
清水寺 夜間特別拝観
終了しました2021年11月18日(木)~30日(火)@清水寺
毎年春、夏、秋に、観音さまの慈悲の光のもと、幻想的な雰囲気のなか特別拝観できます。 清水寺から夜空に向かって放たれる青い一筋の光は、観音さまの慈悲の心を表したものです。 京都市街からも美しい光景が望めます。 夜空に浮かぶ清水の舞台と紅葉のライトアップは、まさに絶景です。
清水寺成就院庭園 特別公開
終了しました2021年11月18日(木)~30日(火)@成就院
清水寺にある成就院。別名「月の庭」と呼ばれる成就院の庭園は、借景式池泉観賞式の庭園で、国指定の名勝です。 普段は非公開ですが、この時期と春に特別公開をしています。 夜はライトアップされ、秋の夜を堪能できます。
雲龍院 秋の特別拝観と夜間ライトアップ
終了しました2021年11月19日(金)~23日(火)@雲龍院
泉涌寺別院 東山の奥座敷ならではの鮮やかな紅葉を鑑賞できます。
大雲院・祇園閣 秋の特別公開
終了しました2021年11月19日(金)~12月6日(月)@大雲院
大雲院は、織田信長・信忠父子の菩提を弔うために創建された由緒ある寺院です。その境内にそびえる「祇園閣」(国登録有形文化財)は、祇園祭の鉾をモチーフにした斬新な外観、内部天井の十二支の装飾や階段部の鬼(魑魅魍魎)の照明など、独特のデザインがみどころです。最上階からは京都市街も一望できます。 また、寺宝の特別公開も行われます。
旧三井家下鴨別邸 特別公開
終了しました2021年11月19日(金)~12月15日(水)@旧三井家下鴨別邸
通常公開されない、二階座敷や見晴らしの良い庭園を眺めなどが特別公開されます。
安楽寺 秋の特別公開
終了しました2021年11月20日(土)~12月5日(日)@安楽寺
通常は非公開ですが、毎年春と秋のお花の時期に併せて、庭園をはじめ本堂・書院が特別公開されます。 秋は、毎年もみじの紅葉する頃に公開日が設定され、きれいな紅葉をご覧になることができます。 ゆるやかな石段の参道の紅葉は見事です。
正伝永源院 秋の庭園特別公開寺宝展
終了しました2021年11月20日(土)~12月5日(日)@正伝永源院
織田信長の弟、大名茶人・織田有楽斎と熊本藩主・細川家の菩提所です。本尊は釈迦如来で客殿、庫裡、鐘楼、唐門などのほか有楽斎に関する遺品も多く伝わります。境内には有楽斎が建てた国宝の茶室「如庵(じょあん)」が復元され、暦貼りや鱗板、有楽窓などが見られます。方丈では狩野山楽筆の襖絵「蓮鷺図」や元首相・細川護煕氏による襖絵が公開されます(予定)。 建仁寺塔頭です。(通常非公開)
天得院 秋の特別拝観とお食事
終了しました2021年11月20日(土)~12月6日(月)@天得院(東福寺塔頭)
京都で屈指の紅葉の名所・東福寺。その塔頭のひとつ天得院は通常は非公開で、桔梗の寺・花のお寺として知られる、豊臣家ゆかりのお寺です。杉苔に覆われた、枯山水の小さい庭に咲く桔梗が楽しめる初夏と、紅葉が美しい秋の年二回のみ、特別拝観が行われます。
聖徳太子御火焚祭
終了しました2021年11月22日(月)@広隆寺
信者各家の家運隆昌や息災延命を祈祷します。すべての煩悩や、罪障などの災難を払い清め、新しく幸いで清浄な生活に入るというのが本旨です。この日のみ本尊聖徳太子像や秘仏薬師如来像が開帳されます。御火焚祭は太子に御法楽(命日)を捧げる意味もあります。
お火焚祭
終了しました2021年11月23日(火)@白峯神宮
方円流家元のお茶が奉献される。10時~祭典が始まり、お茶席も設けられる。新嘗祭も同日に行われる。
筆供養
終了しました2021年11月23日(火)@正覚庵(東福寺塔頭)
古くなった筆に感謝する「筆供養」は、京都市東山区の東福寺塔頭正覚庵で行われ、多くの参拝客が訪れます。 本堂で法要が営まれた後、筆神輿が町内や東福寺境内を練り歩き、午後2時から護摩木が燃やされ、全国から寄せられた筆や鉛筆など筆記用具が投げ入れられます。 煙を浴びると、字が上達するとも言われています。
もみじ祭り
終了しました2021年11月23日(火)@地主神社
秋の豊作と縁結びのご利益に感謝し、家内安全・商売繁盛を祈願するお祭り。もみじの名所として名高い宝来山より採れた美しい紅葉を手にした巫女が、神への感謝の意を込めて神楽『もみじの舞』『剣の舞』『扇の舞』を奉納します。この他、お火焚の神事で健康・病気回復も祈願します。
火焚祭
終了しました2021年11月23日(火)@車折神社
火焚祭(ひたきさい)は「かまど」の守護神である奥津彦神・奥津姫の二神を迎え、古式に則り、ご参拝者が奉納された火焚串(護摩木)をかまどの形に組み上げて四方の焚き口から火を着ける「かまど祓」の神事を執り…
数珠供養(一般参加不可)
終了しました2021年11月23日(火)@赤山禅院
赤山禅院は、古来、「紅葉寺」とも呼ばれてきました。 毎年、境内が紅葉に染まる11月になると、もみじ祭が開かれ、もみじ祭の最中である11月23日に行われるのが、珠数供養です。 傷んだり、使わなくなった珠数を…
塩竈清め祭
終了しました2021年11月23日(火)@十輪寺
晩年このお寺に隠棲したといわれる在原業平がかつての恋人を偲び、塩竈から立ち上がる紫煙で想いを伝えたという故事に因みます。
浄住寺 秋の特別公開
終了しました2021年11月23日(火)~12月5日(日)@浄住寺
苔寺や鈴虫寺、地蔵院「竹の寺」に程近く、参道の石段を染める紅葉が美しい葉室山(はむろさん)浄住寺。弘仁元年(810)、嵯峨天皇の勅願寺として開創され、公家の葉室家の菩提寺として栄えた古刹です 室町時代の池泉式庭園や、狩野永岳(かのうえいがく)筆の衝立「雲龍図」などもみどころです。
献菓祭
終了しました2021年11月24日(水)@平安神宮
北海道から九州まで、全国の製菓業者の銘菓を平安神宮(全国銘菓献?奉賛会)が取りまとめ、ご神前にお供えし、菓子業界の繁栄を祈願する祭儀。境内額殿では、全国銘菓・工芸菓子の展示や全国銘菓の特別頒布も行われます。 駐車場は、市営岡崎公園地下駐車場(500台、1時間500円)をご利用下さい。
平等院夜間特別拝観(中止)
終了しました2021年11月29日(月)~12月1日(水)@平等院
「瑞光照歓~錦秋のあかり」 鳳凰堂や庭園がライトアップされます。
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