貴船の川床
終了しました5月1日~10月中旬予定@貴船川沿い
清流のせせらぎを間近に、市中よりも一層さわやかな空気に包まれ新緑の渓谷美も堪能。叡山電鉄「貴船口」から貴船までは路線バスも利用できます。 →貴船の夏 川床特集
鴨川納涼床
終了しました2022年5月1日(日)~10月31日(月)@鴨川西岸 二条~五条
江戸時代の大らかで粋な町衆文化をしっかりと受け継ぐ鴨川の床。約90店が営業し、山々を借景とした水辺の風景と各店ならではのお料理とおもてなしが好評です。
宇治川鵜飼
終了しました2022年7月1日(金)~9月30日(金)@宇治公園・中の島,塔の島周辺,宇治川
宇治川に夕暮れが訪れる頃、夏の風物詩、鵜飼が始まります。 平安時代以降から宇治川や桂川の鵜飼が有名でしたが、今では世界的にも知られ、内外の観光客を集めています。
嵐山鵜飼
終了しました2022年7月2日(土)~9月23日(金)@嵐山(渡月橋付近)
毎年行われる嵐山の夏の風物詩です。 歴史は古く嵐山の鵜飼は千年の昔から行われていました。 かがり火の中、屋形船から嵐山の夜景と鵜飼を楽しんでいただけます。
第47回 京の夏の旅 文化財特別公開
終了しました2022年7月9日(土)~9月12日(月)@大覚寺 霊宝館
~「膝丸」の伝承をもつ門跡寺院の名刀~ 平安時代に嵯峨天皇が営まれた離宮をお寺に改め、代々天皇や皇族が住職をつとめた門跡寺院の大覚寺。宸殿(重文)や、御影堂、五大堂などが回廊で結ばれ、今も王朝の…
第47回 京の夏の旅 文化財特別公開
終了しました2022年7月9日(土)~9月30日(金)@仁和寺 金堂・御影堂
~御所から移築の宮殿建築 弘法大師が住まう仏堂~ 「御室御所」と呼ばれ代々皇室から住職を迎えた門跡寺院で、世界文化遺産の仁和寺。 桃山時代の御所の紫宸殿を移築した金堂(国宝)は、現存最古の紫宸殿の…
第47回 京の夏の旅 文化財特別公開
終了しました2022年7月9日(土)~9月30日(金)@龍安寺 仏殿・西の庭
~「石庭」で名高い龍安寺のもう一つの庭~ 世界文化遺産・龍安寺は、白砂に大小15個の石を配した石庭(特別名勝・史跡)で世界的に有名な寺院。 特別公開の仏殿は、昭和56年に再建された総檜造の建物…
第47回 京の夏の旅 文化財特別公開
終了しました2022年7月9日(土)~9月30日(金)@上賀茂神社 本殿・権殿
~神山(こうやま)を拝する清澄な神域 国宝本殿と権殿~ 世界文化遺産で京都最古の社の一つの上賀茂神社。広大な境内に建ち並ぶ檜皮葺きの典雅な社殿のうち、賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)を祀る「本…
第47回 京の夏の旅 文化財特別公開
終了しました2022年7月9日(土)~9月30日(金)@下鴨神社 本殿・大炊殿
~古代の森に包まれた国宝本殿と神様の台所~ 世界文化遺産・下鴨神社は、京都最古の社の一つ。紀元前と同じ原生林の植生を残し、縄文土器も出土した「糺(ただす)の森」(史跡)の中に、国宝2棟、重要文化財…
第47回 京の夏の旅 文化財特別公開
終了しました2022年7月9日(土)~9月30日(金)@北野天満宮 宝物殿
~頼朝も所持した伝説の「髭切」と刀剣約30振一挙公開~ 学問の神様、菅原道真公を祀る全国天満宮の総本社。 特別公開の宝物殿では、平安時代、武将・渡辺綱が鬼を切った伝説の太刀で、源頼朝も所持し…
ddd DATABASE 1991-2022
終了しました2022年7月23日(土)~9月25日(日)@京都dddギャラリー
1991年に大阪・堂島でその活動をスタートさせたdddギャラリーは、その後なんば、京都・太秦で関西唯一のグラフィックデザイン・ギャラリーとして30年間活動。そして今年7月、京都・烏丸にあるCOCON烏丸に拠点を移し…
武家政権の軌跡-権力者と寺
終了しました2022年8月8日(月)~12月11日(日)@相国寺承天閣美術館
相国寺は室町幕府三代将軍の足利義満により創建されました。以後、相国寺は歴代の足利将軍と深いつながりがあり、その遺品が伝来しています。 また、中世から近世に移り変わる激動の時代、相国寺は幾度も焼失…
秋の夜の観月茶会
終了しました9月2日~25日の金・土・日@高台寺
秀吉を弔うために寧々が創建した高台寺で風情溢れるお茶会を楽しむことができます。
大徳寺塔頭 興臨院特別公開
終了しました2022年9月3日(土)~25日(日)@興臨院
興臨院は本堂、表門、唐門が室町時代創建で禅宗建築の代表作です。 本堂前の枯山水庭園は、昭和の名造園家・中根金作によって復元されたもので、桃山風の豪快な石組で蓬莱世界を表現しています。茶室「涵虚亭(かんきょてい)」もあわせて特別公開されます。
例大祭(北野祭)
終了しました2022年9月4日(日)@北野天満宮
永延元年(987年)に一条天皇が初めて勅祭を斎行された日にあたり、北野天満宮で最も大切な祭典。かつては勅使が参向しました。又、当宮は農耕の神とし て神徳があるため、氏子の西ノ京の農家が丹精込めて作った夏野菜を奉納し感謝の祈りを捧げます。
八朔祭
終了しました2022年9月4日(日)@松尾大社
令和4年は、郡太鼓・ブライダルショー・盆踊り・八朔相撲・女神輿巡行・上桂御霊太鼓・こども神輿・嵯峨野六斎念仏踊りが中止 風雨安泰、五穀豊穣、家内安全を祈る数千個の提灯の灯りの中で伝統芸能の数々が行われる。 8時頃~八朔相撲、8時30分~女神輿巡幸、10時~祭典が行われ、16時頃~嵯峨野六斎念仏が奉納される。 前夜には、盆踊りも行われます。
9月の日曜日限定「京会席ブランチ」
終了しました2022年9月4日(日)~25日(日)@京都山科ホテル山楽
京都山科 ホテル山楽 1階直営レストラン「fine dining 山科」にて、楽天やじゃらんにてアワードを受賞している朝食の京会席ブッフェを、9月の日曜日限定で「京会席ブランチ」としてご提供いたします! 14:30ま…
重陽の節会
終了しました2022年9月9日(金)@法輪寺
重陽の節句とは、9月9日に行われる節句のことで(菊の節句)とも呼ばれています。菊の露を飲んで、八百歳の長寿を得たという菊慈童の像が本堂に祀られ、菊の花を供え、菊酒を飲んで、除厄長寿、無病息災を祈る法要が13時からおこなわれます。謡楽の奉納もあります。
重陽神事と烏相撲(中止)
終了しました2022年9月9日(金)@上賀茂神社
2022年はコロナウイルスの影響により中止になります。 菊花を本殿に供えて無病息災を祈願します。 その後、地域の子供達によって烏相撲が奉納されます。 菊酒の無料接待もあります。
重陽祭
終了しました2022年9月9日(金)@車折神社
美容・健康向上を祈願し、菊の花が供えられ、舞楽が奉納されます。
神泉苑「観月会」
終了しました2022年9月10日(土)@神泉苑
※2022年のお茶席は未定です。 観月法要後、奉納演奏(19:00~20:30)が行なわれます。 又庭園も特別公開(無料)されます。
名月鑑賞の夕べ(中止)
終了しました2022年9月10日(土)@京都府立植物園 大芝生地・特設ステージ
名月の夜、緑豊かな森が開放されます。多彩なコンサートがあり、天体望遠鏡による月の観察会も予定されています。 緑と憩いの広場、さわやかな大芝生の上で名月を、心ゆくまでご鑑賞下さい
賀茂観月祭
終了しました2022年9月10日(土)@上賀茂神社
17時から馬場殿での神事の後、献花や能の奉納が行なわれます。 先着300名に月見だんごの接待があります。(18:00頃より整理券の配布があります。)
名月管絃祭
終了しました2022年9月10日(土)@下鴨神社
17:30から橋殿で神事が行われます。 その後、管弦、筝曲、尺八、琵琶、舞楽や平安貴族舞などが奉納されます。 また斎庭ではお茶席も設けられます。 2022年お茶席は中止です。
ぜんそく封じ・へちま加持(一般参拝は中止)
終了しました2022年9月10日(土)@赤山禅院
2022年は見学は中止。「へちまの護符」は事前申し込みの方に順次発送。 古くから仲秋の名月の日に合わせて催され、比叡山の大阿闍梨が加持した「へちまの護符」を持ち帰ると、ぜんそくに効き目があるといわれています。祈祷を受けた人に、へちま護符と破魔矢を授与し、へちま汁や粗飯、抹茶も振舞われます。
明月祭(神事のみ)
終了しました2022年9月10日(土)@北野天満宮
2022年は神事のみ。一般の方の見物・参列は不可 ずいきや里芋、月見団子などを供えて名月を鑑賞することから別名「芋名月」とも呼ばれています。
祇園社観月祭
終了しました2022年9月10日(土)@八坂神社
19時からの祭典に続き、弥栄雅楽会による管弦楽、優雅な琴の音色が響く生田流筝曲(そうきょく)、祇園太鼓などが奉納されます。
名月祭
終了しました2022年9月10日(土)@平野神社
神事の後、民謡、舞踊、雅楽の演奏が行われ、抹茶の接待も行われます。
観月祭(中止)
終了しました2022年9月10日(土)@松尾大社
観月祭祭典で琴古流尺八や和太鼓の奉納演奏が行われるほか、俳句大会も実施されます。 また、月見酒まんじゅうの接待もあります。
退蔵院 観月茶会(中止)
終了しました2022年9月10日(土)@妙心寺塔頭 退蔵院
お茶席、お食事と庭園の拝観、参加の前々日までに予約が必要です。
智積院観月会
終了しました2022年9月10日(土)@智積院
僧侶による声明公演・月輪観(がちりんかん)と呼ばれる瞑想体験と、伝統芸能を楽しむことができます。 第一部は智積院に伝わる声明(節付のお経)の公演。中秋の満月を本尊に瞑想する「月輪観(がちりん…
大覚寺・大沢池「観月の夕べ」
終了しました2022年9月10日(土)~12日(月)@大覚寺境内、大沢池一帯
平安時代初期に嵯峨天皇は、嵯峨野に離宮(現在の大覚寺)を造営されました。その際、中国の洞庭湖をモデルに、「庭湖」と呼ばれる日本最古の人工池(林泉)のある庭園をつくられました。 周辺の山の高さ、木々の…
理外の理
終了しました2022/09/10-2022/12/12@千總ギャラリー〈ギャラリー1〉
千總ギャラリーにて「理外の理」展が開催されます。 絵画や工芸など作品の中にある現実と異なる理(ことわり)について 屏風や小袖、掛軸などの千總の所蔵品を通して紐解きます。 絵画や工芸では、現実では起…
御田刈祭
終了しました2022年9月11日(日)@大原野神社
※神事、神相撲は必ず開催されますが、奉納相撲大会、赤ちゃんの土俵入りは、コロナの感染状況によって中止となる場合があります。 御田刈(みたかり)祭は五穀豊穣に感謝して行われる催事です。 神相撲は清めの塩が包まれた紙を口に挟み、神力士が土俵を清め、その後、神力士が取り組みを行います。また、小学生の相撲や赤ちゃんの土俵入りが行われます。
青龍会
終了しました2022年9月14日(水)~15日(木)@清水寺境内及び参道
京都には地形に深く関わりをもつ四神相応の考え(北の丘地に玄武、南の窪地に朱雀、西の大道に白虎、東の流水出地に青龍)があります。清水寺は「青龍」の位置にあることから、2000年より「青龍会」が行われるようになりました。 荘厳な装束に身を包んだ一行と青龍が、奥の院から音羽の瀧、経堂、三重塔、西門、門前町を経て、再び仁王門から轟門、本堂へと、境内をぐるりと駆け巡る光景は迫力満点です。
義経祭
終了しました2022年9月15日(木)@鞍馬寺本殿
遮那王尊として祭る義経の御魂を慰め、源義経の業績を称えます。11時から法要があり、その後本堂前で武道の演舞などが奉納されます。
石清水祭
終了しました2022年9月15日(木)@石清水八幡宮
※※2022年は神職による神事のみ行われ、その他の諸行事は中止予定です。 石清水祭は、賀茂祭(葵祭)、奈良の春日祭と共に日本三大勅祭の一つに数えられている。総勢500余名の供を従えた神幸行列、奉納され…
花の天井 秋の特別拝観
終了しました2022年9月16日(金)~12月11日(日)@平岡八幡宮
平岡八幡宮本殿の天井には、44面に44種の季節折々の草花の絵が描かれていて、「花の天井」と呼ばれています。
山科・安祥寺 秋の特別拝観
終了しました2022年9月17日(土)~19日(月)@安祥寺
山科疏水沿いにひっそりと佇む、通常は非公開の寺院、安祥寺。 山号を吉祥山、院号を宝塔院とよび弘法大師を宗祖として尊信し、その教義を弘め、衆生済度の聖業に精進する高野山真言宗に属する寺院です。平安京遷…
仁和寺 霊宝館秋季名宝展
終了しました2022年9月17日(土)~12月4日(日)@仁和寺
仁和寺霊宝館では、国宝や重要文化財に指定されている仏像などの文化財が多く展示されています。毎年、春と秋に特別公開されています。
相国寺 秋の特別拝観
終了しました2022年9月17日(土)~12月11日(日)@相国寺
方丈と開山堂・法堂が拝観出来ます。 法堂は現存する日本最古の法堂建築として知られ、天井には狩野光信の筆による蟠龍図があります。手を叩くと、龍が鳴き声をあげたかのような音が反響することから「鳴き龍」と呼ばれています。
豊国神社例祭・献茶祭
終了しました2022年9月18日(日)~19日(月)@豊国神社
※新型コロナウイルスの影響により舞楽奉納等、祭典諸儀は変更になる可能があります。 豊臣秀吉の命日に行われる祭り。18日は舞楽や神楽舞が奉納されます。19日は薮内流家元による献茶式が開催されます。
聖護院 秋の特別公開
終了しました2022年9月18日(日)~12月4日(日)@聖護院
宸殿の狩野派の障壁画や本尊の不動明王(重文)など貴重な文化財が公開されます。
秋の神苑無料公開
終了しました2022年9月19日(月)@平安神宮
静かな秋を感じたい。そんな時は萩やフジバカマなど秋の七草が見事な平安神宮本殿裏の神苑へ。 明治期を代表する池泉回遊式庭園です。南神苑「平安の苑」が開設された日を記念し無料で公開されるうれしい一日。 平神苑(名勝)は約33000平方メートルの池泉回遊式庭園で、東・中・西・南の4つの神苑から構成されています。
東寺宝物館 秋期特別公開
終了しました2022年9月20日(火)~11月25日(金)@東寺
約15000点にのぼる国宝、重文の寺宝の中から、テ-マにそって秋恒例の特別展です。
上京薪能
終了しました2022年9月21日(水)@白峯神宮
上京区民の文化振興のために、約40年前から行われています。淳仁・崇徳天皇を祀る同宮。古典芸能に親しんだ町ならではの祭事です。仕舞、舞囃子、琴、能と茂山社中の狂言などが演じられます。普段一挙に見ることはむずかしいだけに、これは必見。
東寺お砂踏み
終了しました2022年9月21日(水)@東寺
毎月21日には、観音堂とも呼ばれている食堂(じきどう)で、四国八十八ヶ所巡礼を再現したお砂踏みが行われます。
お砂踏法要
終了しました2022年9月21日(水)~23日(金)@今熊野観音寺
本堂内に四国霊場八十八ケ所に代参して持ち帰った砂を敷き詰めて、巡礼衣をまとって廻ります。順番に踏みながら参拝し、京都の地にいながら四国の霊場を巡拝したのと同じ功徳を積むことができます。
晴明祭
終了しました2022年9月22日(木)~23日(金)@晴明神社
令和4年は 9月22日午後7時 宵宮祭ならびに23日午後1時 神輿行列巡行は規模を縮小して齋行 9月23日午前10時 本殿神事は神職のみで執り行われます。 年中の最も重要な祭儀 安倍晴明が年に一度、この地に舞い降りて来ると伝わるお祭「晴明祭」が祭行されます。 宵宮祭には、迎え提灯行列・湯立神楽の奉納 神幸祭には、維新少年鼓笛隊を先頭に神幸巡行が行われます。
高瀬川 舟まつり(中止)
終了しました2022年9月23日(金)@高瀬川 一之船入付近
高瀬川の水運の起点、木屋町二条の「一之舟入」付近で行われます。 復元された高瀬舟に乗ることができるほか、舞妓さんによるお茶席(500円)など様々な催しが行われます。 島津製作所創業記念資料館、がんこ 高瀬川二条苑の庭園の無料公開も行われます。 「一之舟入」は史跡に指定されています。
御香宮神能(中止)
終了しました2022年9月23日(金)@御香宮神社
※2022年度は新型コロナウイルスの影響により中止 秀吉が伏見城の守護神とし、鳥羽伏見の戦いでは、薩軍の屯所にもなった御香宮。その能舞台で行われる秋の神能・仕舞・狂言。桃山期を象徴する表門や本殿は重文です。
萩まつり
終了しました2022年9月23日(金)~25日(日)@梨木神社
萩の名所で萩の宮とも呼ばれる梨木神社。 社殿に続く参道の両脇に約500本の萩が見頃を迎えると、萩まつりの神事や行事が行われます。 弓術や神楽、狂言などが奉納され、俳句大会も行われます。 お茶席も設けられます。
煎茶献茶祭
終了しました2022年9月25日(日)@平安神宮
煎茶道六流派(皇風煎茶禮式、小川流、瑞芳菴流、賣茶本流、泰山流、玉川遠州流)の家元が毎年輪番でご神前にてお点前披露するおごそかな祭りです。祭儀は 9時からで関係者以外は参列することはできませんが、終了後は各所に茶席が設けられ、 お点前を味わうことができます。雨天決行。 ※新型コロナウイルスの影響により変更になる可能がございます。
櫛祭
終了しました2022年9月26日(月)@安井金比羅宮
※2022年度の行列は中止。式典のみ執り行なわれます。 古くなったり傷んだ櫛や簪を、感謝を込めて供養する祭です。祭祀が行われ、拝殿で舞踊「黒髪」が奉納されます。その後、日本の各時代の髪型に鬘を使わずに、全て地毛で髪を結いあげ装束をまとった女性たちによる時代風俗行列が、神社周辺の祇園界隈を練り歩きます。
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