観月会 @智積院

2022年9月1日に投稿

今年の「観月会」はチケット予約制で内容も盛り沢山になっているようです
画像は2020年です この時は普通の観月で予約もなく
講堂からの庭とお月様 金堂とお月様 明王殿とお月様を鑑賞し
お月見団子とススキの設えがとても美しくて
妻のぽっちりは見惚れておりました
今年はお月見弁当付きに興味深々の様です(^^;)
狂言など何とも雅な観月会ではありませんか
お天気に恵まれますように…。

京都の桜といえば平野神社 @平野神社

2022年7月22日に投稿

京都市が誇る桜の名所と言えば平野神社ではないでしょうか?
境内に広がる桜の海。
圧巻です。
平成30年の台風21号による被害により、平野神社の拝殿が倒壊しました。
本殿の檜皮屋根の損傷、数十本の桜の倒木などの甚大な被害を受けました。
私も僅かではありますが、月に一度義援金を奉納しています。
一日も早い復興を祈ります。
今木皇大神(いまきすめおおかみ) 源気新生、活力生成の神
久度大神 (くどのおおかみ) 竈の神、生活安泰の神
古開大神 (ふるあきのおおかみ) 邪気を振り開く平安の神
比賣大神 (ひめのおおかみ) 生産力の神

四季折々の季節の花が楽しめるお寺成願寺! @成願寺

2022年7月22日に投稿

BODYPITKYOTO院長藤崎進一です。
当院のご近所でもある成願寺さん。
浄土宗のお寺。
乾三十三所の第二十九番札所。
観音堂には観音菩薩と地蔵菩薩が祀られています。
春には枝垂れ桜が圧巻です。
少し奥まったところにあるので、観光客にはほとんど知られていません。
私の一番好きな枝垂れ桜です。
また、観音堂の前には、しゃがが群生しています。
こちらはお寺の境内に入らないと見られませんから、本当に誰もご存知ないと思われます。
さらに夏には数は少ないですが、ハスが咲きます。
トンボが遊ぼにやってきて休憩しています。
小さいお寺ではありますが見どころ沢山。
報恩感謝。

橘の実と大寒桜 @京都府立植物園

2022年3月22日に投稿

桜と橘には古来から「魔除け」「邪気払い」の力があると考えられてきました
橘には「不老長寿」を願う役割もあるとされ
そのどちらも健やかに過ごすための象徴であるとされています。

緋桜の春便り @長徳寺

2022年3月21日に投稿

出町柳, 長徳寺前の 寒緋桜, おかめ桜が満開に。
可憐なおかめ桜にメジロ君たちもたくさんのお参りです。

椿の門跡 @霊鑑寺

2022年3月21日に投稿

春の特別公開されている霊艦寺。種々の椿が境内を彩ります。

護国寺の桜便り @東寺

2022年3月21日に投稿

東寺、五重塔の前の河津桜も満開に。梅に次いで、可愛い花をつけています。これからはソメイヨシノが楽しみ。
 
梅や桜にはセットのメジロ君。緑の羽根が可憐な花のアクセント。

春風、藝能の社 @車折神社

2022年3月21日に投稿

車折神社、境内の河津桜が咲き始めています。嵯峨野も春の到来です。
昨年は2月後半に見頃だった車折神社の河津桜。今年はようやく春めいてきました。暖かくなり、これから次々に花を咲かせそう。
咲き始めた早咲き桜にメジロくんもご参拝。 

御殿飾り雛 @千本ゑんま堂

2022年3月2日に投稿

お雛様の前で薄茶を一服いただけます
参拝致しました日はご住職が法要される時間と重なり
一服はいただけなくて残念でしたがお雛様の拝観は無料となりました(;'∀')
お雛様が飾られた茶室で一服いただこうとお考えなら問い合わせて行かれることをおススメ致します。
御殿飾り雛は明治から昭和にかけて京を中心に関西一帯で人気を博したお飾りで紫宸殿を模した御殿の中に雛人形が飾られています 左上位方式(女雛の左に男雛)です
唯一民間から技能の卓越した五人囃子が招かれ当時では珍しい金襴を下げ渡され衣装を誂えて上がって来ておられます 当時の歴史的背景が偲ばれる御殿雛飾りです
いただいた説明書から抜粋いたしました。 
掛物には「正直につつしみ深くおごらぬ様」…と書かれていました。
  
御殿飾り雛とつるし飾りの公開
2月23日から旧暦ひな祭りまで公開です。
初節句のお祝いにお祖母ちゃん お母さんが幸多かれと願い
1針1針縫いあげた つるし飾り…
この世でたったひとつの祝ものをうける赤ちゃんの幸せ…。
いただいた説明書に記載されていたお言葉です。

雪の果 @平野神社

2022年2月14日に投稿

魁桜…平野神社発祥の桜で早咲きの品種であることから
この桜が咲き出すと都のお花見が始まると言われています
門前のしだれた枝が魁桜です
御祭神四座…今木皇大神(いまきすめおおかみ)源気新生 活力生成の神
久度大神 (くどのおおかみ)竈の神 生活安泰の神
古開大神 (ふるあきのおおかみ)邪気を振り開く平安の神
比賣大神 (ひめのおおかみ)生産力の神
宮中 平野御竈(ひらのみかまど)は健康・吉祥を司る御竈であるとされています
これは平野四神の御神徳が一体となり常に宮中と関わりを持ち
天皇をお守りしていたことにほかなりません。

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