上賀茂神社の斎王桜 @京都の桜2024

2016年4月23日に投稿

上賀茂神社は、京都でも最も古い神社の一つで、国宝の社殿をはじめ重要文化財の建造物が多数あり、世界遺産にも指定されています。写真は斎王桜と呼ばれる枝垂桜で、斎王とは神に仕えるため伊勢神宮と上賀茂神社に遣わされた未婚の皇女のことです。名前に恥じない美しい桜ですね。

伏見の濠川沿いの桜 @京都の桜2024

2016年4月22日に投稿

寺田屋などの史跡で知られる伏見の酒蔵エリアでは、宇治川の派流である濠川沿いにお花見散策も楽しめます。

東寺の桜ライトアップ @京都の桜2024

2016年4月21日に投稿

最も京都らしい桜のライトアップ。桜の種類も多く、長くライトアップが楽しめる。

長岡天満宮のキリシマツツジ @長岡天満宮

2016年4月20日に投稿

菅原道真が太宰府に行くときに長岡に立ち寄ったことが長岡天満宮の起源と言われている。百数十年前に植えられたとされるキリシマツツジはみごとである。例年、4月の終わりに満開になるが、今年はすでに満開を迎えている。南面は終わりかけているところもあるが、北面はまだこれからの部分もある。

120年目の新発見 @北野天満宮

2016年4月19日に投稿

学問の神様・菅原道真を祀る北野天満宮で、新種とみられる桜が発見された。梅の名所として知られる境内の隅、社務所前にひっそりと立つサクラは樹齢約120年。同神社の名前にちなみ「北野桜」と名付けられた。ソメイヨシノ等と比べると遅咲きで、咲き始めは白く、徐々に桃色へと変化する特徴を持つ。

120年目の新発見 @京都の桜2024

2016年4月19日に投稿

学問の神様・菅原道真を祀る北野天満宮で、新種とみられる桜が発見された。梅の名所として知られる境内の隅、社務所前にひっそりと立つサクラは樹齢約120年。同神社の名前にちなみ「北野桜」と名付けられた。ソメイヨシノ等と比べると遅咲きで、咲き始めは白く、徐々に桃色へと変化する特徴を持つ。

春香る庭 @京都の桜2024

2016年4月17日に投稿

退蔵院、余香苑も春の彩が鮮やか。有名な枝垂れ桜も4月の第2週に見頃をむかえ、見事に。

桜と彩葉 @京都の桜2024

2016年4月17日に投稿

春の妙心寺といえば、退蔵院の桜・・朝から長い列ができていました。同じ妙心寺の大法院も公開中。こちらはとても静かな佇まい。境内にも小さいながら、枝垂れ桜が綺麗に。後ろのもみじは新目から紅や黄色の葉が出てその後緑になるとのこと・・紅葉と桜のコラボの境内・・

チューリップと桜のライトアップ @京都の桜2024

2016年4月11日に投稿

京都府立植物園のライトアップに沢山の人が春宵の花見を楽しんでいました。

西陣、桜織り @京都の桜2024

2016年4月4日に投稿

本隆寺、境内のソメイヨシノや社務所前の枝垂れが見事に。静かな名刹の春の彩。

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