京都の観光スポット

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みょうしんじ

妙心寺

Myoshin-ji Temple

  • 紅葉の名所
  • ★★ ミシュラングリーンガイド 二ツ星

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雲龍図

1月5日に投稿

大晦日の妙心寺さんにはおっさんが足早に
あちこちにいらっしゃいました
大庫裏にある雲龍図(レプリカ)は撮影可です
御朱印はこちらの大庫裏の雲龍図と撮影致しました
法堂の雲龍図には私も妻のぽっちりも驚きました
近くに感じます こちらは撮影不可です
是非 行かれてみてください
お参りの時にご自身のご住所とお名前を
お伝えするのもお忘れなくです
各宗派の念仏・真言・お題目を唱えます
「南無阿弥陀仏」「南無大師遍照金剛」「南無妙法蓮華経」などです
3回唱えると教わりました
joker/ぽっちり京めおと庵 感謝 合掌。

幽玄の花鳥図

2019年7月8日に投稿

妙心寺塔頭寺院、春光院で夜の特別公開が催されています(8月2日まで)。静かな前提が仄かな灯りに
照らされ幽玄な趣。狩野永岳の襖絵も拝見できます。

古刹の朱印

2019年4月29日に投稿

妙心寺塔頭、大心院の霧島つつじが見頃でした。同寺院創建時よりあるという坪庭の霧島つつじ。三本のうち二本がのこり、毎年綺麗な花をさかせています(古木になり昔ほどの勢いはなくなってきたご住職が言われていました)。それでも枝ぶり趣は深く、毎年楽しみな開花です。

藤香る書院

2019年4月21日に投稿

妙心寺塔頭寺院、長慶院の庭の藤の花が見事に咲いていました。今まで非公開でしたが、藤の開花にあわせて4月18-20日の3日間のみ公開されていました。広く告知されていないので、知る方も少ないようですが(たまたまSNSで見つけました)藤棚ではなく、樹齢140年の藤の樹に花が一面に咲く姿は見事でした。

通常は非公開のため閉ざされている長慶院。春にはこんな光景が眺められるとは。今年は3日のみの公開(ご住職のきまぐれ(?)とか(笑)また次回(来年以降)も予定は不明とのことで、また拝めることを望みつつ。

花頭窓と香る花

2019年1月21日に投稿

妙心寺塔頭寺院の天球院。重文の狩野山楽、山雪の障壁画(高精度複製)が見事。境内では蝋梅の花が咲き、甘い香りを漂わせていました。

雲龍翔ぶ禅の寺

2019年1月20日に投稿

妙心寺塔頭寺院、麟祥院。京の冬の旅で特別公開中。春日局の菩提寺を拝観できるいい機会。

風情の庵

2019年1月20日に投稿

京の冬の旅で公開されている妙心寺塔頭寺院、龍泉庵。禅寺の様式が随所に見られ、狩野探幽の観音・龍虎図、方丈前の枯山水など見所たくさん。普段公開されていない寺院にもこんなところがあり、京都の奥深さを知らされます。

妙心寺、龍泉庵。方丈前庭を書院の奥から。花をつけていない梅の木が枝ぶりが、かえって存在感を放っていました。でも花がつけたころにももう一度見てみたい。

金碧画の魅了

2016年2月1日に投稿

妙心寺、天球院。こちらも京の冬の旅で特別公開中。こちらはやはり狩野山楽、山雪による金碧障壁画。一部、高精度複製ですが、1月末までは主要部分は原物が置かれおり、観ることができました。色彩、構図、描写、当時の絵画技術の粋を尽くした見事な襖絵を堪能。(もっとまじかで観たいところですが贅沢は言えません)前庭に蝋梅の花が咲き、一足先の春の彩も。奥のお茶室は某国営放送が制作した「京都人の密かな楽しみ」で使用されたところ。

禅の名勝

2016年2月1日に投稿

京の冬の旅で特別公開されている、妙心寺塔頭、霊雲院。本堂南庭は苔を引き締めた端正な庭、そこに豊な枝ぶりの大きな松が見事な景色を作りだしています。書院前庭も、10坪ほどの大きさながら枯滝と蓬莱山を石組みで表した粋の枯山水。

禅寺の一日花

2014年7月11日に投稿

東林院の沙羅双樹が日々花をつけています。咲くもよし、散るもよし。

沙羅双樹の花を愛でる会が催されている妙心寺、東林院。一日で落ちてしまうはかない花を観に多くの方が訪れていました。

受付の方が”境内の銀盃草(シバキキョウ)も可愛いですよ”と教えてくれました。小さくて可憐なはなが素敵でした。

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