早咲きの桜かと思っていたのですが、なんと梅でした。
　
その梅の花を撮ってみました。

四季折々の花々を楽しめる善峯寺。秋明菊が境内を彩ります。一重の花から、八重の花も。
　
善峯寺の蹲が秋明菊に染まります。何か変な世の中・・身も心も浄めたい。

桜、紅葉のほか躑躅や秋明菊なども綺麗で花寺として知られる、善峯寺。紫陽花はなかでも京都の名所３景に数えられるのでは。
善峯寺,境内全体に紫陽花が見頃を迎えています。様々な種類と彩が目を楽しませてくれました。

善峯寺,白山桜あじさい苑が桜の開花で彩り豊かに。紫陽花、紅葉も綺麗な名所ですが、桜も見事です。
西山、花寺の春。

彼岸桜、しだれ桜、山桜、ぼたん桜など様々な種類の桜が、境内のあちこちで咲き誇ります。白壁と青空に優雅に揺れていました。

桂昌院がお手植えしたという樹齢300年のしだれ桜も経堂前で見事に咲き、拝観者を魅了していました。

善峯寺、境内の彩りが見頃に。お堂の屋根も秋彩に埋もれています。

善峯寺,　境内の秋明菊が見頃に。花びらが八重のものもあり、彩豊かです。

善峯寺のアジサイ2018。今年は、例年より少し早めでしたが、きれいに咲いてくれました。

善峯寺, 5月の下旬になると境内を皐月が彩り、6月には紫陽花が咲き誇ります。西山の彩り豊かな花寺。

あじさい苑の谷底に当たる白山名水から、さらに奥まで紫陽花が連なる”あじさい苑”。
幸福地蔵のお堂で雨宿りしつつ、あじさい苑を見渡します。
あじさい苑の斜面の石灯籠と、その周囲を囲む紫陽花と新緑達。

善峯寺のアジサイは、約１万株ほど植えられているらしいですが、毎年のように増やしていっているように思います。幸福地蔵の舞台から眺める一面のアジサイは、見事です。