フォトグラファー , ライター , 口コミレポーター
Chiaki さん
投稿数 290件
鴨川の花設え @京都の桜2024
2021年3月8日に投稿
出町柳の長徳寺、春の風物詩となったおかめ桜が満開となりました。
寺院の壁を覆うようにおかめ桜と寒緋桜が見事に咲いていました。
満開のおかめ桜にとび来たメジロ君。おかめ桜の花は河津桜より小粒で可愛いらしい。(どちらも綺麗ですが)
おかめ桜の横には寒緋桜も綺麗な花を咲かせています。立ち寄る人たちもそれぞれに見事な光景を収めていました。(2021年3月7日撮影)
大師の早咲き桜 @東寺
2021年3月8日に投稿
東寺で早咲きの桜、河津桜が見頃を迎えていました。3月を迎え、本格的な春の訪れ。
梅や桜の花にはメジロ君がつきもの。東寺の境内にも甘い香りに誘われ遊びにきます。ヒヨドリ君の監視をかいくぐりながら。
青空の広がる日となった3月初めの週末。陽の光線により花の表情も変わります。今年も見れてよかった東寺の河津桜。
大師の早咲き桜 @京都の桜2024
2021年3月8日に投稿
東寺で早咲きの桜、河津桜が見頃を迎えていました。3月を迎え、本格的な春の訪れ。
梅や桜の花にはメジロ君がつきもの。東寺の境内にも甘い香りに誘われ遊びにきます。ヒヨドリ君の監視をかいくぐりながら。
青空の広がる日となった3月初めの週末。陽の光線により花の表情も変わります。今年も見れてよかった東寺の河津桜。(2021年3月7日撮影)
社の早咲き桜 @車折神社
2021年2月28日に投稿
早咲きで知られる河津桜。 車折神社も毎年の開花が楽しみなところ。境内で咲きはじめ、4~5分咲きぐらいでしょうか。多く種類の桜が順に楽しめる車折神社。これからも愉しみです。
春らしく梅や早咲きの桜が咲き、メジロたちも香りに誘われ参拝です。
社の早咲き桜 @京都の桜2024
2021年2月28日に投稿
早咲きで知られる河津桜。 車折神社も毎年の開花が楽しみなところ。境内で咲きはじめ、4~5分咲きぐらいでしょうか。多く種類の桜が順に楽しめる車折神社。これからも愉しみです。
春らしく梅や早咲きの桜が咲き、メジロたちも香りに誘われ参拝です。(2021年2月28日撮影)
大社の花飾り @城南宮
2021年2月21日に投稿
城南宮,神苑の枝垂れ梅が見頃を迎えています(四分咲きとの表示ありましたが週末の陽気で開花が早まったのか、十分楽しめました。)
今年も神苑を覆うように枝垂れ梅が見事に咲き始めています。この時期でも多くの参拝の方の目を楽しませていました。
城南宮、枝垂れ梅の香りに誘われ、例年どおりメジロくんたちも飛来。これを撮らずには帰れません。
香る蝋の春花 @大蓮寺
2021年2月14日に投稿
大蓮寺、見事な蝋梅の樹が満開の花をつく、境内に甘い香りを漂わせていました。
日中は20度近くになったつ2月の週末。春の陽に黄色い蝋梅がさらに鮮やかに。
今年もたくさんの蝋梅の花が見事。色づいた南天の葉を背景に可憐に揺れます。
紫野、静謐の梅花 @黄梅院
2021年2月14日に投稿
黄梅院、作仏庭に咲く椿の花が春を告げる。静謐な禅寺の早春。
大徳寺塔頭,黄梅院の庭で梅の花が綺麗に咲いていました。静かで庭入れの行き届いた庭に
清楚に咲くさまが見事。この日は写真撮影も可で助かりました。
黄梅院、修復も終わり静かな境内は見事に整えられ、見所もたくさん。こんな格子も洗練の意匠。
早春の兆し @興臨院
2021年2月14日に投稿
大徳寺, 興臨院の向かいの瓦から顔を出していた梅の花。暖かい日となった2月の週末。
心癒される早春の兆し。
興臨院、拝観のたび愉しみな茶室前の手水橋。侘びの美の構成。
大徳寺塔頭, 興臨院の手水鉢。いつも粋に設えれた花活けが美しい。
春節、侘びの花 @等持院
2021年2月14日に投稿
等持院の茶室, 清漣亭前の有楽椿(侘助)が愛らしい薄紅色の花をたくさん咲かせていました。苔の上に落ちた花も美しく、毎年愉しみな光景。寺院の修復も終わりいつもの姿を拝観できる等持院の春の訪れ。
等持院の有楽椿(関東では太郎冠者とも)の花。枝から分かれした茎に花が咲くさまは茶室の差し入れのよう。暖かな春の陽に可憐に咲く、意図せぬ自然の造形美。
庭に飛来する翡翠(カワセミ)。碧い羽根の色が鮮やか。たまにしか飛んできませんが、運が良ければ観れるかも。
等持院の有楽椿。苔の緑に映えて落ちてなお美しく。衣笠の静なる風物詩。
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