京都のイベント・行事

アカデミア・デル・リチェルカーレ京都公演『イタリアの旅 - バロックのフォリア』

イタリア国内外で高い評価を得ている Accademia del Ricerecare による京都公演が実現!
イタリア古楽の魅力を是非ご堪能ください。
 
【アーティストプロフィール】
アカデミア・デル・リチェルカーレは、11世紀から18世紀の古楽演奏を専門とする音楽家のグループで、1989年に結成。メンバー構成を変えつつも、結成以来、イタリア国内外で800以上ものコンサートを行い、ルネサンス時代のものを忠実に再現した楽器と演奏者が一体になることで生み出される魅惑の音色と正確な表現力によって多くの聴衆に感動を与えている。 
フランダーズ国際音楽祭、グラーツ古典音楽祭、カナリア諸島音楽祭、パリ・ルネサンス音楽祭、ボルツァーノ古典音楽祭といった名高い音楽祭に多数招待されている。 
これまでに13枚のCDをリリースし欧州の主要音楽雑誌で最高の評価を得ている。2015年にはカンヌ・クラシカル・アワードで世界最優秀独立レーベルのタイトルを2度も獲得した有名なドイツのレーベルCPO(Classic Produktion Osnabrück)と契約を結んだ。
 
Manuel Staropoli マヌエル・スタロポリ(リコーダー)
トリエステのG.タルティーニ音楽院でリコーダーを、トリノのG.ヴェルディ音楽院にフルートを専攻。L.カヴァサンティのもとでその技術を完成させた。 
イタリア国内外の700以上のコンクールや国際音楽祭等に出演し、ドロシー・オベリンガー、モーリス・シュテーガー、ダン・ラウリン、コレギウム・プロ・ムジカ、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団等と共演。 
大手レコードレーベルより多数CDをリリースし多くの賞を受賞。世界規模で活躍するへヴィメタルバンド「ラプソディー・オブ・ファイア」のCDに奏者・作曲家として参加するなど活動の幅は多岐にわたる。 
古楽界で最も有能な講師たちが招かれるロマーノ・カナヴェーゼ(トリノ)の国際古楽コースの監督を2005年より務める。ロンドン王立音楽アカデミーをはじめヨーロッパの主要音楽学院にてリコーダー、フルート、古典音楽の演奏に関するマスターク ラスと講義を多数開催。 
A. ステファーニ音楽院、ジェノバニコロ・パガニーニ音楽院で教鞭をとり、現在はバーリのN. プッチーニ音楽院 にてリコーダーを、ヴィチェンツァのA. ペドロッロ音楽院にてフルートを教えている。
 
Lorenzo Cavasanti ロレンツォ・カヴァサンティ(リコーダー)
ケース・ブッケ、フランス・ブリュッヘン等のもとでリコーダーとフルートを学び、ペドロ・メメルスドルフ、エゼキエル・マリア・レコンドの指導のもとミラノで高校を卒業。
トリプラ・コンコルディアの創設メンバー。モーツァルテウム管弦楽団、ミラノ・スカラ座管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、ミュンヘン・バッハ管弦楽団といった数多くの重要なオーケストラでソリストとして演奏し、国際的な名声を獲得。
2000年にはウィーン・コンツェルトハウスやロイヤル・アルバート・ホールで開催されるBBCプロムスで演奏。
以降、モーツァル テウム、コンセルトヘボウ、ミラノ・スカラ座等で常にソリストとして演奏している。
主要レコードレーベルから多数CDをリリースし音楽各誌で絶賛される。重要な音楽機関や大学でマスタークラスを多数開催。ボルツァーノのクラウディオ・モンテベルディ音楽院の教授、カタルーニャ高等音楽院、ザルツブルク・モーツァルテウム大学、ウィーン大学、ロンドン王立音楽大学、ストックホルム音楽大学の客員教授。
 
Antonio Fantinuoli アントニオ・ファンティヌオーリ(チェロ)
チェロ専攻。古楽のチェロ奏法をマスターし、中でも通奏低音を得意とする。
1998年からエウローパ・ガランテの創設メンバーの一人で あるファビオ・ビオンディと共演、2010年からは主席チェロ奏者を務める。世界各地でのコンサートや、ブランデンブルク協奏曲、バッハ 管弦楽組曲、映画「めぐり逢う朝」サウンドトラック、エウローパ・ガランテの全レコーディングなどの数十もの録音で活躍。ファブリツィ オ・チプリアーニとのヴァイオリンとベースのソナタ(ヴィヴァルディ
、マスチッティ、ダッラーバコ)は評論家からも絶賛された。
2015 年にはコンチェルト・クラッシクスのアートディレクターに乞われ、最初のレコード企画として「キアロスクーロ」が生まれる。2016年ソロ 楽器としてのチェロの誕生をテーマとしたCDを録音し2017年3月に発売される。
現在、ジェノバにてスズキ・メソードでチェロを教える。
 
Claudia Ferrero クラウディア・フェッレーロ(チェンバロ)
トリノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院にてピアノ・合唱音楽・合唱指揮・プレポリフォニーを専攻、ジェノバのニコロ・パガニーニ音楽院にてチェンバロを専攻し、古典鍵盤楽器で最高点で学士号を取得。その後、サルッツォの音楽院のコースを受講、チェンバロと通奏低音でディプロマを取得。
結成当初からアカデミア・デル・リチェルカーレのメンバーであり、欧州の高名な古典音楽祭に多数参加、20ものCD をリリースした。
有名な古楽アンサンブルやエンリコ・ディンド、ステファノ・モンタナーリ等と共演。合唱指揮者としてトリノ大学合唱団 やトリノ工科大学のVocalis Concentusと多くのコンサートを行い、彼らと共に2000年の大聖年のための2枚のCDを録音。2004年からロマー ノ・カナヴェーゼの古典音楽に関する国際コースでのチェンバロと通奏低音の教授を務め、さらにボルツァーノ古典音楽フェス
ティバルの運営準備にも貢献している。現在はヴェルチェッリの音楽高校教諭。チェンバロ奏者として、合唱指揮者として700以上ものコンサートを行ってきた。

日程
2017425日(火)
時間

19:00 開演(18:30 会場)

料金

一般 2,500円(アルティメイト、カルタレオナルド会員 2,000円)
学生 1,000円
※ 全席自由・税込

場所
京都府立府民ホール アルティ
問い合わせ先

企画についてのお問い合わせ:イタリア文化会館-大阪 TEL:06-6227-8556
チケット等についてのお問い合わせ:京都府立府民ホール アルティ

公式Web
http://www.iicosaka.esteri.it/iic_osaka/ja/gli_eventi/calendario/2017/04/concerto-dell-accademia-del-ricercare.html
備考

主催:イタリア文化会館-大阪
共催:京都府立府民ホール アルティ
協力:オリーブオイル宮津
後援:在大阪イタリア総領事館、トリノ市(イタリア)、京都府、京都市、KBS京都、朝日新聞京都総局、京都新聞、産経新聞京都総局、日
本イタリア会館、大阪日伊協会
 
イタリア文化会館-大阪は、日本におけるイタリア文化の普及と日伊交流・友好促進のために活動するイタリア政府機関です。今回、その活動の一環として、イタリア古楽の第一線で活躍するアカデミア・デル・リチェルカーレの演奏会を企画しました。日本の皆様にイタリアの音楽をお楽しみいただき、イタリアという国をより身近に感じていただけたら嬉しいです。なお、本公演は、京都府宮津市の地域再開発を目的に、宮津市とイタリアが協力して進めているオリーブ栽培プロジェクト「オリーブオイル宮
津」のPRもかねています。

※このページの内容は掲載時点での情報です。
 日程や内容は変更または中止となる可能性がありますので、ご計画、お出掛けの際は事前にご確認ください。

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