注目レストラン「fine dining 山科」の大人気朝食『京会席 ブッフェ』に夏メニューが登場
6月3日(土)~8月31日(木)
@京都山科ホテル山楽京都山科 ホテル山楽 1階直営レストラン「…
注目【山科旅感】世界遺産"二条城"や日本三大祭り"祇園祭"の秘密に迫る山科旅感のウォーキングガイドツアーが付いたご宿泊プラン!
6月8日(木)~21日(水)
@京都山科ホテル山楽京都山科ホテル山楽の宿泊者限定のプラン…
跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー
終了しました2023年3月9日(木)~6月4日(日)@京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
地球環境への意識の高まりやテクノロジーの進化など、人間社会のあり⽅が⼤きく変化する現代は、新たな視点が求められる時代だからこそ、人間こそがなしうることの重要性が改めて問い直されています。 本展では、…
幕末・明治の水戸金工
終了しました2023年3月18日(土)~6月4日(日)@清水三年坂美術館
江戸時代、刀の鐔や小柄といった装剣金具の制作において、一大流派を成した水戸の金工。精緻な高肉彫を特色の一つとし、龍虎や人物、花鳥などの図様を生き生きと表現して人気を博しました。特に江戸末期から明治に…
相国寺 春の特別拝観
終了しました2023年3月24日(金)~6月4日(日)@相国寺
室町幕府三代将軍足利義満の発願により創建され、金閣寺・銀閣寺を末寺にもつ臨済宗相国寺派の大本山が特別公開されます。 特別公開では法堂、方丈、浴室などを見学することができます。
小田隆展「Art & Science」 小田研究室大学院生合同展「ばけものばこ」
終了しました2023年5月25日(木)~6月4日(日)@京都精華大学ギャラリーTerra-S
小田隆展「Art & Science」 大学では油画と壁画を専攻していましたが、イラストレーターとしての最初の仕事は古生物の復元でした。イラストレーションのトレーニングを受けたこともなく、古生物の知識もほとんど…
貴船祭
終了しました2023年6月1日(木)@貴船神社
全国に約500社もある貴船神社の総本宮のお祭り 水に感謝し五穀豊穣を祈願します。 11:00からは優美な乙女舞を奉納、13:00には神輿が出発します。 奥宮では招福餅まき、出雲神楽奉納など多彩な催があります。
雷除大祭
終了しました2023年6月1日(木)@北野天満宮
北野天満宮の境内、本殿前に鎮座する火之御子社の例祭。 雷除・火難除・五穀豊穣を祈願します。雷除けの御守りが授与されます。 又絵馬所において、落語や漫才が行われます(10:00~15:00)
祇園放生会(中止)
終了しました2023年6月1日(木)@祇園白川巽橋
生き物への感謝の意を込め、放生会が行なわれます。白川巽橋の上から、祇園らしく舞妓さんも参加して、2000匹もの稚魚が白川に放流されます。 今後中止
第72回 京都薪能
終了しました2023年6月1日(木)~2日(金)@平安神宮
初夏の風物詩として親しまれている京都薪能。 東山に夕闇が迫り篝火がたかれ始めると、平安神宮の朱塗りの神殿がライトアップされます。 特設の能舞台がはっきりと現れ、荘厳な雰囲気が辺りを包みます。
信長忌
終了しました2023年6月2日(金)@寺町阿弥陀寺
「信長本廟所」と公認された寺町阿弥陀寺、織田信長・信忠をはじめ、6月2日の本能寺の変で、討ち死にした110余名を祀っています。 普段は非公開の本堂をこの日に限り一般公開され、寺宝も展示されます。
安楽寺 春の特別公開
終了しました2023年6月3日(土)@安楽寺
サツキの開花に合わせて公開されます。 茅葺きの山門をくぐれば、静かな空気と東山を借景にした庭園が広がります。 本堂では30分おきに、お寺の由来の説明が行なわれています(約10分程)
和泉式部忌法要
終了しました2023年6月3日(土)@誓願寺
和泉式部忌法要が行われます。誓願寺の縁起となった世阿弥作の謡曲「誓願寺」が奉納されます。
2023年 初夏のかやぶきコンサート
終了しました2023年6月3日(土)~4日(日)@かやぶき音楽堂
カズコ・ザイラーと素敵な音楽仲間 シリーズ8(通算第406~7) カズコ・ザイラー(ピアノ) ハイム・シュテラー(ヴィオラ) ルツァ・クーセギ(メゾソプラノ) 2023年の初夏のかやぶきコンサートは、ライプツィヒの…
縣まつり
終了しました2023年6月5日(月)~6日(火)@縣神社
5日深夜から梵天渡御が行われ、暗闇の奇祭として有名。街には露店が出て賑わいます。 県神社の祭神は木花開耶姫で、平等院建立時の鎮守と伝えられています。
【女性限定】笠原寺『一日尼僧修行体験』付き、山科ホテル山楽 宿泊プラン!
開催中2023年5月15日(月)~6月28日(水)@京都山科ホテル山楽
川崎大師京都別院 笠原寺(りゅうげんじ)での『一日尼僧修行体験』が付いた、京都山科ホテル山楽ご宿泊プラン! チェックアウト後に笠原寺にて尼僧修行をご体験いただける特別なプランとなっております。 …
レストラン「fine dining 山科」の大人気朝食『京会席 ブッフェ』に夏メニューが登場
開催中2023年6月3日(土)~8月31日(木)@京都山科ホテル山楽
京都山科 ホテル山楽 1階直営レストラン「fine dining 山科」にて、楽天やじゃらんにてアワードを受賞している朝食の『京会席ブッフェ』に、夏らしい旬の食材や地元の食材を使用した夏メニューが登場しました。 …
【山科旅感】世界遺産"二条城"や日本三大祭り"祇園祭"の秘密に迫る山科旅感のウォーキングガイドツアーが付いたご宿泊プラン!
開催中2023年6月8日(木)~21日(水)@京都山科ホテル山楽
京都山科ホテル山楽の宿泊者限定のプランです。 京都山科でガイドツアーを主催されている「山科旅感」様のウォーキングガイドツアーと、京都山科ホテル山楽でのご宿泊がセットになったプランの販売を開始い…
令和五年 春季茶道具取合展 「若葉時」
開催中2023年3月11日(土)~6月11日(日)@北村美術館
主な展示品 掛 物 高階仲章筆 葵祭御禊益供請状 花 入 砧青磁 象耳 茶 碗 道入作 黒樂 銘 漁舟 茶 杓 覚々斎作 共筒 銘 柳 茶 器 志野輪花口 特別展示 重要美術品 伝護良親王十五日消息 今藤長十郎の手遊び 他
大徳寺塔頭 興臨院 春の特別公開
開催中2023年3月11日(土)~6月18日(日)@興臨院
大徳寺の塔頭、興臨院にて春の特別拝観が行われます。 方丈は火災にあいましたが、表門は創建当時のままで、 「興臨院の古門」として有名です。本堂・表門・唐門は室町時代創建の禅宗建築の代表作 又前田利家によって再興され、前田家の菩提寺です。 方丈の中には「響き天井」があり中央で手を叩くと天井に響きます。
春季企画展「四條派と角屋の交流展」
開催中2023年3月15日(水)~7月18日(火)@角屋もてなしの文化美術館
松村月渓(げつけい)を祖とする四條派は、京都画壇の中枢を占めるほどに発展した流派です。 その四條派と角屋には深い交流があり、多くの花鳥画や人物画が伝わっており、今回は平成18年以来、17年ぶりの展示になっています。
宝厳院 春の特別公開
開催中2023年3月18日(土)~6月30日(金)@宝厳院
嵐山を借景とする枯山水庭園です。有名な「獅子吼(ししく)の庭」が公開されます。
総本山智積院宝物館 開館特別展示
開催中2023年4月4日(火)~7月30日(日)@智積院宝物館
宗祖弘法大師空海ご誕生1250年の正当年を記念し、弘法大師にまつわる資料を展示するとともに、宝物館の開館を記念し、国宝障壁画が収められていた祥雲寺を拝領した洛東智積院の草創期に関わる資料が展示されていま…
価値をたずねる
開催中2023年4月6日(木)~6月25日(日)@千總ギャラリー<ギャラリー1>
作品の価値はどのように形成されるのでしょうか。 明治時代、染めや刺繍の技術を用いた美術染織品を制作し博覧会へ出品していた千總には、技術見本 やデザインの着想源となる参考資料、制作にまつわる模写や…
御土居の青もみじ
開催中2023年4月8日(土)~6月25日(日)@北野天満宮
豊臣秀吉によって築かれた御土居、透き通るような新緑に天神様の青もみじを五感で楽しんでみて下さい。
令和5年裏千家十五代鵬雲斎百寿記念特別展「鵬雲斎の百年」
開催中2023年4月15日(土)~7月2日(日)@茶道総合資料館
裏千家十五代家元・鵬雲斎千玄室(1923-)は、本年 4 月 19 日で満百歳を迎えます。本展は鵬雲斎の百寿を記念して開催するもので、大正・昭和・平成・令和にわたる百年の歩みを振り返ります。 鵬雲斎は幼名を…
マリー・ローランサンとモード
開催中2023年4月16日(日)~6月11日(日)@京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階
2つの世界大戦に挟まれた1920年代のパリで一際大きな輝きを見せたふたりの人物、マリー・ローランサンとガブリエル・シャネル、両者を軸にした展覧会です。オランジュリー美術館やマリー・ローランサン美術館など国…
橋本関雪⽣誕140周年KANSETSU ―⼊神の技・⾮凡の画―
開催中2023年4月19日(水)~7月3日(月)@橋本関雪記念館 / 福田美術館 / 嵯峨嵐山文華館
戦後の日本画の巨匠・橋本関雪(1883~1945)は、近世の伝統を受け継ぎながら近代性を取り入れて、独自の文雅で壮大な芸術世界を完成させました。本展は関雪の生誕140周年を記念し、京都の東と西、白沙村荘橋本関雪記念館と嵐山の福田美術館・嵯峨嵐山文華館が3館共同で開催する特別な展覧会となります。
四百年遠忌記念特別展 大名茶人 織田有楽斎
開催中2023年4月22日(土)~6月25日(日)@京都文化博物館4・3階展示室
有楽斎(うらくさい)こと織田長益(ながます)は天文16年(1547)、織田信秀の子、信長の弟として生まれました。信長、秀吉、家康のもと、武将として活躍し、晩年には京都・建仁寺の塔頭である正伝院を再興、隠棲…
Slow Culture #kogei
開催中2023年4月22日(土)~6月25日(日)@京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
漆・陶磁・染織・ガラス・金工などの工芸あるいは工芸的要素を取り入れる16名(組)の作家を取り上げ、現代の思考や感覚、新しい素材や技術、そして伝統を融合させた表現を紹介するとともに、自然環境や社会の問題に…
加納俊輔 個展 「森を見て木に迷う」
開催中2023年4月27日(木)~6月12日(月)@千總ギャラリー〈ギャラリー2〉
この度、千總ギャラリーは加納俊輔の個展「森を見て 木に迷う」を開催いたします。 対象物とそれを撮影したイメージを幾重にも重ね合わせ、複雑なレイヤーを内包する加納の作品は、写真という手法をとることで…
白龍園 春の特別公開
開催中2023年4月28日(金)~6月18日(日)@白龍園
2023年の公開はすべて事前予約制になります。 詳しくは公式ホ-ムペ-ジをご覧ください。
Re: スタートライン 1963-1970/2023 現代美術の動向展シリーズにみる美術館とアーティストの共感関係
開催中2023年4月28日(金)~7月2日(日)@京都国立近代美術館
「現代美術の動向」展は、京都国立近代美術館の開館した1963 年にスタートした定点観測的なグループ展シリーズです。美術の概念や形式・素材が大きく変容した1960年代美術の先駆的で多様なトレンドを紹介した展覧会…
春季特別展 「並河靖之の世界観 七宝と建物」
開催中2023年4月28日(金)~8月13日(日)@並河靖之七宝記念館
国登録有形文化財となった七宝・下画・製作道具類に加え、並河家に伝わる靖之ゆかりの品々などを見ることができます。
樂歴代 特別展 「ちゃわんやのともし火」
開催中2023年4月28日(金)~8月27日(日)@樂美術館
利休の創意のもと、『侘び茶』に叶う新たな茶碗を生み出した樂家初代・長次郎。 唐物、高麗の茶碗が名品とされていた中、和物茶碗としても新たなる挑戦であった。 『侘び茶』の思考を軸とし、茶の為に生み出され…
貴船の川床
開催中2023年5月1日(月)~9月30日(土)@貴船川沿い
清流のせせらぎを間近に、市中よりも一層さわやかな空気に包まれ新緑の渓谷美も堪能。叡山電鉄「貴船口」から貴船までは路線バスも利用できます。 →貴船の夏 川床特集
鴨川納涼床
開催中2023年5月1日(月)~9月30日(土)@鴨川西岸 二条~五条
江戸時代の大らかで粋な町衆文化をしっかりと受け継ぐ鴨川の床。約90店が営業し、山々を借景とした水辺の風景と各店ならではのお料理とおもてなしが好評です。
本野東一展 モダニズム染色への希求
開催中2023年5月12日(金)~6月11日(日)@染・清流館(明倫ビル6階)
本野東ー氏(1916~1996)は、モダニズム建築家として知られる本野精吾を父として生まれ、モダニズムの気風のあふれる雰囲気の中で育ちました。京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)卒業後、デザイナーとしてのキ…
国宝 秘仏 黄不動明王像 里帰り特別公開
開催中2023年5月13日(土)~6月30日(金)@曼殊院
曼殊院門跡第四十三世門主に西郊良光大僧正が就任され、2022年10月31日には曼殊院の宸殿が150年ぶりに再建復興し、併せて国庫補助事業による宸殿前庭の整備が完了しました。これらを記念し、5月13日から6月30日まで…
甘茶の庭「鶴鳴九皐」完成特別公開
開催中2023年5月13日(土)~7月17日(月)@建仁寺 霊源院
建仁寺塔頭のひとつ霊源院では、境内に甘茶の花が咲き始める頃に合わせて特別公開が行われます。 青く可愛らしい花々が禅寺を彩る様子をお楽しみください。 足立美術館の庭園を作庭し「昭和の小堀遠州」と称された中根金作を祖父に持つ、造園家の中根行宏氏、中根直紀氏(中根庭園研究所)により作庭された、新庭園「鶴鳴九皐」が特別公開されます。 期間限定御朱印の授与も致しますので、是非ご来寺ください。
【女性限定】笠原寺『一日尼僧修行体験』付き、山科ホテル山楽 宿泊プラン!
開催中2023年5月15日(月)~6月28日(水)@京都山科ホテル山楽
川崎大師京都別院 笠原寺(りゅうげんじ)での『一日尼僧修行体験』が付いた、京都山科ホテル山楽ご宿泊プラン! チェックアウト後に笠原寺にて尼僧修行をご体験いただける特別なプランとなっております。 …
2023年 夏の企画展 結成160年 新選組奮戦録
開催中2023年5月17日(水)~9月10日(日)@霊山歴史館
今年は新選組が結成されて160年になります。 文久3年(1863)3月、14代将軍・徳川家茂は、攘夷について朝廷と協議するため上洛することになりました。その時、幕府は江戸にあふれる浪士たちを事前に…
和田誠展 WADA Makoto
開催中2023年5月20日(土)~6月18日(日)@美術館「えき」KYOTO
和田誠(1936-2019)は多摩美術大学卒業後、ライトパブリシティを経て、イラストレーター、グラフィックデザイナーとして広く活躍しました。そのほかにも装丁家や映画監督、エッセイスト、作曲家、アニメーション作家…
禅寺に伝わるものがたり Ⅱ期 無外如大尼生誕八百年記念 女性と仏教
開催中2023年5月28日(日)~7月16日(日)@相国寺承天閣美術館
禅宗のお寺で目にする絵画の画題は様々です。インドから中国大陸を経て日本にもたらされた仏教の経典に描かれる世界、そして儒教や道教に由来する人物の逸話を描いた作品など、日本では見ることのできない世界を描…
京都dddギャラリー第237回企画展 葛西薫展 NOSTALGIA
開催中2023年5月31日(水)~7月30日(日)@京都dddギャラリー
この度、京都dddギャラリーでは葛西薫展NOSTALGIAを開催することになりました。 本展は2021年秋、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で好評を博したものから選りすぐりのものを展示します。 葛西さんは、…
柳谷観音あじさいウイーク
開催中2023年6月1日(木)~30日(金)@柳谷観音,楊谷寺
眼の神様として有名な楊谷寺、境内に300mの「あじさいのみち」や、本堂から奥の院までは「あじさい回廊」と呼ばれる木製の階段の周りには、27種4500株のあじさいが植えられています。
あじさい園の公開
開催中2023年6月1日(木)~7月9日(日)@三室戸寺
「あじさい寺」とも称される三室戸寺。 五千坪の大庭園には、西洋アジサイ、顎あじさい、柏葉アジサイ、幻の紫陽花・七段花など50種類1万株ものあじさいが咲き乱れ、その景観は圧巻です。 今話題になっている、大変珍しい「ハ-ト」の形をしたあじさいが、今年も咲きました。 可憐な「ハ-トマ-クあじさい」を是非ご覧下さい。(恋愛成就 叶うかな!)
初夏の庭園特別公開
開催中2023年6月1日(木)~7月10日(月)@建仁寺両足院
白砂と苔に青松が美しい唐門前庭、枯山水庭園の方丈前庭、そして京都府指定名勝庭園の池泉廻遊式庭園があり、初夏には池辺を彩る半夏生が見ごろを迎えます。
一般公開「花の京町家6月 雨音を聴く」
開催中6/2~6/18の金・土・日@杉本家住宅
7月に祇園会のおまつりを控えて6月の梅雨時期の京町家の静けさを感じてください。 初夏の平生の京町家の佇まいをゆっくりと鑑賞できるようにしつらえます。 茶房では、杉本家ゆかりの齊藤酒造『英勲』の糀を使用して作ったオリジナルあまざけ「淡雪」の季節のアレンジメニューが人気です。
華しょうぶの会
開催中2023年6月3日(土)~11日(日)@しょうざんリゾ-ト京都
新緑の鷹峯の庭園で、紫・白・黄の菖蒲をお楽しみください。 別途でお料理・お茶席などもございます。
紫陽花苑の公開
開催中6月3日~7月上旬@藤森神社
藤森神社の参道沿いと本殿横の二ヶ所に「あじさい苑」があり、約3500株のあじさいが植えられています。青・薄紫・ピンクなど、色鮮やかに咲き誇ります。
嵐山若鮎祭(中止)
本日開催2023年6月9日(金)@嵐山中ノ島公園
保津川の鮎の解禁にちなみ、新緑の下、若鮎の炭焼きの試食会が盛大に開催されます。 【御注意】当日にぶらりと行っても食べられません。事前に嵐山保勝会に往復葉書で申し込んだ方のみになります。
御田植祭
明日開催2023年6月10日(土)@上賀茂神社
本殿祭典に続き、摂社沢田神社に幣(ぬさ:供え物)をします。 最後に、神事橋にて早苗を川中に投げ豊凶を占う、約1250年も続く神事です。
田植祭
明日開催2023年6月10日(土)@伏見稲荷大社
境内にある苗代で育った早苗を神田に田植えする御田植の神事です。 一年の五穀豊穣を祈る本殿祭のあと、祭場は神田に移されます。 「御田舞」が披露される中、早乙女らが田植えを行います。
蛍火の茶会
明日開催2023年6月10日(土)@下鴨神社
毎年6月の初旬に「蛍火の茶会」と「糺の森納涼市」が開催されます。 蛍火の茶会は、明治時代に御手洗川で催されていたという納涼茶席を再興し、糺の森財団が1991年から毎年催しています。 糺の森を流れる川に蘇った蛍を楽しんでもらおうと、境内の蛍約600匹を大籠に集め、辺りが暗くなった頃、御手洗川に一斉に蛍を放します。
三千院 あじさい祭
明日より開催2023年6月10日(土)~7月9日(日)@三千院
青もみじと1000株以上のあじさいの花が訪れた人々の目を楽しませてくれます。
沙羅の花を愛でる会
あと3日で開始2023年6月12日(月)~27日(火)@東林院
東林院は「沙羅双樹の寺」として有名で、普段は非公開寺院ですが、沙羅の花が咲く時期に合わせて特別公開しています。 方丈前庭には十数本の沙羅の木があり、梅雨の季節に白い花を咲かせます。 沙羅双樹といえば…
春の神苑無料特別公開
あと4日で開催2023年6月13日(火)@平安神宮
花菖蒲が咲く6月上旬に1日だけ平安神宮の神苑が無料公開されます。 苑内には、約200品種、2000株もの花菖蒲が咲き誇ります。 苑内にはその他、紫陽花や睡蓮も見ごろを迎え、訪れる人々を楽しませてくれます。
京都国立博物館 特集展示 新収品展
あと4日で開始2023年6月13日(火)~7月17日(月)@京都国立博物館 平成知新館2F-2~5
京都国立博物館では毎年、展示や研究に活用するため、美術品・文化財を計画的に購入しています。また、個人の方からの厚意により、作品を寄贈いただくこともあります。今回の新収品展では、2021・2022年に当館が新たに収蔵した作品・文化財のなかから様々な分野の名品、約40点を紹介します。
紫陽花祭
あと6日で開催2023年6月15日(木)@藤森神社
紫陽花の宮として知られる藤森神社。 境内の二ヵ所に紫陽花苑があり、延べ1,500坪の苑内には3,500株の紫陽花が咲き誇ります。
青葉まつり
あと6日で開催2023年6月15日(木)@智積院
真言宗の宗祖、弘法大師空海(6月15日)と中興の祖、興教大師(6月17日)のご生誕を祝う行事です。ちょうどお二人がお生まれになった頃は、新緑の美しい季節なので、「青葉まつり」と称してお祝いされています。 …
八坂神社 例祭
あと6日で開催2023年6月15日(木)@八坂神社
御祭神ゆかりの日を選んで決められた大祭で、弥栄雅楽会による「東遊」の神楽奉納があります。
献酒祭
あと6日で開催2023年6月15日(木)@平安神宮
京都近郊の酒造家が参列し、神酒をご神前にお供えして1年の醸造安全と斯界の平安を祈願します。 自然の力に大きく左右される酒造りと神祭りは重要な意味があり、古来のままに素焼きの「耳土器(みみどき)」という杯に、銘柄ごとに注がれて奉献されます。
旧三井家下鴨別邸 あじさい苑の無料公開
あと8日で開始2023年6月17日(土)~18日(日)@旧三井家下鴨別邸
重要文化財 旧三井家下鴨別邸内のあじさい苑の無料開放が実施されます。 近代京都の名建築とアジサイのコラボレーションをお楽しみください。 あじさい苑エリアのみの無料公開です。館内見学ならびに庭園メインエリアの見学は入館料が必要となります。 ご注意ください。
山門懺法
あと9日で開催2023年6月18日(日)@妙心寺
妙心寺山内の全僧侶が、観世音菩薩と十六羅漢が祀られている三門の楼上に集まり、法要をおこないます。 普段、非公開の三門内部には、飛天や鳳凰、龍の図が柱や梁に色鮮やかに描かれています、特別に拝観することができます。
竹伐り会式
あと11日で開催2023年6月20日(火)@鞍馬寺本殿
千年以上の歴史を伝える催事です。 寛平年間(889-98)峯延上人が修行中、現われた大蛇を仏法の力で倒した故事にちなみます。 長さ4メートル、太さ10センチ近くもある青竹を大蛇に見立て、僧兵姿の鞍馬法師が近江、丹波の両座に分かれ伐る早さを競い豊凶を占います。
特集展示 茶の湯の道具 茶碗
あと11日で開始2023年6月20日(火)~9月10日(日)@京都国立博物館 平成知新館3F-1
茶の湯で用いられる茶碗は、単に茶を飲むためのうつわではなく、手に取って鑑賞することができる、茶席において亭主と客とをつなぐ大切な道具です。なかでも名碗と呼ばれる茶碗は、それ自体が風格や優美さを備えており、長年大切にされ、多くの人に賞玩されてきた豊かな歴史を持っています。 この展示では、そうした名碗の数々を、唐物茶碗、高麗茶碗、和物茶碗に分け、その種類や個性、由来や逸話をまじえて紹介しています。
第30回京都五花街合同公演「都の賑い」
あと15日で開始2023年6月24日(土)~25日(日)@南座
都の賑いは、祇園甲部・宮川町・先斗町・上七軒・祇園東の五つの花街が集う、京都の6月恒例の合同公演です。 歴史と伝統のある京都五花街の芸舞妓が一堂に会し、それぞれの花街の舞を披露し、呼び物の舞妓20名が舞う「舞妓の賑い」の華麗な舞台も楽しむことができます。
桔梗を愛でる特別拝観
あと15日で開始2023年6月24日(土)~7月17日(月)@天得院
毎年、キキョウが咲く時期にあわせて特別拝観が行われます。 びっしりと杉苔に覆われた枯山水の庭に八重の桔梗が美しく咲きます。
THE 新版画 版元・渡邊庄三郎の挑戦
あと15日で開始2023年6月24日(土)~7月30日(日)@美術館「えき」KYOTO
江戸時代に確立された浮世絵版画の伝統的な技法を用い、高い芸術性を意識した、明治以降の画家による新しい木版画の取組みが「新版画」の始まりとされています。これを牽引し、世に広めたのが版元・渡邊版画店(現在…
御誕辰祭 大茅の輪くぐり
あと16日で開催2023年6月25日(日)@北野天満宮
御御祭神菅原道真公の誕生日にあたり、9:00から祭典が行われます。(祭典は非公開)楼門には、直径5mもの「大茅の輪」が掲げられ、茅の輪くぐりが行われます。これは京都最大の輪です。 天神さんの縁日のあるこの日は「夏越天神」ともいわれ、植木市や骨董品市等の露店も出て、終日賑わいます。 夜には境内がライトアップされます。
夏越祓と水無月
あと16日で開始2023年6月25日(日)~30日(金)@冨田屋 西陣くらしの美術館
夏越祓や宮中でのしきたりにちなんで、茶席にて水無月と点心をいただきます。 「京町家 夏のしつらえ~町家の衣替え~」も開催しています。(会費 2,200円、税込)<町家見学+しきたりの話>(要予約)
夏越大祓式
あと21日で開催2023年6月30日(金)@吉田神社
皆様におかれましては6月29日~7月2日の間にご参拝いただき、各自にて 茅の輪をくぐりお祓い下さいますようお願い申し上げます。 夏越の歌を唱えながら、列をなして茅の輪をくぐり、人形(ひとがた)を奉納した参拝者には厄除け「茅の輪」が授与されます。
茅の輪神事
あと21日で開催2023年6月30日(金)@松尾大社
松尾大社で茅の輪神事がおこなわれます。 30日16:00~は大祓式がおこなわれます。
夏越の大祓式
あと21日で開催2023年6月30日(金)@車折神社
1ヶ月間に渡って茅の輪くぐりができる唯一の神社です。 献納された人形を神主がお焚き上げ、半年間の罪や穢れ(けがれ)を祓い清めます。 (人形申込 5月15日~6月30日まで)(茅の輪くぐり 6月1日~6月30日まで)
夏越大祓
あと21日で開催2023年6月30日(金)@石清水八幡宮
8の字にくぐる茅の輪くぐりの神事。10cmくらいの人形(ひとがた)に自分の息を吹きかけて、半年間の自分の罪・汚れをつけます。人形は神職が木津川に流して厄を落とします。
夏越しの大祓祭
あと21日で開催2023年6月30日(金)@地主神社
2023年は工事中につき閉門 奈良時代の宮中行事であり、日本最古の宗教儀礼とも言われています。 本殿前に直径約2mの茅の輪をしつらえ、3度この輪をくぐる『茅の輪くぐり』の神事や、人形(ひとがた)を流して、半年間の厄落としを祈願します。 当日は茅の輪守り(500円)が授与されます。
夏越の祓
あと21日で開催2023年6月30日(金)@城南宮
夏の風物詩ともいえる日本古来の風習です。まず参列者全員で大祓(おおはらえ)の詞を唱え、ついで列をなして茅の輪をくぐり抜けます。 そして神苑の春の山に進み、人形(ひとがた)を禊(みそぎ)の小川」に流します。
夏越大祓式
あと21日で開催2023年6月30日(金)@白峯神宮
夏越大祓が夕刻から始まります。 人形(ひとがた)の授与(無料)、消除(しょうじょ)茅の輪くぐり神事が斎行されます。
夏越の大祓式
あと21日で開催2023年6月30日(金)@貴船神社
本宮の神事に引き続いて、茅の輪くぐり神事や大川路の儀が行われます。 (茅の輪くぐり 6月25日~6月30日まで)
夏越の大祓式
あと21日で開催2023年6月30日(金)@平安神宮
茅の輪を腰につけて厄をまぬがれたという神話があり、これに因み茅の輪をくぐって罪穢を祓い、家内安全・無病息災をお祈りします。 茅ノ輪は6月15日より30日まで応天門に設置しています。 開門時間中はどなたでも自由にご利用できます。
夏越大祓式
あと21日で開催2023年6月30日(金)@藤森神社
茅の輪神事とも呼ばれ、茅の輪くぐりが行われます。 茅の輪の授与もあります。
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