伝統芸能で旅する京都
関西で活動中の20代~40代の若手による上方伝統文化芸能ユニット「霜乃会」は、2020年11月と12月に初の京都公演を行います。
12月20日(日)に、普段は非公開の寺院・栖賢寺にて、能楽と落語と茶道を一緒に楽しんでいただく催しです。
歴史を感じる建築物においてお茶を楽しみ、平安~明治にかけて 、幾層にも重なる京都の歴史と物語を古典芸能によって体験していただくことで、タイムトラベルをしているような心持となっていただけるかと思います!
多くの方々のお越しをお待ちいたしております。
【演目・出演者】
能楽・舞囃子《田村》林本大(午前)・今村哲朗(午後)
落語《三十石》桂紋四郎
茶道・茶席 松井宗豊
- 日程
- 2020年12月20日(日)
- 時間
午前の部 10時30分~12時00分(10時00分開場)
午後の部 13時30分~15時00分(13時00分開場)- 料金
1回参加6,000円
12月20日とのセットチケット10,000円
(前売りのみ)- 場所
- 相国寺養源院
- アクセス
京都市営地下鉄烏丸線「今出川駅」下車徒歩10分
- 問い合わせ先
070-2635-6644
info@sohnokai.com- 公式Web
- https://sohnokai.com/appearance/
- 備考
※各回30名限定となっておりますので、お早めにお申し込みください。
※ご参加いただくにあたり、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策へのご協力をお願いいたします。
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