四季 平等院

平等院は、世界遺産にも登録された京都を代表する文化遺産です。最もよく知られている鳳凰堂は、2014年に改修を終え、建立当初の色鮮やかさがよみがえりました。数多くの国宝や文化財だけでなく、四季折々の自然や花々の見事さで、参拝客が途切れることがない。なお、現在の平等院は特定の宗派に属さない単立寺院になっている。また、近くには宇治上神社、宇治川、源氏物語ゆかりの地など見どころもたくさんある。お茶の老舗も多く宇治茶を使った料理やスイーツなどのお店などもたくさん並んでいる。

平等院の春

あまり桜のイメージはないが、鳳凰堂を前にしたところに枝垂れ桜、周辺にソメイヨシノがある。宇治川沿いや中の島にも桜がたくさん植えられている。5月の連休あたりには、藤が見ごろになり、見事である。

平等院の夏

サツキが終わると、ハスが咲きだす。特に、発掘調査で江戸期の地層から発見された種から育てられた「平等院蓮」が有名である。数年前までは、宇治川畔で宇治川花火大会が実施されていた。また、鵜飼いもよく知られている。

平等院の秋

鳳凰堂をバックに紅葉を見ることもできるが、鐘楼あたりの紅葉が最も鮮やかである。運が良ければ、空いっぱいの紅葉や、あたり一面の散り紅葉を見ることもできる。川を渡ったところにある興聖寺の紅葉もきれい。

平等院の冬

冬は雪を見たいところだが、宇治は平安の昔から貴族たちの別荘地でもあり、夏の蒸し暑さも冬の底冷えも比較的おだやかで、雪が積もることも少ない。少し積もっても、午前中には消えてしまうので、鳳凰堂に積もった雪を見ることはめずらしい。

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