平岡八幡宮本殿の天井には、44面に44種の季節折々の草花の絵が描かれていて、「花の天井」と呼ばれています。
約15000点にのぼる国宝、重文の寺宝の中から、テ-マにそって展示される秋恒例の特別展です。
方丈と法堂、開山堂が拝観出来ます。法堂は現存する日本最古の法堂建築として知られ、天井には狩野光信の筆による蟠龍図があります。手を叩くと、龍が鳴き声をあげたかのような音が反響することから「鳴き龍」と呼ばれています。
本堂では三国伝来の本尊・釈迦如来像(国宝)、霊宝館では阿弥陀三尊像(国宝)などの寺宝が公開されます。
紅葉が美しい秋の八瀬。 数寄屋造りの建物を囲む「瑠璃の庭」「臥龍の庭」「山露地の庭」それぞれ趣の異なる三つの庭園、三条実美公命名の茶室「喜鶴亭」のほか、八瀬名物「かま風呂」等を鑑賞できます。⇒紅葉特集はこちら
秋の特別公開では、銀閣寺の本堂・東求堂・弄清亭が公開されます。 与謝蕪村・池大雅の襖絵、四畳半書院「同仁斎」、御香座敷の弄清亭などみどころがたくさんあります。
仁和寺霊宝館では、国宝や重要文化財に指定されている仏像などの文化財が多く展示されています。毎年、春と秋に特別公開されています。
織田信長の父・信秀の追善供養のため創建された小庵に始まる寺院です。 本堂や唐門、日本の禅宗寺院において現存最古という庫裡は重要文化財に指定されています。 特別公開では、庫裡や、加藤清正が朝鮮出兵の際に持ち帰ったとされる釣鐘、また狩 野永徳や長谷川等伯と並ぶ桃山時代の日本画家、雲谷等顔の障壁画(複製)などが公開されます。11月中旬頃からは美しい紅葉がご覧いただけます。
天正11年(1583)、織田信長の菩提を弔うため、豊臣秀吉によって建立された塔頭です。 寺名は信長の法号にちなんで付けられました。表門は創建当時そのままの姿で現存しています。 境内に並ぶ信長以下、嫡男・信忠ら一族を弔った供養塔や墓、本堂に安置された、するどい眼光をした衣冠束帯姿の木造の信長公坐像などを拝観することができます。
毎年開催しております狩野派の金碧障壁画約120余面が配されている宸殿(通常非公開)の公開と併せて、2026年は「寛永行幸四百年祭」連携事業として特別展「後水尾天皇と聖護院」が開催されます。 特別展では、後水尾天皇の書「研覃」「忍」の一字や、天皇が建物の意匠に関わったと伝わる書院(重要文化財)、寛永文化を象徴する狩野探幽作「紀州友ヶ島図」「釈迦三尊図」などが公開されます。 博物館等でしか出陳されない品々を、間近でご覧いただける貴重な機会となっております。
神護寺の多宝塔にて、五大虚空蔵菩薩の祈願法要とともに特別公開されます。 五大虚空蔵菩薩像は、承和3年(836年)から承和12年(845年)の間に、仁明天皇の御願により、弘法大師の高弟真済僧正が建立した宝塔院の本尊として安置されました。 奈良時代から伝わる木心乾漆像の技法が用いられ、五色に彩色されている像高90センチメートルあまりある像です。
1994年に世界文化遺産に登録された醍醐寺。笠取山(醍醐山)の山上の「上醍醐」、裾野の「下醍醐」と広域にわたって国宝の金堂や京都府内最古の木造建築物である五重塔など多くの堂宇が立ち並びます。その中の十数万点にもおよぶ醍醐寺の寺宝・伝承文化財は、開山以来、歴代座主や僧侶たちの不断の活動と、多くの人々の祈りの中で守り継がれてきました。 本年は、鳥瞰図の大家・吉田初三郎作の「醍醐山名所と交通図」をはじめ、「五十三駅図」、「地球全図」など醍醐寺に伝わる様々な地図が公開されます。
拾翠亭は、京都御苑内に有る五摂家のひとつ九条家の現存する唯一の建物です。 江戸後期に建てられ数奇屋風書院造りになっています。 一般参観は年末年始を除く毎週木・金・土曜日・葵祭・時代祭・のみです。
妙心寺塔頭の東林院で毎年秋に夜間特別拝観が行われます。普段は非公開ですが、この期間特別に公開されます。「蓬莱の庭」では、約400本のろうそくが灯され、ゆらめく炎が訪れる人々を和ませてくれます。
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