とうりんいん
東林院
禅寺、儚き白花
2019年6月16日に投稿
東林院, 沙羅双樹(夏椿)が開花し今年も「沙羅の花を愛でる会」が催されています。苔の庭に落ちた白く儚い花たち。
濃い緑の葉に白い可憐な花を咲かせる夏椿。雨上がりにしとやかに。
梵燈のあかりに親しむ会
2018年10月20日に投稿
ろうそくの炎と虫の声が秋の夜へといざなってくれます。
ろうそくのあかりが織りなす世界をコラージュ編集した画像もございます。
儚き白き花
2018年6月17日に投稿
妙心寺塔頭、東林院の沙羅双樹(夏椿)がたくさんの花をつけはじめ初夏の風情。
花咲く日々
2015年6月30日に投稿
沙羅双樹が庭を飾る季節になりました。朝に咲いて夕方に散る儚い花・・午後の陽にあと少しと枝に留まる姿がけなげでもあります。
東林院、恒例となった「沙羅の花を愛でる会」。庭の白い花に想いをはせながらいただく、お茶菓子はまた美味なり。
観てよし、味もよし
秋月山峰照
2014年10月19日に投稿
「梵燈のあかりに親しむ会」。
宗教的な意味合いもさることながら、これはアートですね。
お地蔵様が蝋燭のあかりに照らされていますが、眼を凝らさないと存在が分からないくらいの暗さでした。だから余計に存在感を感じましたね。