八大神社の本殿
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八大神社の鳥居
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八大神社 はちだいじんじゃ

宮本武蔵ゆかりの地

八大神社は、祇園の八坂神社と同じ御祭神を祀っていることから「北天王」「北の祇園社」と称されており、京の東北「表鬼門」に位置していることから方除の神として知られています。

また、剣豪・宮本武蔵が境内地である「一乗寺下り松(さがりまつ)」に於いて吉岡一門と決闘し、その決闘の前に奉拝した神社としても知られており、境内には決闘当時の「下り松」古木が祀られています。

宮本武蔵像

平成15年に御鎮座710年を迎え武蔵の決闘から400年を迎えることから宮本武蔵像がブロンズ像で建立されました。これは決闘当時の再現という事でとっても若い頃の宮本武蔵です。

淡墨桜

境内の参道脇の「鎮守の森」にある、国指定天然記念物の「淡墨桜(うすずみざくら)」という見事な桜の木は、平成5年(1993年)の「八大神社」鎮座700年祭の記念に植えられました。この「淡墨桜」の元の木は岐阜県本巣群根尾村にあり、高さ17m、東西南北の枝張り20mを超える巨大な古木で「継体天皇」が手植えしたと言われています。真っ白の花びらが、満開を過ぎて散る頃には、うっすらと墨色に変わるのでこの名が付けられました。

氏子祭(神幸祭)

毎年5月5日に開催される神幸祭(氏子祭)では、上一乗寺・下一乗寺・一乗寺住宅自治会のそれぞれの地域で、神輿が巡幸します。
本殿で奉幣式(ほうへいしき)が行われた後、剣鉾・踊り子・稚児、子供神輿、大人神輿の順番に出発し、賑やかに巡幸が開始します。その御神輿を先導するのが「菊鉾」「龍(りょう)鉾」「柏鉾」 の三基の剣鉾で、ルーツは祇園祭の山鉾と同じといわれています。間近で見ると大変迫力のあるこの剣鉾は京都市登録無形民俗文化財にも指定されています。
前日の4日には宵宮祭が行われ、神輿へ御神体を移し、神輿巡行が行われます。

御朱印

※いただける御朱印の種類は、期間によって変わる場合があります。

所在地
〒606-8156
京都市左京区一乗寺松原町1
TEL
075-781-9076
正式名
八大神社
創建年
1294年(永仁2)
御祭神
素盞嗚命・稲田姫命・八王子命
例祭
5月4日
ご利益
方除け
交通アクセス
市バス「一乗寺下り松」下車、徒歩7分
公式Webサイト
https://www.hatidai-jinja.com/

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