みぶでら
壬生寺
壬生寺 春季特別公開
あと7日で開始2024年4月27日(土)~5月5日(日)@壬生寺
毎年GWに狂言堂で催される、無言劇「壬生狂言」に併せて、本堂などで非公開区域を特別公開します。 重要文化財に指定されている本尊の地蔵菩薩立像をはじめ、京都市指定名称の庭園や、新撰組隊服のだんだら(復元)、刀剣「和泉守兼定」などを特別公開。
壬生狂言 春の公開
あと9日で開始2024年4月29日(月)~5月5日(日)@壬生寺
円覚上人が布教のため唱えた融通念仏から始まった珍しい仏教無言劇は、重要無形民俗文化財。30番ある曲目から毎日5番を上演します。 序盤の「炮烙(ほうらく)割り」で、次々に落として割る様子は迫力があります。 特集 大念仏狂言へ
壬生寺節分厄除大法会
終了しました2024年2月2日(金)~4日(日)@壬生寺
2024年の壬生狂言「節分」公開は、 2月2日、3日 両日とも17時~20時の4回上演 *招福ぜんざい無料接待はなし。 *境内・参道に9:00~20:00頃まで露店あり(予定) 炮烙奉納、お練り供養、大護…
壬生狂言
終了しました2023年10月7日(土)~9日(月)@壬生寺
壬生狂言は、正式名称を壬生大念仏狂言と呼ばれています。 700年の歴史を持つ京都の代表的民族芸能であり、国の無形文化財に指定されています。 「壬生のカンデンデン」という愛称で親しまれております。 一般の…
孟蘭盆万灯供養会
終了しました2023年8月9日(水)~16日(水)@壬生寺
本堂前に約1000個の灯籠が点火され、先祖の供養が行われます。9日・16日には国の重要無形民俗文化財に指定されている、六斎念仏の奉納が行われます。 19時より、本堂前の仮設舞台で奉納。
第48回 京の夏の旅 壬生寺 本堂・壬生塚
終了しました2023年7月8日(土)~9月30日(土)@壬生寺 本堂・壬生塚
~新選組ゆかりの寺 刀剣特別公開~ 壬生寺は平安時代創建の律宗寺院で、幕末、新選組が境内を兵法訓練場としていたことで知られます。 特別公開の本堂には、美しい截金(きりかね)文様が見事な、藤原時代に…
壬生寺 春季特別公開
終了しました2023年4月29日(土)~5月7日(日)@壬生寺
毎年GWに狂言堂で催される、無言劇「壬生狂言」に併せて、本堂などで非公開区域を特別公開します。 重要文化財に指定されている本尊の地蔵菩薩立像をはじめ、京都市指定名称の庭園や、新撰組隊服のだんだら(復元)、刀剣「和泉守兼定」などを特別公開。
壬生狂言 春の公開
終了しました2023年4月29日(土)~5月5日(金)@壬生寺
円覚上人が布教のため唱えた融通念仏から始まった珍しい仏教無言劇は、重要無形民俗文化財。30番ある曲目から毎日5番を上演します。 序盤の「炮烙(ほうらく)割り」で、次々に落として割る様子は迫力があります。 特集 大念仏狂言へ
壬生寺節分厄除大法会
終了しました2023年2月2日(木)~4日(土)@壬生寺
2023年は壬生狂言・「節分」公開は、 2月2日、3日 両日とも17時~20時の4回上演(無料・客席は例年と比べ半数ほどに減らします・人数次第で入場規制を行う可能性があります) *招福ぜんざい無料接待…
壬生狂言
終了しました2022年10月8日(土)~10日(月)@壬生寺
壬生狂言は、正式名称を壬生大念仏狂言と呼ばれています。 700年の歴史を持つ京都の代表的民族芸能であり、国の無形文化財に指定されています。 「壬生のカンデンデン」という愛称で親しまれております。 一般の…
孟蘭盆万灯供養会
終了しました2022年8月9日(火)~16日(火)@壬生寺
本堂前に約1000個の灯籠が点火され、先祖の供養が行われます。9日・16日には国の重要無形民俗文化財に指定されている、六斎念仏の奉納が行われます。 20時より、本堂前の仮設舞台で奉納、
壬生寺 春季特別公開
終了しました2022年4月29日(金)~5月8日(日)@壬生寺
毎年GWに狂言堂で催される、無言劇「壬生狂言」に併せて、本堂などで非公開区域を特別公開します。 重要文化財に指定されている本尊の地蔵菩薩立像をはじめ、京都市指定名称の庭園や、新撰組隊服のだんだら(復元)、刀剣「和泉守兼定」などを特別公開。
壬生狂言 春の公開
終了しました2022年4月29日(金)~5月5日(木)@壬生寺
円覚上人が布教のため唱えた融通念仏から始まった珍しい仏教無言劇は、重要無形民俗文化財。30番ある曲目から毎日5番を上演します。 序盤の「炮烙(ほうらく)割り」で、次々に落として割る様子は迫力があります。 特集 大念仏狂言へ
壬生寺節分厄除大法会
終了しました2022年2月2日(水)~4日(金)@壬生寺
2022年は壬生狂言・「節分」公開は、 2月2日、3日 両日とも17時~20時の4回上演(無料・客席は例年と比べ半数ほどに減らします・人数次第で入場規制を行う可能性があります) *招福ぜんざい無料接待は…
壬生狂言(事前予約制)
終了しました2021年9月18日(土)~20日(月)@壬生寺
壬生狂言は、正式名称を壬生大念仏狂言と呼ばれています。 700年の歴史を持つ京都の代表的民族芸能であり、国の無形文化財に指定されています。 「壬生のカンデンデン」という愛称で親しまれております。 一般の…
孟蘭盆万灯供養会
終了しました2021年8月9日(月)~16日(月)@壬生寺
本堂前に約1000個の灯籠が点火され、先祖の供養が行われます。9日・16日には国の重要無形民俗文化財に指定されている、六斎念仏の奉納が行われます。 20時より、本堂前の仮設舞台で奉納、
壬生寺 春季特別公開(中止)
終了しました2021年4月29日(木)~5月9日(日)@壬生寺
毎年GWに狂言堂で催される、無言劇「壬生狂言」に併せて、本堂などで非公開区域を特別公開します。 重要文化財に指定されている本尊の地蔵菩薩立像をはじめ、京都市指定名称の庭園や、新撰組隊服のだんだら(復元)、刀剣「和泉守兼定」などを特別公開。
壬生狂言 春の公開(事前予約のみ)
終了しました2021年4月29日(木)~5月5日(水)@壬生寺
円覚上人が布教のため唱えた融通念仏から始まった珍しい仏教無言劇は、重要無形民俗文化財。30番ある曲目から毎日5番を上演します。 序盤の「炮烙(ほうらく)割り」で、次々に落として割る様子は迫力があります。 特集 大念仏狂言へ
壬生寺節分厄除大法会
終了しました2021年2月1日(月)~3日(水)@壬生寺
※2021年は壬生狂言「節分」の公開とぜんざいの無料接待は中止となりました。 露店出店は中止です。 今年は節分が2日の為、日程が一日ずつ繰り上がります。 2月1日(前日) 厄除け祈祷会と星祭り修行 昇殿祈…
壬生狂言(壬生狂言中止 法要のみ)
終了しました2020年10月10日(土)~12日(月)@壬生寺
※新型コロナウイルスの影響により壬生狂言中止 ※法要のみ関係者で執り行う 壬生狂言は、正式名称を壬生大念仏狂言と呼ばれています。 700年の歴史を持つ京都の代表的民族芸能であり、国の無形文化財に指定さ…
孟蘭盆万灯供養会
終了しました2020年8月9日(日)~16日(日)@壬生寺
新型コロナウイルスの影響により、9・16日の六斎念仏は中止。 本堂前に約1000個の灯籠が点火され、先祖の供養が行われます。9日・16日には国の重要無形民俗文化財に指定されている、六斎念仏の奉納が行われます。 20時より、本堂前の仮設舞台で奉納、
壬生狂言 春の公開(4/29予約者のみ)
終了しました2020年4月29日(水)~5月5日(火)@壬生寺
円覚上人が布教のため唱えた融通念仏から始まった珍しい仏教無言劇は、重要無形民俗文化財。30番ある曲目から毎日5番を上演します。 序盤の「炮烙(ほうらく)割り」で、次々に落として割る様子は迫力があります。 特集 大念仏狂言へ
壬生寺節分厄除大法会
終了しました2020年2月2日(日)~4日(火)@壬生寺
炮烙奉納、お練り供養、大護摩供養、厄除け護摩祈祷、星祭と祭事は多彩です。 境内でほうらく(素焼きのお皿)を買い求めて、年齢・性別を墨書きして奉納する、ほうらく奉納が有名です。 壬生狂言は2日・3日両日、13時より1日計8回行われます。 料金は無料です。(是非この機会にご覧下さい) 4日10:00から招福ぜんざい無料接待が行われます。 →特集 京都の節分
壬生狂言
終了しました2019年10月12日(土)~14日(月)@壬生寺
壬生狂言は、正式名称を壬生大念仏狂言と呼ばれています。 700年の歴史を持つ京都の代表的民族芸能であり、国の無形文化財に指定されています。 「壬生のカンデンデン」という愛称で親しまれております。 一般の…
孟蘭盆万灯供養会
終了しました2019年8月9日(金)~16日(金)@壬生寺
本堂前に約1000個の灯籠が点火され、先祖の供養が行われます。9日・16日には国の重要無形民俗文化財に指定されている、六斎念仏の奉納が行われます。 20時より、本堂前の仮設舞台で奉納、
壬生狂言
終了しました2019年4月29日(月)~5月5日(日)@壬生寺
円覚上人が布教のため唱えた融通念仏から始まった珍しい仏教無言劇は、重要無形民俗文化財。30番ある曲目から毎日5番を上演します。 序盤の「炮烙(ほうらく)割り」で、次々に落として割る様子は迫力があります。 特集 大念仏狂言へ
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