京都の観光スポット

みむろとじ

三室戸寺

  • 紅葉の名所

花の寺

四季折々に咲く花で有名で、一名「花の寺」・「あじさい寺」とも呼ばれています。5000坪の大庭園に一万株のアジサイが杉木立の間に咲く様は、紫絵巻のようです。ライトアップで照らし出されたアジサイは幻想的です。

ここ近年「ハ-ト」形の、めずらしいあじさいが咲き、話題になっています。
恋愛成就を叶えて頂ける観音様の御利益なのでしょうか。

秋は全山紅葉につつまれ、「三室戸寺の紅楓」と称され、平安時代西行法師は「暮はつる秋のかたみにしばしみん紅葉ちらす三室戸の山」と紅葉の美しさを歌っております。

そのほか、春ののツツジ(2万株)、夏のハスなど四季を通じて美しい花模様を楽しむことができます。

歴史

創建は奈良時代(770年)光仁天皇(こうじんてんのう)の勅命によって創建。室町末期に織田信長に焼き討ちにされますが、江戸末期に再興。西国三十三所第10番札所です。
境内には江戸時代再建の本堂や阿弥陀三尊坐像(平安時代)を安置する阿弥陀堂、江戸時代建立の三重塔などが立ち、また鎌倉時代作という釈迦如来像を安置する宝物殿は、毎月17日に一般公開されます。
阿弥陀堂、三重塔、鐘楼は京都府指定有形文化財となっています。
 
他にも、藤原時代の貴重な仏画や仏像、源氏物語宇治十帖「浮舟」の古跡など見どころも豊富です。

与楽園

境内にある日本庭園「与楽園」は、昭和の「小堀遠州」と称えられた中根金作(なかね きんさく)によって、平成元年(1898)に作庭されました。
5000坪の大庭園は、鶴亀島の浮かぶ大きな枯山水、池泉回遊式、広庭からなり、境内とは思えないほどの自然が広がります。

別名
あじさい寺
所在地
〒611-0013 宇治市菟道滋賀谷21
TEL
0774-21-2067
正式名
三室戸寺
山号
明星山
宗派
本山修験宗別格本山
本尊
千手観音(秘仏)
創建
(伝)宝亀年間(770年~781年)
開基
(伝)光仁天皇
文化財

木造阿弥陀如来及び両脇侍坐像・木造釈迦如来立像・木造毘沙門天立像(国・重要文化財)

料金

大人 500円
小人 300円
2月~7月中及び11月中 大人1,000円 小人500円

時間

8:30~16:30( 4月1日~10月31日)
8:30~16:00(11月1日~ 3月31日)

交通アクセス

京阪電車「三室戸駅」下車、東へ徒歩15分
京阪宇治バス「三室戸寺」下車、すぐ

公式ウェブサイト
https://www.mimurotoji.com/

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