大徳寺塔頭 黄梅院 春の特別公開
2024年
3月
30日
(土)
~
5月
19日
(日)
大徳寺の塔頭で、織田信長、豊臣秀吉など戦国大名ゆかりの寺院、黄梅院にて春の特別公開が行われます。
千利休作庭の「直中庭」を持ち、禅宗寺院において現存最古の庫裡(重文)や、加藤清正が朝鮮出兵の際に持ち帰ったとされる釣鐘、また狩野永徳や長谷川等伯と並ぶ桃山時代の日本画家、雲谷等顔の障壁画(複製)などが公開されます。
非公開のお寺です、この機会に是非ご覧下さい。
- 黄梅院
- 日程・時間
-
2024年 3月 30日 (土) ~ 5月 19日 (日)10:00~16:00(受付終了)※法務により拝観休止の場合あり
- 料金
- 拝観料 800円
- 会場・開催場所
- 黄梅院
- お問い合わせ
- 075-231-7015(京都春秋事務局)
- 交通アクセス
- 市バス「大徳寺前」下車、徒歩約5分
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