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鞍馬寺から貴船神社までのハイキングコース

叡山電車の出町柳から出発です。駅の待合室にあるかわいいイラスト付きの鞍馬・貴船のマップをもらい、座席が窓を向いているシートもある「きらら」号で四季折々の車窓の風景を楽しみながら走ること30分で叡山鞍馬駅に到着です。
京の北の奥座敷、鞍馬・貴船の古道を散策してみませんか?神の宿る山として鞍馬天狗や義経の伝説など神秘的なパワースポットやカップルにお勧めの貴船神社の水占い、和泉式部ゆかりの結社(中宮)と、美味しい空気・美しい自然が楽しめる、歩いて約2時間程のハイキングコースとなっております。
特に、6月~9月の貴船べにやさんの川床料理はカップル・グループにお勧めです。
※高低差が大きく、ハイキングに適した服装でお出かけ下さい。

叡山電鉄 鞍馬駅

叡山電鉄鞍馬線の終着駅。駅前に、天狗のオブジェがあり、構内に長年この線を走り続けたデナ21形電車の先頭部と動輪が保存されている。白いご飯によく合う鞍馬名物の木の芽煮、「牛若餅」という美味しそうなお餅が門前のお店に。

叡山電鉄 鞍馬駅

徒歩 徒歩 約1分

鞍馬寺 仁王門

鞍馬駅から少し歩いたところにある門です。この門は、湛慶(たんけい 鎌倉時代に活躍した彫刻家、運慶の長男)作の仁王尊像をまつり、俗界から浄域への結界とされています。仁王門をくぐっていくと牛若丸に兵法を授けたと言われる武芸の達人・鬼一法眼を祀っている「鬼一法眼社」。

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鞍馬寺 仁王門
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鞍馬寺 狛犬

鞍馬寺の仁王門前には、左右に狛犬ならぬ阿吽(あうん)の寅が配置されています。唐招提寺の開祖、鑑真和上の高弟鑑禎が夢のお告げで鞍馬山に登ると鬼女に襲われ、毘沙門天によって助けられたのが寅の月、寅の日、寅の刻だったためだと伝えられています。また金堂には毘沙門天の神使、寅の狛犬があります。

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鞍馬寺 狛犬
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徒歩 徒歩 約5分

寄り道 鞍馬山鋼索鉄道(ケーブルカー) 山門駅

鉄道事業法による許可を受けた鉄道としては唯一宗教法人が運営している日本一短い鉄道の単線のケーブルカーです。多宝塔駅までの乗車時間は2分ほどの距離で、お寺に100円の寄付金を納めた人が無料で乗車できる(事実上、運賃が片道100円)。係員さんの多くは作務衣を着用しています。駅舎には「普明殿」という1992年完成の仏堂があり、1階の正面入口には仏像(毘沙門天)が安置されています。多宝塔駅からは由岐神社を経由しません。

寄り道 鞍馬山鋼索鉄道(ケーブルカー) 山門駅

電車 ケーブルカー 約2分

寄り道 鞍馬山鋼索鉄道(ケーブルカー) 多宝塔駅

※由岐神社を経由しません
多宝塔は、多宝塔駅を出るとすぐ右側にあります。
多宝塔は、本殿東側にあり江戸時代後期に焼失しましたが、ケーブル開通後の昭和35年に現在地に再建されました。多宝塔から本殿金堂までは10分ほどの石畳を歩きます。由岐神社へは、多宝塔駅からは経由しませんので、山門駅までケーブルカーで戻り、お回り下さい。

寄り道 鞍馬山鋼索鉄道(ケーブルカー) 多宝塔駅

徒歩 徒歩 約2分

由岐神社

「鞍馬の火祭り」が行われる神社です。かがり火で山一面が赤く染まる勇壮な祭で、京都三大奇祭のひとつとして有名です。
仁王門からは一部石畳ですが、ほとんど未舗装の山道です。源義経供養塔あたりからは傾斜もきつくなります。
また寄り道をして鞍馬山鋼索鉄道(ケーブルカー)で多宝塔駅まで行かれた場合は、山門駅にお戻り下さい。

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由岐神社

徒歩 徒歩 仁王門から約15分

鞍馬寺 本殿金堂

源義経(牛若丸)が幼少の頃を過ごした寺として、一般的には知られていますが、パワースポットの一つで、天のエネルギーが降臨するといわれている鞍馬寺正殿前の「六芒星」。この中心に立つと、エネルギーを感じることができるそうです。
また、山深く登っていますのでこれより先、ご注意書きに書かれているマムシや毒虫にはくれぐれもご注意下さい。

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鞍馬寺 本殿金堂

徒歩 徒歩 約15分

鞍馬寺 霊宝殿

本殿裏にある。1階は鞍馬山自然博物苑で、鞍馬山の動植物に関する展示がある。2階は寺宝展示室と与謝野鉄幹・与謝野晶子の遺品等を展示した、与謝野記念室がある。3階は仏像奉安室で、国宝の木造毘沙門天立像、木造吉祥天立像、木造善膩師童子(ぜんにしどうじ)立像の三尊像をはじめとする文化財が展示されている。

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鞍馬寺 霊宝殿

徒歩 徒歩 約15分

鞍馬寺 僧正ガ谷不動堂

謡曲の鞍馬天狗が牛若丸と出会ったと言われる場所。ここにも「六芒星」があり、パワースポットとなっています。

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鞍馬寺 僧正ガ谷不動堂

徒歩 徒歩 約15分

鞍馬寺 木の根道

奥の院・貴船に向かう不動堂付近の参道にある道です。この辺りは岩盤が地表近くまで迫っているので木の根が地中深く入り込むことが出来ず、杉の根が地表に露出した状態になっています。ここで牛若丸が跳躍の練習をしたという言い伝えがあります。木が傷んでしまうので木の根は踏まないようにして下さい。

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鞍馬寺 木の根道

徒歩 徒歩 約6分

鞍馬寺 鞍馬奥の院・魔王殿

奇岩の上にある小堂。魔王殿は、650万年前に人類救済の使命に帯び、金星から降臨した魔王尊が祀られている。

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鞍馬寺 鞍馬奥の院・魔王殿

徒歩 徒歩 約30分

貴船神社 奥宮

川音が聞こえ鞍馬寺西門貴船につくと右に(北方向)向かい本宮・結社(中宮)を過ぎ約700メートルさきの奥宮へ。奥宮には、神武天皇の母である玉依姫命が、黄色い船に乗って着かれ、水神を祭ったのに始まると伝えている。また境内にある「御船型石」は、玉依姫命が乗ってきた船が小石に覆われたものと伝える。本宮御鎮座伝説に、「川のそばから水の湧き出る所があり、そこに一宇を設けた」とあり、現在は水は涸れているが御神体のような神聖なもので、誰も見ることは出来ませんが、奥宮本殿の下は龍穴といって大きな穴が開いています。

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貴船神社 奥宮
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徒歩 徒歩 約5~6分

貴船神社 中宮(結社)

奥宮より下流400メートル、山側の小高い地にあり、本宮と奥宮の中間にあるため中宮 (なかみや)とよばれています。古くから縁結びの神様として知られています。この神様については次のような伝承が残っています。天孫瓊瓊杵尊が磐長姫命の妹の木花開耶姫と結婚しようとしたとき、姉妹の父の大山祇命は、磐長姫命も共に奉った。しかし、瓊瓊杵尊は木花開耶姫とだけ結婚したので、磐長姫命はそれを恥じ、「縁結びの神として良縁を授けん」と言って当地に鎮まったという。

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貴船神社 中宮(結社)
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徒歩 徒歩 約5~6分

貴船神社 本宮

京都の水源地として、古くから水の神様として崇められてきた。本殿の近くにある神水は、美味しいだけでなく、水占いもできる。
本殿 流れ造り・銅板葺き
御創建の年代は不詳ですが、奥宮が元もとの鎮座地。天喜3年(1055)に奥宮より現在の場所に移築されました。
現在の建物は平成17年のものです。

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貴船神社 本宮

徒歩 徒歩 約5分

貴船べにや

歩き疲れて一休み、貴船は春夏秋冬それぞれの新鮮な顔を見せてくれます。自然の山懐に数寄屋造りのたたずまいで、自然の中で料理をお召し上がり下さい。
夏は涼やかな音を立てる流れの上で川床料理を楽しんでいただき、秋は紅葉を肴に酒をすすめ、あたりの空気までが凍りつく様な冬は、ぼたん鍋を囲んでの雪見も一興です。

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貴船べにや

徒歩 徒歩 約15分

叡山電鉄 貴船口駅

貴船神社からこの駅まで徒歩20分程の距離があり、路線バスに乗らない場合は、狭い道路を歩かなければなりません。シーズン中は自動車の通行も多く注意が必要です。また道中のお食事所や旅館では、貴船ならではの川床料理をご堪能いただけます。

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叡山電鉄 貴船口駅
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