そうけんいん
総見院
大徳寺塔頭 総見院 春の特別公開
明日より開催3月30日(土)~5月6日(月・祝)の土・日・祝日のみ公開@総見院
織田信長の菩提を弔うために秀吉が建立した総見院。 本堂には秀吉が奉納した木造織田信長公坐像(重要文化財)が安置されています。その大きさは高さ三尺八寸(約115cm)の等身大で、慶派の仏師、康清によって作られました。 また、信長を始め織田家の墓所が公開されます。
大徳寺塔頭 総見院秋季特別公開
終了しました2023年10月7日(土)~11月30日(木)@総見院
天正11年(1583)、織田信長の菩提を弔うため、豊臣秀吉によって建立された塔頭です。 寺名は信長の法号にちなんで付けられました。表門は創建当時そのままの姿で現存しています。 境内に並ぶ信長以下、嫡男・信忠ら一族を弔った供養塔や墓、本堂に安置された、するどい眼光をした衣冠束帯姿の木造の信長公坐像などを拝観することができます。
大徳寺塔頭 総見院 春の特別公開
終了しました2023年4月1日(土)~5月7日(日)@総見院
織田信長の菩提を弔うために秀吉が建立した総見院。 本堂には秀吉が奉納した木造織田信長公坐像(重要文化財)が安置されています。その大きさは高さ三尺八寸(約115cm)の等身大で、慶派の仏師、康清によって作られました。 また、信長を始め織田家の墓所が公開されます。
大徳寺塔頭 総見院秋季特別公開
終了しました2022年10月9日(日)~11月30日(水)@総見院
天正11年(1583)、織田信長の菩提を弔うため、豊臣秀吉によって建立された塔頭です。 寺名は信長の法号にちなんで付けられました。表門は創建当時そのままの姿で現存しています。 境内に並ぶ信長以下、嫡男・信忠ら一族を弔った供養塔や墓、本堂に安置された、するどい眼光をした衣冠束帯姿の木造の信長公坐像などを拝観することができます。
大徳寺塔頭 総見院 春の特別公開
終了しました2022年4月29日(金)~5月8日(日)@総見院
織田信長の菩提を弔うために秀吉が建立した総見院。 木像の織田信長公坐像(重文)や、信長を始め織田家の墓所が公開されます。
大徳寺塔頭 総見院 春の特別公開
終了しました2022年3月26日(土)~5月8日(日)@総見院
織田信長の菩提を弔うために秀吉が建立した総見院。 本堂には秀吉が奉納した木造織田信長公坐像(重要文化財)が安置されています。その大きさは高さ三尺八寸(約115cm)の等身大で、慶派の仏師、康清によって作られました。 また、信長を始め織田家の墓所が公開されます。
大徳寺塔頭 総見院秋季特別公開(完全予約制)
終了しました10月9日~11月28日の土・日・祝日@総見院
天正11年(1583)、織田信長の菩提を弔うため、豊臣秀吉によって建立された塔頭です。 寺名は信長の法号にちなんで付けられました。表門は創建当時そのままの姿で現存しています。 境内に並ぶ信長以下、嫡男・信忠ら一族を弔った供養塔や墓、本堂に安置された、するどい眼光をした衣冠束帯姿の木造の信長公坐像などを拝観することができます。
大徳寺塔頭 総見院秋季特別公開(完全予約制)
終了しました10月10日~12月5日の土・日・祝日@総見院
天正11年(1583)、織田信長の菩提を弔うため、豊臣秀吉によって建立された塔頭です。 寺名は信長の法号にちなんで付けられました。表門は創建当時そのままの姿で現存しています。 境内に並ぶ信長以下、嫡男・信忠ら一族を弔った供養塔や墓、本堂に安置された、するどい眼光をした衣冠束帯姿の木造の信長公坐像などを拝観することができます。
大徳寺塔頭 総見院 春の特別公開
終了しました3月21日~5月17日(土・日・祝)のみ@総見院
織田信長の菩提を弔うため秀吉が建立 木像の織田信長公坐像(重文)や、信長を始め織田家の墓所が公開されます。
第54回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2020年1月10日(金)~3月18日(水)@大徳寺 総見院
天正11年(1583)、豊臣秀吉が創建した織田信長の菩提寺。信長の葬儀が執り行われた地であり、境内には信長ほか一族の墓が並びます。本堂の織田信長坐像(重文)は「本能寺の変」に斃れた信長の一周忌法要に合わせ…
大徳寺塔頭 総見院秋季特別公開
終了しました2019年10月12日(土)~11月30日(土)@総見院
天正11年(1583)、織田信長の菩提を弔うため、豊臣秀吉によって建立された塔頭です。 寺名は信長の法号にちなんで付けられました。表門は創建当時そのままの姿で現存しています。 境内に並ぶ信長以下、嫡男・信忠ら一族を弔った供養塔や墓、本堂に安置された、するどい眼光をした衣冠束帯姿の木造の信長公坐像などを拝観することができます。
大徳寺塔頭 総見院 春の特別公開
終了しました3月23日~5月19日(土・日・祝)のみ@総見院
織田信長の菩提を弔うため秀吉が建立 木像の織田信長公坐像(重文)や、信長を始め織田家の墓所が公開されます。
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