くらまでら
鞍馬寺
- 紅葉の名所
五月満月祭
あと28日で開催2024年5月23日(木)@鞍馬寺
5月満月の宵に、鞍馬山に祀られている大魔王尊に人類のめざめを参加者全員で祈ります。 灯の蓮花を一斉に尊天に捧げる光景はまさに幻想的。 儀式の始まりは相当古く、ヒマラヤ山中や東南アジアのウエサク祭と酷似しているといわれています。
竹伐り会式
2024年6月20日(木)@鞍馬寺本殿
千年以上の歴史を伝える催事です。 寛平年間(889-98)峯延上人が修行中、現われた大蛇を仏法の力で倒した故事にちなみます。 長さ4メートル、太さ10センチ近くもある青竹を大蛇に見立て、僧兵姿の鞍馬法師が近江、丹波の両座に分かれ伐る早さを競い豊凶を占います。
花供養
終了しました2024年4月7日(日)~14日(日)@鞍馬寺
謡曲「鞍馬天狗」でも有名な「雲珠(うず)桜」が咲きそろいます。
義経祭
終了しました2023年9月15日(金)@鞍馬寺本殿
遮那王尊として祭る義経の御魂を慰め、源義経の業績を称えます。11時から法要があり、その後本堂前で武道の演舞などが奉納されます。
竹伐り会式
終了しました2023年6月20日(火)@鞍馬寺本殿
千年以上の歴史を伝える催事です。 寛平年間(889-98)峯延上人が修行中、現われた大蛇を仏法の力で倒した故事にちなみます。 長さ4メートル、太さ10センチ近くもある青竹を大蛇に見立て、僧兵姿の鞍馬法師が近江、丹波の両座に分かれ伐る早さを競い豊凶を占います。
五月満月祭
終了しました2023年5月5日(金)@鞍馬寺
5月満月の宵に、鞍馬山に祀られている大魔王尊に人類のめざめを参加者全員で祈ります。 灯の蓮花を一斉に尊天に捧げる光景はまさに幻想的。 儀式の始まりは相当古く、ヒマラヤ山中や東南アジアのウエサク祭と酷似しているといわれています。
花供養
終了しました2023年4月9日(日)~16日(日)@鞍馬寺
謡曲「鞍馬天狗」でも有名な「雲珠(うず)桜」が咲きそろいます。
義経祭
終了しました2022年9月15日(木)@鞍馬寺本殿
遮那王尊として祭る義経の御魂を慰め、源義経の業績を称えます。11時から法要があり、その後本堂前で武道の演舞などが奉納されます。
竹伐り会式
終了しました2022年6月20日(月)@鞍馬寺本殿
千年以上の歴史を伝える催事です。 寛平年間(889-98)峯延上人が修行中、現われた大蛇を仏法の力で倒した故事にちなみます。 長さ4メートル、太さ10センチ近くもある青竹を大蛇に見立て、僧兵姿の鞍馬法師が近江、丹波の両座に分かれ伐る早さを競い豊凶を占います。
五月満月祭
終了しました2022年5月15日(日)@鞍馬寺
2022年は、山内職員のみで修し一般の参拝はできません 5月満月の宵に、鞍馬山に祀られている大魔王尊に人類のめざめを参加者全員で祈ります。 灯の蓮花を一斉に尊天に捧げる光景はまさに幻想的。 儀式の始まりは相当古く、ヒマラヤ山中や東南アジアのウエサク祭と酷似しているといわれています。
義経祭
終了しました2021年9月15日(水)@鞍馬寺本殿
遮那王尊として祭る義経の御魂を慰め、源義経の業績を称えます。11時から法要があり、その後本堂前で武道の演舞などが奉納されます。
竹伐り会式(中止)
終了しました2021年6月20日(日)@鞍馬寺本殿
千年以上の歴史を伝える催事です。 寛平年間(889-98)峯延上人が修行中、現われた大蛇を仏法の力で倒した故事にちなみます。 長さ4メートル、太さ10センチ近くもある青竹を大蛇に見立て、僧兵姿の鞍馬法師が近江、丹波の両座に分かれ伐る早さを競い豊凶を占います。
五月満月祭(職員のみで斎行)
終了しました2021年5月26日(水)@鞍馬寺
5月満月の宵に、鞍馬山に祀られている大魔王尊に人類のめざめを参加者全員で祈ります。 灯の蓮花を一斉に尊天に捧げる光景はまさに幻想的。 儀式の始まりは相当古く、ヒマラヤ山中や東南アジアのウエサク祭と酷似しているといわれています。
花供養(法要のみ)
終了しました2021年4月4日(日)~18日(日)@鞍馬寺
謡曲「鞍馬天狗」でも有名な「雲珠(うず)桜」が咲きそろいます。
義経祭(中止)
終了しました2020年9月15日(火)@鞍馬寺本殿
遮那王尊として祭る義経の御魂を慰め、源義経の業績を称えます。11時から法要があり、その後本堂前で武道の演舞などが奉納されます。
竹伐り会式(中止)
終了しました2020年6月20日(土)@鞍馬寺本殿
千年以上の歴史を伝える催事です。 寛平年間(889-98)峯延上人が修行中、現われた大蛇を仏法の力で倒した故事にちなみます。 長さ4メートル、太さ10センチ近くもある青竹を大蛇に見立て、僧兵姿の鞍馬法師が近江、丹波の両座に分かれ伐る早さを競い豊凶を占います。
五月満月祭(一般参加とりやめ)
終了しました2020年5月7日(木)@鞍馬寺
5月満月の宵に、鞍馬山に祀られている大魔王尊に人類のめざめを参加者全員で祈ります。 灯の蓮花を一斉に尊天に捧げる光景はまさに幻想的。 儀式の始まりは相当古く、ヒマラヤ山中や東南アジアのウエサク祭と酷似しているといわれています。
花供養(一般参加不可)
終了しました2020年4月5日(日)~19日(日)@鞍馬寺
謡曲「鞍馬天狗」でも有名な「雲珠(うず)桜」が咲きそろいます。
義経祭
終了しました2019年9月15日(日)@鞍馬寺本殿
遮那王尊として祭る義経の御魂を慰め、源義経の業績を称えます。11時から法要があり、その後本堂前で武道の演舞などが奉納されます。
竹伐り会式
終了しました2019年6月20日(木)@鞍馬寺本殿
千年以上の歴史を伝える催事です。 寛平年間(889-98)峯延上人が修行中、現われた大蛇を仏法の力で倒した故事にちなみます。 長さ4メートル、太さ10センチ近くもある青竹を大蛇に見立て、僧兵姿の鞍馬法師が近江、丹波の両座に分かれ伐る早さを競い豊凶を占います。
五月満月祭
終了しました2019年5月18日(土)@鞍馬寺
5月満月の宵に、鞍馬山に祀られている大魔王尊に人類のめざめを参加者全員で祈ります。 灯の蓮花を一斉に尊天に捧げる光景はまさに幻想的。 儀式の始まりは相当古く、ヒマラヤ山中や東南アジアのウエサク祭と酷似しているといわれています。
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