下御霊神社 しもごりょうじんじゃ

京都御所の産土神

古来より京都御所の産土神として崇敬されいた下御霊神社は当初、出雲路(上京区)にあり御霊神社の南にあったことから下御霊神社と呼ばれるようになったといわれ、以後、社地を転々とし1590年に豊臣秀吉の都市整備により当地に移転してきました。

下御霊の御香水

しばらくの間涸れていましたが、氏子達がふたたび深い井戸を掘ったところ、水が湧き出たそうです。境内はかつて西園寺実氏(さねうじ)の屋敷だったところ。そこには常盤井という井戸があったことが伝わっているので、その水脈かもしれません。「御香水」と呼ばれる名水が湧き出ており、やわらかくておいしい水と評判です。

日本で最大級の神輿

下御霊神社のお神輿には現在お祭りの際に巡行している「若宮神輿」と、もうひとつ「大宮神輿」があります。この大宮神輿は全国でも最大級の重量を誇る立派なお神輿で、後水尾天皇の皇子である霊元上皇と、その皇子・東山天皇により下賜されました。

御朱印

※いただける御朱印の種類は、期間によって変わる場合があります。

所在地
〒604-0995
京都市中京区寺町通丸太町下る下御霊前町
TEL
075-231-3530
FAX
075-212-3747
正式名
下御霊神社
創建年
863年(貞観5)
御祭神
吉備聖霊、崇道天皇、伊予親王、藤原大夫人、藤原大夫、橘大夫、文大夫、火雷天神
例祭
5月第3日曜日(御霊祭)
文化財
本殿・拝殿ほか(市・文化財)
料金
無料
時間
6:00~19:30
駐車場
有り
交通アクセス
京阪電車「丸太町駅」下車、徒歩約5分
市バス「河原町丸太町」下車、徒歩約2分
公式Webサイト
https://shimogoryo.main.jp/
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