京都の観光スポット

じんごじ

神護寺

  • 紅葉の名所

和気清麻呂公が延暦年間(782~806)に建立されました。愛宕五坊の一つ「高雄山寺」を前身とします。809年(大同4)には弘法大師空海が入山、以後14年間住持され真言宗立教の基礎を築かれたところで、同大師を初代としています。境内の大師堂は桃山時代の再建ですが、そのほか平安時代初期より鎌倉時代初期にわたる多くの寺宝を有しています。その中には日本三名鐘の一つとされている国宝の梵鐘があります。
また、「神護寺三像」と呼ばれている有名な肖像画が所蔵されています。
一番有名なのが日本の歴史の教科書に必ず載っているあの源頼朝「絹本著色伝源頼朝像」です。

見どころ

市街地から離れた山中にあり、素晴らしい紅葉が楽しめます。
境内には約3,000本のもみじが広がり、種類によって色づく時期が異なるため、11月上旬から12月上旬までと長く楽しむことができます。参道から楼門までは350段の石段があり、見上げれば紅・黄・オレンジに色づいた紅葉で覆われています。この他にも、境内には樹齢500年の古木やイロハモミジがあり、様々な表情の紅葉を鑑賞することができます。

瓦投げ発祥の地

瓦投げは、824年(天長元)、この地にあった高雄山寺と合併して勅願寺としたのが起源だと言われています。神護寺の境内の一番奥にある地蔵院前の展望広場から、絶景が望めると人気の錦雲峡(きんうんけい)という渓谷に向かって瓦を投げる「かわらけ投げ」は、境内の売店で売られている素焼きの皿「厄除かわらけ」を投げて、厄除けを行います。

別名
高雄神護寺
所在地
〒616-8292 京都市右京区梅ヶ畑高雄町5番地
TEL
075-861-1769
FAX
075-862-0354
正式名
高雄山 神護国祚真言寺
山号
高雄山
宗派
高野山真言宗
本尊
薬師如来(国宝)
創建
824年(天長1)
開基
和気清麻呂
文化財

潅頂歴名・絹本著色山水屏風・絹本著色釈迦如来像ほか(国宝)
大師堂・乾漆薬師如来坐像・絹本著色十二天像・絹本著色真言八祖像・神護寺略記ほか(重要文化財)

料金

大人 600円
小人 300円

時間

9:00~16:00(17:00閉門)
年中無休

交通アクセス

JRバス「山城高雄」下車、徒歩約10分
市バス「高雄」下車、徒歩約10分

公式ウェブサイト
http://www.jingoji.or.jp/
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※ [  ] 内は、神護寺からの直線距離

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