お札のトンネル
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安井金比羅宮の桜
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安井金比羅宮の桜
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安井金比羅宮

安井金比羅宮 やすいこんぴらぐう

  • 安井のこんぴらさん

縁結びの神、縁切りの神様

安井金比羅宮は668~671年(天智天皇7~10年)頃に藤原鎌足が紫色の藤を植え、藤原家一門の繁栄を祈願して創建した「藤寺」をその始まりとしています。その後1695年、太秦安井にあった蓮華光院がこの地に移建されました。その鎮守として崇徳天皇に加え、讃岐金刀比羅宮より勧請した大物主神と源頼政を祀ったことから「安井の金比羅さん」の名で親しまれるようになりました。

境内で一際存在感を放つ縁切り縁結び碑。高さは約1.5メートル、幅は約3メートルもあり、びっしりと無数に白い「形代(かたしろ)」と呼ばれる身代わりのお札が貼られ、独特の雰囲気を放ちます。中央の穴を右から左にくぐると縁切り、又、逆は縁結びといわれており、連日多くの参拝客が訪れます。
縁切り、縁結びといっても男女の縁だけではなく、人間関係、病気や酒、たばこ、賭けごとなど自力では断ち切りがたい悪縁全てが対象です。

櫛まつり

古くなったり傷んだ櫛や簪を、感謝を込めて供養する祭です。祭祀が行われ、拝殿で舞踊「黒髪」が奉納されます。その後、日本の各時代の髪型に鬘を使わずに、全て地毛で結いあげて髪を結って装束をまとった女性たちによる時代風俗行列が、神社周辺の祇園界隈を練り歩きます。

境内の一角にある「久志塚」は、古くなった櫛を供養するためにに築かれたものです。この久志塚には美髪や美容にご利益があるとされており、女性に大変人気です。

所在地
〒605-0823
京都市東山区東大路松原上ル下弁天町70
TEL
075-561-5127
正式名
安井金比羅宮
創建年
1695年(元禄8)
御祭神
崇徳天皇、大物主神、源頼政
例祭
10月1日~10月10日
ご利益
良縁結び、悪縁切り
時間
10:00~16:00
交通アクセス
京阪電車「祇園四条駅」下車、徒歩10分
地下鉄東西線「三条京阪駅」下車、徒歩15分
市バス「東山安井」下車、徒歩1分
公式Webサイト
http://www.yasui-konpiragu.or.jp/

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