閑院宮邸跡 かんいんのみやていあと

江戸時代から続いた閑院宮家の屋敷跡

閑院宮家は、見宮家・宮家・栖川宮家と並ぶ江戸時代の四親王家のひとつです。東山天皇の皇子、直仁親王を始祖として1710年に創立されました。創建当初の建物は天明の大火(1788年)で焼失しています。この場所が閑院宮家の邸宅として使用されたのは、同宮家が東京に移った明治10年までで、その後は華族会館や裁判所として利用され、明治16年に旧宮内庁京都支庁が設置された際に、現在の建物に新築されました。
閑院宮邸跡の建物と庭園は当時の面影を今に伝えています。
敷地面積は約9500平方メ-トルあり、築地塀に囲まれています。

御苑内にあり、広々とした空間、建物が何時でも自由にご覧いただけます。
人も少なく穴場スポットです。散歩の途中にでも一度是非ご覧下さい。

自然を堪能

中庭を囲む木造平家建ての4つの棟で構成されており、展示室のある南棟は格式ある外観の書院造りになっています。庭園では、四季折々の花々を楽しむこともでき、池では珍しい野鳥との出会いもあるかもしれません。

歴史を学ぶ

収納展示館では、京都御苑の自然と歴史について学ぶことができます。京都御所、御苑の歴史、出土した遺物の展示、関係図書ののライブラリーコーナーもあります。

所在地
〒602-0881
京都市上京区京都御苑3
TEL
075-211-6348
FAX
075-255-6433
料金
無料
時間
9:00~16:00(閉場16:30)
休観日 月曜日・年末年始(12月29日~1月3日)
駐車場
車をご利用の場合は中立売西駐車場をご利用ください。
交通アクセス
地下鉄「丸太町」駅下車,徒歩約3分
市バス「烏丸丸太町」下車,徒歩約3分
中立売西駐車場から徒歩10分
公式Webサイト
https://www.env.go.jp/garden/kyotogyoen/2_guide/map2_kaningu.html

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