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メイン画像は出口から出てきた裏側の屋根の部分です
こちらで拝見する方が近くてよくわかります(⊙ˍ⊙)

枯山水の庭で知られる世界文化遺産の龍安寺さん（京都市右京区）が昨年の
１２月６日から３カ月間拝観を停止されていました
庭を囲む土塀の屋根をふき替えるためで１５年前の前回は作業中も拝観を継続したが
「風情が台無し」との苦情が相次いだことを受けて拝観を停止することにされたそうです
こういう訳があったのですね…
黄金に輝く屋根は3か月ほど経つと色が落ち着く見通しで
この風情を体験できるのは今だけだということです！！！

撮影日は４/８です
このキラキラの屋根とのコラボももう少しの時間だけですね
新緑とのコラボは楽しめるかも知れませんね！
その方が映えるかも…(o^―^o)
本当に今まで拝見してきた屋根とは全然違う印象です(◎_◎;)

ちなみにこちらの画像は昨年の11/21に撮影した様子です
この屋根は「こけらぶき」と呼ばれる木の板を重ねてつくる工法が用いられていて
改修前の屋根は2006年に吹き替えられて以来　雨風や日当たりによる傷みが
目立っていましたが…
この風情はこれで良いかなぁと個人的は思います
また何年かすればこのような風情になるのを待つのも良いですね(o^―^o)

この度　こちらのKyoto designさんで
ボランティアフォトグラファーとして参加させていただきます
ぽっちりと申します　
この画像のポスターに書いてあるように　まだまだひよっこですが
宜しくお願い申し上げます<(_ _)>　実際はブラーマみたいです(^///^)
京都デザイン運営事務局　様には審査並びに手続きなど
お忙しい中ありがとうございました<(_ _)>
夫のjoker.angelと共に微力ではございますが京都の観光のお手伝いに
なりますよう精進してまいりますので宜しくお願い申し上げます

そしてご指導下さる大先輩達～Ｐ.Ｐasa氏感謝です～デビュー致しました(^▽^)/
この場をお借りして御礼申し上げます　ありがとうございます<(_ _)>

蹲踞には真ん中が四角くなっておりそれを囲むように「五・隹・疋・矢」の
4字が刻まれています
実はこれには石庭に関係のある非常に深い意味が込められているそうです
石庭の石が「一度に14個しか見ることができない」ことを
「不満に思わず満足する心を持ちなさい」という戒めの意味が
込められているのだとか…このことは今回知りました

「吾唯足知」とはお釈迦さまの仏遺教経の「知足のものは貧しといえども富めり不知足のものは富めりといえども貧し」という教えをとりいれてうまく図案化したものであります仏教の真髄でありまた茶道の精神にも通じるものがあります。ということは
茶道の先生から教わりました
だから龍安寺さんに参拝するときは必ずこの蹲踞を拝見して
撮影させていただいております<(_ _)>

龍安寺商店街さんには名店や人気店があります

お肉のモリタ屋さんが龍安寺商店街さんにあるのです！
京都市内にもたくさんお店がありますHP→http://moritaya-qfm.com/

カフェのKewさん→https://www.kewkyoto.com/
以前　お邪魔した時はスイーツをテイクアウトしました
人気店なのでHPで内容を確認して行かれるのをおススメ致します
こちらのカフェも女子力あります((☆▽☆)
この日はお休みでした(;'∀')

撮影は出来ていませんがまだまだ有名店がありますので
楽しめますよ(o^―^o)