北村美術館 きたむらびじゅつかん

北村美術館は、古美術・茶道具を中心とした京都府の登録博物館です。
実業家で茶人であった北村謹次郎のコレクションを保存するために1975年に財団法人北村文華財団が設立され、その後1977年に京都に於ける茶道関係の美術館のさきがけとして開館しました。北村謹次郎が収集していた美術品は、絵画・書蹟・彫刻・木工・陶磁・金工・漆工・染織・人形など多岐にわたり、また、日本のものだけに留まらず中国の唐三彩などの他、朝鮮、東南アジア、ヨーロッパなど世界各地の美術品も含まれています。
傑出した茶人であった北村の眼で選ばれた、古筆、茶碗には名品があり、中には重要文化財33点、重要美術品9点に指定されております。
綺麗寂びで堂上風なものが好みだった北村謹次郎のコレクションを折々のテーマに合わせて、春季・秋季に公開しています。

美術館に隣接している「四君子苑」と呼ばれる茶苑・数寄屋造りの建物(旧北村邸)は昭和時代の数寄屋建築の傑作で、国の登録有形文化財に指定されており、春と秋に特別公開されています。

所在地
〒602-0841
上京区河原町通今出川南東入一筋目東入梶井町448
TEL
075-256-0637
FAX
075-256-2478
文化財
重要文化財 佐竹本三十六歌仙断簡藤原仲文像、牡丹唐草文高麗螺鈿経箱、蘭渓道隆墨蹟など
料金
一般600円 学生400円
時間
10時〜16時

普段は公開していません。
※春・秋の特別展開催の時のみ開館(春 3月中旬~6月上旬・秋 9月中旬~12月上旬のみ開館)
駐車場
有り
交通アクセス
市バス「河原町今出川」下車、徒歩2分
京都市バス「河原町今出川」下車、徒歩2分
京阪電鉄「出町柳」下車、徒歩7分
公式Webサイト
https://www.kitamura-museum.com/
備考
休館日:月曜(祝日の場合は開館) 祝日の翌日 夏・冬期間
車椅子:可

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