かみがもじんじゃ
上賀茂神社
Kamigamo-jinjya Shrine
- 梅の名所
- 桜の名所
- 紅葉の名所
- 世界遺産
- ★ ミシュラングリーンガイド 一ツ星
賀茂競馬会足汰式
あと6日で開催2024年5月1日(水)@上賀茂神社
競馬会神事に先立ち、馬の年齢、遅速を実際に見て、組合せを決定するものです。烏帽子に浄衣の装束で騎乗し、本格的に馬にムチを入れ試走する姿は迫力あります。
賀茂競馬
あと10日で開催2024年5月5日(日)@上賀茂神社
1093年(寛治7)に宮中で行われていたものが、神社に奉納されて以来続いている神事です。 競馬会の儀が13:00から行われ、左右の馬の競駈は14:00頃より始まります。
葵祭
あと20日で開催2024年5月15日(水)@京都御所,下鴨神社,上賀茂神社
京都三大祭の一つ、トップをきって葵祭が15日に行われます。御所を出発し、下鴨神社・上賀茂神社へ新緑の都大路を平安絵巻さながらの行列がねり歩きます。 京都最古の祭で、行列のすべてに葵の葉が飾られています。なんといっても主役は斎王代です。毎年京都にかかわりのある一般女性から選ばれます。はたして今年の斎王代は? →葵祭特集
御田植祭
2024年6月10日(月)@上賀茂神社
本殿祭典に続き、摂社沢田神社に幣(ぬさ:供え物)をします。 最後に、神事橋にて早苗を川中に投げ豊凶を占う、約1250年も続く神事です。
賀茂曲水宴
終了しました2024年4月14日(日)@上賀茂神社
平安時代末期の風趣に富んだ姿を残す渉渓園にて「ならの小川」からの分水で行われます。 詩歌の吟詠や管弦の弾吹奏があり、また野点の席も設けられています。
桃花神事
終了しました2024年3月3日(日)@上賀茂神社
神前に草餅・桃の花・こぶしの花を供え、無病息災を祈願します。
燃灯祭
終了しました2024年2月18日(日)@上賀茂神社
乙子(おとね)神事とも言われ、平安時代から伝えられている祭事は、昔、人々が春を待ちこがれて野原に出、若菜を摘み、春の到来を尊び宴遊した野辺遊びを神事化したものです。同行して見学することができます。
武射神事
終了しました2024年1月16日(火)@上賀茂神社
外幣殿前の芝生に長さ40メ-トルの射場が設けられ、狩衣・烏帽子姿の神職達が的を射て、一年の息災を祈願します。
白馬奏覧神事
終了しました2024年1月7日(日)@上賀茂神社
白馬に乗った王子様…ではなくて、こちらは神様。平安時代から宮中に伝えられた新春行事「白馬節会」に基づく神事です。神前に七草粥が供えられ祝詞が奏上されると、白い神馬(しんめ)が現れます。これは祭神の御覧…
新年竟宴
終了しました2024年1月5日(金)@上賀茂神社
新年の諸神事が無事とどこおりなく終わったことを祭神に報告し、饗食を供えます。鎌倉時代から伝承されてきたもので、橋殿にて平安雅楽会により舞楽が奉納されます。
笠懸神事
終了しました2023年10月15日(日)@上賀茂神社
笠懸は、日本書記にも登場する日本古来の弓馬術です。 騎射が失踪する馬上から的を狙う勇壮な神事が境内の芝生で行われます。
賀茂観月祭
終了しました2023年9月29日(金)@上賀茂神社
17時から馬場殿での神事の後、献花や能の奉納が行なわれます。 先着300名に月見だんごの接待があります。(整理券の配布があります)
重陽神事と烏相撲
終了しました2023年9月9日(土)@上賀茂神社
菊花を本殿に供えて無病息災を祈願します。 その後、地域の子供達によって烏相撲が奉納されます。 菊酒の無料接待もあります。 ※菊酒の無料接待は、なくなり次第終了です。
第48回 京の夏の旅 上賀茂神社(賀茂別雷神社)本殿・権殿
終了しました2023年7月8日(土)~9月30日(土)@上賀茂神社(賀茂別雷神社)本殿・権殿
~世界文化遺産・上賀茂神社の国宝本殿と権殿~ 上賀茂神社は、正式には「賀茂別雷神社」といい、神代の昔に御祭神が降臨され、飛鳥時代にはすでに現在の社殿の礎が造営されたという京都最古の社の一つです。 …
賀茂御戸代能 薪能
終了しました2023年7月1日(土)@上賀茂神社
観世流能が、境内の細殿(重文)にて行なわれます。 神歌、仕舞、狂言などの奉納もあります。
御田植祭
終了しました2023年6月10日(土)@上賀茂神社
本殿祭典に続き、摂社沢田神社に幣(ぬさ:供え物)をします。 最後に、神事橋にて早苗を川中に投げ豊凶を占う、約1250年も続く神事です。
葵祭
終了しました2023年5月15日(月)@京都御所,下鴨神社,上賀茂神社
京都三大祭の一つ、トップをきって葵祭が15日に行われます。御所を出発し、下鴨神社・上賀茂神社へ新緑の都大路を平安絵巻さながらの行列がねり歩きます。 京都最古の祭で、行列のすべてに葵の葉が飾られています。なんといっても主役は斎王代です。毎年京都にかかわりのある一般女性から選ばれます。はたして今年の斎王代は? →葵祭特集
競馬会神事
終了しました2023年5月5日(金)@上賀茂神社
1093年(寛治7)に宮中で行われていたものが、神社に奉納されて以来続いている神事です。 競馬会の儀が13:00から行われ、左右の馬の競駈は14:00頃より始まります。
斎王代御禊の儀
終了しました2023年5月4日(木)@上賀茂神社
葵祭の前儀。斎王代と女人たちが身を清める儀式 行列の中心となるヒロインの斎王代には市内の未婚の女性が選ばれ、 祭に奉仕する斎王代以下女人列に参加する50余名のみそぎ祓の儀が行われます。 下鴨神社・上賀茂神社で(1年交替)
賀茂競馬会足汰式
終了しました2023年5月1日(月)@上賀茂神社
競馬会神事に先立ち、馬の年齢、遅速を実際に見て、組合せを決定するものです。烏帽子に浄衣の装束で騎乗し、本格的に馬にムチを入れ試走する姿は迫力あります。
賀茂曲水宴
終了しました2023年4月9日(日)@上賀茂神社
平安時代末期の風趣に富んだ姿を残す渉渓園にて「ならの小川」からの分水で行われます。 詩歌の吟詠や管弦の弾吹奏があり、また野点の席も設けられています。
桃花神事
終了しました2023年3月3日(金)@上賀茂神社
神前に草餅・桃の花・こぶしの花を供え、無病息災を祈願します。
燃灯祭
終了しました2023年2月23日(木)@上賀茂神社
乙子(おとね)神事とも言われ、平安時代から伝えられている祭事は、昔、人々が春を待ちこがれて野原に出、若菜を摘み、春の到来を尊び宴遊した野辺遊びを神事化したものです。同行して見学することができます。
武射神事
終了しました2023年1月16日(月)@上賀茂神社
外幣殿前の芝生に長さ40メ-トルの射場が設けられ、狩衣・烏帽子姿の神職達が的を射て、一年の息災を祈願します。
白馬奏覧神事
終了しました2023年1月7日(土)@上賀茂神社
白馬に乗った王子様…ではなくて、こちらは神様。平安時代から宮中に伝えられた新春行事「白馬節会」に基づく神事です。神前に七草粥が供えられ祝詞が奏上されると、白い神馬(しんめ)が現れます。これは祭神の御覧…
新年竟宴 (舞楽は中止)
終了しました2023年1月5日(木)@上賀茂神社
※例年夕刻より行っている舞楽は中止 新年の諸神事が無事とどこおりなく終わったことを祭神に報告し、饗食を供えます。鎌倉時代から伝承されてきたもので、橋殿にて平安雅楽会により舞楽が奉納されます。
笠懸神事
終了しました2022年10月16日(日)@上賀茂神社
笠懸は、日本書記にも登場する日本古来の弓馬術です。 騎射が失踪する馬上から的を狙う勇壮な神事が境内の芝生で行われます。
賀茂観月祭
終了しました2022年9月10日(土)@上賀茂神社
17時から馬場殿での神事の後、献花や能の奉納が行なわれます。 先着300名に月見だんごの接待があります。(18:00頃より整理券の配布があります。)
重陽神事と烏相撲(中止)
終了しました2022年9月9日(金)@上賀茂神社
2022年はコロナウイルスの影響により中止になります。 菊花を本殿に供えて無病息災を祈願します。 その後、地域の子供達によって烏相撲が奉納されます。 菊酒の無料接待もあります。
第47回 京の夏の旅 文化財特別公開
終了しました2022年7月9日(土)~9月30日(金)@上賀茂神社 本殿・権殿
~神山(こうやま)を拝する清澄な神域 国宝本殿と権殿~ 世界文化遺産で京都最古の社の一つの上賀茂神社。広大な境内に建ち並ぶ檜皮葺きの典雅な社殿のうち、賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)を祀る「本…
賀茂御戸代能 薪能
終了しました2022年7月1日(金)@上賀茂神社
観世流能が、境内の細殿(重文)にて行なわれます。 神歌、仕舞、狂言などの奉納もあります。
御田植祭
終了しました2022年6月10日(金)@上賀茂神社
本殿祭典に続き、摂社沢田神社に幣(ぬさ:供え物)をします。 最後に、神事橋にて早苗を川中に投げ豊凶を占う、約1250年も続く神事です。
葵祭(行列巡行中止)
終了しました2022年5月15日(日)@京都御所,下鴨神社,上賀茂神社
2022年の葵祭の行事『路頭の儀』(行列)、及び『斎王代列禊の儀』は新型コロナウィルス感染症の影響により出役者及び関係者、観覧者への感染防止のため、中止することが決定いたしました。なお、下鴨神社及び上賀…
競馬会神事
終了しました2022年5月5日(木)@上賀茂神社
1093年(寛治7)に宮中で行われていたものが、神社に奉納されて以来続いている神事です。 競馬会の儀が13:00から行われ、左右の馬の競駈は14:00頃より始まります。
斎王代御禊の儀(中止)
終了しました2022年5月4日(水)@上賀茂神社
葵祭の前儀。斎王代と女人たちが身を清める儀式 行列の中心となるヒロインの斎王代には市内の未婚の女性が選ばれ、 祭に奉仕する斎王代以下女人列に参加する50余名のみそぎ祓の儀が行われます。 下鴨神社・上賀茂神社で(1年交替)
賀茂競馬会足汰式
終了しました2022年5月1日(日)@上賀茂神社
競馬会神事に先立ち、馬の年齢、遅速を実際に見て、組合せを決定するものです。烏帽子に浄衣の装束で騎乗し、本格的に馬にムチを入れ試走する姿は迫力あります。
賀茂曲水宴
終了しました2022年4月10日(日)@上賀茂神社
平安時代末期の風趣に富んだ姿を残す渉渓園にて「ならの小川」からの分水で行われます。 詩歌の吟詠や管弦の弾吹奏があり、また野点の席も設けられています。
桃花神事
終了しました2022年3月3日(木)@上賀茂神社
神前に草餅・桃の花・こぶしの花を供え、無病息災を祈願します。
燃灯祭
終了しました2022年2月16日(水)@上賀茂神社
乙子(おとね)神事とも言われ、平安時代から伝えられている祭事は、昔、人々が春を待ちこがれて野原に出、若菜を摘み、春の到来を尊び宴遊した野辺遊びを神事化したものです。同行して見学することができます。
武射神事
終了しました2022年1月16日(日)@上賀茂神社
外幣殿前の芝生に長さ40メ-トルの射場が設けられ、狩衣・烏帽子姿の神職達が的を射て、一年の息災を祈願します。
白馬奏覧神事
終了しました2022年1月7日(金)@上賀茂神社
白馬に乗った王子様…ではなくて、こちらは神様。平安時代から宮中に伝えられた新春行事「白馬節会」に基づく神事です。神前に七草粥が供えられ祝詞が奏上されると、白い神馬(しんめ)が現れます。これは祭神の御覧…
新年竟宴 (舞楽は中止)
終了しました2022年1月5日(水)@上賀茂神社
新年の諸神事が無事とどこおりなく終わったことを祭神に報告し、饗食を供えます。鎌倉時代から伝承されてきたもので、橋殿にて平安雅楽会により舞楽が奉納されます。
笠懸神事(中止)
終了しました2021年10月17日(日)@上賀茂神社
笠懸は、日本書記にも登場する日本古来の弓馬術です。 騎射が失踪する馬上から的を狙う勇壮な神事が境内の芝生で行われます。
賀茂観月祭
終了しました2021年9月21日(火)@上賀茂神社
17時から馬場殿での神事の後、献花や能の奉納が行なわれます。 先着300名に月見だんごの接待があります。(18:00頃より整理券の配布があります。)
重陽神事と烏相撲
終了しました2021年9月9日(木)@上賀茂神社
2021年は烏相撲は中止、重陽神事のみ斎行されます。 その後、地域の子供達によって烏相撲が奉納されます。 菊酒の無料接待もあります。
賀茂御戸代能 薪能(中止)
終了しました2021年7月1日(木)@上賀茂神社
観世流能が、境内の細殿(重文)にて行なわれます。 神歌、仕舞、狂言などの奉納もあります。
御田植祭
終了しました2021年6月10日(木)@上賀茂神社
本殿祭典に続き、摂社沢田神社に幣(ぬさ:供え物)をします。 最後に、神事橋にて早苗を川中に投げ豊凶を占う、約1250年も続く神事です。
葵祭(開催中止)
終了しました2021年5月15日(土)@京都御所,下鴨神社,上賀茂神社
京都三大祭の一つ、トップをきって葵祭が15日に行われます。御所を出発し、下鴨神社・上賀茂神社へ新緑の都大路を平安絵巻さながらの行列がねり歩きます。 京都最古の祭で、行列のすべてに葵の葉が飾られています。なんといっても主役は斎王代です。毎年京都にかかわりのある一般女性から選ばれます。はたして今年の斎王代は? →葵祭特集
競馬会神事(中止)
終了しました2021年5月5日(水)@上賀茂神社
1093年(寛治7)に宮中で行われていたものが、神社に奉納されて以来続いている神事です。 競馬会の儀が13:00から行われ、左右の馬の競駈は14:00頃より始まります。
斎王代御禊の儀(開催中止)
終了しました2021年5月4日(火)@上賀茂神社
葵祭の前儀。斎王代と女人たちが身を清める儀式 行列の中心となるヒロインの斎王代には市内の未婚の女性が選ばれ、 祭に奉仕する斎王代以下女人列に参加する50余名のみそぎ祓の儀が行われます。 下鴨神社・上賀茂神社で(1年交替)
賀茂競馬会足汰式(中止)
終了しました2021年5月1日(土)@上賀茂神社
競馬会神事に先立ち、馬の年齢、遅速を実際に見て、組合せを決定するものです。烏帽子に浄衣の装束で騎乗し、本格的に馬にムチを入れ試走する姿は迫力あります。
賀茂曲水宴(中止)
終了しました2021年4月11日(日)@上賀茂神社
平安時代末期の風趣に富んだ姿を残す渉渓園にて「ならの小川」からの分水で行われます。 詩歌の吟詠や管弦の弾吹奏があり、また野点の席も設けられています。
桃花神事
終了しました2021年3月3日(水)@上賀茂神社
神前に草餅・桃の花・こぶしの花を供え、無病息災を祈願します。
燃灯祭
終了しました2021年2月21日(日)@上賀茂神社
乙子(おとね)神事とも言われ、平安時代から伝えられている祭事は、昔、人々が春を待ちこがれて野原に出、若菜を摘み、春の到来を尊び宴遊した野辺遊びを神事化したものです。同行して見学することができます。
武射神事
終了しました2021年1月16日(土)@上賀茂神社
外幣殿前の芝生に長さ40メ-トルの射場が設けられ、狩衣・烏帽子姿の神職達が的を射て、一年の息災を祈願します。
白馬奏覧神事
終了しました2021年1月7日(木)@上賀茂神社
白馬に乗った王子様…ではなくて、こちらは神様。平安時代から宮中に伝えられた新春行事「白馬節会」に基づく神事です。神前に七草粥が供えられ祝詞が奏上されると、白い神馬(しんめ)が現れます。これは祭神の御覧…
新年竟宴 (舞楽は中止)
終了しました2021年1月5日(火)@上賀茂神社
新年の諸神事が無事とどこおりなく終わったことを祭神に報告し、饗食を供えます。鎌倉時代から伝承されてきたもので、橋殿にて平安雅楽会により舞楽が奉納されます。
笠懸神事(中止)
終了しました2020年10月18日(日)@上賀茂神社
笠懸は、日本書記にも登場する日本古来の弓馬術です。 騎射が失踪する馬上から的を狙う勇壮な神事が境内の芝生で行われます。
賀茂観月祭(中止)
終了しました2020年10月1日(木)@上賀茂神社
17時から馬場殿での神事の後、献花や能の奉納が行なわれます。 先着300名に月見だんごの接待があります。(18:00頃より整理券の配布があります。)
重陽神事と烏相撲(神事のみ)
終了しました2020年9月9日(水)@上賀茂神社
2020年は重陽神事のみの斎行となり、烏相撲は中止となりました。 菊花を本殿に供えて無病息災を祈願します。 その後、地域の子供達によって烏相撲が奉納されます。 菊酒の無料接待もあります。
賀茂御戸代能 薪能(中止)
終了しました2020年7月1日(水)@上賀茂神社
観世流能が、境内の細殿(重文)にて行なわれます。 神歌、仕舞、狂言などの奉納もあります。
御田植祭
終了しました2020年6月10日(水)@上賀茂神社
本殿祭典に続き、摂社沢田神社に幣(ぬさ:供え物)をします。 最後に、神事橋にて早苗を川中に投げ豊凶を占う、約1250年も続く神事です。
葵祭(開催中止)
終了しました2020年5月15日(金)@京都御所,下鴨神社,上賀茂神社
京都三大祭の一つ、トップをきって葵祭が15日に行われます。御所を出発し、下鴨神社・上賀茂神社へ新緑の都大路を平安絵巻さながらの行列がねり歩きます。 京都最古の祭で、行列のすべてに葵の葉が飾られています。なんといっても主役は斎王代です。毎年京都にかかわりのある一般女性から選ばれます。はたして今年の斎王代は? →葵祭特集
競馬会神事(開催中止)
終了しました2020年5月5日(火)@上賀茂神社
1093年(寛治7)に宮中で行われていたものが、神社に奉納されて以来続いている神事です。 競馬会の儀が13:00から行われ、左右の馬の競駈は14:00頃より始まります。
斎王代御禊の儀(開催中止)
終了しました2020年5月4日(月)@上賀茂神社
葵祭の前儀。斎王代と女人たちが身を清める儀式 行列の中心となるヒロインの斎王代には市内の未婚の女性が選ばれ、 祭に奉仕する斎王代以下女人列に参加する50余名のみそぎ祓の儀が行われます。 下鴨神社・上賀茂神社で(1年交替) 2020年は上賀茂神社で行われます。
賀茂競馬会足汰式(開催中止)
終了しました2020年5月1日(金)@上賀茂神社
競馬会神事に先立ち、馬の年齢、遅速を実際に見て、組合せを決定するものです。烏帽子に浄衣の装束で騎乗し、本格的に馬にムチを入れ試走する姿は迫力あります。
賀茂曲水宴(開催中止)
終了しました2020年4月12日(日)@上賀茂神社
平安時代末期の風趣に富んだ姿を残す渉渓園にて「ならの小川」からの分水で行われます。 詩歌の吟詠や管弦の弾吹奏があり、また野点の席も設けられています。
桃花神事
終了しました2020年3月3日(火)@上賀茂神社
神前に草餅・桃の花・こぶしの花を供え、無病息災を祈願します。
燃灯祭
終了しました2020年2月15日(土)@上賀茂神社
乙子(おとね)神事とも言われ、平安時代から伝えられている祭事は、昔、人々が春を待ちこがれて野原に出、若菜を摘み、春の到来を尊び宴遊した野辺遊びを神事化したものです。同行して見学することができます。
武射神事
終了しました2020年1月16日(木)@上賀茂神社
外幣殿前の芝生に長さ40メ-トルの射場が設けられ、狩衣・烏帽子姿の神職達が的を射て、一年の息災を祈願します。
白馬奏覧神事
終了しました2020年1月7日(火)@上賀茂神社
白馬に乗った王子様…ではなくて、こちらは神様。平安時代から宮中に伝えられた新春行事「白馬節会」に基づく神事です。神前に七草粥が供えられ祝詞が奏上されると、白い神馬(しんめ)が現れます。これは祭神の御覧…
新年竟宴祭
終了しました2020年1月5日(日)@上賀茂神社
新年の諸神事が無事とどこおりなく終わったことを祭神に報告し、饗食を供えます。鎌倉時代から伝承されてきたもので、橋殿にて平安雅楽会により舞楽が奉納されます。
笠懸神事
終了しました2019年10月20日(日)@上賀茂神社
笠懸は、日本書記にも登場する日本古来の弓馬術です。 騎射が失踪する馬上から的を狙う勇壮な神事が境内の芝生で行われます。
賀茂観月祭
終了しました2019年9月13日(金)@上賀茂神社
17時から馬場殿での神事の後、献花や能の奉納が行なわれます。 先着300名に月見だんごの接待があります。(18:00頃より整理券の配布があります。)
重陽神事と烏相撲
終了しました2019年9月9日(月)@上賀茂神社
菊花を本殿に供えて無病息災を祈願します。 その後、地域の子供達によって烏相撲が奉納されます。 菊酒の無料接待もあります。
賀茂御戸代能「薪能」
終了しました2019年7月1日(月)@上賀茂神社
観世流能が、境内の細殿(重文)にて行なわれます。 神歌、仕舞、狂言などの奉納もあります。
御田植祭
終了しました2019年6月10日(月)@上賀茂神社
本殿祭典に続き、摂社沢田神社に幣(ぬさ:供え物)をします。 最後に、神事橋にて早苗を川中に投げ豊凶を占う、約1250年も続く神事です。
葵祭
終了しました2019年5月15日(水)@京都御所,下鴨神社,上賀茂神社
京都三大祭の一つ、トップをきって葵祭が15日に行われます。御所を出発し、下鴨神社・上賀茂神社へ新緑の都大路を平安絵巻さながらの行列がねり歩きます。 京都最古の祭で、行列のすべてに葵の葉が飾られています。なんといっても主役は斎王代です。毎年京都にかかわりのある一般女性から選ばれます。はたして今年の斎王代は? →葵祭特集
競馬会神事
終了しました2019年5月5日(日)@上賀茂神社
1093年(寛治7)に宮中で行われていたものが、神社に奉納されて以来続いている神事です。 競馬会の儀が13:00から行われ、左右の馬の競駈は14:00頃より始まります。
賀茂競馬会足汰式
終了しました2019年5月1日(水)@上賀茂神社
競馬会神事に先立ち、馬の年齢、遅速を実際に見て、組合せを決定するものです。烏帽子に浄衣の装束で騎乗し、本格的に馬にムチを入れ試走する姿は迫力あります。
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