せいりょうじ
清凉寺
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清凉寺 霊宝館の特別公開
開催中2024年4月1日(月)~5月31日(金)@清凉寺
国宝の阿弥陀三尊像 重文の釈迦十六弟子像など 多くの宝物が拝観できます。
御身拭式
終了しました2024年4月19日(金)@清凉寺
法要が営まれ、住職が浄布で釈迦如来像を拭います。 お釈迦様を拭った布でつくった「経帷子(きょうかたびら)」を死出の旅に着ると極楽往生できると言われています。 希望者には浄布が配布されます。(事前に要申込)
嵯峨大念仏狂言
終了しました4月7・13・14日@清凉寺
壬生狂言や千本閻魔堂狂言とともに京の三大念仏狂言の一つで、重要無形民俗文化財。 円覚上人が生き別れの母に会いたいと祈念して始めたといわれます。 演者も裏方もすべて民間の手で行われ、すべての演者が仮面をつけ、すべて身ぶり手ぶりで演じられる「無言劇」です。 特集 大念仏狂言へ
涅槃会及びお松明式
終了しました2024年3月15日(金)@清凉寺
嵯峨お松明は、京都でも最も古い行事のひとつです。お釈迦様を荼毘に付した様を再現したものと言われています。火の燃え方で豊作を占います。 15:30から京の三大念仏狂言の一つ、嵯峨大念仏狂言も行われます。自由に鑑賞できます。 →特集 大念仏狂言へ
夕霧祭
終了しました2023年11月12日(日)@清凉寺
江戸の高尾、京の吉野と並び称された大阪の名妓「夕霧」と縁のある清涼寺で追善法要(拝観料400円要)が営まれます。 島原太夫による舞や太夫道中などが行われます。 同日開催の「嵐山もみじ祭り」に合流します。
嵯峨大念仏狂言 秋季公演
終了しました2023年10月22日(日)@清凉寺境内狂言堂
清凉寺で行われます。壬生寺、千本閻魔堂とともに京の三大念仏狂言の一つとされています。鎌倉時代、円覚上人が庶民に仏法を説くため始めたと伝わります。所作は壬生狂言と同じで無言劇です。 →大念仏狂言特集へ
清凉寺 霊宝館 秋期特別公開
終了しました2023年10月1日(日)~11月30日(木)@清凉寺
本尊釈迦如来像胎内納品(国宝)、阿弥陀三尊像(国宝)などが公開されます。
御身拭式
終了しました2023年4月19日(水)@清凉寺
法要が営まれ、住職が浄布で釈迦如来像を拭います。 お釈迦様を拭った布でつくった「経帷子(きょうかたびら)」を死出の旅に着ると極楽往生できると言われています。 希望者には浄布が配布されます。(事前に要申込)
嵯峨大念仏狂言
終了しました4月2・8・9日@清凉寺
壬生狂言や千本閻魔堂狂言とともに京の3大念仏狂言の一つで、重要無形民俗文化財。 円覚上人が生き別れの母に会いたいと祈念して始めたといわれます。 特集 大念仏狂言へ
清凉寺 霊宝館の特別公開
終了しました2023年4月1日(土)~5月31日(水)@清凉寺
国宝の阿弥陀三尊像 重文の釈迦十六弟子像など 多くの宝物が拝観できます。
涅槃会及びお松明式
終了しました2023年3月15日(水)@清凉寺
嵯峨お松明は、京都でも最も古い行事のひとつです。お釈迦様を荼毘に付した様を再現したものと言われています。火の燃え方で豊作を占います。 15:30から京の三大念仏狂言の一つ、嵯峨大念仏狂言も行われます。自由に鑑賞できます。 →特集 大念仏狂言へ
夕霧祭(中止)
終了しました2022年11月13日(日)@清凉寺
江戸の高尾、京の吉野と並び称された大阪の名妓「夕霧」と縁のある清涼寺で追善法要(拝観料400円要)が営まれます。 島原太夫による舞や太夫道中などが行われます。 同日開催の「嵐山もみじ祭り」に合流します。
嵯峨大念仏狂言 秋季公演
終了しました2022年10月23日(日)@清凉寺境内狂言堂
清凉寺で行われます。壬生寺、千本閻魔堂とともに京の三大念仏狂言の一つとされています。鎌倉時代、円覚上人が庶民に仏法を説くため始めたと伝わります。所作は壬生狂言と同じで無言劇です。 →大念仏狂言特集へ
清凉寺 霊宝館 秋期特別公開
終了しました2022年10月1日(土)~11月30日(水)@清凉寺
本尊釈迦如来像胎内納品(国宝)、阿弥陀三尊像(国宝)などが公開されます。
御身拭式
終了しました2022年4月19日(火)@清凉寺
法要が営まれ、住職が浄布で釈迦如来像を拭います。 お釈迦様を拭った布でつくった「経帷子(きょうかたびら)」を死出の旅に着ると極楽往生できると言われています。 希望者には浄布が配布されます。(事前に要申込)
嵯峨大念仏狂言
終了しました4月3・9・10日@清凉寺
壬生狂言や千本閻魔堂狂言とともに京の3大念仏狂言の一つで、重要無形民俗文化財。 円覚上人が生き別れの母に会いたいと祈念して始めたといわれます。 特集 大念仏狂言へ
清凉寺 霊宝館の特別公開
終了しました2022年4月1日(金)~5月31日(火)@清凉寺
国宝の阿弥陀三尊像 重文の釈迦十六弟子像など 多くの宝物が拝観できます。
涅槃会及びお松明式
終了しました2022年3月15日(火)@清凉寺
※2022年のお松明式は中止。 嵯峨お松明は、京都でも最も古い行事のひとつです。お釈迦様を荼毘に付した様を再現したものと言われています。火の燃え方で豊作を占います。 15:30から京の三大念仏狂言の一つ、嵯峨大念仏狂言も行われます。自由に鑑賞できます。 →特集 大念仏狂言へ
夕霧祭(中止)
終了しました2021年11月14日(日)@清凉寺
江戸の高尾、京の吉野と並び称された大阪の名妓「夕霧」と縁のある清涼寺で追善法要(拝観料400円要)が営まれます。 島原太夫による舞や太夫道中などが行われます。 同日開催の「嵐山もみじ祭り」に合流します。
嵯峨大念仏狂言 秋季公演
終了しました2021年10月24日(日)@清凉寺境内狂言堂
清凉寺で行われます。壬生寺、千本閻魔堂とともに京の三大念仏狂言の一つとされています。鎌倉時代、円覚上人が庶民に仏法を説くため始めたと伝わります。所作は壬生狂言と同じで無言劇です。 →大念仏狂言特集へ
清凉寺 霊宝館 秋期特別公開
終了しました10月1日~11月30日(予定)@清凉寺
本尊釈迦如来像胎内納品(国宝)、阿弥陀三尊像(国宝)などが公開されます。
御身拭式
終了しました2021年4月19日(月)@清凉寺
法要が営まれ、住職が浄布で釈迦如来像を拭います。 お釈迦様を拭った布でつくった「経帷子(きょうかたびら)」を死出の旅に着ると極楽往生できると言われています。 希望者には浄布が配布されます。(事前に要申込)
嵯峨大念仏狂言
終了しました4月4・10・11日@清凉寺
※本年度は規模を縮小して実施予定。 壬生狂言や千本閻魔堂狂言とともに京の3大念仏狂言の一つで、重要無形民俗文化財。 円覚上人が生き別れの母に会いたいと祈念して始めたといわれます。 特集 大念仏狂言へ
清凉寺 霊宝館の特別公開
終了しました2021年4月1日(木)~5月31日(月)@清凉寺
国宝の阿弥陀三尊像 重文の釈迦十六弟子像など 多くの宝物が拝観できます。
涅槃会及びお松明式
終了しました2021年3月15日(月)@清凉寺
嵯峨お松明は、京都でも最も古い行事のひとつです。お釈迦様を荼毘に付した様を再現したものと言われています。火の燃え方で豊作を占います。 15:30から京の三大念仏狂言の一つ、嵯峨大念仏狂言も行われます。自由に鑑賞できます。 →特集 大念仏狂言へ
夕霧祭(中止)
終了しました2020年11月8日(日)@清凉寺
江戸の高尾、京の吉野と並び称された大阪の名妓「夕霧」と縁のある清涼寺で追善法要(拝観料400円要)が営まれます。 島原太夫による舞や太夫道中などが行われます。 同日開催の「嵐山もみじ祭り」に合流します。
嵯峨大念仏狂言 秋季公演(中止)
終了しました2020年10月25日(日)@清凉寺境内狂言堂
清凉寺で行われます。壬生寺、千本閻魔堂とともに京の三大念仏狂言の一つとされています。鎌倉時代、円覚上人が庶民に仏法を説くため始めたと伝わります。所作は壬生狂言と同じで無言劇です。 →大念仏狂言特集へ
清凉寺 霊宝館 秋期特別公開
終了しました2020年10月1日(木)~11月30日(月)@清凉寺
本尊釈迦如来像胎内納品(国宝)、阿弥陀三尊像(国宝)などが公開されます。
御身拭式
終了しました2020年4月19日(日)@清凉寺
法要が営まれ、住職が浄布で釈迦如来像を拭います。 お釈迦様を拭った布でつくった「経帷子(きょうかたびら)」を死出の旅に着ると極楽往生できると言われています。 希望者には浄布が配布されます。(事前に要申込)
嵯峨大念仏狂言
終了しました4月5日・11日・12日@清凉寺
壬生狂言や千本閻魔堂狂言とともに京の3大念仏狂言の一つで、重要無形民俗文化財。 円覚上人が生き別れの母に会いたいと祈念して始めたといわれます。 特集 大念仏狂言へ
涅槃会及びお松明式(開催中止)
終了しました2020年3月15日(日)@清凉寺
嵯峨お松明は、京都でも最も古い行事のひとつです。お釈迦様を荼毘に付した様を再現したものと言われています。火の燃え方で豊作を占います。 15:30から京の三大念仏狂言の一つ、嵯峨大念仏狂言も行われます。自由に鑑賞できます。 →特集 大念仏狂言へ
夕霧祭
終了しました2019年11月10日(日)@清凉寺
江戸の高尾、京の吉野と並び称された大阪の名妓「夕霧」と縁のある清涼寺で追善法要(拝観料400円要)が営まれます。 島原太夫による舞や太夫道中などが行われます。 同日開催の「嵐山もみじ祭り」に合流します。
嵯峨大念仏狂言 秋季公演
終了しました2019年10月20日(日)@清凉寺境内狂言堂
清凉寺で行われます。壬生寺、千本閻魔堂とともに京の三大念仏狂言の一つとされています。鎌倉時代、円覚上人が庶民に仏法を説くため始めたと伝わります。所作は壬生狂言と同じで無言劇です。 →大念仏狂言特集へ
清凉寺 霊宝館 秋期特別公開
終了しました2019年10月1日(火)~11月30日(土)@清凉寺
本尊釈迦如来像胎内納品(国宝)、阿弥陀三尊像(国宝)などが公開されます。
清凉寺 霊宝館の特別公開
終了しました2019年4月1日(月)~5月31日(金)@清凉寺
国宝の阿弥陀三尊像 重文の釈迦十六弟子像など 多くの宝物が拝観できます。
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