京都の観光スポット

ろざんじ

廬山寺

頭にポン

2月5日に投稿

こちらの鬼おどりも参拝の方達が凄そうなので
前もって蓬莱豆と特別御朱印を拝受致しました
三宝の前で撮影させていただきました
数名の参拝の方達が御朱印や授与品を拝受されていました
節分会 追儺式鬼法楽の当日は凄い参拝の方達でした
鬼の御加持も長蛇の列でした
尊敬するボランティアフォトグラファーさんも撮影されています
さすがのアングルです
夫のjokerの腕越しの鬼の御加持です
まともに撮影することは難しかったです
こちらも前列での撮影は2時間前位にお越しになることをお薦め致します
鬼の御加持もありますので長丁場になりますので体調管理をされて行かれて下さい
実際に途中で倒れられた方がおられました
こちらは福餅も撒かれますのでこれにも注意です
夫のjokerの頭にポンっと飛んで来たそうです
固いので痛かったそうです
福餅も飛んで来たので何個かいただけました
蓬莱豆も1粒
豆撒きの後にも鬼の御加持がまた再開されます
是非 紅白の蓬莱豆 鬼さんの特別御朱印に鬼の御加持をお受けになってみて下さい
joker/ぽっちり京めおと庵 福内 感謝 合掌。

癒しの紫花

2020年7月13日に投稿

廬山寺再訪。庭の桔梗が一層咲き誇り夏の彩を添えていました。癒しの紫
 
紫式部に想いをはせながら眺める廬山寺の庭。夏の風に揺れる桔梗が可憐。磨かれた床の映りも綺麗。

梅雨空の清楚

2020年6月28日に投稿

露の季節になると訪れたくなる盧山寺。桔梗の花が白砂の庭を彩ります。
 
月日が移るのは早いもの。昨年の桔梗の頃がこの間のよう。世間の渦にかかわらず静かにたたずむ廬山寺。

石庭、紫の彩

2019年7月15日に投稿

盧山寺の桔梗が石庭で多くの花を咲かせています。洛中の夏の風物詩。桔梗が咲くと祇園祭りのお囃子が近づくよう。
陽に顔を向けてお堂を向いている花が少ない時もあるのですが、この日は見頃の花が沢山お堂のほうを向いていました。

白砂の庭の紫花

2018年6月24日に投稿

御所の東に位置する蘆山寺。庭の桔梗が見頃を迎えています。紫陽花、夏椿、半夏生に桔梗と彩る花々が京都に初夏の訪れを伝えてくれます。

廬山寺 桔梗

2018年6月24日に投稿

雨の日の撮影になりましたが、雨に濡れる桔梗の花の紫がしっとりと静かに輝いていました。
桔梗の花は9月末頃まで楽しめるそうです。
撮影日2018/6/23

清楚、歌詠みの庭

2016年6月14日に投稿

紫式部邸宅跡として知られる廬山寺,源氏庭の桔梗が咲き始めています。白砂と苔の庭に咲く清楚な姿が夏の訪れを感じさせてくれます。

庭の桔梗と青もみじ。初夏の風に揺れ、和みの景色。

紫を綴る庭

2015年6月21日に投稿

廬山寺、今年も桔梗の花が源氏庭を彩っていました。御所の東に静かに建つ名刹の梅雨景色。セグロセキレイも花を愛でに。夏の風物詩

あの「琳派」だけじゃなく。廬山寺。

2014年9月28日に投稿

まずは読み方からして分かりにくい「ろざんじ」。場所はもっとピンときにくい、寺町通広小路。
京都御苑のすぐ近くです。

紫式部が『源氏物語』を執筆した場所として知られていて、『源氏』にまつわる数々の絵巻物などを見ることができます。
特筆なのが、本阿弥光悦による「若菜下」。掛け軸の本紙に、薄い金色の紙の上をさらさらとたゆたうように、紫の上の病に端を発した、源氏と柏木と女三の宮の数奇な物語が浮かび上がります。

光悦はいわゆる「琳派」の創始者ですが、あの華やかなで力強い絵の世界とは一味違う、優美で繊細な筆遣いも魅力です。

「源氏庭」の白砂と桔梗による白と青紫のコントラストは、春と秋の年2回。
9月のいまも、強い日差しに映えて風に揺れています。

廬山寺・桔梗

2014年8月8日に投稿

紫式部ゆかりの廬山寺。桔梗は、7月初めから9月くらいまで、次から次へと咲くそうです。源氏庭の配置は見事です。(NIKON D7000、AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G)

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