じょうなんぐう
城南宮
- 梅の名所
- 名水の名所
曲水の宴
あと30日で開催2024年4月29日(月)@城南宮
平安装束をまとった歌人が小川のほとりに座ると、盃をのせた「羽觴(うしょう=おしどりの形をした船)」が流されます。 歌人は和歌を詠み短冊にしたため、盃を取り上げお酒を頂きます。 宴の間には舞なども披露され、興趣を添えます。(事前申込制) この日、神苑「楽水苑」(曲水の宴 会場除く)は無料公開されます(雨天時は神苑での行事は中止)。
枝垂梅と椿まつり
終了しました2024年2月18日(日)~3月22日(金)@城南宮
神苑・楽水苑では、源氏物語に登場する100余種の草木があり、「春の山エリア」に植栽された150本余りの紅白のしだれ梅は、2月下旬から咲きそろい始め、追って300本もの様々な椿が開花します。
城南宮七草粥の日
終了しました2024年2月11日(日)@城南宮
源氏物語の「若菜の巻」にちなみ七種の若菜のお粥授与(有料)を頂きながら万病退散、不老長寿を祈願します。この春の七草は、楽水苑で見ることができます。
湯立神楽
終了しました2024年1月20日(土)@城南宮
巫女が大釜の湯を笹の葉で勢いよく散らして邪気を祓い、無病息災・願望成就を祈願します。 神事終了後、特別に福笹の授与があります。(有料)
曲水の宴(中止)
終了しました2023年11月3日(金)@城南宮
ツワブキの咲く「昭和の名庭」といわれる楽水苑。琴が演奏される中、平安の庭で平安貴族の典雅な遊び・曲水の宴が催されます。庭を流れる遣水(やりみず)に朱盃をのせた羽觴(うしょう)を流し、流れ来るまでに和歌を詠み短冊にしたため、盃のお酒をいただくという優雅な行事です。
城南祭
終了しました2023年10月15日(日)@城南宮
平安時代の末から盛大に行われていた歴史ある祭礼。午前9時より本殿で祭典が執り行われます。正午過ぎより、それぞれ重さ1.5トン近くある3基の豪華な神興の渡御が始まり、氏子区域を練り歩きます。夕刻、神興還御する様子は壮観です。
夏越の祓
終了しました2023年6月30日(金)@城南宮
夏の風物詩ともいえる日本古来の風習です。まず参列者全員で大祓(おおはらえ)の詞を唱え、ついで列をなして茅の輪をくぐり抜けます。 そして神苑の春の山に進み、人形(ひとがた)を禊(みそぎ)の小川」に流します。
曲水の宴
終了しました2023年4月29日(土)@城南宮
平安装束をまとった歌人が小川のほとりに座ると、盃をのせた「羽觴(うしょう=おしどりの形をした船)」が流されます。 歌人は和歌を詠み短冊にしたため、盃を取り上げお酒を頂きます。 宴の間には舞なども披露され、興趣を添えます。
枝垂梅と椿まつり
終了しました2023年2月18日(土)~3月22日(水)@城南宮
神苑・楽水苑では、源氏物語に登場する100余種の草木があり、「春の山エリア」に植栽された150本余りの紅白のしだれ梅は、2月下旬から咲きそろい始め、追って300本もの様々な椿が開花します。
城南宮七草粥の日
終了しました2023年2月11日(土)@城南宮
源氏物語の「若菜の巻」にちなみ七種の若菜のお粥授与(有料)を頂きながら万病退散、不老長寿を祈願します。この春の七草は、楽水苑で見ることができます。
湯立神楽
終了しました2023年1月20日(金)@城南宮
巫女が大釜の湯を笹の葉で勢いよく散らして邪気を祓い、無病息災・願望成就を祈願します。 神事終了後、特別に福笹の授与があります。(有料)
曲水の宴(中止)
終了しました2022年11月3日(木)@城南宮
2022年は、中止 ツワブキの咲く「昭和の名庭」といわれる楽水苑。琴が演奏される中、平安の庭で平安貴族の典雅な遊び・曲水の宴が催されます。庭を流れる遣水(やりみず)に朱盃をのせた羽觴(うしょう)を流し、流れ来るまでに和歌を詠み短冊にしたため、盃のお酒をいただくという優雅な行事です。
城南祭
終了しました2022年10月16日(日)@城南宮
令和4年は、 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、 神輿渡御・露店の出店はありません。 平安時代の末から盛大に行われていた歴史ある祭礼。午前9時より本殿で祭典が執り行われます。正午過ぎより、それぞれ重さ1.5トン近くある3基の豪華な神興の渡御が始まり、氏子区域を練り歩きます。夕刻、神興還御する様子は壮観です。
夏越の祓
終了しました2022年6月30日(木)@城南宮
夏の風物詩ともいえる日本古来の風習です。まず参列者全員で大祓(おおはらえ)の詞を唱え、ついで列をなして茅の輪をくぐり抜けます。 そして神苑の春の山に進み、人形(ひとがた)を禊(みそぎ)の小川」に流します。
曲水の宴
終了しました2022年4月29日(金)@城南宮
平安装束をまとった歌人が小川のほとりに座ると、盃をのせた「羽觴(うしょう=おしどりの形をした船)」が流されます。 歌人は和歌を詠み短冊にしたため、盃を取り上げお酒を頂きます。 宴の間には舞なども披露され、興趣を添えます。
枝垂梅と椿まつり
終了しました2022年2月18日(金)~3月22日(火)@城南宮
神苑・楽水苑では、源氏物語に登場する100余種の草木があり、「春の山エリア」に植栽された150本余りの紅白のしだれ梅は、2月下旬から咲きそろい始め、追って300本もの様々な椿が開花します。
城南宮七草粥の日(中止)
終了しました2022年2月11日(金)@城南宮
源氏物語の「若菜の巻」にちなみ七種の若菜のお粥授与(有料)を頂きながら万病退散、不老長寿を祈願します。この春の七草は、楽水苑で見ることができます。
湯立神楽
終了しました2022年1月20日(木)@城南宮
巫女が大釜の湯を笹の葉で勢いよく散らして邪気を祓い、無病息災・願望成就を祈願します。 神事終了後、特別に福笹の授与があります。(有料)
曲水の宴
終了しました2021年11月3日(水)@城南宮
2021年は、神楽殿内にて奉納和歌の披露のみ行なわれます。(非公開) ツワブキの咲く「昭和の名庭」といわれる楽水苑。琴が演奏される中、平安の庭で平安貴族の典雅な遊び・曲水の宴が催されます。庭を流れる遣水(やりみず)に朱盃をのせた羽觴(うしょう)を流し、流れ来るまでに和歌を詠み短冊にしたため、盃のお酒をいただくという優雅な行事です。
城南祭(神輿渡御中止)
終了しました2021年10月17日(日)@城南宮
令和3年は、 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、 神輿渡御・奉納餅搗き・夜店の出店は、中止します。 平安時代の末から盛大に行われていた歴史ある祭礼。午前9時より本殿で祭典が執り行われます。正午過ぎより、それぞれ重さ1.5トン近くある3基の豪華な神興の渡御が始まり、氏子区域を練り歩きます。夕刻、神興還御する様子は壮観です。
夏越の祓
終了しました2021年6月30日(水)@城南宮
夏の風物詩ともいえる日本古来の風習です。まず参列者全員で大祓(おおはらえ)の詞を唱え、ついで列をなして茅の輪をくぐり抜けます。 そして神苑の春の山に進み、人形(ひとがた)を禊(みそぎ)の小川」に流します。
曲水の宴(中止)
終了しました2021年4月29日(木)@城南宮
平安装束をまとった歌人が小川のほとりに座ると、盃をのせた「羽觴(うしょう=おしどりの形をした船)」が流されます。 歌人は和歌を詠み短冊にしたため、盃を取り上げお酒を頂きます。 宴の間には舞なども披露され、興趣を添えます。
枝垂梅と椿まつり
終了しました2021年2月18日(木)~3月22日(月)@城南宮
神苑・楽水苑では、源氏物語に登場する100余種の草木があり、「春の山エリア」に植栽された150本余りの紅白のしだれ梅は、2月下旬から咲きそろい始め、追って300本もの様々な椿が開花します。
城南宮七草粥の日(中止)
終了しました2021年2月11日(木)@城南宮
源氏物語の「若菜の巻」にちなみ七種の若菜のお粥授与(有料)を頂きながら万病退散、不老長寿を祈願します。この春の七草は、楽水苑で見ることができます。
湯立神楽
終了しました2021年1月20日(水)@城南宮
巫女が大釜の湯を笹の葉で勢いよく散らして邪気を祓い、無病息災・願望成就を祈願します。 神事終了後、特別に福笹の授与があります。(有料)
曲水の宴(中止)
終了しました2020年11月3日(火)@城南宮
ツワブキの咲く「昭和の名庭」といわれる楽水苑。琴が演奏される中、平安の庭で平安貴族の典雅な遊び・曲水の宴が催されます。庭を流れる遣水(やりみず)に朱盃をのせた羽觴(うしょう)を流し、流れ来るまでに和歌を詠み短冊にしたため、盃のお酒をいただくという優雅な行事です。
城南祭(神輿渡御中止)
終了しました2020年10月18日(日)@城南宮
令和2年は、 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、 神輿渡御・奉納餅搗き・夜店の出店は、中止します。 平安時代の末から盛大に行われていた歴史ある祭礼。午前9時より本殿で祭典が執り行われます。正午過ぎより、それぞれ重さ1.5トン近くある3基の豪華な神興の渡御が始まり、氏子区域を練り歩きます。夕刻、神興還御する様子は壮観です。
夏越の祓
終了しました2020年6月30日(火)@城南宮
夏の風物詩ともいえる日本古来の風習です。まず参列者全員で大祓(おおはらえ)の詞を唱え、ついで列をなして茅の輪をくぐり抜けます。 そして神苑の春の山に進み、人形(ひとがた)を禊(みそぎ)の小川」に流します。
曲水の宴(開催中止)
終了しました2020年4月29日(水)@城南宮
平安装束をまとった歌人が小川のほとりに座ると、盃をのせた「羽觴(うしょう=おしどりの形をした船)」が流されます。 歌人は和歌を詠み短冊にしたため、盃を取り上げお酒を頂きます。 宴の間には舞なども披露され、興趣を添えます。
枝垂梅と椿まつり
終了しました2020年2月18日(火)~3月22日(日)@城南宮
神苑・楽水苑では、源氏物語に登場する100余種の草木があり、「春の山エリア」に植栽された150本余りの紅白のしだれ梅は、2月下旬から咲きそろい始め、追って300本もの様々な椿が開花します。
城南宮七草粥の日
終了しました2020年2月11日(火)@城南宮
源氏物語の「若菜の巻」にちなみ七種の若菜のお粥授与(有料)を頂きながら万病退散、不老長寿を祈願します。この春の七草は、楽水苑で見ることができます。
湯立神楽
終了しました2020年1月20日(月)@城南宮
巫女が大釜の湯を笹の葉で勢いよく散らして邪気を祓い、無病息災・願望成就を祈願します。 神事終了後、特別に福笹の授与があります。(有料)
曲水の宴
終了しました2019年11月3日(日)@城南宮
ツワブキの咲く「昭和の名庭」といわれる楽水苑。琴が演奏される中、平安の庭で平安貴族の典雅な遊び・曲水の宴が催されます。庭を流れる遣水(やりみず)に朱盃をのせた羽觴(うしょう)を流し、流れ来るまでに和歌を詠み短冊にしたため、盃のお酒をいただくという優雅な行事です。
城南祭(神幸祭)
終了しました2019年10月20日(日)@城南宮
平安時代の末から盛大に行われていた歴史ある祭礼。午前9時より本殿で祭典が執り行われます。正午過ぎより、それぞれ重さ1.5トン近くある3基の豪華な神興の渡御が始まり、氏子区域を練り歩きます。夕刻、神興還御する様子は壮観です。
夏越の祓
終了しました2019年6月30日(日)@城南宮
夏の風物詩ともいえる日本古来の風習です。まず参列者全員で大祓(おおはらえ)の詞を唱え、ついで列をなして茅の輪をくぐり抜けます。 そして神苑の春の山に進み、人形(ひとがた)を禊(みそぎ)の小川」に流します。
曲水の宴
終了しました2019年4月29日(月)@城南宮
平安装束をまとった歌人が小川のほとりに座ると、盃をのせた「羽觴(うしょう=おしどりの形をした船)」が流されます。 歌人は和歌を詠み短冊にしたため、盃を取り上げお酒を頂きます。 宴の間には舞なども披露され、興趣を添えます。
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