没後40年 黒田辰秋展 ―山本爲三郎コレクションより
終了しました2023年1月21日(土)~5月7日(日)@アサヒビール大山崎山荘美術館
黒田辰秋(1904-1982)の没後40年を記念する展覧会を開催いたします。 京都の塗師屋ぬしやに生まれた黒田辰秋は、早くから木漆工芸の制作過程における分業制に疑問を抱き、一人で素地から塗りや加飾、仕上げま…
幕末タイムトリップ 激動の160年前へ
終了しました2023年1月26日(木)~5月14日(日)@霊山歴史館
160年前の文久3年(1863)は、幕末の戦争やクーデター、血生臭い事件が頻発した激動の年でした。 この展覧会では「錦絵 京都上洛将軍二条城出門之図」や清河八郎(喜代川八郎)の名前が記載されている「文久三年 見聞日記」、芹沢鴨の名前が記載されている「新選組英名録」などの史料を公開し、激動の160年前にタイムトリップできるような展示になっています。
八幡亜樹:ベシュバルマクと呼ばないで//2022
終了しました2023年2月14日(火)~5月28日(日)@京都市京セラ美術館 ザ・トライアングル
八幡亜樹(1985- )は、長らく「辺境」に着目し、独自の取材調査をもとにした映像インスタレーションを制作している現代美術家です。本展、「ベシュバルマクと呼ばないで//2022」では、この辺境の一端を担うものとして、近年、作家が強く関心を寄せる「手食」をテーマとした新作を発表します。
「imperceptible portraits」
終了しました2023年3月2日(木)~4月3日(月)@千總ギャラリー
ARTISTS’ FAIR KYOTO2023のサテライト会場として展覧会を開催。千總ギャラリーが設定したテーマのもと池田光弘氏の企画によって、笹口数、本山ゆかり、吉田紳平の3名のアーティストの作品を展示いたします。 2…
香道 志野流の道統
終了しました2023年3月4日(土)~5月31日(水)@細見美術館
『日本書紀』によると、日本の香文化の幕開けは、推古天皇3(595)年4月、香木が淡路島に漂着したことに始まります。 香木は、仏教という宗教儀礼の中で重用され、やがて平安時代、遣唐使の廃止による国風文化の…
跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー
終了しました2023年3月9日(木)~6月4日(日)@京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
地球環境への意識の高まりやテクノロジーの進化など、人間社会のあり⽅が⼤きく変化する現代は、新たな視点が求められる時代だからこそ、人間こそがなしうることの重要性が改めて問い直されています。 本展では、…
花の天井 春の特別公開
終了しました2023年3月10日(金)~5月15日(月)@平岡八幡宮
平岡八幡宮本殿の天井には、44面に44種の季節折々の草花の絵が描かれています。これを「花の天井」と呼ばれています。参詣時には、宮司直々に、神社の歴史や花の天井の話などしていただけます。案内の後は、大福茶の接待もあります。
禅寺に伝わるものがたり Ⅰ期仏教説話と漢故事
終了しました2023年3月11日(土)~5月7日(日)@相国寺承天閣美術館
禅宗のお寺で目にする絵画の画題は様々です。インドから中国大陸を経て日本にもたらされた仏教の経典に描かれる世界、そして儒教や道教に由来する人物の逸話を描いた作品など、日本では見ることのできない世界を描…
令和五年 春季茶道具取合展 「若葉時」
終了しました2023年3月11日(土)~6月11日(日)@北村美術館
主な展示品 掛 物 高階仲章筆 葵祭御禊益供請状 花 入 砧青磁 象耳 茶 碗 道入作 黒樂 銘 漁舟 茶 杓 覚々斎作 共筒 銘 柳 茶 器 志野輪花口 特別展示 重要美術品 伝護良親王十五日消息 今藤長十郎の手遊び 他
大徳寺塔頭 興臨院 春の特別公開
終了しました2023年3月11日(土)~6月18日(日)@興臨院
大徳寺の塔頭、興臨院にて春の特別拝観が行われます。 方丈は火災にあいましたが、表門は創建当時のままで、 「興臨院の古門」として有名です。本堂・表門・唐門は室町時代創建の禅宗建築の代表作 又前田利家によって再興され、前田家の菩提寺です。 方丈の中には「響き天井」があり中央で手を叩くと天井に響きます。
涅槃図公開・春季特別寺宝展
終了しました2023年3月14日(火)~4月15日(土)@本法寺
長谷川等伯の涅槃図(重文)は、縦約10m、横約6mという規模を誇ります。この大涅槃図が開帳されます 通常は佛涅槃図の複製が展示されていますが、春季特別寺宝展の一か月間限定で、等伯の正筆を見ることが出来ます。 涅槃会館では、本阿弥光悦などの寺宝も多数公開されます。
【山科旅感】桜や梅の名所を山科旅感とともに巡る春のガイドツアー付きご宿泊プラン!
終了しました2023年3月15日(水)~4月1日(土)@京都山科ホテル山楽
京都山科ホテル山楽の宿泊者限定のプランです。 京都・山科でガイドツアーを主催されている『山科旅感』のウォーキングガイドツアーと、京都山科ホテル山楽の宿泊がセットになった春を巡るプランです。 日程…
春季企画展「四條派と角屋の交流展」
終了しました2023年3月15日(水)~7月18日(火)@角屋もてなしの文化美術館
松村月渓(げつけい)を祖とする四條派は、京都画壇の中枢を占めるほどに発展した流派です。 その四條派と角屋には深い交流があり、多くの花鳥画や人物画が伝わっており、今回は平成18年以来、17年ぶりの展示になっています。
二条城桜まつり2023ライトアップ
終了しました2023年3月17日(金)~4月15日(土)@二条城
早春の香りから晩春の彩りまで,京の桜を一望できる「二条城ライトアップ」が行われます。 城内に咲き誇る山桜や里桜,八重紅枝垂桜など約50品種300本の桜や庭園などがライトアップされます。通路を足下灯で演出し,幽玄の世界を創出します。
高台寺 春の特別展とライトアップ
終了しました2023年3月17日(金)~5月7日(日)@高台寺
1606年に豊臣秀吉の妻ねねが秀吉の菩提を弔うために創建され、 重要文化財の開山堂や霊屋など400年前の姿を残す場所です。
圓徳院 春の特別展とライトアップ
終了しました2023年3月17日(金)~5月7日(日)@圓徳院
長谷川等伯の襖絵(複製)や見事な庭園をじっくりご鑑賞下さい
霊鑑寺 春の特別公開
終了しました2023年3月18日(土)~4月9日(日)@霊鑑寺
尼門跡寺院「谷の御所」「椿の寺」とも呼ばれています。 樹齢400年とも言われている、京都市天然記念物の日光椿をはじめ、散椿、白牡丹椿、舞鶴椿など、見頃の椿を観賞する事が出来ます。
岡崎さくら回廊 十石舟めぐり
終了しました2023年3月18日(土)~4月13日(木)@岡崎南禅寺船溜り岡崎十石舟・乗船場
桜並木の美しい疏水を二隻の船が運航されます。 春爛漫の岡崎公園周辺を巡ります。
東寺 夜桜ライトアップ
終了しました2023年3月18日(土)~4月16日(日)@東寺
不二桜・しだれ桜をはじめ、日本一高い五重塔、東寺の伽藍群などもライトアップされます。(LED電球を使っています) 金堂・講堂の仏様は、お堂の外から拝観することが出来ます。
仁和寺 霊宝館春季名宝展
終了しました2023年3月18日(土)~5月7日(日)@仁和寺
仁和寺霊宝館では、国宝や重要文化財に指定されている仏像などの文化財が多く展示されています。毎年、春と秋に特別公開されています。
特別入山期間 御室花まつり
終了しました2023年3月18日(土)~5月7日(日)@仁和寺
例年、「御室桜」開花時期の【特別入山期間】に関して、開花状況にあわせ期間設定されていましたが、令和2年以降は、【御室花まつり】と題し、開催期日を固定し、下記内容にて催行しています。 【御室花まつり】 ①国指定名勝 御室桜 (見頃:4月上旬~中旬) ②御室ツツジ(コバノミツバツツジ)(見頃:3月の下旬~4月上旬) ③御室もみじ(新緑)(見頃:4月下旬~6月まで)
弘源寺 春の特別公開
終了しました2023年3月18日(土)~5月16日(火)@弘源寺
枯山水庭園「虎嘯(こしょう)の庭」・竹内栖鳳の日本画・毘沙門天立像(国指定重要文化財)などが公開されます。
幕末・明治の水戸金工
終了しました2023年3月18日(土)~6月4日(日)@清水三年坂美術館
江戸時代、刀の鐔や小柄といった装剣金具の制作において、一大流派を成した水戸の金工。精緻な高肉彫を特色の一つとし、龍虎や人物、花鳥などの図様を生き生きと表現して人気を博しました。特に江戸末期から明治に…
宝厳院 春の特別公開
終了しました2023年3月18日(土)~6月30日(金)@宝厳院
嵐山を借景とする枯山水庭園です。有名な「獅子吼(ししく)の庭」が公開されます。
第71回 北野をどり
終了しました2023年3月20日(月)~4月2日(日)@上七軒歌舞練場
上七軒歌舞会の舞踊公演。温習会が発展して始まりました。他の「をどり」より、やや小規模ですが、 渋さが身上で、その味わい深さは定評があります。
醍醐寺 霊宝館の春期特別展
終了しました2023年3月20日(月)~4月23日(日)@醍醐寺
醍醐寺に伝承される10万点に及ぶ寺宝のうち、一部がテーマに沿って公開される。また、霊宝館敷地内に咲く桜も楽しむことができる。境内には約1000本の桜があり、お花見も楽しめます。
東寺宝物館 春の特別公開
終了しました2023年3月20日(月)~5月25日(木)@東寺
東寺真言宗の総本山は、密教美術の宝庫です。 弘法大師空海の宝物をテ-マに展示されます。
白龍園 春の特別公開
終了しました2023年3月21日(火)~4月23日(日)@白龍園
2023年は公開はすべて事前予約制になります。 詳しくは公式ホ-ムペ-ジをご覧ください。
銀閣寺 春の特別公開
終了しました2023年3月21日(火)~5月7日(日)@銀閣寺
室町幕府八代将軍足利義政公により造営された銀閣寺。 茶、花、香の原点となった国宝東求堂同仁斎が公開されます。
京都dddギャラリー第236回企画展 エディション・ノルト|ファクトリーdddd:被包摂、絡合、派生物/|会場構成|秋山ブク|シチュエーションズ 7 番:京都 ddd ギャラリーの備品による
終了しました2023年3月21日(火)~5月21日(日)@京都dddギャラリー
edition.nord (エディション・ノルト)は、デザイナー、秋山伸の故郷、新潟県南魚沼市を拠点に、全国から気ままに訪れる協力者たちと共同生活をしながら、ネット通販で素材を調達し、YouTubeなどで加工法を調べ、オ…
知恩院 春のライトアップ2023
終了しました2023年3月24日(金)~4月2日(日)@知恩院
友禅苑・三門・国宝御影堂などがライトアップされますす。 国宝三門の回廊は春季9年ぶりの公開です。 友禅苑は、友禅染の始祖宮崎友禅生誕300年を記念して、昭和29年に改修造園されました。 東山の湧き水を引き入れた庭園と枯山水の庭園とで構成された昭和の名園です。
円山公園 しだれ桜ライトアップ
終了しました2023年3月24日(金)~4月9日(日)@円山公園
円山公園のほぼ中央に、「祇園の夜桜」として有名な大きなシダレザクラがあります。桜祭りとしての催事は行われませんが、かがり火も焚かれ、ライトアップも行われ、夜桜の名所として花見客で賑わいます。3月下旬~4月初旬にかけてシダレザクラが開花、続いてソメイヨシノ、ヤマザクラの順に咲き誇ります。 かがり火も焚かれます(日没から10時)「かがり籠」で松の割り木を焚きます。
平野神社のライトアップ
終了しました2023年3月24日(金)~4月16日(日)@平野神社
平野神社では桃桜、さきがけ桜、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、サトザクラなど約50種、400本程の桜が咲き乱れます。ライトアップのほかに観桜会、桜花祭、桜コンサートなどのイベントも開催されています。
東本願寺前花灯路
終了しました2023年3月24日(金)~4月29日(土)@東本願寺から渉成園までの一帯
2023年3月24日、京都市初の市民緑地のオープンと「慶讃法要」でにぎわう東本願寺前を会場に 同時開催される渉成園のライトアップとあわせて「おひがしさん門前」の夜を彩ります。
相国寺 春の特別拝観
終了しました2023年3月24日(金)~6月4日(日)@相国寺
室町幕府三代将軍足利義満の発願により創建され、金閣寺・銀閣寺を末寺にもつ臨済宗相国寺派の大本山が特別公開されます。 特別公開では法堂、方丈、浴室などを見学することができます。
清水寺 夜の特別拝観
終了しました2023年3月25日(土)~4月2日(日)@清水寺
「清水の舞台」で有名の清水寺では、春・夏・秋に夜の特別拝観が開催されます。 春の特別拝観では、見事に咲き誇る桜がライトアップされ舞台からは京都の夜景が一望できます。
八条ヶ池 桜ライトアップ
終了しました2023年3月25日(土)~4月2日(日)@長岡天満宮横 八条ヶ池東堤
長岡京市の桜の名所、八条ヶ池にてライトアップが行われます。 美しい夜桜見物をぜひともお楽しみください。
春の花見と特別拝観 ライトアップ
終了しました2023年3月25日(土)~4月5日(水)@妙顕寺
枝垂れ桜と宝物館の特別拝観が行われます。 「光琳曲水の庭」など3庭園も拝観出来ます。
背割堤さくらまつり
終了しました2023年3月25日(土)~4月9日(日)@淀川河川公園背割堤地区
約220本の桜のトンネルが約1.4キロ続く圧巻の風景の八幡市の背割堤。「さくらであい館」の地上約25mの展望塔(期間中有料)からの光景も見事です。 桜のお話ツアーやさくらマルシェの開催、お花見船も運航され、…
京都府立植物園 桜ライトアップ
終了しました2023年3月25日(土)~4月9日(日)@京都府立植物園
園内桜林内のシダレザクラやソメイヨシノなどがライトアップされ、夜桜の幻想的な美しさを存分に味わうことができます。
妙心寺退蔵院 春のお食事つき特別拝観(中止)
終了しました2023年3月25日(土)~4月9日(日)@退蔵院
通常非公開の本堂を開放、ダイナミックな枝垂桜や、音声ガイド付きで本堂内にて枯山水庭園「元信の庭」や狩野了慶の襖絵をご覧いただけます。 2023年の春も中止となりました。 なお、通常拝観(9:00~17:00、大人600円)は可能です。
将軍塚青龍殿 ライトアップ
終了しました2023年3月25日(土)~4月10日(月)@将軍塚青龍殿
2023年は中止です。 桜のライトアップと京都市街の夜景も一望に楽しめます。
大覚寺 春季名宝展
終了しました2023年3月25日(土)~5月8日(月)@大覚寺
「心経写経と大覚寺」 本展では、嵯峨天皇宸翰勅封写経の復元品とともに、特別に納められた近代のお写経、幕末から大正時代にかけて行われた心経殿再建に関する資料をご紹介いたします。般若心経に込める信仰を支えた人々です。また五大明王像をはじめとする密教彫刻の重宝、さらに今年の干支にちなんだ渡辺始興筆『野兎図』に表された、様々な毛色の愛くるしい兎をご高覧ください。
大徳寺塔頭 黄梅院 春の特別公開
終了しました2023年3月25日(土)~5月14日(日)@黄梅院
大徳寺の塔頭で、織田信長、豊臣秀吉など戦国大名ゆかりの寺院、黄梅院にて春の特別公開が行われます。 千利休作庭の「直中庭」を持ち、禅宗寺院において現存最古の庫裡(重文)や、加藤清正が朝鮮出兵の際に持ち帰ったとされる釣鐘、また狩野永徳や長谷川等伯と並ぶ桃山時代の日本画家、雲谷等顔の障壁画(複製)などが公開されます。 非公開のお寺です、この機会に是非ご覧下さい。
青蓮院 夜間の特別拝観(中止)
終了しました2023年3月26日(日)~4月3日(月)@青蓮院門跡
2023年は中止 青蓮院門跡では毎年春と秋に夜間の特別拝観・ライトアップが開催されます。 相阿弥作の池泉回遊式庭園や小堀遠州作の霧島の庭などが、夜の光の中に浮かび上がります。
祇園白川さくらライトアップ
終了しました2023年3月27日(月)~4月8日(土)@祇園白川,辰巳神社
歴史的建造物保存地区にも指定されている祇園新橋、辰巳神社周辺。白川に沿って染井吉野や枝垂れ桜の桜並木、石畳の昔ながらの風情が美しい場所です。毎年桜のライトアップが行なわれます。(京都情緒たっぷり、思わずため息が出るほどの美しさです)
京都府庁旧本館 観桜祭
終了しました2023年3月27日(月)~4月16日(日)@京都府庁旧本館
旧本館内部と祇園枝垂れ桜(円山公園の枝垂桜の孫にあたります)や容保桜の咲く中庭などが公開されます。 中庭南西に佇んでいるのは「容保桜(かたもりざくら)」 この地がかつての京都守護職上屋敷跡であることにちなみ、松平容保公の名をとって桜守として知られる16代佐野藤右衛門氏により命名いただいた大島桜と山桜の特徴を併せ持つ珍しい品種です。
観桜茶会
終了しました2023年3月30日(木)~4月9日(日)@平安神宮
西神苑の茶室「澄心亭」において茶会が開催されます。
第19回京都さくらよさこい(オフライン開催)
終了しました2023年4月1日(土)~2日(日)@二条城,岡崎公園
舞い継げ、新たな時代へ。 京都さくらよさこい通称サクヨサは年々規模は拡大して関西最大のよさこい祭りとなります、
雲龍院 春の夜間ライトアップ
終了しました2023年4月1日(土)~4日(火)@泉涌寺別院 雲龍院
満開が近ずく境内の枝垂れ桜や庭園を美しくライトアップされます。 東山の奥座敷で桜花三昧を、お楽しみ下さい。
春季 伽藍内特別公開
終了しました2023年4月1日(土)~7日(金)@法然院
椿の名所です、中庭の三銘椿(花笠椿・貴椿・五色散椿)などが見頃を迎えます。 方丈の重要文化財の襖絵、堂本印象筆の襖絵48面、大書院の龍の襖絵などを鑑賞することができます。
安楽寺 春の特別公開
終了しました2023年4月1日(土)~9日(日)@安楽寺
4月桜、5月つつじ、花の開花にあわせて庭園をはじめ、本堂・書院が公開されます。 茅葺きの山門をくぐれば、静かな空気と東山を借景にした庭園が広がります。 本堂では30分おきに、お寺の由来の説明が行なわれています(約10分程)
73回 京おどり
終了しました2023年4月1日(土)~9日(日)@京都芸術劇場 春秋座
春の装いにひときわ彩りを添える恒例の「京おどり」 若柳流の洗練された芸創意工夫された舞台美術をお楽しみ下さい。
都をどり
終了しました2023年4月1日(土)~30日(日)@祇園甲部歌舞練場
「都をどりは、ヨーイヤサー」の華やかな掛け声で舞台に芸舞妓が登場し、あでやかな舞姿を披露します。
大徳寺塔頭 総見院 春の特別公開
終了しました2023年4月1日(土)~5月7日(日)@総見院
織田信長の菩提を弔うために秀吉が建立した総見院。 本堂には秀吉が奉納した木造織田信長公坐像(重要文化財)が安置されています。その大きさは高さ三尺八寸(約115cm)の等身大で、慶派の仏師、康清によって作られました。 また、信長を始め織田家の墓所が公開されます。
春季特別展
終了しました4月1日(土)~5月7日(日)金・土・日・祝日のみ@長楽寺
平清盛の娘で、安徳天皇の母である建礼門院のゆかりの品々や多数の遺宝が公開されます。
オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema
終了しました2023年4月1日(土)~5月14日(日)@美術館「えき」KYOTO
女優、オードリー・ヘプバーン(1929-1993 ベルギー生まれ)は、バレリーナを夢見ていた女の子でした。 1948年にロンドンに渡り、バレエスクールに入学しますが、高身長のためプリマを断念。その後いくつかの舞台や映…
親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年記念 春季特別展「真宗と聖徳太子」
終了しました2023年4月1日(土)~5月28日(日)@龍谷ミュージアム
鎌倉時代に大きな盛り上がりをみせた聖徳太子信仰は、日本人の精神文化に影響を及ぼしたばかりではなく、絵画や彫刻など数々の優れた美術品を生み出し、日本の美術史に大きな足跡を残してきました。 一方親鸞聖人…
清凉寺 霊宝館の特別公開
終了しました2023年4月1日(土)~5月31日(水)@清凉寺
国宝の阿弥陀三尊像 重文の釈迦十六弟子像など 多くの宝物が拝観できます。
松尾大社 例祭
終了しました2023年4月2日(日)@松尾大社
醸造祖神を祭神とする「酒の神様の社」のお祭りです。 茂山社中の狂言や金剛流社中の謡曲が奉納されます。
嵯峨大念仏狂言
終了しました4月2・8・9日@清凉寺
壬生狂言や千本閻魔堂狂言とともに京の3大念仏狂言の一つで、重要無形民俗文化財。 円覚上人が生き別れの母に会いたいと祈念して始めたといわれます。 特集 大念仏狂言へ
青龍会
終了しました2023年4月3日(月)@清水寺
「転法衆」を先頭に「会奉行」「夜叉神」、そして青龍を守護する「四天王」、「十六善神」の神々が続く大群会行の行道が練り歩きます。
さくら祭
終了しました2023年4月3日(月)@大石神社
神社の御神木「大石桜」が満開の下お茶席が設けられます。 茶席は有料です。
護王大祭
終了しました2023年4月4日(火)@護王神社
明治天皇によって定められた例祭です。祭神の和気清麻呂公にちなむ祭事です。 ご本殿前での祭典に続き、京都御所の建礼門前で「宇佐神託奏上ノ儀」が行われます。
生誕100年 回顧展 石本 正
終了しました2023年4月4日(火)~5月28日(日)@京都市京セラ美術館 本館 北回廊2階
舞妓や裸婦の官能的な表現で知られる日本画家・石本正(1920〜2015)。石本の生誕100年を記念して、活動拠点だった京都で初めてとなる大規模な回顧展が開催されます。 日本だけでなくヨーロッパの中世美術も広く研…
総本山智積院宝物館 開館特別展示
終了しました2023年4月4日(火)~7月30日(日)@智積院宝物館
宗祖弘法大師空海ご誕生1250年の正当年を記念し、弘法大師にまつわる資料を展示するとともに、宝物館の開館を記念し、国宝障壁画が収められていた祥雲寺を拝領した洛東智積院の草創期に関わる資料が展示されていま…
平安神宮桜音夜 紅しだれコンサート2023
終了しました2023年4月5日(水)~9日(日)@平安神宮
東神苑と南神苑にて紅枝垂れ桜がライトアップされます。東神苑貴賓館をステージとして音楽が演奏されます。
価値をたずねる
終了しました2023年4月6日(木)~6月25日(日)@千總ギャラリー<ギャラリー1>
作品の価値はどのように形成されるのでしょうか。 明治時代、染めや刺繍の技術を用いた美術染織品を制作し博覧会へ出品していた千總には、技術見本 やデザインの着想源となる参考資料、制作にまつわる模写や…
釈尊降誕花まつり
終了しました2023年4月8日(土)@霊山観音
お釈迦様の誕生日を祝して、花御堂にて誕生会の法要を行います。また、抹茶の接待・琴の演奏なども行われます。 清凉寺、知恩院、西本願寺、この日は京都市内の各寺院で、多彩な行事が行われます。
花まつり(灌仏会)
終了しました2023年4月8日(土)@西本願寺
釈尊の降誕を祝う行事。花御堂のなかに誕生仏を安置し、参拝者はこの像に甘茶をそそいでお参りします。
『都音と港音...M×3』 ~作曲家 大沢みずほさんが愛した京文化と音楽~
終了しました2023年4月8日(土)~9日(日)@cafe gallery ピレネー通り
作曲家 大沢みずほさんが これまで製作された楽曲の数々を聞いて頂きながら、日本の代表選手がシンクロという競技スポーツを通し 世界で『日本らしさ』を表現するべく 名伯楽の監督と伴に歩んだ 30年間に思い寄せて…
御土居の青もみじ
終了しました2023年4月8日(土)~6月25日(日)@北野天満宮
豊臣秀吉によって築かれた御土居、透き通るような新緑に天神様の青もみじを五感で楽しんでみて下さい。
毘沙門堂観桜会・花祭り
終了しました2023年4月9日(日)@毘沙門堂
お茶席も設けられ、琴などの演奏も行われます。 茶席は有料になります。
二条城観桜茶会
終了しました2023年4月9日(日)@二条城
普段は非公開の庭園「清流園」の桜の下で、お茶席設けられ、晴天の場合は野点席があります。
吉野太夫 花供養
終了しました2023年4月9日(日)@常照寺
島原の名妓、吉野太夫を偲ぶ催し。島原太夫の道中があり、法要、吉野太夫墓前供養がとり行われます。 野点席では島原太夫のお点前もあります。 毎年4月第二日曜日に行われます。
賀茂曲水宴
終了しました2023年4月9日(日)@上賀茂神社
平安時代末期の風趣に富んだ姿を残す渉渓園にて「ならの小川」からの分水で行われます。 詩歌の吟詠や管弦の弾吹奏があり、また野点の席も設けられています。
豊太閤花見行列
終了しました2023年4月9日(日)@醍醐寺
慶長3年に行われた太閤秀吉観桜の様子を再現した行列が三宝院を出て境内を練り歩きます。華麗で豪華な催しです。
今宮やすらい祭
終了しました2023年4月9日(日)@今宮神社
鎮花祭とも呼ばれ、桜や椿で飾った風流傘を中心に赤毛をつけた子鬼(子供)2人、鬼4人が鉦や太鼓の囃子で踊りつつ町内を巡行します。
中酉祭(醸造感謝祭)
終了しました2023年4月9日(日)@松尾大社
醸造感謝祭とも呼ばれ、全国から醸造家多数が参拝します。 古来より酒造りは「卯の日」に始まり「酉の日」に終えるという習わしから、この日盛大に祭事が行われます。
花供養
終了しました2023年4月9日(日)~16日(日)@鞍馬寺
謡曲「鞍馬天狗」でも有名な「雲珠(うず)桜」が咲きそろいます。
桜花祭
終了しました2023年4月10日(月)@平野神社
約200人もの時代列(天平の織姫、平安の曲水、元禄の花見)などの神幸列が氏子町へ繰り出されます。夜桜観賞も開催されます。
えんむすび祈願さくら祭り(閉門)
終了しました2023年4月10日(月)@地主神社
白川女による地主桜の献花が行われ、謡曲「田村」「熊野(ゆや)」の奉納、俳句の朗詠などがあります 2023年地主神社は社殿修復⼯事のため、閉⾨しています。
山吹まつり
終了しました2023年4月10日(月)~5月5日(金)@松尾大社
松尾大社は関西でも有数の山吹の名所といわれていおり、季節になると3000株の山吹が境内を美しく彩ります。
正伝永源院 つつじと新緑の特別庭園公開
終了しました2023年4月10日(月)~5月14日(日)@建仁寺塔頭 正伝永源院
文永年間(1264~1275年)に中国僧義翁紹仁勅謚普覚禅師によって開山された正伝院は、戦国時代に荒廃してしまいました。しかし江戸時代(1618年)、のちの大名茶人・織田有楽斎によって再興され、隠居所と茶室が建てられました。 そんな織田有楽斎ゆかりの寺で、桜とつつじの庭園を楽しみませんか。
春季例大祭 淳仁天皇祭
終了しました2023年4月14日(金)@白峯神宮
摂社の地主神は飛鳥井家の旧鎮守社で、蹴鞠道の神である精大明神を祀ります。 これにちなんで11:30頃より、境内にて蹴鞠が奉納されます。(一般の参加も可能)
嵯峨天皇奉献 華道祭
終了しました4月14日~4月16日@大覚寺
平安絵巻さながらの献華式やお茶席、各種法会など、優雅なたたずまいのなか繰り広げられます。
東福寺『大涅槃図』修理完成記念特別公開
終了しました2023年4月15日(土)~5月7日(日)@東福寺
令和2年9月から修理中であった大涅槃図が完成しました。 例年3月14日~16日の期間で行われる涅槃会以外で、今年は特別に修復完成記念として『大涅槃図』を特別公開されます。 室町時代の著名な画家明兆の作…
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2023
終了しました2023年4月15日(土)~5月14日(日)@京都芸術センター
11回目を迎えるKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭。今年は「BORDER=境界線」というテーマのもと、京都市内の19箇所の会場で、15のメインプログラムと1つのアソシエイティッドプログラムを開催します。 京都芸術セ…
瑠璃光院 春の特別拝観
終了しました2023年4月15日(土)~5月31日(水)@瑠璃光院
青いもみじが美しい新緑の八瀬。 数寄屋造りの建物を囲む「瑠璃の庭」「臥龍の庭」「山露地の庭」それぞれ趣の異なる三つの庭園、三条実美公命名の茶室「喜鶴亭」のほか、八瀬名物「かま風呂」等を鑑賞できます。 板の間や畳に緑が映り込む「床緑」がとても美しく見応えがあります。
生誕100年記念 堂本元次 DOMOTO Mototsugu: A Centenary Retrospective 1923-2010
終了しました2023年4月15日(土)~5月31日(水)@京都府立堂本印象美術館
本展では、戦後の代表作をはじめ、さらに学生時代の同級生である下村良之介や、1930年代に新進気鋭の画家として活躍していた田口壯(たぐち さかん)ら先輩の作品も紹介し、戦中、戦後を生きた堂本元次の画歴を振り返ります。
第6回 京都府立堂本印象美術館 野外彫刻展
終了しました2023年4月15日(土)~5月31日(水)@京都府立堂本印象美術館
平成30年の堂本印象美術館のリニューアルに伴い、野外展示が実施できるようになった庭園にて、毎年春に野外彫刻展を開催しています。 6回目となる今年度も、京都彫刻家協会のご協力により、24名の個性豊かな作家が集まりました。 緑豊かな庭園には、堂本印象がデザインしたイスも点在しており、自然の中でゆっくりと芸術が楽しめる空間となっております。自然と芸術のコラボレーションをお楽しみ下さい。
令和5年裏千家十五代鵬雲斎百寿記念特別展「鵬雲斎の百年」
終了しました2023年4月15日(土)~7月2日(日)@茶道総合資料館
裏千家十五代家元・鵬雲斎千玄室(1923-)は、本年 4 月 19 日で満百歳を迎えます。本展は鵬雲斎の百寿を記念して開催するもので、大正・昭和・平成・令和にわたる百年の歩みを振り返ります。 鵬雲斎は幼名を…
妙心寺 大雄院 特別拝観
終了しました2023年4月16日(日)~5月7日(日)@妙心寺大雄院
柴田是真の花丸図が宮絵師・安川如風の手で襖絵として蘇りました。明治宮殿の花の丸天井を襖絵として復活させる「大雄院襖絵プロジェクト」がこの度3年かけて完成し、その完成記念の特別拝観で、全43種の草花が描かれた鮮やかな新襖絵が披露されます。
不動大祭
終了しました2023年4月16日(日)~5月15日(月)@三千院
お不動様の縁日にあたる4月28日を中心に法要が行われ、不動百味供では百味の飯食をお供えし日頃の感謝をお不動様に捧げます。 期間中は、秘仏金色不動明王が開扉されます。
マリー・ローランサンとモード
終了しました2023年4月16日(日)~6月11日(日)@京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階
2つの世界大戦に挟まれた1920年代のパリで一際大きな輝きを見せたふたりの人物、マリー・ローランサンとガブリエル・シャネル、両者を軸にした展覧会です。オランジュリー美術館やマリー・ローランサン美術館など国…
御忌大会
終了しました2023年4月18日(火)~25日(火)@知恩院
法然上人の命日を期して行われる忌日法要です。 4月18日午後から25日午前中までの8日間、日中・逮夜の各法要が勤められます。 ミッドナイト念仏in 御忌では、夜空に浮かぶ国宝三門楼上にて、4月18日午後8時~翌朝19日午前7時まで法然上人のお徳をしたう別時念仏会が行われます。 受付は随時していますので、どなたでもご都合のよい時間にご参加下さい。
乙訓寺牡丹まつり(中止)
終了しました2023年4月18日(火)~5月3日(水)@乙訓寺
※2023年は中止致します。境内の整備のため大規模な工事を行います。 牡丹の名所、乙訓寺。 約2000株ものぼたんが境内いっぱいに花を咲かせます。 きめ細やかな手入れをされた様々な種類の様々な色のぼたんが咲き誇り、訪れる人を魅了してくれます。
御身拭式
終了しました2023年4月19日(水)@清凉寺
法要が営まれ、住職が浄布で釈迦如来像を拭います。 お釈迦様を拭った布でつくった「経帷子(きょうかたびら)」を死出の旅に着ると極楽往生できると言われています。 希望者には浄布が配布されます。(事前に要申込)
橋本関雪⽣誕140周年KANSETSU ―⼊神の技・⾮凡の画―
終了しました2023年4月19日(水)~7月3日(月)@橋本関雪記念館 / 福田美術館 / 嵯峨嵐山文華館
戦後の日本画の巨匠・橋本関雪(1883~1945)は、近世の伝統を受け継ぎながら近代性を取り入れて、独自の文雅で壮大な芸術世界を完成させました。本展は関雪の生誕140周年を記念し、京都の東と西、白沙村荘橋本関雪記念館と嵐山の福田美術館・嵯峨嵐山文華館が3館共同で開催する特別な展覧会となります。
4月イエス、能。「竜成の部屋」
終了しました2023年4月20日(木)@無鄰菴
京都の日本庭園で、朝の時間に金剛流シテ方能楽師 宇?竜成(うだかたつしげ)さんと一緒に、気軽にお能に触れられる特別なイベントです。 お能は京都の季節や地理と、深く結びついています。600年かけて積み重ねら…
得浄明院 戒壇めぐりと一初鑑賞会
終了しました2023年4月21日(金)~5月5日(金)@得浄明院
アヤメの一種、一初を鑑賞することができます。また得浄明院は本堂の真下に 間闇の戒壇があり、一周するとご利益があるそうです。
つつじ園 開園
終了しました2023年4月22日(土)~5月14日(日)@三室戸寺
つつじ2万株を公開します。つつじの規模は近畿では指折りのもので、紫・ピンク・白の花が見事に咲き誇ります。 例年はゴールデンウィーク前後に満開になります。
大原女(おはらめ)まつり
終了しました2023年4月22日(土)~5月21日(日)@大原の里
大原女装束で緑あふれる大原の里を散策。 ・大原女姿着付け体験(要予約) ・大原女時代行列 29日 13:00~15:00 (寂光院→勝林院)
四百年遠忌記念特別展 大名茶人 織田有楽斎
終了しました2023年4月22日(土)~6月25日(日)@京都文化博物館4・3階展示室
有楽斎(うらくさい)こと織田長益(ながます)は天文16年(1547)、織田信秀の子、信長の弟として生まれました。信長、秀吉、家康のもと、武将として活躍し、晩年には京都・建仁寺の塔頭である正伝院を再興、隠棲…
Slow Culture #kogei
終了しました2023年4月22日(土)~6月25日(日)@京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
漆・陶磁・染織・ガラス・金工などの工芸あるいは工芸的要素を取り入れる16名(組)の作家を取り上げ、現代の思考や感覚、新しい素材や技術、そして伝統を融合させた表現を紹介するとともに、自然環境や社会の問題に…
稲荷祭 神幸祭
終了しました2023年4月23日(日)@伏見稲荷大社
稲荷大神が年に一度、氏子区域を巡幸します。 五基の神輿が14時に出発し、京都駅近く(西九条)の御旅所へやって来て、還幸祭まで奉安殿に駐興されます。
神幸祭(おいで)
終了しました2023年4月23日(日)@松尾大社
千年の歴史を持つ行事です。11:00頃、榊御面を先頭に唐櫃と神輿6基が境内を出発、ハイライトは12:30頃、桂大橋付近から桂川を舟に神輿を乗せて渡る、船渡御が行われます。境内には3000株もの山吹が咲き見ごろをむかえます。 →松尾祭特集へ
「鳥羽の藤」鳥羽水環境保全センター一般公開(中止)
終了しました2023年4月25日(火)~28日(金)@上下水道局鳥羽水環境保全センター
京都市上下水道局では,「鳥羽の藤」,「蹴上のつつじ」で市民の皆様に親しまれ,ゴールデンウィークの観光イベントとしても注目を集めている鳥羽水環境保全センター及び蹴上浄水場の一般公開を開催します。 …
企画展 “Art & Café*Restaurant”アートが美味しいスパイスに︕
終了しました2023年4月25日(火)~5月7日(日)@ちいさいおうち 及び 協賛カフェ、レストラン
京都に根差す様々な外食文化…そしてアート 京都に京料理やおばんざい、懐⽯料理など、さまざまな「京の⾷⽂化」が根付いています。⼀⽅、京都の⾷⽂化は和⾷のイメージが強いものの、京都市の消費における⽀出…
親鸞聖人生誕850年特別展 親鸞─生涯と名宝(後期展)
終了しました2023年4月25日(火)~5月21日(日)@京都国立博物館 平成知新館
浄土真宗を開いた親鸞聖人(1173~1262)の生誕850年を記念した特別展が開催されます。 親鸞は京都に生まれ、9歳で出家して比叡山で修行に励み、29歳で山を下り、法然上人の弟子となります。そこですべての人が平…
御即位5年・御成婚30年記念 特別展 新しい時代とともに ―天皇皇后両陛下の歩み
終了しました2023年4月26日(水)~5月8日(月)@京都高島屋 7階グランドホール
約200年ぶりの譲位によって幕を開けた新しい時代「令和」。天皇陛下の御即位5年を迎える本年は、天皇皇后両陛下の御成婚30年の記念の年でもあります。これをお祝いし、「御即位5年・御成婚30年記念特別展 新しい時…
加納俊輔 個展 「森を見て木に迷う」
終了しました2023年4月27日(木)~6月12日(月)@千總ギャラリー〈ギャラリー2〉
この度、千總ギャラリーは加納俊輔の個展「森を見て 木に迷う」を開催いたします。 対象物とそれを撮影したイメージを幾重にも重ね合わせ、複雑なレイヤーを内包する加納の作品は、写真という手法をとることで…
白龍園 春の特別公開
終了しました2023年4月28日(金)~6月18日(日)@白龍園
2023年の公開はすべて事前予約制になります。 詳しくは公式ホ-ムペ-ジをご覧ください。
Re: スタートライン 1963-1970/2023 現代美術の動向展シリーズにみる美術館とアーティストの共感関係
終了しました2023年4月28日(金)~7月2日(日)@京都国立近代美術館
「現代美術の動向」展は、京都国立近代美術館の開館した1963 年にスタートした定点観測的なグループ展シリーズです。美術の概念や形式・素材が大きく変容した1960年代美術の先駆的で多様なトレンドを紹介した展覧会…
春季特別展 「並河靖之の世界観 七宝と建物」
終了しました2023年4月28日(金)~8月13日(日)@並河靖之七宝記念館
国登録有形文化財となった七宝・下画・製作道具類に加え、並河家に伝わる靖之ゆかりの品々などを見ることができます。
樂歴代 特別展 「ちゃわんやのともし火」
終了しました2023年4月28日(金)~8月27日(日)@樂美術館
利休の創意のもと、『侘び茶』に叶う新たな茶碗を生み出した樂家初代・長次郎。 唐物、高麗の茶碗が名品とされていた中、和物茶碗としても新たなる挑戦であった。 『侘び茶』の思考を軸とし、茶の為に生み出され…
曲水の宴
終了しました2023年4月29日(土)@城南宮
平安装束をまとった歌人が小川のほとりに座ると、盃をのせた「羽觴(うしょう=おしどりの形をした船)」が流されます。 歌人は和歌を詠み短冊にしたため、盃を取り上げお酒を頂きます。 宴の間には舞なども披露され、興趣を添えます。
壬生狂言 春の公開
終了しました2023年4月29日(土)~5月5日(金)@壬生寺
円覚上人が布教のため唱えた融通念仏から始まった珍しい仏教無言劇は、重要無形民俗文化財。30番ある曲目から毎日5番を上演します。 序盤の「炮烙(ほうらく)割り」で、次々に落として割る様子は迫力があります。 特集 大念仏狂言へ
第10回 中国蘭 一茎九花展
終了しました2023年4月29日(土)~5月5日(金)@ギャラリー祇王寺
中国江南伝統春蘭、雲南・四川原産の蘭の展示会です。 会の方が大切に育てたたくさんの中国春蘭が会場いっぱいに飾られます。
青蓮院 夜の特別拝観(中止)
終了しました2023年4月29日(土)~5月6日(土)@青蓮院
一部建物の屋根の葺き替え工事を開始いたしました。つきましては、当該工事期間の夜の特別拝観は、見合わせることといたしました。 青蓮院門跡では毎年春と秋に夜間の特別拝観・ライトアップを開催してます。
安楽寺 春の特別公開
終了しました2023年4月29日(土)~5月7日(日)@安楽寺
4月桜、5月つつじ、花の開花にあわせて庭園をはじめ、本堂・書院が公開されます。 茅葺きの山門をくぐれば、静かな空気と東山を借景にした庭園が広がります。 本堂では30分おきに、お寺の由来の説明が行なわれています(約10分程)
壬生寺 春季特別公開
終了しました2023年4月29日(土)~5月7日(日)@壬生寺
毎年GWに狂言堂で催される、無言劇「壬生狂言」に併せて、本堂などで非公開区域を特別公開します。 重要文化財に指定されている本尊の地蔵菩薩立像をはじめ、京都市指定名称の庭園や、新撰組隊服のだんだら(復元)、刀剣「和泉守兼定」などを特別公開。
小道具と時代劇の世界
終了しました2023年4月29日(土)~5月7日(日)@高雄山 「神護寺」 境内 迎賓館(世継地蔵堂 横)
株式会社高津商会 【小道具と時代劇の世界】 ◎「日本映画」の創成期から映像美術と共に繁栄し歩んできた 京都・太秦の老舗会社「?津紹介」が所有する「時代劇の撮影」で実際に使用された小道具の数々を通常非公…
浄住寺 春の特別公開
終了しました2023年4月29日(土)~5月7日(日)@浄住寺
苔寺や鈴虫寺、地蔵院「竹の寺」に程近く、参道の石段を染める紅葉が美しい葉室山(はむろさん)浄住寺。弘仁元年(810)、嵯峨天皇の勅願寺として開創され、公家の葉室家の菩提寺として栄えた古刹です。 例…
東寺五重塔 初層の特別拝観
終了しました2023年4月29日(土)~5月25日(木)@東寺
世界文化遺産・東寺、日本一高い木造の五重塔です。初層内部は極彩色の文様で彩られ、大日如来に見立てた心柱を囲んで金剛界四仏が安置されています。
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