きたのてんまんぐう
北野天満宮
- 梅の名所
- 紅葉の名所
御土居の青もみじ
開催中2024年4月6日(土)~6月30日(日)@北野天満宮
豊臣秀吉によって築かれた御土居、透き通るような新緑に天神様の青もみじを五感で楽しんでみて下さい。
雷除大祭
2024年6月1日(土)@北野天満宮
北野天満宮の境内、本殿前に鎮座する火之御子社の例祭。 雷除・火難除・五穀豊穣を祈願します。雷除けの御守りが授与されます。 又絵馬所において、落語や漫才が行われます(10:00~15:00)
梅花祭
終了しました2024年2月25日(日)@北野天満宮
菅原道真公の命日にあたる2月25日に行われる祭典がこの梅花祭です。 上七軒のきれいどころによる野点(のだて)もとりおこなわれます。 →梅花祭特集へ
北野天満宮 梅苑ライトアップ
終了しました2/23~3/10毎週末(金・土・日)@北野天満宮
LEDライトとかがり火、ろうそくの火を使った幻想的な雰囲気で、昼間とはまた違った梅苑を楽しむことができます。
北野天満宮 節分祭
終了しました2024年2月3日(土)@北野天満宮
四方詣りの一つ、京都の西北の隅「乾の隅」にあたる北野天満宮に於いて、北野の「追儺式」節分が執り行われます。 本殿にて10:00より節分祭 神楽殿にて13:00より奉納行事 * 茂山千五郎社中による「北野追儺狂言」奉納 * 上七軒歌舞会による 「日本舞踊」奉納後に豆まきが行なわれます。 →特集 京都の節分
北野天満宮 梅苑公開
終了しました2月1日~3月下旬@北野天満宮
「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花主(あるじ)なしとて春を忘るな」 珍しい品種の梅の花もたくさんあります。
初天神
終了しました2024年1月25日(木)@北野天満宮
天神様を祭る天満宮の年明け最初のご縁日で、初天神とよんでいます。境内には1000余りの露店が並び、また、奉納書初め天満書の展示会も開催されます。 この日に限り宝物殿の神宝も公開されます。
筆始祭・天満書
終了しました2024年1月2日(火)~4日(木)@北野天満宮
9:00より神前書き初めが行われ、3日神楽殿にて狂言奉納(13:00~)を楽しみます。受験生の合格祈願で有名な北野天満宮の正月は格別の賑わいです。祭神の菅原道真は書家としても知られ、4日まで書道の上達を願っての書き初めをすることができます
終天神
終了しました2023年12月25日(月)@北野天満宮
毎月25日が縁日だが、この日は一年最後の縁日、普段の植木、雑貨に加えて正月用品も並び、朝早くから境内に、多くの露店が立ち並び大勢の人で賑います。
大福梅の授与
終了しました2023年12月13日(水)~25日(月)@北野天満宮
新年の招福息災の祈りを込めて、祝膳に欠かせないものとして伝えられる大福梅は、元旦の朝、祝膳の初茶として飲むものです。邪気を祓い、一年間健康な日々を過ごせることを祈ります。 事始め(12/13)から終い天神(12/25)の頃まで授与されます。 ※なくなり次第終了
献茶祭
終了しました2023年12月1日(金)@北野天満宮
献茶祭の御奉仕は、在洛の4家元2宗匠(薮内・表千家・裏千家・武者小路千家・堀内・久田)が輪番で6年目ごとに行います。 天正15年に秀吉が催した、北野大茶会にちなむ行事です。 参拝者が参加できる拝服席は、祭典終了後に設けられます。
北野天満宮 もみじ苑ライトアップ
終了しました2023年11月11日(土)~12月3日(日)@北野天満宮
北野天満宮の境内西側に位置する御土居を取りまく紅葉が堪能できます。 自生しているものと新たに植林されたものを合わせて250本の紅葉が鮮やかに彩ります。
余香祭
終了しました2023年10月29日(日)@北野天満宮
「重陽の宴」の際、菅原道真が詠まれた詩に醍醐天皇が感銘し、御衣を贈られ、一年後、左遷先の大宰府で道真公が御衣の残り香をかぎながら追想したことにちなむ行事です。 当日は全国から献詠された和歌が披露されます。
北野天満宮 御土居ともみじ苑公開
終了しました2023年10月28日(土)~12月3日(日)@北野天満宮
史跡 御土居 「御土居とは豊臣秀吉が、長い戦乱で荒れ果てた京の都市改造の一環として外敵の来襲に備える防塁と、鴨川の氾濫から市街を守る堤防として天正19年(1591年)に築いた土塁のことです。 そのほとんどが…
ずいき祭(瑞饋祭)
終了しました2023年10月1日(日)~5日(木)@北野天満宮,御旅所
ずいき(里芋の茎)など食物で飾った御輿のお祭りです。1年の五穀豊穣を感謝する祭で神前に新穀、野菜、果実などを供えたのが始まりです。鳳輦(ほうれん)というお輿に御霊を移す出御祭が行われた後、導山を始め三…
明月祭
終了しました2023年9月29日(金)@北野天満宮
ずいきや里芋、月見団子などを供えて、十五夜の名月を鑑賞することから別名「芋名月」とも呼ばれています。
例大祭(北野祭)
終了しました2023年9月4日(月)@北野天満宮
永延元年(987年)に一条天皇が初めて勅祭を斎行された日にあたり、北野天満宮で最も大切な祭典。かつては勅使が参向しました。又、当宮は農耕の神とし て神徳があるため、氏子の西ノ京の農家が丹精込めて作った夏野菜を奉納し感謝の祈りを捧げます。
御誕辰祭 大茅の輪くぐり
終了しました2023年6月25日(日)@北野天満宮
御御祭神菅原道真公の誕生日にあたり、9:00から祭典が行われます。(祭典は非公開)楼門には、直径5mもの「大茅の輪」が掲げられ、茅の輪くぐりが行われます。これは京都最大の輪です。 天神さんの縁日のあるこの日は「夏越天神」ともいわれ、植木市や骨董品市等の露店も出て、終日賑わいます。 夜には境内がライトアップされます。
雷除大祭
終了しました2023年6月1日(木)@北野天満宮
北野天満宮の境内、本殿前に鎮座する火之御子社の例祭。 雷除・火難除・五穀豊穣を祈願します。雷除けの御守りが授与されます。 又絵馬所において、落語や漫才が行われます(10:00~15:00)
御土居の青もみじ
終了しました2023年4月8日(土)~6月25日(日)@北野天満宮
豊臣秀吉によって築かれた御土居、透き通るような新緑に天神様の青もみじを五感で楽しんでみて下さい。
梅花祭
終了しました2023年2月25日(土)@北野天満宮
菅原道真公の命日にあたる2月25日に行われる祭典がこの梅花祭です。 上七軒のきれいどころによる野点(のだて)もとりおこなわれます。 →梅花祭特集へ
北野天満宮 梅苑ライトアップ
終了しました2/24~3/19毎週末(金・土・日)@北野天満宮
LEDライトとかがり火、ろうそくの火を使った幻想的な雰囲気で、昼間とはまた違った梅苑を楽しむことができます。
北野天満宮 節分祭
終了しました2023年2月3日(金)@北野天満宮
四方詣りの一つ、京都の西北の隅「乾の隅」にあたる北野天満宮に於いて、北野の「追儺式」節分が執り行われます。 本殿にて10:00より節分祭 神楽殿にて13:00より奉納行事 * 茂山千五郎社中による「北野追儺狂言」奉納 * 上七軒歌舞会による 「日本舞踊」奉納後に豆まきが行なわれます。 →特集 京都の節分
北野天満宮 宝物殿 春の特別公開ー秀吉公・家康公ゆかりの御神宝一挙公開ー
終了しました2023年2月1日(水)~3月26日(日)@北野天満宮
梅苑公開とともに開幕する 宝物殿 春の特別公開では、竹内栖鳳筆の紅白梅図とともに、本年の大河ドラマ「どうする家康」にちなみ、豊臣秀吉公・秀頼公ゆかりの御神宝ならびに徳川家康公をはじめとする徳川家ゆかりの御神宝を一挙公開いたします。
北野天満宮 梅苑公開
終了しました1月28日~3月下旬@北野天満宮
「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花主(あるじ)なしとて春を忘るな」 珍しい品種の梅の花もたくさんあります。
初天神
終了しました2023年1月25日(水)@北野天満宮
天神様を祭る天満宮の年明け最初のご縁日で、初天神とよんでいます。境内には1000余りの露店が並び、また、奉納書初め天満書の展示会も開催されます。 この日に限り宝物殿の神宝も公開されます。
筆始祭・天満書
終了しました2023年1月2日(月)~4日(水)@北野天満宮
9:00より神前書き初めが行われ、3日神楽殿にて狂言奉納(13:00~)を楽しみます。受験生の合格祈願で有名な北野天満宮の正月は格別の賑わいです。祭神の菅原道真は書家としても知られ、4日まで書道の上達を願っての書き初めをすることができます
終天神
終了しました2022年12月25日(日)@北野天満宮
毎月25日が縁日だが、この日は一年最後の縁日、普段の植木、雑貨に加えて正月用品も並び、朝早くから境内に、多くの露店が立ち並び大勢の人で賑います。
大福梅の授与
終了しました2022年12月13日(火)~25日(日)@北野天満宮
新年の招福息災の祈りを込めて、祝膳に欠かせないものとして伝えられる大福梅は、元旦の朝、祝膳の初茶として飲むものです。邪気を祓い、一年間健康な日々を過ごせることを祈ります。 事始め(12/13)から終い天神(12/25)の頃まで授与されます。 ※なくなり次第終了
献茶祭
終了しました2022年12月1日(木)@北野天満宮
献茶祭の御奉仕は、在洛の4家元2宗匠(薮内・表千家・裏千家・武者小路千家・堀内・久田)が輪番で6年目ごとに行います。 天正15年に秀吉が催した、北野大茶会にちなむ行事です。 参拝者が参加できる拝服席は、祭典終了後に設けられます。
北野天満宮 もみじ苑ライトアップ
終了しました2022年11月12日(土)~12月4日(日)@北野天満宮
北野天満宮の境内西側に位置する御土居を取りまく紅葉が堪能できます。 自生しているものと新たに植林されたものを合わせて250本の紅葉が鮮やかに彩ります。
北野天満宮 御土居ともみじ苑公開
終了しました2022年10月29日(土)~12月4日(日)@北野天満宮
史跡 御土居 「御土居とは豊臣秀吉が、長い戦乱で荒れ果てた京の都市改造の一環として外敵の来襲に備える防塁と、鴨川の氾濫から市街を守る堤防として天正19年(1591年)に築いた土塁のことです。 そのほとんどが…
余香祭
終了しました2022年10月29日(土)@北野天満宮
「重陽の宴」の際、菅原道真が詠まれた詩に醍醐天皇が感銘し、御衣を贈られ、一年後、左遷先の大宰府で道真公が御衣の残り香をかぎながら追想したことにちなむ行事です。 当日は全国から献詠された和歌が披露されます。
ずいき祭(瑞饋祭)
終了しました2022年10月1日(土)~5日(水)@北野天満宮,御旅所
※2022年の神幸行列や神輿行列は未定です。 ずいき(里芋の茎)など食物で飾った御輿のお祭りです。1年の五穀豊穣を感謝する祭で神前に新穀、野菜、果実などを供えたのが始まりです。鳳輦(ほうれん)とい…
明月祭(神事のみ)
終了しました2022年9月10日(土)@北野天満宮
2022年は神事のみ。一般の方の見物・参列は不可 ずいきや里芋、月見団子などを供えて名月を鑑賞することから別名「芋名月」とも呼ばれています。
例大祭(北野祭)
終了しました2022年9月4日(日)@北野天満宮
永延元年(987年)に一条天皇が初めて勅祭を斎行された日にあたり、北野天満宮で最も大切な祭典。かつては勅使が参向しました。又、当宮は農耕の神とし て神徳があるため、氏子の西ノ京の農家が丹精込めて作った夏野菜を奉納し感謝の祈りを捧げます。
第47回 京の夏の旅 文化財特別公開
終了しました2022年7月9日(土)~9月30日(金)@北野天満宮 宝物殿
~頼朝も所持した伝説の「髭切」と刀剣約30振一挙公開~ 学問の神様、菅原道真公を祀る全国天満宮の総本社。 特別公開の宝物殿では、平安時代、武将・渡辺綱が鬼を切った伝説の太刀で、源頼朝も所持し…
御誕辰祭 大茅の輪くぐり
終了しました2022年6月25日(土)@北野天満宮
御御祭神菅原道真公の誕生日にあたり、9:00から祭典が行われます。(祭典は非公開)楼門には、直径5mもの「大茅の輪」が掲げられ、茅の輪くぐりが行われます。これは京都最大の輪です。 天神さんの縁日のあるこの日は「夏越天神」ともいわれ、植木市や骨董品市等の露店も出て、終日賑わいます。 夜には境内がライトアップされます。
雷除大祭
終了しました2022年6月1日(水)@北野天満宮
北野天満宮の境内、本殿前に鎮座する火之御子社の例祭。 雷除・火難除・五穀豊穣を祈願します。雷除けの御守りが授与されます。 又絵馬所において、落語や漫才が行われます(10:00~15:00)
御土居の青もみじ
終了しました2022年4月9日(土)~6月26日(日)@北野天満宮
豊臣秀吉によって築かれた御土居、透き通るような新緑に天神様の青もみじを五感で楽しんでみて下さい。
北野天満宮 梅苑ライトアップ
終了しました2/25~3/13毎週末(金・土・日)@北野天満宮
LEDライトとかがり火、ろうそくの火を使った幻想的な雰囲気で、昼間とはまた違った梅苑を楽しむことができます。
梅花祭
終了しました2022年2月25日(金)@北野天満宮
2022年は感染予防対策と致しまして、今回の茶会では、舞妓・芸妓によるお茶のお運びはございません。(人数制限などで開催予定です) 菅原道真公の命日にあたる2月25日に行われる祭典がこの梅花祭です。 上七軒のきれいどころによる野点(のだて)もとりおこなわれます。 →梅花祭特集へ
北野天満宮 梅苑公開
終了しました2月初旬~3月下旬@北野天満宮
「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花主(あるじ)なしとて春を忘るな」 珍しい品種の梅の花もたくさんあります。
北野天満宮 節分祭
終了しました2022年2月3日(木)@北野天満宮
四方詣りの一つ、京都の西北の隅「乾の隅」にあたる北野天満宮に於いて、北野の「追儺式」節分が執り行われます。 本殿にて10:00より節分祭 神楽殿にて13:00より奉納行事 * 茂山千五郎社中による「北野追儺狂言」奉納 * 上七軒歌舞会による 「日本舞踊」奉納後に豆まきが行なわれます。 →特集 京都の節分
初天神
終了しました2022年1月25日(火)@北野天満宮
天神様を祭る天満宮の年明け最初のご縁日で、初天神とよんでいます。境内には1000余りの露店が並び、また、奉納書初め天満書の展示会も開催されます。 この日に限り宝物殿の神宝も公開されます。
筆始祭・天満書
終了しました2022年1月2日(日)~4日(火)@北野天満宮
9:00より神前書き初めが行われ、3日神楽殿にて狂言奉納(13:00~)を楽しみます。受験生の合格祈願で有名な北野天満宮の正月は格別の賑わいです。祭神の菅原道真は書家としても知られ、4日まで書道の上達を願っての書き初めをすることができます
北野天満宮 宝物館公開
終了しました2022年1月1日(土)~6月26日(日)@北野天満宮
終天神
終了しました2021年12月25日(土)@北野天満宮
毎月25日が縁日だが、この日は一年最後の縁日、普段の植木、雑貨に加えて正月用品も並び、朝早くから境内に、多くの露店が立ち並び大勢の人で賑います。
大福梅の授与
終了しました2021年12月13日(月)~25日(土)@北野天満宮
新年の招福息災の祈りを込めて、祝膳に欠かせないものとして伝えられる大福梅は、元旦の朝、祝膳の初茶として飲むものです。邪気を祓い、一年間健康な日々を過ごせることを祈ります。 事始め(12/13)から終い天神(12/25)の頃まで授与されます。 ※なくなり次第終了
献茶祭(神事のみ執り行われます)
終了しました2021年12月1日(水)@北野天満宮
献茶祭の御奉仕は、在洛の4家元2宗匠(薮内・表千家・裏千家・武者小路千家・堀内・久田)が輪番で6年目ごとに行います。 天正15年に秀吉が催した、北野大茶会にちなむ行事です。 参拝者が参加できる拝服席は、祭典終了後に設けられます。
北野天満宮 もみじ苑ライトアップ
終了しました2021年11月13日(土)~12月5日(日)@北野天満宮
北野天満宮の境内西側に位置する御土居を取りまく紅葉が堪能できます。 自生しているものと新たに植林されたものを合わせて250本の紅葉が鮮やかに彩ります。
北野天満宮 御土居ともみじ苑公開
終了しました2021年10月30日(土)~12月5日(日)@北野天満宮
史跡 御土居 「御土居とは豊臣秀吉が、長い戦乱で荒れ果てた京の都市改造の一環として外敵の来襲に備える防塁と、鴨川の氾濫から市街を守る堤防として天正19年(1591年)に築いた土塁のことです。 そのほとんどが…
余香祭
終了しました2021年10月29日(金)@北野天満宮
「重陽の宴」の際、菅原道真が詠まれた詩に醍醐天皇が感銘し、御衣を贈られ、一年後、左遷先の大宰府で道真公が御衣の残り香をかぎながら追想したことにちなむ行事です。 当日は全国から献詠された和歌が披露されます。
ずいき祭(瑞饋祭)(御鳳輦渡御中止)
終了しました2021年10月1日(金)~5日(火)@北野天満宮,御旅所
2021年は御鳳輦渡御は中止。恒例の諸祭儀は神職及び祭典関係者のみで斎行。 ずいき(里芋の茎)など食物で飾った御輿のお祭りです。1年の五穀豊穣を感謝する祭で神前に新穀、野菜、果実などを供えたのが始まり…
明月祭(神事のみ)
終了しました2021年9月21日(火)@北野天満宮
2021年は神事のみ。一般の方の見物・参列は不可 ずいきや里芋、月見団子などを供えて名月を鑑賞することから別名「芋名月」とも呼ばれています。
例大祭(北野祭)
終了しました2021年9月4日(土)@北野天満宮
永延元年(987年)に一条天皇が初めて勅祭を斎行された日にあたり、北野天満宮で最も大切な祭典。かつては勅使が参向しました。又、当宮は農耕の神とし て神徳があるため、氏子の西ノ京の農家が丹精込めて作った夏野菜を奉納し感謝の祈りを捧げます。
御誕辰祭 大茅の輪くぐり
終了しました2021年6月25日(金)@北野天満宮
御御祭神菅原道真公の誕生日にあたり、9:00から祭典が行われます。(祭典は非公開)楼門には、直径5mもの「大茅の輪」が掲げられ、茅の輪くぐりが行われます。これは京都最大の輪です。 天神さんの縁日のあるこの日は「夏越天神」ともいわれ、植木市や骨董品市等の露店も出て、終日賑わいます。 夜には境内がライトアップされます。
雷除大祭
終了しました2021年6月1日(火)@北野天満宮
北野天満宮の境内、本殿前に鎮座する火之御子社の例祭。 雷除・火難除・五穀豊穣を祈願します。雷除けの御守りが授与されます。 又絵馬所において、落語や漫才が行われます(10:00~15:00)
御土居の青もみじ
終了しました2021年4月10日(土)~6月27日(日)@北野天満宮
豊臣秀吉によって築かれた御土居、透き通るような新緑に天神様の青もみじを五感で楽しんでみて下さい。
北野天満宮 梅苑ライトアップ
終了しました2月26日〜3月14日の金・土・日@北野天満宮
LEDライトとかがり火、ろうそくの火を使った幻想的な雰囲気で、昼間とはまた違った梅苑を楽しむことができます。
梅花祭(野点大茶湯は中止)
終了しました2021年2月25日(木)@北野天満宮
2021年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、梅花祭野点大茶湯(上七軒歌舞会・同芸妓組合協賛)は中止となりました。なお、梅花祭(午前10時)は御本殿にて厳粛に斎行致します。 菅原道真公の命日にあたる2月25日に行われる祭典がこの梅花祭です。 上七軒のきれいどころによる野点(のだて)もとりおこなわれます。 →梅花祭特集へ
北野天満宮 節分祭(豆撒き中止)
終了しました2021年2月2日(火)@北野天満宮
四方詣りの一つ、京都の西北の隅「乾の隅」にあたる北野天満宮に於いて、北野の「追儺式」節分が執り行われます。 本殿にて10:00より節分祭 神楽殿にて13:00より奉納行事 * 茂山千五郎社中による「北野追儺狂言」奉納 * 上七軒歌舞会による 「日本舞踊」奉納後に豆まきが行なわれます。 →特集 京都の節分
北野天満宮 梅苑公開
終了しました2021年1月30日(土)~3月14日(日)@北野天満宮
「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花主(あるじ)なしとて春を忘るな」 珍しい品種の梅の花もたくさんあります。
北野天満宮 宝物館公開
終了しました3月1日より再開@北野天満宮
初天神(中止)
終了しました2021年1月25日(月)@北野天満宮
緊急事態宣言発令を受け、1月25日の初天神における露店の出店は中止となりました。 天神様を祭る天満宮の年明け最初のご縁日で、初天神とよんでいます。境内には1000余りの露店が並び、また、奉納書初め天満書の展示会も開催されます。 この日に限り宝物殿の神宝も公開されます。
筆始祭・天満書
終了しました2021年1月2日(土)~4日(月)@北野天満宮
9:00より神前書き初めが行われ、3日神楽殿にて狂言奉納(13:00~)を楽しみます。受験生の合格祈願で有名な北野天満宮の正月は格別の賑わいです。祭神の菅原道真は書家としても知られ、4日まで書道の上達を願っての書き初めをすることができます
終天神
終了しました2020年12月25日(金)@北野天満宮
毎月25日が縁日だが、この日は一年最後の縁日、普段の植木、雑貨に加えて正月用品も並び、朝早くから境内に、多くの露店が立ち並び大勢の人で賑います。
大福梅の授与
終了しました2020年12月13日(日)~25日(金)@北野天満宮
新年の招福息災の祈りを込めて、祝膳に欠かせないものとして伝えられる大福梅は、元旦の朝、祝膳の初茶として飲むものです。邪気を祓い、一年間健康な日々を過ごせることを祈ります。 事始め(12/13)から終い天神(12/25)の頃まで授与されます。 ※なくなり次第終了
献茶祭(神事のみ執り行われます)
終了しました2020年12月1日(火)@北野天満宮
献茶祭の御奉仕は、在洛の4家元2宗匠(薮内・表千家・裏千家・武者小路千家・堀内・久田)が輪番で6年目ごとに行います。 天正15年に秀吉が催した、北野大茶会にちなむ行事です。 参拝者が参加できる拝服席は、祭典終了後に設けられます。
北野天満宮 もみじ苑ライトアップ
終了しました2020年11月14日(土)~12月6日(日)@北野天満宮
北野天満宮の境内西側に位置する御土居を取りまく紅葉が堪能できます。 自生しているものと新たに植林されたものを合わせて250本の紅葉が鮮やかに彩ります。
北野天満宮 御土居ともみじ苑公開
終了しました2020年11月1日(日)~12月6日(日)@北野天満宮
史跡 御土居 「御土居とは豊臣秀吉が、長い戦乱で荒れ果てた京の都市改造の一環として外敵の来襲に備える防塁と、鴨川の氾濫から市街を守る堤防として天正19年(1591年)に築いた土塁のことです。 そのほとんどが…
余香祭
終了しました2020年10月29日(木)@北野天満宮
「重陽の宴」の際、菅原道真が詠まれた詩に醍醐天皇が感銘し、御衣を贈られ、一年後、左遷先の大宰府で道真公が御衣の残り香をかぎながら追想したことにちなむ行事です。 当日は全国から献詠された和歌が披露されます。
ずいき祭(瑞饋祭)(御鳳輦渡御中止)
終了しました2020年10月1日(木)~5日(月)@北野天満宮,御旅所
ずいき(里芋の茎)など食物で飾った御輿のお祭りです。1年の五穀豊穣を感謝する祭で神前に新穀、野菜、果実などを供えたのが始まりです。鳳輦(ほうれん)というお輿に御霊を移す出御祭が行われた後、導山を始め三…
明月祭(芋名月)神事のみ
終了しました2020年10月1日(木)@北野天満宮
2020年は神事のみ。一般の方の見物・参列は不可 ずいきや里芋、月見団子などを供えて名月を鑑賞することから別名「芋名月」とも呼ばれています。
例大祭(北野祭)
終了しました2020年9月4日(金)@北野天満宮
永延元年(987年)に一条天皇が初めて勅祭を斎行された日にあたり、北野天満宮で最も大切な祭典。かつては勅使が参向しました。又、当宮は農耕の神とし て神徳があるため、氏子の西ノ京の農家が丹精込めて作った夏野菜を奉納し感謝の祈りを捧げます。
御誕辰祭 大茅の輪くぐり
終了しました2020年6月25日(木)@北野天満宮
御御祭神菅原道真公の誕生日にあたり、9:00から祭典が行われます。(祭典は非公開)楼門には、直径5mもの「大茅の輪」が掲げられ、茅の輪くぐりが行われます。これは京都最大の輪です。 天神さんの縁日のあるこの日は「夏越天神」ともいわれ、植木市や骨董品市等の露店も出て、終日賑わいます。 夜には境内がライトアップされます。
雷除大祭
終了しました2020年6月1日(月)@北野天満宮
北野天満宮の境内、本殿前に鎮座する火之御子社の例祭。 雷除・火難除・五穀豊穣を祈願します。雷除けの御守りが授与されます。 又絵馬所において、落語や漫才が行われます(10:00~15:00)
御土居の青もみじ(開催中止)
終了しました2020年4月18日(土)~30日(木)@北野天満宮
豊臣秀吉によって築かれた御土居、透き通るような新緑に天神様の青もみじを五感で楽しんでみて下さい。
北野天満宮 梅苑ライトアップ(開催中止)
終了しました2月28日〜3月22日の金・土・日@北野天満宮
LEDライトとかがり火、ろうそくの火を使った幻想的な雰囲気で、昼間とはまた違った梅苑を楽しむことができます。
梅花祭
終了しました2020年2月25日(火)@北野天満宮
菅原道真公の命日にあたる2月25日に行われる祭典がこの梅花祭です。 上七軒のきれいどころによる野点(のだて)もとりおこなわれます。 →梅花祭特集へ
北野天満宮 節分祭
終了しました2020年2月3日(月)@北野天満宮
四方詣りの一つ、京都の西北の隅「乾の隅」にあたる北野天満宮に於いて、北野の「追儺式」節分が執り行われます。 本殿にて10:00より節分祭 神楽殿にて13:00より奉納行事 * 茂山千五郎社中による「北野追儺狂言」奉納 * 上七軒歌舞会による 「日本舞踊」奉納後に豆まきが行なわれます。 →特集 京都の節分
北野天満宮 梅苑公開
終了しました2020年1月31日(金)~3月22日(日)@北野天満宮
「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花主(あるじ)なしとて春を忘るな」 珍しい品種の梅の花もたくさんあります。
北野天満宮 宝物館公開
終了しました2020年1月25日(土)~3月29日(日)@北野天満宮
初天神
終了しました2020年1月25日(土)@北野天満宮
天神様を祭る天満宮の年明け最初のご縁日で、初天神とよんでいます。境内には1000余りの露店が並び、また、奉納書初め天満書の展示会も開催されます。 この日に限り宝物殿の神宝も公開されます。
筆始祭・天満書
終了しました2020年1月2日(木)~4日(土)@北野天満宮
9:00より神前書き初めが行われ、3日神楽殿にて狂言奉納(13:00~)を楽しみます。受験生の合格祈願で有名な北野天満宮の正月は格別の賑わいです。祭神の菅原道真は書家としても知られ、4日まで書道の上達を願っての書き初めをすることができます
終天神
終了しました2019年12月25日(水)@北野天満宮
毎月25日が縁日だが、この日は一年最後の縁日、普段の植木、雑貨に加えて正月用品も並び、朝早くから境内に、多くの露店が立ち並び大勢の人で賑います。
大福梅の授与
終了しました2019年12月13日(金)~25日(水)@北野天満宮
新年の招福息災の祈りを込めて、祝膳に欠かせないものとして伝えられる大福梅は、元旦の朝、祝膳の初茶として飲むものです。邪気を祓い、一年間健康な日々を過ごせることを祈ります。 事始め(12/13)から終い天神(12/25)の頃まで授与されます。 ※なくなり次第終了
献茶祭
終了しました2019年12月1日(日)@北野天満宮
献茶祭の御奉仕は、在洛の4家元2宗匠(薮内・表千家・裏千家・武者小路千家・堀内・久田)が輪番で6年目ごとに行います。 天正15年に秀吉が催した、北野大茶会にちなむ行事です。 参拝者が参加できる拝服席は、祭典終了後に設けられます。
北野天満宮 もみじ苑ライトアップ
終了しました2019年11月9日(土)~12月8日(日)@北野天満宮
北野天満宮の境内西側に位置する御土居を取りまく紅葉が堪能できます。 自生しているものと新たに植林されたものを合わせて250本の紅葉が鮮やかに彩ります。
余香祭
終了しました2019年10月29日(火)@北野天満宮
「重陽の宴」の際、菅原道真が詠まれた詩に醍醐天皇が感銘し、御衣を贈られ、一年後、左遷先の大宰府で道真公が御衣の残り香をかぎながら追想したことにちなむ行事です。 当日は全国から献詠された和歌が披露されます。
北野天満宮 御土居ともみじ苑公開
終了しました2019年10月25日(金)~12月8日(日)@北野天満宮
史跡 御土居 「御土居とは豊臣秀吉が、長い戦乱で荒れ果てた京の都市改造の一環として外敵の来襲に備える防塁と、鴨川の氾濫から市街を守る堤防として天正19年(1591年)に築いた土塁のことです。 そのほとんどが…
ずいき祭(瑞饋祭)
終了しました2019年10月1日(火)~5日(土)@北野天満宮,御旅所
ずいき(里芋の茎)など食物で飾った御輿のお祭りです。1年の五穀豊穣を感謝する祭で神前に新穀、野菜、果実などを供えたのが始まりです。鳳輦(ほうれん)というお輿に御霊を移す出御祭が行われた後、導山を始め三…
明月祭(芋名月)
終了しました2019年9月13日(金)@北野天満宮
ずいきや里芋、月見団子などを供えて名月を鑑賞することから別名「芋名月」とも呼ばれています。
例大祭(北野祭)
終了しました2019年8月4日(日)@北野天満宮
永延元年(987年)に一条天皇が初めて勅祭を斎行された日にあたり、北野天満宮で最も大切な祭典。かつては勅使が参向しました。又、当宮は農耕の神とし て神徳があるため、氏子の西ノ京の農家が丹精込めて作った夏野菜を奉納し感謝の祈りを捧げます。
御誕辰祭 大茅の輪くぐり
終了しました2019年6月25日(火)@北野天満宮
御御祭神菅原道真公の誕生日にあたり、9:00から祭典が行われます。(祭典は非公開)楼門には、直径5mもの「大茅の輪」が掲げられ、茅の輪くぐりが行われます。これは京都最大の輪です。 天神さんの縁日のあるこの日は「夏越天神」ともいわれ、植木市や骨董品市等の露店も出て、終日賑わいます。 夜には境内がライトアップされます。
雷除大祭
終了しました2019年6月1日(土)@北野天満宮
北野天満宮の境内、本殿前に鎮座する火之御子社の例祭。 雷除・火難除・五穀豊穣を祈願します。雷除けの御守りが授与されます。 又絵馬所において、落語や漫才が行われます(10:00~15:00)
御土居の青もみじ
終了しました2019年4月20日(土)~6月30日(日)@北野天満宮
豊臣秀吉によって築かれた御土居、透き通るような新緑に天神様の青もみじを五感で楽しんでみて下さい。
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