とうふくじ
東福寺
Toufuku-ji Temple
- 紅葉の名所
- ★★ ミシュラングリーンガイド 二ツ星
東福寺北庭2020
2020年6月11日に投稿
東福寺北庭2020。東福寺の北庭のサツキもきれいに咲いています。梅雨に入ったので、苔もあざやか。
万緑
2020年6月8日に投稿
臥雲橋からの眺めもゆっくり堪能出来ました
秋はここからの撮影は禁止になっていましたのでこの季節に撮影いたしました…緑も美しいです
水無月の通天橋
日差しは強い日でしたが風がとても気持ち良かったです
開山堂の蓮池に飛んでいたトンボが見つめる先には白い睡蓮が咲いていました
東福寺の青紅葉のシーンはたくさんあって迷っているうちに時間だけが過ぎてゆきます(-_-;)
紅葉も良いけど、青もみじも美しい東福寺
2018年6月15日に投稿
6月に入ってから、僕は京都市東山区の東福寺に行く機会がありました。行く目的は、「そうだ京都、行こう。」のサイトを見ていて、青もみじの美しさに惹かれたからです。もみじというと、紅葉が典型となっていますが、木々の葉が青々とした初夏の時期に観賞する「青もみじ」についても、古都としての京都らしさを充分に堪能できます。
東福寺の青もみじは、「通天橋を臥雲橋から眺めた」場合が特に美しさが感じられます。僕は、この「絶景」は写真に残しておくべきだと考えて、東福寺に出向いて青もみじを写真に収めることにしました。
青もみじは、陽射しが当たっている部分については、「明るい黄緑色」に感じられて、そうでない日陰の部分は「青み」が感じられ、これが「青もみじ」らしさが感じられる理由だといえます。何枚か撮った写真の中には、荘厳さが感じられる寺院も一緒に写っており、特にその写真に対して僕は「京都らしい、格別な美しさ」が感じられました。来年もまた、この地を訪問して、より美しい「絶景」を撮ろうと思います。
市松の彩色
2018年5月29日に投稿
東福寺、方丈北庭(八相の庭、小市松の庭)。サツキの彩が豊に。
東山、苔の名庭
2018年1月19日に投稿
即宗院。関白、藤原兼実の山荘「月輪殿」跡につくられた緑豊かな庭園。書院のガラスは大正時代のもの。
東福寺北庭の紅葉
2017年12月13日に投稿
東福寺北庭の紅葉。通天橋周辺の大混雑に比べると、この中は驚くほど静かです。
東福寺のサツキ
2016年6月6日に投稿
東福寺北庭の苔と敷石の市松模様は、とてもよく知られている。日当たりがとてもいいので苔の維持も大変そうである。サツキは、この時期いつもきれいに咲いてくれる。ちなみに北庭の左のサツキはピンク色とオレンジ色の2本の木があわさって、ハート形に見えることで知られている。
西庭は、サツキの刈込と砂地で市松模様になっている。四角く刈り込んで、しかも毎年きれいに咲かせるのはとても難しい。今年はきれいに咲きそろっている。
東山に偲ぶ
2016年2月14日に投稿
関白、藤原兼実の山荘「月輪殿」跡につくられた庭園が緑豊かな東福寺、即宗院。。「京の冬の旅」の特別公開で西郷隆盛の豪快な書や島津家から拝領した家紋付き火鉢や蒔絵も美しい漆の重箱も展示。
維新への熱い想いととに京の地で戦った薩摩の勇士に想いを馳せて。
冬ならではの彩を・・・。東福寺
2014年12月21日に投稿
雨だれの音が響きます。白い息も、雲や山あいの木々に溶け込んでいきます。
あの有名な市松模様のお庭には、冬ならではの落ち着いた葉の色づきが^^。
冷たく澄んだ空気に、自然と新しい年への思いも巡るようです。
冬もいいですよ。東福寺方丈庭園です。
東福寺 201411-1
2014年11月15日に投稿
東福寺の三名橋「臥雲橋(がうんきょう)」から洗玉澗(せんぎょくかん)越しに通天橋を望む
有名な紅葉スポットです。生活道路なので開門前からここで見ることができます。
平日の早朝がオススメです。
現在6~7分といったところでしょうか。
紅葉の見ごろは11月下旬にかけて・・
休日はかなりの混在が予想されます。
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