初のライトアップと聞いて撮影にお邪魔しました。
境内の桜は満開で枝垂れ桜はまだ蕾が多かったです。
十六羅漢石庭は眩しい程に輝いていました。
アメリカ人には臥牛石がスペースシャトルに見えるそうですd(ŐдŐ๑)☆
伝統工芸士さんや若手アーティストさんの作品の展示も有り撮影OKの作品もあり、盛り沢山のライトアップでした。
混雑も無く落ち着いて撮影も出来ました(๑❛ᴗ❛๑)超穴場です！
撮影日2019/4/5

等伯の襖絵を所蔵することでも知られる（通常公開はされていません）妙蓮寺。静かな十六羅漢の石庭は絶妙の配置。こちらにはこれから白い彼岸花（リコリス）も。

寺之内、妙蓮寺の境内に彼岸花が咲き、秋の訪れを感じさせてくれます。

妙蓮寺、拝観時間も終わりに近づき西日が差してくると、事務の方が硝子戸を開けて”襖の奥からどうぞ”と。写真好きにはありがたい、”おもてなし”。今日も撮らせていただき、ありがとうございます。

境内に咲いていた寒菖蒲や冬桜も。冬桜は山門から境内に入ると正面で目を和ませてくれます。

日蓮聖人御入滅の10月13日頃から咲き始め、お釈迦様の聖誕日の4月8日頃に満開になります。
散った花びらを持ち帰ると「恋が成就」するとかしないとか…。