大徳寺塔頭 総見院・黄梅院・興臨院 秋の特別拝観
2016年
10月
8日
(土)
~
12月
15日
(木)
大徳寺の塔頭、総見院・黄梅院・興臨院の秋の特別拝観が行われる。
総見院は、織田信長の菩提寺であり、利休参禅の師、古渓和尚が開祖です。黄梅院の庫裡は日本の禅宗寺院において現存する最古のものです。前田家の菩提寺である興臨院は、室町時代創建の禅宗建築の代表作であり、本堂・表門・唐門は重要文化財に指定されています。
法要などにより拝観出来ない日があります。各寺院にお問い合わせ下さい。
- 日程・時間
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2016年 10月 8日 (土) ~ 12月 15日 (木)※興臨院10月8日~12月15日(9/20~22拝観休止)
※総見院10月8日~11月30日
※黄梅院10月8日~12月4日
各寺院とも拝観休止日があります。事前に各寺院にお問い合わせ下さい。
- 料金
- 拝観料 各600円
- 会場・開催場所
- 総見院・黄梅院・興臨院
- お問い合わせ
- 075-231-7015(京都春秋事務局)
- 交通アクセス
- 市バス「大徳寺前」下車、徒歩約5分
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