大徳寺塔頭 総見院・黄梅院・興臨院 秋の特別拝観
2013年
10月
12日
(土)
~
12月
8日
(日)
大徳寺の塔頭、総見院・黄梅院・興臨院の秋の特別拝観が行われる。
総見院は、織田信長の菩提寺であり、利休参禅の師、古渓和尚が開祖だ。黄梅院の庫裡は日本の禅宗寺院において現存する最古のものである。前田家の菩提寺である興臨院は、室町時代創建の禅宗建築の代表作であり、本堂・表門・唐門は重要文化財に指定されている。
- 日程・時間
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2013年 10月 12日 (土) ~ 12月 8日 (日)10:00~16:00※興臨院のみ10月12日(土)~12月15日(日)
※総見院10月20日(日)、11月15日(金)の終日と11月3日(日)、12月1日(日)の午前は拝観休止
※黄梅院10月28日(月)は拝観休止
- 料金
- 拝観料 各600円
- 会場・開催場所
- 大徳寺塔頭 総見院・黄梅院・興臨院
- お問い合わせ
- 075-231-7015(京都春秋事務局)
- 交通アクセス
- 市バス「大徳寺前」下車、徒歩約5分
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