花の天井 春の特別公開
終了しました2023年3月10日(金)~5月15日(月)@平岡八幡宮
平岡八幡宮本殿の天井には、44面に44種の季節折々の草花の絵が描かれています。これを「花の天井」と呼ばれています。参詣時には、宮司直々に、神社の歴史や花の天井の話などしていただけます。案内の後は、大福茶の接待もあります。
大徳寺塔頭 興臨院 春の特別公開
終了しました2023年3月11日(土)~6月18日(日)@興臨院
大徳寺の塔頭、興臨院にて春の特別拝観が行われます。 方丈は火災にあいましたが、表門は創建当時のままで、 「興臨院の古門」として有名です。本堂・表門・唐門は室町時代創建の禅宗建築の代表作 又前田利家によって再興され、前田家の菩提寺です。 方丈の中には「響き天井」があり中央で手を叩くと天井に響きます。
高台寺 春の特別展とライトアップ
終了しました2023年3月17日(金)~5月7日(日)@高台寺
1606年に豊臣秀吉の妻ねねが秀吉の菩提を弔うために創建され、 重要文化財の開山堂や霊屋など400年前の姿を残す場所です。
圓徳院 春の特別展とライトアップ
終了しました2023年3月17日(金)~5月7日(日)@圓徳院
長谷川等伯の襖絵(複製)や見事な庭園をじっくりご鑑賞下さい
仁和寺 霊宝館春季名宝展
終了しました2023年3月18日(土)~5月7日(日)@仁和寺
仁和寺霊宝館では、国宝や重要文化財に指定されている仏像などの文化財が多く展示されています。毎年、春と秋に特別公開されています。
特別入山期間 御室花まつり
終了しました2023年3月18日(土)~5月7日(日)@仁和寺
例年、「御室桜」開花時期の【特別入山期間】に関して、開花状況にあわせ期間設定されていましたが、令和2年以降は、【御室花まつり】と題し、開催期日を固定し、下記内容にて催行しています。 【御室花まつり】 ①国指定名勝 御室桜 (見頃:4月上旬~中旬) ②御室ツツジ(コバノミツバツツジ)(見頃:3月の下旬~4月上旬) ③御室もみじ(新緑)(見頃:4月下旬~6月まで)
弘源寺 春の特別公開
終了しました2023年3月18日(土)~5月16日(火)@弘源寺
枯山水庭園「虎嘯(こしょう)の庭」・竹内栖鳳の日本画・毘沙門天立像(国指定重要文化財)などが公開されます。
宝厳院 春の特別公開
終了しました2023年3月18日(土)~6月30日(金)@宝厳院
嵐山を借景とする枯山水庭園です。有名な「獅子吼(ししく)の庭」が公開されます。
東寺宝物館 春の特別公開
終了しました2023年3月20日(月)~5月25日(木)@東寺
東寺真言宗の総本山は、密教美術の宝庫です。 弘法大師空海の宝物をテ-マに展示されます。
銀閣寺 春の特別公開
終了しました2023年3月21日(火)~5月7日(日)@銀閣寺
室町幕府八代将軍足利義政公により造営された銀閣寺。 茶、花、香の原点となった国宝東求堂同仁斎が公開されます。
相国寺 春の特別拝観
終了しました2023年3月24日(金)~6月4日(日)@相国寺
室町幕府三代将軍足利義満の発願により創建され、金閣寺・銀閣寺を末寺にもつ臨済宗相国寺派の大本山が特別公開されます。 特別公開では法堂、方丈、浴室などを見学することができます。
大覚寺 春季名宝展
終了しました2023年3月25日(土)~5月8日(月)@大覚寺
「心経写経と大覚寺」 本展では、嵯峨天皇宸翰勅封写経の復元品とともに、特別に納められた近代のお写経、幕末から大正時代にかけて行われた心経殿再建に関する資料をご紹介いたします。般若心経に込める信仰を支えた人々です。また五大明王像をはじめとする密教彫刻の重宝、さらに今年の干支にちなんだ渡辺始興筆『野兎図』に表された、様々な毛色の愛くるしい兎をご高覧ください。
大徳寺塔頭 黄梅院 春の特別公開
終了しました2023年3月25日(土)~5月14日(日)@黄梅院
大徳寺の塔頭で、織田信長、豊臣秀吉など戦国大名ゆかりの寺院、黄梅院にて春の特別公開が行われます。 千利休作庭の「直中庭」を持ち、禅宗寺院において現存最古の庫裡(重文)や、加藤清正が朝鮮出兵の際に持ち帰ったとされる釣鐘、また狩野永徳や長谷川等伯と並ぶ桃山時代の日本画家、雲谷等顔の障壁画(複製)などが公開されます。 非公開のお寺です、この機会に是非ご覧下さい。
大徳寺塔頭 総見院 春の特別公開
終了しました2023年4月1日(土)~5月7日(日)@総見院
織田信長の菩提を弔うために秀吉が建立した総見院。 本堂には秀吉が奉納した木造織田信長公坐像(重要文化財)が安置されています。その大きさは高さ三尺八寸(約115cm)の等身大で、慶派の仏師、康清によって作られました。 また、信長を始め織田家の墓所が公開されます。
春季特別展
終了しました4月1日(土)~5月7日(日)金・土・日・祝日のみ@長楽寺
平清盛の娘で、安徳天皇の母である建礼門院のゆかりの品々や多数の遺宝が公開されます。
清凉寺 霊宝館の特別公開
終了しました2023年4月1日(土)~5月31日(水)@清凉寺
国宝の阿弥陀三尊像 重文の釈迦十六弟子像など 多くの宝物が拝観できます。
総本山智積院宝物館 開館特別展示
終了しました2023年4月4日(火)~7月30日(日)@智積院宝物館
宗祖弘法大師空海ご誕生1250年の正当年を記念し、弘法大師にまつわる資料を展示するとともに、宝物館の開館を記念し、国宝障壁画が収められていた祥雲寺を拝領した洛東智積院の草創期に関わる資料が展示されていま…
御土居の青もみじ
終了しました2023年4月8日(土)~6月25日(日)@北野天満宮
豊臣秀吉によって築かれた御土居、透き通るような新緑に天神様の青もみじを五感で楽しんでみて下さい。
山吹まつり
終了しました2023年4月10日(月)~5月5日(金)@松尾大社
松尾大社は関西でも有数の山吹の名所といわれていおり、季節になると3000株の山吹が境内を美しく彩ります。
正伝永源院 つつじと新緑の特別庭園公開
終了しました2023年4月10日(月)~5月14日(日)@建仁寺塔頭 正伝永源院
文永年間(1264~1275年)に中国僧義翁紹仁勅謚普覚禅師によって開山された正伝院は、戦国時代に荒廃してしまいました。しかし江戸時代(1618年)、のちの大名茶人・織田有楽斎によって再興され、隠居所と茶室が建てられました。 そんな織田有楽斎ゆかりの寺で、桜とつつじの庭園を楽しみませんか。
東福寺『大涅槃図』修理完成記念特別公開
終了しました2023年4月15日(土)~5月7日(日)@東福寺
令和2年9月から修理中であった大涅槃図が完成しました。 例年3月14日~16日の期間で行われる涅槃会以外で、今年は特別に修復完成記念として『大涅槃図』を特別公開されます。 室町時代の著名な画家明兆の作…
瑠璃光院 春の特別拝観
終了しました2023年4月15日(土)~5月31日(水)@瑠璃光院
青いもみじが美しい新緑の八瀬。 数寄屋造りの建物を囲む「瑠璃の庭」「臥龍の庭」「山露地の庭」それぞれ趣の異なる三つの庭園、三条実美公命名の茶室「喜鶴亭」のほか、八瀬名物「かま風呂」等を鑑賞できます。 板の間や畳に緑が映り込む「床緑」がとても美しく見応えがあります。
妙心寺 大雄院 特別拝観
終了しました2023年4月16日(日)~5月7日(日)@妙心寺大雄院
柴田是真の花丸図が宮絵師・安川如風の手で襖絵として蘇りました。明治宮殿の花の丸天井を襖絵として復活させる「大雄院襖絵プロジェクト」がこの度3年かけて完成し、その完成記念の特別拝観で、全43種の草花が描かれた鮮やかな新襖絵が披露されます。
不動大祭
終了しました2023年4月16日(日)~5月15日(月)@三千院
お不動様の縁日にあたる4月28日を中心に法要が行われ、不動百味供では百味の飯食をお供えし日頃の感謝をお不動様に捧げます。 期間中は、秘仏金色不動明王が開扉されます。
乙訓寺牡丹まつり(中止)
終了しました2023年4月18日(火)~5月3日(水)@乙訓寺
※2023年は中止致します。境内の整備のため大規模な工事を行います。 牡丹の名所、乙訓寺。 約2000株ものぼたんが境内いっぱいに花を咲かせます。 きめ細やかな手入れをされた様々な種類の様々な色のぼたんが咲き誇り、訪れる人を魅了してくれます。
得浄明院 戒壇めぐりと一初鑑賞会
終了しました2023年4月21日(金)~5月5日(金)@得浄明院
アヤメの一種、一初を鑑賞することができます。また得浄明院は本堂の真下に 間闇の戒壇があり、一周するとご利益があるそうです。
つつじ園 開園
終了しました2023年4月22日(土)~5月14日(日)@三室戸寺
つつじ2万株を公開します。つつじの規模は近畿では指折りのもので、紫・ピンク・白の花が見事に咲き誇ります。 例年はゴールデンウィーク前後に満開になります。
白龍園 春の特別公開
終了しました2023年4月28日(金)~6月18日(日)@白龍園
2023年の公開はすべて事前予約制になります。 詳しくは公式ホ-ムペ-ジをご覧ください。
壬生狂言 春の公開
終了しました2023年4月29日(土)~5月5日(金)@壬生寺
円覚上人が布教のため唱えた融通念仏から始まった珍しい仏教無言劇は、重要無形民俗文化財。30番ある曲目から毎日5番を上演します。 序盤の「炮烙(ほうらく)割り」で、次々に落として割る様子は迫力があります。 特集 大念仏狂言へ
青蓮院 夜の特別拝観(中止)
終了しました2023年4月29日(土)~5月6日(土)@青蓮院
一部建物の屋根の葺き替え工事を開始いたしました。つきましては、当該工事期間の夜の特別拝観は、見合わせることといたしました。 青蓮院門跡では毎年春と秋に夜間の特別拝観・ライトアップを開催してます。
安楽寺 春の特別公開
終了しました2023年4月29日(土)~5月7日(日)@安楽寺
4月桜、5月つつじ、花の開花にあわせて庭園をはじめ、本堂・書院が公開されます。 茅葺きの山門をくぐれば、静かな空気と東山を借景にした庭園が広がります。 本堂では30分おきに、お寺の由来の説明が行なわれています(約10分程)
壬生寺 春季特別公開
終了しました2023年4月29日(土)~5月7日(日)@壬生寺
毎年GWに狂言堂で催される、無言劇「壬生狂言」に併せて、本堂などで非公開区域を特別公開します。 重要文化財に指定されている本尊の地蔵菩薩立像をはじめ、京都市指定名称の庭園や、新撰組隊服のだんだら(復元)、刀剣「和泉守兼定」などを特別公開。
浄住寺 春の特別公開
終了しました2023年4月29日(土)~5月7日(日)@浄住寺
苔寺や鈴虫寺、地蔵院「竹の寺」に程近く、参道の石段を染める紅葉が美しい葉室山(はむろさん)浄住寺。弘仁元年(810)、嵯峨天皇の勅願寺として開創され、公家の葉室家の菩提寺として栄えた古刹です。 例…
東寺五重塔 初層の特別拝観
終了しました2023年4月29日(土)~5月25日(木)@東寺
世界文化遺産・東寺、日本一高い木造の五重塔です。初層内部は極彩色の文様で彩られ、大日如来に見立てた心柱を囲んで金剛界四仏が安置されています。
賀茂競馬会足汰式
終了しました2023年5月1日(月)@上賀茂神社
競馬会神事に先立ち、馬の年齢、遅速を実際に見て、組合せを決定するものです。烏帽子に浄衣の装束で騎乗し、本格的に馬にムチを入れ試走する姿は迫力あります。
御霊祭社頭之儀(神幸祭)
終了しました2023年5月1日(月)@上御霊神社
毎年5月1日から18日にかけて、上御霊神社さんの御霊祭が開催されます。 5月1日の社頭之儀からはじまり、5日と12日に氏子町の子供みこし巡行、17日に宵宮、そして18日の渡御之儀までが祭礼の期間。
千本ゑんま堂大念仏狂言
終了しました2023年5月1日(月)~4日(木)@千本ゑんま堂
京の三大念仏狂言のひとつ。他の二つが無言であるのに対して、有言の仮面喜劇です。 創建・開山をされた定覚上人が布教のため、大念仏法会を始めた事が起こりと伝えられています。 特集 大念仏狂言へ
藤森祭
終了しました2023年5月1日(月)~5日(金)@藤森神社
5日には駈馬(かけうま)神事や時代行列(武者行列)、神楽奉納などが行われます。 何といっても呼びものは境内の馬場で行われる駈馬神事。 13:00と15:00に行われ、戦場の馬術を再現した見事な曲乗りは、スリルも迫力も満点です。
神護寺 寺宝の特別公開
終了しました2023年5月1日(月)~5日(金)@神護寺
毎年5/1~5に、神護寺では虫払い行事が行われます。この期間中は、虫干しを兼ねて国宝の掛け軸や国宝平重盛像・国宝源頼朝像など数々の寺宝が一般公開されます。
鴨川をどり
終了しました2023年5月1日(月)~24日(水)@先斗町歌舞練場
1872年(明治5)東京遷都後の京都の繁栄を願って開かれた第1回京都博覧会の附博覧として創演された「鴨川をどり」。 以来一世紀余にわたって継承され、豪華絢爛の舞台と京風芸舞妓姿の茶席の京情緒は洗練の美を誇る京の年中行事となっている。
新緑特別拝観
終了しました2023年5月1日(月)~31日(水)@妙覚寺
本能寺とともに織田信長の上洛時の宿所とされ、千利休による茶会も催されたとされる妙覚寺の庭園をご堪能下さい。
貴船の川床
終了しました2023年5月1日(月)~9月30日(土)@貴船川沿い
清流のせせらぎを間近に、市中よりも一層さわやかな空気に包まれ新緑の渓谷美も堪能。叡山電鉄「貴船口」から貴船までは路線バスも利用できます。 →貴船の夏 川床特集
鴨川納涼床
終了しました2023年5月1日(月)~9月30日(土)@鴨川西岸 二条~五条
江戸時代の大らかで粋な町衆文化をしっかりと受け継ぐ鴨川の床。約90店が営業し、山々を借景とした水辺の風景と各店ならではのお料理とおもてなしが好評です。
狸谷山大般若祈願会
終了しました2023年5月3日(水)@狸谷山不動院
不動明王の尊前にて護摩を焚き、参拝者全員でゆっくりとお経を唱え祈願をします。 参拝者には「たたきお加持」も施されます。
流鏑馬神事
終了しました2023年5月3日(水)@下鴨神社
葵祭の前儀で、祭の露払いとして、古くから行われて来た神事。 狩装束の射手が馬を馳せながら鏑矢を射る馬上の妙技を披露します。
稲荷祭 還幸祭
終了しました2023年5月3日(水)@伏見稲荷大社
4月の神幸祭で南区西九条の御旅所にとどまっていた神輿が、本社の伏見稲荷大社に還幸します。神輿迎えの行列がお昼に御旅所に向かい、午後には5基の神輿が御旅所を出発。30数台の供奉列奉賛列が続きます。
蹴上浄水場の一般公開(中止)
終了しました2023年5月3日(水)~5日(金)@上下水道局蹴上浄水場
浄水場 普段は目にする事が出来ない、浄水処理の工程を見学出来ます。 場内に咲き誇る、約4600本のつつじの鑑賞も出来ます。 ※本年度もコロナ禍の状況などを鑑みて、開催を見送られることになりました。
市民煎茶の会
終了しました5月3日・5日@元離宮二条城・清流園
1日2流派ずつ、各流派による煎茶席が設けられます。 国宝の二の丸御殿、二の丸庭園が鑑賞できます。
斎王代御禊の儀
終了しました2023年5月4日(木)@上賀茂神社
葵祭の前儀。斎王代と女人たちが身を清める儀式 行列の中心となるヒロインの斎王代には市内の未婚の女性が選ばれ、 祭に奉仕する斎王代以下女人列に参加する50余名のみそぎ祓の儀が行われます。 下鴨神社・上賀茂神社で(1年交替)
神幸祭(氏子祭)
終了しました2023年5月4日(木)~5日(金)@八大神社
新型コロナウイルスの影響により 御神輿の巡行等を中止とし、二基の御神輿を神社にお飾りする居祭りとして斎行されます。御本殿での神事については、関係者のみが参列し斎行されます。 宵宮祭では6色の大…
競馬会神事
終了しました2023年5月5日(金)@上賀茂神社
1093年(寛治7)に宮中で行われていたものが、神社に奉納されて以来続いている神事です。 競馬会の儀が13:00から行われ、左右の馬の競駈は14:00頃より始まります。
歩射神事
終了しました2023年5月5日(金)@下鴨神社
宮中古式による葵祭の露払いの前儀。弦の音で邪鬼を祓う神事。 大的を射る神事や鏑矢で悪鬼を祓うなど、数々の弓矢の神事を奉納し、葵祭の無事を祈ります。
地主祭
終了しました2023年5月5日(金)@地主神社
※2023年は社殿修復工事のため、神事のみ行われ、一般参加はできません。白川女などの行列も中止です。 縁結びの神様のお祭りです。神職を先頭に稚児、武者、白川女の花使いなどの行列が清水から三年坂、茶碗坂を神幸します。
今宮祭 神幸祭
終了しました2023年5月5日(金)@今宮神社
午前中にお祓いが行なわれ、午後1時に車太鼓を先頭に祭鉾・八乙女・御神宝・神輿3基など神幸列が巡行し、お旅所に向かいます。 本社拝殿と御旅所での勇壮な神輿の上げ下ろしが行われると、その都度観衆から歓声があがります。
泰山府君祭 端午大護摩供
終了しました2023年5月5日(金)@赤山禅院
大護摩供が雲母(きらら)不動堂で行われ、御詠歌を奉納。蓬の大祓の輪が設けられます。 大阿闍梨により行われる護摩供です。
五月満月祭
終了しました2023年5月5日(金)@鞍馬寺
5月満月の宵に、鞍馬山に祀られている大魔王尊に人類のめざめを参加者全員で祈ります。 灯の蓮花を一斉に尊天に捧げる光景はまさに幻想的。 儀式の始まりは相当古く、ヒマラヤ山中や東南アジアのウエサク祭と酷似しているといわれています。
半僧坊大権現大開帳
終了しました2023年5月7日(日)@真如寺
「半僧坊大権現」は、静岡県浜松市引佐町奥山にある臨済宗の大本山方広寺の鎮守様です。 正平五年(1350)、同寺開山となる無文元選禅師が留学先の中国明州より船で帰国の折、東シナ海で暴風雨に遭遇し船が沈…
京都薪能 第1回プレ公演
終了しました2023年5月7日(日)@京都市役所前広場
京都・初夏の風物詩である「京都薪能」。 6月1日、2日の本公演に先立ち、皆様に広く能や狂言に親しんでいただくため、 「京都薪能プレ公演」が開催されます。 京都薪能の解説に加え、ダイジェスト版の能を市役所…
山蔭祭
終了しました2023年5月8日(月)@吉田神社境内(山陰神社)
吉田神社の創建者藤原山蔭は包丁の技に優れ、料理の始祖として敬われています。 手を触れずに包丁だけで魚をさばく古式ゆかしい生間流(いかまりゅう)式包丁の奉納などが行われます。
春季金比羅大祭
終了しました2023年5月10日(水)@安井金比羅宮
交通安全・家内安全・無病息災などを祈願する春の火焚き祭。 境内祭場に護摩段を設け、願いを書いた護摩木を焚き上げます。
御蔭祭
終了しました2023年5月12日(金)@下鴨神社
葵祭に先駆けて神霊を下鴨神社に迎える為の神事です。 下鴨神社の糺の森で行われる「東游」の舞楽はたおやかな趣きのある舞です。
菅大臣祭と狂言
終了しました2023年5月13日(土)~14日(日)@菅大臣神社
2023年の山伏のお練りは中止です。 5月の第二土日曜日に菅原道真の邸跡と伝えられる神社の菅公を偲ぶ祭りです。 土曜には14:00より山伏のお練りがあり、境内で護摩木が焼かれます。 街中での護摩木焼き、とっても迫力があります。 日曜は14:00頃から拝殿にて茂山千五郎社中による狂言奉納が自由に鑑賞できます。
多宝塔特別公開
終了しました2023年5月13日(土)~15日(月)@神護寺
普段は非公開の多宝塔内部と、平安時代に造られた国宝の本尊・五大虚空蔵菩薩像が特別公開されます。
国宝 秘仏 黄不動明王像 里帰り特別公開
終了しました2023年5月13日(土)~6月30日(金)@曼殊院
曼殊院門跡第四十三世門主に西郊良光大僧正が就任され、2022年10月31日には曼殊院の宸殿が150年ぶりに再建復興し、併せて国庫補助事業による宸殿前庭の整備が完了しました。これらを記念し、5月13日から6月30日まで…
甘茶の庭「鶴鳴九皐」完成特別公開
終了しました2023年5月13日(土)~7月17日(月)@建仁寺 霊源院
建仁寺塔頭のひとつ霊源院では、境内に甘茶の花が咲き始める頃に合わせて特別公開が行われます。 青く可愛らしい花々が禅寺を彩る様子をお楽しみください。 足立美術館の庭園を作庭し「昭和の小堀遠州」と称された中根金作を祖父に持つ、造園家の中根行宏氏、中根直紀氏(中根庭園研究所)により作庭された、新庭園「鶴鳴九皐」が特別公開されます。 期間限定御朱印の授与も致しますので、是非ご来寺ください。
新日吉神宮 神幸祭
終了しました2023年5月14日(日)@新日吉神宮
800年もの歴史があり、妙法院の門跡も出社する法楽の儀が行われます。 祭官が祝詞を述べ、門跡が読経する、神仏混交の珍しい光景が見られます。 毎年5月第2日曜日に行われます。
還幸祭 おかえり
終了しました2023年5月14日(日)@松尾大社
葵と桂で本殿、神輿その他を飾り付け、供奉その他関係者も冠や烏帽子に葵と桂をつけるところから、「松尾の葵祭」別名「松尾の国祭」ともいわれています。 御旅所を出発した六基の神輿が順次18時頃神社に到着します。 →松尾祭特集へ
五月会
終了しました2023年5月14日(日)@妙法院
毎年5月のご本尊ご縁日を「五月会(さつきえ)」と呼称し、特別の法要が公開されます また、大書院(重文)、宝物蔵、庭園(旧積翠園南側)、普賢尊像(重文、平安期)等、通常非公開の文化財が無料公開され、講演会等が催される、特別な1日です。
葵祭
終了しました2023年5月15日(月)@京都御所,下鴨神社,上賀茂神社
京都三大祭の一つ、トップをきって葵祭が15日に行われます。御所を出発し、下鴨神社・上賀茂神社へ新緑の都大路を平安絵巻さながらの行列がねり歩きます。 京都最古の祭で、行列のすべてに葵の葉が飾られています。なんといっても主役は斎王代です。毎年京都にかかわりのある一般女性から選ばれます。はたして今年の斎王代は? →葵祭特集
「葵祭にあわせて参観を楽しむ」旧九條家遺構 拾翠亭特別公開
終了しました2023年5月15日(月)@京都御苑拾翠亭
拾翠亭は、京都御苑内に有る五摂家のひとつ九条家の現存する唯一の建物です。 江戸後期に建てられ数奇屋風書院造りになっています。 一般参観は年末年始を除く木・金・土曜日・葵祭(5/15)時代祭(10/22)のみです。
御霊祭
終了しました2023年5月18日(木)@上御霊神社
毎年5月1日から18日にかけて、上御霊神社さんの御霊祭が開催されます。 5月1日の社頭之儀からはじまり、5日と12日に氏子町の子供みこし巡行、17日に宵宮、そして18日には、お神輿、御所車、剣鉾などが氏子地域を練り歩きます。渡御之儀までが祭礼の期間。
比叡の大護摩
終了しました2023年5月20日(土)~21日(日)@比叡山延暦寺
比叡山に春を告げる大護摩供大法要は、一年に一度全国の回峰行者が比叡山に介し、天台座主猊下、千日回峰行の大阿闍梨お導師のもと、執り行われる大法要。世界平和の実現を願うと共に人々のさまざまな願いがかなうようにとの祈りをこめて平成2年より毎年行われています。
神幸祭
終了しました2023年5月21日(日)@元祇園梛神社
氏子による鼓笛隊、獅子舞、猿田彦、剣鉾、神輿、鳳輦と、壮大な行列が行われます。 四条通には露店もでます。
三船祭
終了しました2023年5月21日(日)@嵐山
車折神社の例祭、平安時代の船遊びが再現されます。御座船・龍頭船など船の上で様々な伝統芸能が披露されます。
嵯峨祭
終了しました5月21日・28日@野宮神社・愛宕神社
愛宕、野宮両神社の祭礼で、元禄4年、松尾芭蕉も見学したという記録があります。 神幸祭は清凉寺前の御旅所に神輿が並びます。還幸祭には神輿、剣鉾、稚児行列が嵯峨野一帯を巡行します。 毎年五月第三日曜日に神幸祭 第四日曜日に還幸祭が行われます。
丈山翁遺宝展
終了しました2023年5月25日(木)~27日(土)@詩仙堂
毎年5月25日~5月27日に詩仙堂にて書を中心とする石川丈山作の遺品を公開します。
安楽寺 春の特別公開
終了しました2023年5月27日(土)~28日(日)@安楽寺
4月桜、5月つつじ、6月さつき、花の開花にあわせて庭園をはじめ、本堂・書院が公開されます。 茅葺きの山門をくぐれば、静かな空気と東山を借景にした庭園が広がります。 本堂では30分おきに、お寺の由来の説明が行なわれています(約10分程)
業平忌
終了しました2023年5月28日(日)@十輪寺
平安時代の六歌仙の一人、在原業平は晩年この地に住み、塩を焼いて風流をたしなんだといわれています。 法要は三弦による読経。献花、声明舞、一弦琴、京舞などの奉納があります。
※このページの内容は掲載時点での情報です。変更となる可能性がありますので、お出掛けの際は事前にご確認ください。