へいあんじんぐう
平安神宮
Heian Jinguh Shrine
- 桜の名所
- ★ ミシュラングリーンガイド 一ツ星
第73回 京都薪能
2024年6月1日(土)~2日(日)@平安神宮
初夏の風物詩として親しまれている京都薪能。 東山に夕闇が迫り篝火がたかれ始めると、平安神宮の朱塗りの神殿がライトアップされます。 特設の能舞台がはっきりと現れ、荘厳な雰囲気が辺りを包みます。
春の神苑無料特別公開
2024年6月7日(金)@平安神宮
花菖蒲が咲く6月上旬に1日だけ平安神宮の神苑が無料公開されます。 苑内には、約200品種、2000株もの花菖蒲が咲き誇ります。 苑内にはその他、紫陽花や睡蓮も見ごろを迎え、訪れる人々を楽しませてくれます。
平安神宮 桜音夜 紅しだれコンサート2024
終了しました2024年4月3日(水)~7日(日)@平安神宮
東神苑栖鳳池の畔に建つ貴賓館をステージとして音楽が演奏されます。 会場には客席を設けず、東神苑・栖鳳池のほとりでしばらくの間、音楽に耳を傾けていただくコンサートです。 東神苑と南神苑にて紅枝垂れ桜がライトアップされます。 ※桜ライトアップはこの5日間のみです。
観桜茶会
終了しました2024年3月31日(日)~4月11日(木)@平安神宮
西神苑の茶室「澄心亭」において茶会が開催され、お茶を楽しみつつ、春の神苑の散策が楽しめます。 神苑入苑料のほかにお茶券が必要で、お茶席は茶券がなくなり次第終了です。
平安神宮節分祭
終了しました2024年2月3日(土)@平安神宮
大儺之儀(だいなのぎ)は、平安朝当時の「追儺式」が式次第、作法、祭具、衣裳にいたるまで再現されています。 鬼の舞では、茂山社中の扮する鬼たちの舞は圧巻です。 →特集 京都の節分
平安神宮・初詣
終了しました2023年12月31日(日)~2024年1月1日(月)@平安神宮
大晦日は終夜開門し、境内すべての燈篭に火を灯し、新春初詣期間中は神符守札授与所を増設して初詣の皆様をお迎え致します。 お正月は、ご家族そろって京都のおや神様にお参りし、一年間の平安と幸福な生活をお祈りしましょう。
献菓祭
終了しました2023年11月24日(金)@平安神宮
北海道から九州まで、全国の製菓業者の銘菓を平安神宮(全国銘菓献?奉賛会)が取りまとめ、ご神前にお供えし、菓子業界の繁栄を祈願する祭儀。境内額殿では、全国銘菓・工芸菓子の展示や全国銘菓の特別頒布も行われます。 駐車場は、市営岡崎公園地下駐車場(500台、1時間500円)をご利用下さい。
時代祭
終了しました2023年10月22日(日)@京都御所~平安神宮
時代祭は、平安神宮の創建と平安遷都1100年祭を奉祝する行事として、1895年(明治28)に始まりました。 明治維新によって衰退を見せた京都の町おこし事業として平安神宮が創建され、そこに寄せられた人々の熱意の…
煎茶献茶祭
終了しました2023年9月24日(日)@平安神宮
煎茶道六流派(皇風煎茶禮式、小川流、瑞芳菴流、賣茶本流、泰山流、玉川遠州流)の家元が毎年輪番でご神前にてお点前披露するおごそかな祭りです。祭儀は 9時からで関係者以外は参列することはできませんが、終了後は各所に茶席が設けられ、 お点前を味わうことができます。雨天決行。 ※新型コロナウイルスの影響により変更になる可能がございます。
秋の神苑無料公開
終了しました2023年9月19日(火)@平安神宮
静かな秋を感じたい。そんな時は萩やフジバカマなど秋の七草が見事な平安神宮本殿裏の神苑へ。 明治期を代表する池泉回遊式庭園です。南神苑「平安の苑」が開設された日を記念し無料で公開されるうれしい一日。 平神苑(名勝)は約33000平方メートルの池泉回遊式庭園で、東・中・西・南の4つの神苑から構成されています。
夏越の大祓式
終了しました2023年6月30日(金)@平安神宮
茅の輪を腰につけて厄をまぬがれたという神話があり、これに因み茅の輪をくぐって罪穢を祓い、家内安全・無病息災をお祈りします。 茅ノ輪は6月15日より30日まで応天門に設置しています。 開門時間中はどなたでも自由にご利用できます。
献酒祭
終了しました2023年6月15日(木)@平安神宮
京都近郊の酒造家が参列し、神酒をご神前にお供えして1年の醸造安全と斯界の平安を祈願します。 自然の力に大きく左右される酒造りと神祭りは重要な意味があり、古来のままに素焼きの「耳土器(みみどき)」という杯に、銘柄ごとに注がれて奉献されます。
春の神苑無料特別公開
終了しました2023年6月13日(火)@平安神宮
花菖蒲が咲く6月上旬に1日だけ平安神宮の神苑が無料公開されます。 苑内には、約200品種、2000株もの花菖蒲が咲き誇ります。 苑内にはその他、紫陽花や睡蓮も見ごろを迎え、訪れる人々を楽しませてくれます。
第72回 京都薪能
終了しました2023年6月1日(木)~2日(金)@平安神宮
初夏の風物詩として親しまれている京都薪能。 東山に夕闇が迫り篝火がたかれ始めると、平安神宮の朱塗りの神殿がライトアップされます。 特設の能舞台がはっきりと現れ、荘厳な雰囲気が辺りを包みます。
平安神宮桜音夜 紅しだれコンサート2023
終了しました2023年4月5日(水)~9日(日)@平安神宮
東神苑と南神苑にて紅枝垂れ桜がライトアップされます。東神苑貴賓館をステージとして音楽が演奏されます。
観桜茶会
終了しました2023年3月30日(木)~4月9日(日)@平安神宮
西神苑の茶室「澄心亭」において茶会が開催されます。
平安神宮節分祭
終了しました2023年2月3日(金)@平安神宮
大儺之儀(だいなのぎ)は、平安朝当時の「追儺式」が式次第、作法、祭具、衣裳にいたるまで再現されています。 鬼の舞では、茂山社中の扮する鬼たちの舞は圧巻です。 →特集 京都の節分
平安神宮・初詣
終了しました2022年12月31日(土)~2023年1月1日(日)@平安神宮
大晦日は終夜開門し、境内すべての燈篭に火を灯し、新春初詣期間中は神符守札授与所を増設して初詣の皆様をお迎え致します。 お正月は、ご家族そろって京都のおや神様にお参りし、一年間の平安と幸福な生活をお祈りしましょう。
献菓祭
終了しました2022年11月24日(木)@平安神宮
北海道から九州まで、全国の製菓業者の銘菓を平安神宮(全国銘菓献?奉賛会)が取りまとめ、ご神前にお供えし、菓子業界の繁栄を祈願する祭儀。境内額殿では、全国銘菓・工芸菓子の展示や全国銘菓の特別頒布も行われます。 駐車場は、市営岡崎公園地下駐車場(500台、1時間500円)をご利用下さい。
時代祭
終了しました2022年10月22日(土)@京都御所~平安神宮
時代祭は、平安神宮の創建と平安遷都1100年祭を奉祝する行事として、1895年(明治28)に始まりました。 明治維新によって衰退を見せた京都の町おこし事業として平安神宮が創建され、そこに寄せられた人々の熱意の…
煎茶献茶祭
終了しました2022年9月25日(日)@平安神宮
煎茶道六流派(皇風煎茶禮式、小川流、瑞芳菴流、賣茶本流、泰山流、玉川遠州流)の家元が毎年輪番でご神前にてお点前披露するおごそかな祭りです。祭儀は 9時からで関係者以外は参列することはできませんが、終了後は各所に茶席が設けられ、 お点前を味わうことができます。雨天決行。 ※新型コロナウイルスの影響により変更になる可能がございます。
秋の神苑無料公開
終了しました2022年9月19日(月)@平安神宮
静かな秋を感じたい。そんな時は萩やフジバカマなど秋の七草が見事な平安神宮本殿裏の神苑へ。 明治期を代表する池泉回遊式庭園です。南神苑「平安の苑」が開設された日を記念し無料で公開されるうれしい一日。 平神苑(名勝)は約33000平方メートルの池泉回遊式庭園で、東・中・西・南の4つの神苑から構成されています。
夏越の大祓式
終了しました2022年6月30日(木)@平安神宮
茅の輪を腰につけて厄をまぬがれたという神話があり、これに因み茅の輪をくぐって罪穢を祓い、家内安全・無病息災をお祈りします。 2022年は一般参拝者の参列は取りやめ、神職のみにて奉仕申し上げます 茅ノ輪は6月15日より30日まで応天門に設置しています。 開門時間中はどなたでも自由にご利用できます。
献酒祭
終了しました2022年6月15日(水)@平安神宮
京都近郊の酒造家が参列し、神酒をご神前にお供えして1年の醸造安全と斯界の平安を祈願します。 自然の力に大きく左右される酒造りと神祭りは重要な意味があり、古来のままに素焼きの「耳土器(みみどき)」という杯に、銘柄ごとに注がれて奉献されます。
春の神苑無料特別公開
終了しました2022年6月7日(火)@平安神宮
花菖蒲が咲く6月上旬に1日だけ平安神宮の神苑が無料公開されます。 苑内には、約200品種、2000株もの花菖蒲が咲き誇ります。 苑内にはその他、紫陽花や睡蓮も見ごろを迎え、訪れる人々を楽しませてくれます。
第71回 京都薪能
終了しました2022年6月1日(水)~2日(木)@平安神宮
初夏の風物詩として親しまれている京都薪能。 東山に夕闇が迫り篝火がたかれ始めると、平安神宮の朱塗りの神殿がライトアップされます。 特設の能舞台がはっきりと現れ、荘厳な雰囲気が辺りを包みます。
平安神宮 紅しだれコンサート2022(中止)
終了しました2022年4月9日(土)~12日(火)@平安神宮
東神苑と南神苑にて紅枝垂れ桜がライトアップされます。東神苑貴賓館をステージとして音楽が演奏されます。
観桜茶会(中止)
終了しました2022年4月1日(金)~11日(月)@平安神宮
西神苑の茶室「澄心亭」において茶会が開催されます。
平安神宮節分祭
終了しました2022年2月3日(木)@平安神宮
※2022年はコロナウイルスの影響により、本年の節分行事は神事のみ神職でご奉仕申し上げ、参拝者の観覧を伴う行事は残念ながら中止することになりました。 大儺之儀(だいなのぎ)は、平安朝当時の「追儺式」が式次第、作法、祭具、衣裳にいたるまで再現されています。 鬼の舞では、茂山社中の扮する鬼たちの舞は圧巻です。 →特集 京都の節分
平安神宮・初詣
終了しました2021年12月31日(金)~2022年1月1日(土)@平安神宮
大晦日は終夜開門し、境内すべての燈篭に火を灯し、新春初詣期間中は神符守札授与所を増設して初詣の皆様をお迎え致します。 お正月は、ご家族そろって京都のおや神様にお参りし、一年間の平安と幸福な生活をお祈りしましょう。
献菓祭
終了しました2021年11月24日(水)@平安神宮
北海道から九州まで、全国の製菓業者の銘菓を平安神宮(全国銘菓献?奉賛会)が取りまとめ、ご神前にお供えし、菓子業界の繁栄を祈願する祭儀。境内額殿では、全国銘菓・工芸菓子の展示や全国銘菓の特別頒布も行われます。 駐車場は、市営岡崎公園地下駐車場(500台、1時間500円)をご利用下さい。
時代祭(時代風俗行列は中止)
終了しました2021年10月22日(金)@京都御所~平安神宮
本年度の時代祭行列(10月22日)は、新型コロナウイルス感染症の拡散防止ため中止が決定されました。 時代祭は、平安神宮の創建と平安遷都1100年祭を奉祝する行事として、1895年(明治28)に始まり…
秋の神苑無料公開
終了しました2021年10月22日(金)@平安神宮
静かな秋を感じたい。そんな時は萩やフジバカマなど秋の七草が見事な平安神宮本殿裏の神苑へ。 明治期を代表する池泉回遊式庭園です。南神苑「平安の苑」が開設された日を記念し無料で公開されるうれしい一日。 平神苑(名勝)は約33000平方メートルの池泉回遊式庭園で、東・中・西・南の4つの神苑から構成されています。
煎茶献茶祭(中止)
終了しました2021年9月26日(日)@平安神宮
煎茶道六流派(皇風煎茶禮式、小川流、瑞芳菴流、賣茶本流、泰山流、玉川遠州流)の家元が毎年輪番でご神前にてお点前披露するおごそかな祭りです。祭儀は 9時からで関係者以外は参列することはできませんが、終了後は各所に茶席が設けられ、 お点前を味わうことができます。雨天決行。
夏越の大祓式(神職のみで行う予定)
終了しました2021年6月30日(水)@平安神宮
茅の輪を腰につけて厄をまぬがれたという神話があり、これに因み茅の輪をくぐって罪穢を祓い、家内安全・無病息災をお祈りします。
献酒祭
終了しました2021年6月15日(火)@平安神宮
京都近郊の酒造家が参列し、神酒をご神前にお供えして1年の醸造安全と斯界の平安を祈願します。 自然の力に大きく左右される酒造りと神祭りは重要な意味があり、古来のままに素焼きの「耳土器(みみどき)」という杯に、銘柄ごとに注がれて奉献されます。
春の神苑無料特別公開
終了しました2021年6月4日(金)@平安神宮
花菖蒲が咲く6月上旬に1日だけ平安神宮の神苑が無料公開されます。 苑内には、約200品種、2000株もの花菖蒲が咲き誇ります。 苑内にはその他、紫陽花や睡蓮も見ごろを迎え、訪れる人々を楽しませてくれます。
京都薪能(中止)
終了しました2021年6月1日(火)~2日(水)@平安神宮
初夏の風物詩として親しまれている京都薪能。 東山に夕闇が迫り篝火がたかれ始めると、平安神宮の朱塗りの神殿がライトアップされます。 特設の能舞台がはっきりと現れ、荘厳な雰囲気が辺りを包みます。
平安神宮 紅しだれコンサート2021(中止)
終了しました2021年4月9日(金)~12日(月)@平安神宮
東神苑と南神苑にて紅枝垂れ桜がライトアップされます。東神苑貴賓館をステージとして音楽が演奏されます。
観桜茶会(中止)
終了しました2021年4月1日(木)~14日(水)@平安神宮
西神苑の茶室「澄心亭」において茶会が開催されます。
平安神宮節分祭
終了しました2021年2月2日(火)@平安神宮
※本年度はコロナウイルスの影響によりお火焚き神事のみ執り行われます。 大儺之儀(だいなのぎ)は、平安朝当時の「追儺式」が式次第、作法、祭具、衣裳にいたるまで再現されています。 鬼の舞では、茂山社中の扮する鬼たちの舞は圧巻です。 →特集 京都の節分
平安神宮・初詣
終了しました2020年12月31日(木)~2021年1月1日(金)@平安神宮
大晦日は終夜開門し、境内すべての燈篭に火を灯し、新春初詣期間中は神符守札授与所を増設して初詣の皆様をお迎え致します。 お正月は、ご家族そろって京都のおや神様にお参りし、一年間の平安と幸福な生活をお祈りしましょう。
献菓祭
終了しました2020年11月24日(火)@平安神宮
北海道から九州まで、全国の製菓業者の銘菓を平安神宮(全国銘菓献?奉賛会)が取りまとめ、ご神前にお供えし、菓子業界の繁栄を祈願する祭儀。境内額殿では、全国銘菓・工芸菓子の展示や全国銘菓の特別頒布も行われます。 駐車場は、市営岡崎公園地下駐車場(500台、1時間500円)をご利用下さい。
時代祭(時代風俗行列は中止)
終了しました2020年10月22日(木)@京都御所~平安神宮
本年度の時代祭行列(10月22日)は、新型コロナウイルス感染症の拡散防止ため中止が決定されました。 時代祭は、平安神宮の創建と平安遷都1100年祭を奉祝する行事として、1895年(明治28)に始まり…
秋の神苑無料公開
終了しました2020年10月21日(水)~23日(金)@平安神宮
静かな秋を感じたい。そんな時は萩やフジバカマなど秋の七草が見事な平安神宮本殿裏の神苑へ。 明治期を代表する池泉回遊式庭園です。南神苑「平安の苑」が開設された日を記念し無料で公開されるうれしい一日。 平神苑(名勝)は約33000平方メートルの池泉回遊式庭園で、東・中・西・南の4つの神苑から構成されています。
煎茶献茶祭(中止)
終了しました2020年9月27日(日)@平安神宮
煎茶道六流派(皇風煎茶禮式、小川流、瑞芳菴流、賣茶本流、泰山流、玉川遠州流)の家元が毎年輪番でご神前にてお点前披露するおごそかな祭りです。祭儀は 9時からで関係者以外は参列することはできませんが、終了後は各所に茶席が設けられ、 お点前を味わうことができます。雨天決行。
夏越の大祓式( 大祓式参列中止 神職のみ)
終了しました2020年6月30日(火)@平安神宮
茅の輪を腰につけて厄をまぬがれたという神話があり、これに因み茅の輪をくぐって罪穢を祓い、家内安全・無病息災をお祈りします。 2020年は 応天門 茅の輪設置期間:6月19日~6月30日 ※期間中、どなたでも茅の輪くぐりは可能です
献酒祭
終了しました2020年6月15日(月)@平安神宮
京都近郊の酒造家が参列し、神酒をご神前にお供えして1年の醸造安全と斯界の平安を祈願します。 自然の力に大きく左右される酒造りと神祭りは重要な意味があり、古来のままに素焼きの「耳土器(みみどき)」という杯に、銘柄ごとに注がれて奉献されます。
春の神苑無料特別公開(延期)
終了しました2020年6月5日(金)@平安神宮
花菖蒲が咲く6月上旬に1日だけ平安神宮の神苑が無料公開されます。 苑内には、約200品種、2000株もの花菖蒲が咲き誇ります。 苑内にはその他、紫陽花や睡蓮も見ごろを迎え、訪れる人々を楽しませてくれます。
第71回 京都薪能(中止)
終了しました2020年6月1日(月)~2日(火)@平安神宮
初夏の風物詩として親しまれている京都薪能。 東山に夕闇が迫り篝火がたかれ始めると、平安神宮の朱塗りの神殿がライトアップされます。 特設の能舞台がはっきりと現れ、荘厳な雰囲気が辺りを包みます。
平安神宮 紅しだれコンサート2020(開催中止)
終了しました2020年4月9日(木)~12日(日)@平安神宮
東神苑と南神苑にて紅枝垂れ桜がライトアップされます。東神苑貴賓館をステージとして音楽が演奏されます。
観桜茶会(開催中止)
終了しました2020年4月1日(水)~14日(火)@平安神宮
西神苑の茶室「澄心亭」において茶会が開催されます。
平安神宮節分祭
終了しました2020年2月3日(月)@平安神宮
大儺之儀(だいなのぎ)は、平安朝当時の「追儺式」が式次第、作法、祭具、衣裳にいたるまで再現されています。 鬼の舞では、茂山社中の扮する鬼たちの舞は圧巻です。 →特集 京都の節分
平安神宮・初詣
終了しました2019年12月31日(火)~2020年1月1日(水)@平安神宮
大晦日は終夜開門し、境内すべての燈篭に火を灯し、新春初詣期間中は神符守札授与所を増設して初詣の皆様をお迎え致します。 お正月は、ご家族そろって京都のおや神様にお参りし、一年間の平安と幸福な生活をお祈りしましょう。
献菓祭
終了しました2019年11月24日(日)@平安神宮
北海道から九州まで、全国の製菓業者の銘菓を平安神宮(全国銘菓献?奉賛会)が取りまとめ、ご神前にお供えし、菓子業界の繁栄を祈願する祭儀。境内額殿では、全国銘菓・工芸菓子の展示や全国銘菓の特別頒布も行われます。 駐車場は、市営岡崎公園地下駐車場(500台、1時間500円)をご利用下さい。
時代祭
終了しました2019年10月26日(土)@京都御所~平安神宮
2019年は10月26日に変更になりました 時代祭は、平安神宮の創建と平安遷都1100年祭を奉祝する行事として、1895年(明治28)に始まりました。 明治維新によって衰退を見せた京都の町おこし事業として平安神宮が創…
煎茶献茶祭
終了しました2019年9月29日(日)@平安神宮
煎茶道六流派(皇風煎茶禮式、小川流、瑞芳菴流、賣茶本流、泰山流、玉川遠州流)の家元が毎年輪番でご神前にてお点前披露するおごそかな祭りです。祭儀は 9時からで関係者以外は参列することはできませんが、終了後は各所に茶席が設けられ、 お点前を味わうことができます。雨天決行。
奉納ヨガ@平安神宮
終了しました2019年9月28日(土)@平安神宮大極殿前
6月21日「VYS621ヨガ奉り」@東京では2000人を集めたインド人ヨガマスターが、京都へやって来ます。 親子で、夫婦で、友人同士で、お気軽にご参加いただけます。 しかし、楽しいだけじゃ終わらない、 日々の…
秋の神苑無料公開
終了しました2019年9月19日(木)@平安神宮
静かな秋を感じたい。そんな時は萩やフジバカマなど秋の七草が見事な平安神宮本殿裏の神苑へ。 明治期を代表する池泉回遊式庭園です。南神苑「平安の苑」が開設された日を記念し無料で公開されるうれしい一日。 平神苑(名勝)は約33000平方メートルの池泉回遊式庭園で、東・中・西・南の4つの神苑から構成されています。
夏越の大祓式
終了しました2019年6月30日(日)@平安神宮
茅の輪を腰につけて厄をまぬがれたという神話があり、これに因み茅の輪をくぐって罪穢を祓い、家内安全・無病息災をお祈りします。
献酒祭
終了しました2019年6月15日(土)@平安神宮
京都近郊の酒造家が参列し、神酒をご神前にお供えして1年の醸造安全と斯界の平安を祈願します。 自然の力に大きく左右される酒造りと神祭りは重要な意味があり、古来のままに素焼きの「耳土器(みみどき)」という杯に、銘柄ごとに注がれて奉献されます。
春の神苑無料特別公開
終了しました2019年6月7日(金)@平安神宮
花菖蒲が咲く6月上旬に1日だけ平安神宮の神苑が無料公開されます。 苑内には、約200品種、2000株もの花菖蒲が咲き誇ります。 苑内にはその他、紫陽花や睡蓮も見ごろを迎え、訪れる人々を楽しませてくれます。
第70回 京都薪能
終了しました2019年6月1日(土)~2日(日)@平安神宮
初夏の風物詩として親しまれている京都薪能。 東山に夕闇が迫り篝火がたかれ始めると、平安神宮の朱塗りの神殿がライトアップされます。 特設の能舞台がはっきりと現れ、荘厳な雰囲気が辺りを包みます。
※このページの内容は掲載時点での情報です。変更となる可能性がありますので、お出掛けの際は事前にご確認ください。