フォトグラファー , ライター , 翻訳者 , 口コミレポーター

gosekitoba さん

投稿数 14

雨の善峯寺、あじさい苑の紫陽花はまだまだ @善峯寺

2016年6月22日に投稿

あじさい苑の谷底に当たる白山名水から、さらに奥まで紫陽花が連なる”あじさい苑”。
幸福地蔵のお堂で雨宿りしつつ、あじさい苑を見渡します。
あじさい苑の斜面の石灯籠と、その周囲を囲む紫陽花と新緑達。

夜の東寺を楽しむ @京都の桜2024

2016年5月31日に投稿

ここまで通常時間の東寺の姿をご紹介しましたが、桜の季節にはライトアップされた夜の東寺を見ることもできます。まずは五重塔から。

大きめの花弁 @京都の桜2024

2016年5月31日に投稿

京都御苑の枝垂桜と較べて少し大きめの花弁が重なり合い、ピンク色の濃さに変化を持たせています。またこちらの桜の方が、力強くも見えます。

桜の雲間に浮かぶ五重塔 @京都の桜2024

2016年5月31日に投稿

五重塔は足元を桜に囲まれ、あたかも塔が桜の雲間に浮かんでいるように見えます。

白とピンク @京都の桜2024

2016年5月31日に投稿

東寺も白い桜とピンクの桜があるようで、より華やかな桜景色を演出しています。ピンクとはいえ、あくまで淡い色のため、白と調和できるのが特徴でしょうか。

不二桜 @京都の桜2024

2016年5月31日に投稿

弘法大師の「不二の教え」つまり”二つと無い貴重な教え”に因んで命名された枝垂桜です。2006年に弘法大師の帰朝後1200年を記念して信者から寄贈され、高さ13メートル、枝張り10mの巨木ながら、ここに移植されました。景色に溶け込んでいますが、つい10年前のことだったんですね。

京都御苑の桜、近衛邸跡の池の畔で @京都の桜2024

2016年5月30日に投稿

京都御苑の北の端にある近衛邸跡には池があり、水面に映る桜が見られます。京都御苑はそれ自体が巨大な庭ですから、桜と池、桜と苔のように、お気に入りの桜コラボを探すのも一興です。

京都御苑の桜、満開を迎えた糸桜 @京都の桜2024

2016年5月30日に投稿

京都御苑でも早咲きの、近衛邸跡の枝垂桜です。糸桜とも呼ばれます。

京都御苑の桜、”出水の小川”近くの枝垂桜 @京都の桜2024

2016年5月30日に投稿

京都御苑の中ほど、御所の南側を流れる”出水の小川”近くに咲く枝垂桜です。枝振りが整っており、遠目からはピンクの傘のように見えます。

京都府庁旧本館、中庭の枝垂桜に超・接近遭遇 @京都の桜2024

2016年5月27日に投稿

京都府庁旧本館の中庭で満開を迎えたピンクの枝垂桜は「これぞ日本の美!」と言いたくなるほど綺麗でした。

1~10件目(14件中)

ボランティアスタッフ募集中
京都貴船 川床料理 べにや

ページのトップに戻る