京都dddギャラリー第234回企画展 GRAPHIC CUBE―フィルムポスター DNPグラフィックデザイン・アーカイブより
終了しました2022年11月29日(火)~2023年1月15日(日)@京都dddギャラリー
19世紀末に映画という新しい娯楽が誕生してからほとんど時を移さず、その広告媒体としての映画ポスターも制作されるようになりました。それから現代にいたるまで古今東西を問わず、数えきれないほどの映画ポスター…
不在を見る 在るを知る
終了しました2022年12月22日(木)~2023年3月27日(月)@千總ギャラリー
千總の所蔵品から「不在」や「欠如」を切り口に小袖などの染織品や屏風を展示いたします。 小袖のデザインに留守模様と呼ばれる様式があります。 物語の中での人が登場するシーンや、人々の営みの光景を題材…
平安神宮・初詣
終了しました2022年12月31日(土)~2023年1月1日(日)@平安神宮
大晦日は終夜開門し、境内すべての燈篭に火を灯し、新春初詣期間中は神符守札授与所を増設して初詣の皆様をお迎え致します。 お正月は、ご家族そろって京都のおや神様にお参りし、一年間の平安と幸福な生活をお祈りしましょう。
若水祭(中止)
終了しました2023年1月1日(日)~3日(火)@日向大神宮
若水授与はコロナウイルス感染拡大防止のため中止させていただきます。 年の初めに無病息災を祈り、若水を汲む神事です。正月三が日の間は、境内で飲むことが出来ます。
皇服茶
終了しました2023年1月1日(日)~3日(火)@六波羅蜜寺
京都では、お正月に汲んだ若水を沸かし、小梅と結び昆布を入れた大福茶(皇服茶)を飲む習わしがあり、平安時代、当寺の開山である空也上人が病人に薬湯を飲ませて平癒させたという寺伝に基いています。
初大国祭(中止)
終了しました2023年1月1日(日)~3日(火)@地主神社
2022年8月19日より、社殿修復工事の為、約3年間閉門しているため中止 開運招福と良縁祈願の祝詞の後、恋占い石などのお祓いが行われます。
初詣(お正月特集へ)
終了しました2023年1月1日(日)~3日(火)@各神社
京都にはたくさんの神社があります。さて今年はどこの神社に初詣に出掛けましょうか? 何をお祈りしましょうか? →京都のお正月特集 初詣
筆始祭・天満書
終了しました2023年1月2日(月)~4日(水)@北野天満宮
9:00より神前書き初めが行われ、3日神楽殿にて狂言奉納(13:00~)を楽しみます。受験生の合格祈願で有名な北野天満宮の正月は格別の賑わいです。祭神の菅原道真は書家としても知られ、4日まで書道の上達を願っての書き初めをすることができます
かるた始め式
終了しました2023年1月3日(火)@八坂神社
能舞台で十二単姿のかるた姫達が、勢い良くかるたを取り合います。 祭神のスサノオノミコトが、和歌の神様であることに由縁する行事です。 9:00より能舞台において、初能奉納が行われます。
蹴鞠はじめ
終了しました2023年1月4日(水)@下鴨神社
古くから御所に伝わる京の伝統行事、烏帽子姿の貴族の姿をした人々が、鞠を蹴りかわす蹴鞠が奉納されます。一般に公開されます。
新春大護摩供
終了しました2023年1月5日(木)@赤山禅院
比叡山千日回峰を成し遂げた大阿闍梨が雲母不動堂で護摩修法を行います。煩悩を滅却し、災いを除き、幸せを招くため参詣者の願いを込めた護摩木8000枚を焚き上げます。白くもうもうと立ち上る煙が、天まで届きますよう。
新年竟宴 (舞楽は中止)
終了しました2023年1月5日(木)@上賀茂神社
※例年夕刻より行っている舞楽は中止 新年の諸神事が無事とどこおりなく終わったことを祭神に報告し、饗食を供えます。鎌倉時代から伝承されてきたもので、橋殿にて平安雅楽会により舞楽が奉納されます。
小品盆栽フェア第48回雅風展
終了しました2023年1月6日(金)~8日(日)@みやこめっせ
日本最大の小品盆栽展&販売会です。 展示エリアでは、(公社)全日本小品盆栽協会の会員により丹精こめて育てられ、内閣総理大臣賞をはじめ栄えある賞に選ばれた作品が並びます。 販売エリアである新春盆栽大市では、全国から優良盆栽店が集まり、素材からミニ盆栽や本格的な小品盆栽、盆栽鉢や道具などを購入できます。
若菜節句祭
終了しました2023年1月7日(土)@西院春日神社
※コロナ対策として紙の容器を使用します。 11時から参拝者に若菜粥がふるまわれます。また、この日に白馬を見ると健康に暮らせるという言い伝えにちなみ、「白馬 (あおうま) 飾り」が一般に公開され、風邪除けの勝栗守りが授与されます。
白馬奏覧神事
終了しました2023年1月7日(土)@上賀茂神社
白馬に乗った王子様…ではなくて、こちらは神様。平安時代から宮中に伝えられた新春行事「白馬節会」に基づく神事です。神前に七草粥が供えられ祝詞が奏上されると、白い神馬(しんめ)が現れます。これは祭神の御覧…
七草粥の振る舞い(七草粥接待は中止)
終了しました2023年1月7日(土)@御香宮神社
※七種神事のみ行われ、七草粥接待はありません。 七草を神前に供える「七種神事」の後、七草粥が振る舞われます。
初寅大祭
終了しました2023年1月7日(土)~9日(月)@毘沙門堂
※甘酒の無料接待はございません。 護摩法要が行われ、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全を祈願します。「魔除けの寅」の福笹授与や甘酒の無料接待もあります。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 僧侶がご案内する特別拝観
終了しました1/7(土)~3/11(土)の期間中の毎週金曜・土曜の公開@東本願寺 諸殿
真宗大谷派の本山で、通称「お東(ひがし)さん」の非公開建築を僧侶のご案内で拝観できます。 世界最大級の木造建築・御影堂と阿弥陀堂、通常非公開の「諸殿」の大寝殿では竹内栖鳳が描いた障壁画の大作、白書院では室内の花鳥図様の美しい障壁画などがみどころです。 インターネットからの完全予約制です。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月16日(木)@東本願寺 大寝殿・白書院
真宗大谷派の本山で、通称「お東(ひがし)さん」。 京都画壇を代表する日本画家・竹内栖鳳が手がけた大寝殿の障壁画「風竹野雀図」「歓喜図」「古柳眠鷺図」や、白書院の、独創的な彫刻と藤や牡丹を中心とした美しい障壁画など、通常非公開の文化財を見ることができます。 「京の冬の旅」40年ぶりの公開です。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月18日(土)@醍醐寺 理性院
醍醐寺の北側にある塔頭寺院の理性院。本堂には80年に一度のみ御開帳される秘仏・太元帥明王像(非公開)が祀られており、向かって右手には平安時代後期の一木造の「不動明王坐像」、左手には鎌倉時代作の毘沙門天立像を安置されています。客殿「上段の間」には、江戸初期の絵師・狩野探幽18歳の頃の作とされる「水墨山水図」があり、その画風を知るうえで貴重な絵画となっています。 「京の冬の旅」初公開です。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@大徳寺 芳春院
前田利家の夫人まつ(芳春院)が創建した大徳寺の塔頭寺院、芳春院。 「金閣」「銀閣」「飛雲閣」と並んで「京の四閣」の一つに数えられる優美な二重楼閣、「呑湖閣」(内部は非公開)や、小堀遠州が建てたといわ…
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@上徳寺
徳川家康の側室・阿茶局を開基として創建された、上徳寺。 通称「世継地蔵」「京のよつぎさん」とも呼ばれており、子授け、安産、息災で広く信仰を集めています。 今回は地蔵堂の内部に入って、像高約2mの石像…
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@妙心寺 玉鳳院
46の塔頭寺院をもつ妙心寺の、最古の塔頭寺院、玉鳳院。方丈には、花園法皇の木像を祀る昭堂や玉座があり、狩野永真(安信)や洞雲(益信)の筆と伝わる「麒麟図」「竜図」などの水墨の障壁画が残っています。庭の奥には豊臣秀吉の子・鶴松の霊屋や、武田信玄・勝頼父子の供養塔、織田信長・信忠父子など戦国武将の供養塔が並んでいます。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@妙心寺 壽聖院
石田三成が父・正継の菩提寺として創建した、妙心寺 壽聖院。 三成公が初代住職に袈裟を送った際の書状、三成公のご家族の御位牌、長男重家が記した霊牌日鑑などが展示されています。絵師・狩野永徳の設計と伝わる…
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@仁和寺 御殿・庭園
888年に創建された真言宗御室派の総本山で世界遺産の仁和寺。 「北庭」と白砂敷きの「南庭」からなる庭園は、通常は建物内から拝観するのですが、「京の冬の旅」期間中は庭園に下りて特別回遊ルートで拝観することできます。かつては皇族のみが通った門から入る南庭のルートや、北庭の石橋を渡り滝近くの場所から望める御殿建築群なども見どころです。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@東寺 五重塔
真言宗総本山で世界文化遺産の東寺は、2023年で1200年の節目を迎えます。 五重塔(国宝)は、高さ約55mの日本一高い木造塔で、特別公開の初層内部は極彩色の文様で彩られ、大日如来に見立てた心柱を囲んで金剛界四仏が安置されています。金堂(国宝)や、21体の仏像が立体曼荼羅を形成する講堂など密教美術の宝庫といわれる諸堂も見ることができます。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@醍醐寺 三宝院
真言宗醍醐派総本山で、世界文化遺産の醍醐寺。 三宝院は歴代座主が居住する「本坊」で、表書院は国宝、それ以外の大半の建物は重要文化財に指定されています。 庭園は桃山時代を代表する池泉式庭園で、代々天下…
十日ゑびす大祭
終了しました2023年1月8日(日)~12日(木)@ゑびす神社
※2023年は舞妓さんによる吉兆笹の授与については未定です。 5日間にわたり、商売繁昌・家運隆昌を祈願した吉兆笹を授与されます。
泉山七福神巡り
終了しました2023年1月9日(月)@泉涌寺
山内の即成院(福禄寿)、戒光寺(弁財天)、観音寺(えびす神)来迎院(布袋尊)、雲龍院(大黒天)、悲田院(毘沙門天)、法音院(寿老人)に七福神が祀られており、それぞれの福神を巡ります。 ※天茶(あまちゃ)、ゆず茶、こぶ茶、小豆粥の無料接待はありません。
初えと祭
終了しました2023年1月9日(月)@下鴨神社
境内の言社は大国主命を祀り、十二支の干支の守り神。「下鴨の繁盛大国」と呼ばれています。福徳円満・長寿の神様とされています。
祇園のえべっさん
終了しました2023年1月9日(月)~10日(火)@八坂神社北向蛭子社
祇園のえべっさんは、八坂神社境内の北向蛭子社(きたむきえびすしゃ)で行われます。祭神は、素戔鳴尊の孫神の事代主神。 福笹の授与が行われます。 9日15時 七福神を乗せた「えびす船」が石段下より四条烏丸までの四条通を往復巡行します。
初金比羅祭
終了しました2023年1月10日(火)@安井金比羅宮
その年最初の金比羅大神の御縁日です。 当宮では残念ながら屋台などの出店はございませんが、月参りの参拝者が多くお参りされます。 12月10日の終い金比羅からこの日まで、縁起物の稲宝来を授与所でお頒ちしています。
左義長神事
終了しました2023年1月15日(日)@新熊野神社
境内に長さ5mの笹竹を3本立て、それにしめ縄を巻きつけた左義長を神火で炊き上げる、勇壮な神事です。
御粥神事
終了しました2023年1月15日(日)@下鴨神社
小豆粥・大豆粥を神前に供え、五穀豊穣、国民の安泰を祈願。 神事の後、先着順で一般の方にも接待が行われます。(先着順)
皇后盃 第41回全国女子駅伝
終了しました2023年1月15日(日)@西京極運動公園,たけびしスタジアム京都
西京極競技場を12時30分スタ-ト、国立京都国際会館を折り返す、42,195km 都大路をかけぬける、各都道府県の声援を受け、熱き女子の戦い
楊枝のお加持と弓引き初め
終了しました2023年1月15日(日)@三十三間堂
儀式では聖樹とされる「楊枝」で、観音様に祈願した法水を参拝者に注いで、無病息災を願うもので、特に頭痛に効くと伝えられます。 また大的全国大会(通し矢)では恒例の弓の引き初めが行われます。 (三十三間堂の通し矢)として有名です。
小豆粥で春を祝う会
終了しました2023年1月15日(日)~31日(火)@東林院
普段非公開の妙心寺塔頭の東林院で新春に行われる行事です。平安時代の頃から、新春に小豆粥を食べると一年間の邪気を払い、万病を除くと伝えられています。青苔に映える千両・万両の庭、枯山水・蓬莱の庭、東林院では、この風習を今も大切にしており、禅の心を学びながら、新春の風情を味わうことができます。
【山科旅感】初公開の理性院の拝観と世界遺産 醍醐寺を巡るガイドツアー付きご宿泊プラン!
終了しました2023年1月15日(日)~2月27日(月)@京都山科ホテル山楽
【山科旅感】初公開の理性院の拝観と世界遺産 醍醐寺を巡るガイドツアー付きご宿泊プラン! 京都・山科でガイドツアーを主催されている『山科旅感』様のウォーキング ガイドツアーと、当ホテルでのご宿泊がセ…
【女性限定】笠原寺『一日尼僧修行体験』付きご宿泊プラン
終了しました2023年1月15日(日)~2月27日(月)@京都山科ホテル山楽
川崎大師京都別院 笠原寺(りゅうげんじ)での『一日尼僧修行体験』が付いたご宿泊プランのご案内です! チェックアウト後に笠原寺にて尼僧修行体験を行なっていただきます。 自然溢れる川崎大師京都別院 笠原…
武射神事
終了しました2023年1月16日(月)@上賀茂神社
外幣殿前の芝生に長さ40メ-トルの射場が設けられ、狩衣・烏帽子姿の神職達が的を射て、一年の息災を祈願します。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月16日(月)~3月13日(月)@大徳寺 三玄院
浅野幸長・石田三成・森忠政が春屋宗園を開祖とし創建された、大徳寺三玄院。 方丈には、江戸期の絵師・原在中が各室ごとに異なる技法を用いて描いた襖絵が残り、とくに本堂襖絵の「八方睨みの虎」はどこから見ても視線の合うように描かれた秀逸な作品です。 大徳寺の法堂や松を借景とした枯山水庭園「昨雲庭」もみどころです。 「京の冬の旅」初公開です。 ※茶室「篁庵」は公開されません
疫神社祭
終了しました2023年1月19日(木)@八坂神社 疫神社
八坂神社の境内に疫神社というお社があります。この日の早朝に竹の芯の茅の輪を鳥居に据え、粟餅をお供えします。その由来は、八坂さんの祭神・すさのおのみこと(素戔嗚尊)が南海を旅していた際に、巨旦将来に一…
湯立神楽
終了しました2023年1月20日(金)@城南宮
巫女が大釜の湯を笹の葉で勢いよく散らして邪気を祓い、無病息災・願望成就を祈願します。 神事終了後、特別に福笹の授与があります。(有料)
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月20日(金)~3月19日(日)@知恩院 大方丈・小方丈・方丈庭園
徳川家康が浄土教信者であったことから将軍家の庇護を受け、壮大な伽藍が整えられた知恩院。 特別公開される大方丈では「上段の間」、「鶴の間」、知恩院七不思議の一つ「抜け雀」の襖絵で有名な「菊の間」など、…
初弘法
終了しました2023年1月21日(土)@東寺
年明け最初の弘法大師のご縁日。御影堂では法要が営まれ、境内では名高い弘法市が開催される。陶器や古道具など骨董品を扱う露店が並ぶ。
没後40年 黒田辰秋展 ―山本爲三郎コレクションより
終了しました2023年1月21日(土)~5月7日(日)@アサヒビール大山崎山荘美術館
黒田辰秋(1904-1982)の没後40年を記念する展覧会を開催いたします。 京都の塗師屋ぬしやに生まれた黒田辰秋は、早くから木漆工芸の制作過程における分業制に疑問を抱き、一人で素地から塗りや加飾、仕上げま…
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月23日(月)~3月17日(金)@大徳寺 総見院
豊臣秀吉が本能寺の変に倒れた織田信長の追善菩提のために建立した、大徳寺総見院。 秀吉が奉納した木造織田信長公坐像は、信長の一周忌法要に合わせて香木で二体彫られたうちの一体で、もう一体は信長の棺に遺体…
京都dddギャラリー第235回企画展 ppp groovisions
終了しました2023年1月24日(火)~3月12日(日)@京都dddギャラリー
1993年から京都でモーション・グラフィックを中心に音楽の領域で活動してきたGROOVISIONSは、1997年に東京へ拠点を移し、グラフィックを中心に様々な領域でジャンルを超えた活動を行ってきました。特定の年齢や性別…
初天神
終了しました2023年1月25日(水)@北野天満宮
天神様を祭る天満宮の年明け最初のご縁日で、初天神とよんでいます。境内には1000余りの露店が並び、また、奉納書初め天満書の展示会も開催されます。 この日に限り宝物殿の神宝も公開されます。
幕末タイムトリップ 激動の160年前へ
終了しました2023年1月26日(木)~5月14日(日)@霊山歴史館
160年前の文久3年(1863)は、幕末の戦争やクーデター、血生臭い事件が頻発した激動の年でした。 この展覧会では「錦絵 京都上洛将軍二条城出門之図」や清河八郎(喜代川八郎)の名前が記載されている「文久三年 見聞日記」、芹沢鴨の名前が記載されている「新選組英名録」などの史料を公開し、激動の160年前にタイムトリップできるような展示になっています。
初不動
終了しました2023年1月28日(土)@狸谷山不動院
毎月28日は“お不動さんの日”。一年の初めての縁日で、“狸谷飲み放題”といわれるガン封じの笹酒の無料接待が行われます。 大護摩供養は11時より、護摩の火で温めた笹酒の接待は、9時より15時まで
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 僧侶がご案内する特別拝観
終了しました2023年1月28日(土)~3月4日(土)@西本願寺 書院
国宝・重要文化財の建造物が多数現存する西本願寺を、法話とともに僧侶のご案内で特別に拝観できます。 桃山時代の豪壮華麗な書院では、203畳敷きの対面所「鴻の間」や白書院など意匠を凝らした部屋が並び、狩野派や円山派による金碧障壁画や重厚な彫刻で飾られています。現存最古の北能舞台(国宝)や「虎渓の庭」(特別名勝)もみどころのひとつです。 インターネットからの完全予約制です。
北野天満宮 梅苑公開
終了しました1月28日~3月下旬@北野天満宮
「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花主(あるじ)なしとて春を忘るな」 珍しい品種の梅の花もたくさんあります。
※このページの内容は掲載時点での情報です。変更となる可能性がありますので、お出掛けの際は事前にご確認ください。