京の冬の旅 高台寺
終了しました2014年1月10日(金)~3月18日(火)@高台寺
慶長11年(1606)に、豊臣秀吉を弔うために、北政所ねねが建立した寺です。 建物や庭園、茶室からは華やかな桃山文化を感じることができます。 秀吉と北政所を祀っている霊屋(重文)の厨子扉や、須弥壇に施され…
京の冬の旅 知恩院 三門
終了しました2014年1月10日(金)~3月18日(火)@知恩院
法然上人が開いた浄土宗の総本山です。 浄土宗徒であった徳川家康の庇護を受け、壮大な伽藍が整えられました。 特別公開の三門(国宝)は元和7年(1621)に、徳川二代将軍秀忠によって建立されたものです。 高さ…
京の冬の旅 建仁寺 正伝永源寺
終了しました2014年1月10日(金)~3月18日(火)@建仁寺 正伝永源寺
大名茶人の寺を彩る 障壁画の美 織田信長の弟で大名茶人として知られる、織田有楽斎ゆかりの寺 熊本藩主細川家の菩提所でもあります。 国宝の茶室「如庵」や狩野山楽筆の襖絵など、寺宝も特別展示されます。(期間中展示替えが行われます)
京の冬の旅 大徳寺 聚光院
終了しました2014年1月10日(金)~3月18日(火)@大徳寺聚光院
茶人千利休と茶道三千家の菩提寺です。 狩野永徳と父松栄の描いた国宝の障壁画(複製)も飾られています。 利休作庭の「百積の庭」・重要文化財の茶室二つもあります。
京の冬の旅 大徳寺 興臨院
終了しました2014年1月10日(金)~3月18日(火)@大徳寺 興臨院
能登の守護畠山家と加賀百万石の前田家の菩提寺です。 桧皮葺の屋根と方丈は、室町時代の禅宗建築の代表作です。 表門・唐門ともに重要文化財に指定されています。他寺宝特別展示
京の冬の旅 寺町 阿弥陀寺
終了しました2014年1月10日(金)~3月18日(火)@寺町阿弥陀寺
織田信長公本廟所 織田信長木像・位牌・信長使用の手槍など特別展示 本廟には信長・信忠父子墓、森蘭丸ほか家臣の供養塔があります。
京の冬の旅 東寺 観智院
終了しました2014年1月10日(金)~3月18日(火)@東寺 観智院
別格本山の格式をもつ、東寺の塔頭寺院です。 宮本武蔵の水墨画がある国宝客殿・五大虚空蔵菩薩像(重文)・南天の床柱をもつ茶室「楓泉観」などが公開されます。
京の冬の旅 東寺 五重塔
終了しました2014年1月10日(金)~3月18日(火)@東寺 五重塔
世界文化遺産東寺、日本一高い木造の五重塔です。 初層内部公開、極彩色の文様で彩られ、大日如来に見立てた心柱を囲んで金剛界四仏が安置されています。密教美術の宝庫といわれる貴重な文化財も、合わせて拝観できます。
京の冬の旅 報恩寺
終了しました2014年1月10日(金)~3月18日(火)@報恩寺
通称「鳴虎」で知られる武将・黒田長政の宿舎となった寺院です。 長政とその父黒田官兵衛の位牌が安置されています。 今回は「鳴虎図」複製・織田信長や豊臣秀吉の肖像画などの寺宝も特別展示されます。
京の冬の旅 妙顕寺
終了しました2014年1月10日(金)~3月18日(火)@妙顕寺
京都初の日蓮宗道場、尾形光琳ゆかりの寺 「光琳曲水の庭」「龍華飛翔の庭」孟宗竹の坪庭と三つの趣の異なる庭が美しい その他寺宝も特別公開されます。
京の冬の旅 妙心寺 龍泉菴
終了しました2014年1月10日(金)~3月18日(火)@妙心寺 龍泉菴
妙心寺四派の一つで、妙心寺塔頭寺院の中でも寺格の高い寺院です。 100面の障壁画や狩野探幽筆「観音・龍虎図」長谷川等伯筆「枯木猿猴図」(複製)なども特別展示されます。
京の冬の旅 妙心寺 大法院
終了しました2014年1月10日(金)~3月18日(火)@妙心寺 大法院
真田家の菩提寺 客殿を囲むように広がる庭園は、草庵風茶室「有隣軒」に通じる露地庭園です。 襖8面にわたって百羽の鳥を、墨一色で描いた土方稲嶺筆「叭叭鳥図」は見ものです。
京の冬の旅 妙心寺 聖澤院
終了しました2014年1月10日(金)~3月18日(火)@妙心寺 聖澤院
方丈の襖絵は、84面に及ぶ水墨画 書院には濃墨の曲線で見事な立体感が表された狩野典信筆「麒麟図」「竹林七賢図」や富岡鉄斎の「巌栖谷飲図」など優れた障壁画が残っています。
北野天満宮 梅苑公開
終了しました2014年2月8日(土)~3月下旬@北野天満宮
「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花主(あるじ)なしとて春を忘るな」 珍しい品種の梅の花もたくさんあります。例年2月下旬から3月中旬頃が最も美しい時期になります。
枝垂梅と椿まつり
終了しました2014年2月18日(火)~3月21日(金)@城南宮
神苑・楽水苑では、源氏物語に登場する100余種の草木があり、「春の山エリア」に植栽された150本余りの紅白のしだれ梅は、2月下旬から咲きそろい始め、追って300本もの様々な椿が開花します。神職による案内もあります。
京の冬の旅 建仁寺 両足院
終了しました2014年3月1日(土)~18日(火)@建仁寺 両足院
開運勝利の秘仏 毘沙門天像御開帳 仏の尊称の一つ「両足尊」にちなんで名付けられた、建仁寺塔頭寺院です。 枯山水庭園と池泉式庭園があります。長谷川等伯筆の屏風や伊藤若沖筆「雪梅雄鶏図」も特別公開されます。
真如堂 涅槃図公開
終了しました2014年3月1日(土)~31日(月)@真如堂
江戸時代の宝永年間に描かれた涅槃図、お釈迦様の入滅が描かれた縦6m横4mの軸を公開。「花供粗あられ」の授与もあります。真如堂は、984年(永観2)に藤原道長の姉・東三条院藤原詮子が、比叡山常行堂にあった阿弥陀如来を神楽岡の離宮に移し、戒算上人を開山として興した寺。
平成26年 春の人形展
終了しました2014年3月1日(土)~4月3日(木)@宝鏡寺
人形寺として親しまれている宝鏡寺では、毎年春と秋に一般公開されます。 寺に多数所蔵されている、皇室ゆかりの人形を中心に展示されます。
梅・産祭(うめうめまつり)
終了しました2014年3月2日(日)@梅宮大社
梅宮大社では、梅が見頃を迎える3月第1日曜日に子授けと安産、諸々の産業繁栄を祈願し、行事として神酒及び神苑の梅より造った梅ジュースを無料でいただけます。 境内には約35種、550本の白や紅の梅が咲き誇ります。
ひいな祭
終了しました2014年3月3日(月)@市比賣神社,ひとまち交流館京都
市比賣神社では他で見る事の出来ない「ひと雛」が行われます。実際の人間が十二単などを着てお雛様になり、ひな段に座り「ひと雛勢揃い」が披露されます。平安貴族の優雅な遊びも紹介されます。 市比賣神社は、地元では「いちひめさん」と呼ばれ、縁結び、子授け、女人厄除けなど女人守護の神社です。
流し雛
終了しました2014年3月3日(月)@下鴨神社 御手洗社前
下鴨神社のひな祭りは、編んだ藁に乗せた雛人形を、境内を流れるみたらし川に流し、子供たちの無病息災を祈る神事。 ひな祭りは、もともと穢れを雛に託して祓う神事だが、現在では雛段に飾って祝うのが一般的となった。 当日は甘酒の接待もある。 →桃の節句特集へ
春桃会(三十三間堂無料公開)
終了しました2014年3月3日(月)@三十三間堂
春の三十三間堂では、「三十三間堂」の名前にちなんで「三」の重なる〈桃の節句〉に行なわれる法会が行われます。華道池坊の献花式と華展、千体観音像を特設の高壇から遥拝するなど、縁日(無料公開)のみの慶祝行事が催され、限定の女性専用「桃のお守り」も授与されます。
桃花神事
終了しました2014年3月3日(月)@上賀茂神社
神前に草餅・桃の花・こぶしの花を供え、無病息災を祈願します。
花の天井 春の特別公開
終了しました2014年3月7日(金)~5月18日(日)@平岡八幡宮
平岡八幡宮本殿の天井には、44面に44種の季節折々の草花の絵が描かれています。これを「花の天井」と呼ばれています。参詣時には、宮司直々に、神社の歴史や花の天井の話などしていただけます。案内の後は、大福茶の接待もあります。
雨乞祭
終了しました2014年3月9日(日)@貴船神社
雨水を司るタカオ神を祀り、降雨と五穀豊穣を祈願します。ご神水と神饌を献上して榊の葉でご神水を天地に振りかけます。この神社が鎮座するここは、鴨川の水源地にあたり、平安に都がおかれた時から水を司る神として崇敬を集めています。 当日は鈴や太鼓を鳴らし古来の雨乞を現代風に行われます。
芸能上達祈願祭
終了しました2014年3月10日(月)@法輪寺
芸の上達を願って祈願法要が行なわれます。茂山忠三郎社中による狂言奉納も行なわれます。
比叡の大護摩
終了しました2014年3月13日(木)@比叡山延暦寺
比叡山に春を告げる大護摩供大法要は、一年に一度全国の回峰行者が比叡山に介し、天台座主猊下、千日回峰行の大阿闍梨お導師のもと、執り行われる大法要。世界平和の実現を願うと共に人々のさまざまな願いがかなうようにとの祈りをこめて平成2年より毎年行われています。また、当日は小芋や甘酒の無料接待などもあります。
青龍会
終了しました2014年3月14日(金)~15日(土)@清水寺
「転法衆」を先頭に「会奉行」「夜叉神」、そして青龍を守護する「四天王」、「十六善神」の神々が続く大群会行の行道が練り歩きます。
東福寺涅槃会 特別拝観
終了しました2014年3月14日(金)~16日(日)@東福寺
毎年お釈迦様が亡くなられた旧暦2月15日前後におこなわれます。普段は入ることの出来ない本堂の中央に掛けてある大涅槃図は15世紀初頭に明兆が描いたものです。大きさは縦約12m横約6m、この涅槃図の最大の特徴は…
泉涌寺涅槃会
終了しました2014年3月14日(金)~16日(日)@泉涌寺 仏殿
大涅槃図の一般公開および法要が行われます。 涅槃会法要は15日10時に行われます。 一般公開される大涅槃図は縦16m、横8m、と日本最大、江戸中期に明誉古上人が描いたものです。
龍吟庵 特別公開
終了しました2014年3月14日(金)~16日(日)@東福寺 龍吟庵
東福寺涅槃会に合せて、特別公開されます。
青蓮院 夜間の特別拝観
終了しました2014年3月14日(金)~23日(日)@青蓮院門跡
青蓮院門跡では毎年春と秋に夜間の特別拝観・ライトアップを開催してます。
円山公園 しだれ桜ライトアップ
終了しました2014年3月14日(金)~4月13日(日)@円山公園
円山公園のほぼ中央に、「祇園の夜桜」として有名な大きなシダレザクラがあります。桜祭りとしての催事は行われませんが、かがり火も焚かれ、ライトアップも行われ、夜桜の名所として花見客で賑わいます。3月下旬~4月初旬にかけてシダレザクラが開花、続いてソメイヨシノ、ヤマザクラの順に咲き誇ります。 かがり火も焚かれます(日没から11時)「かがり籠」で松の割り木を焚きます。(3月28日~4月6日)
本法寺涅槃図公開(春季特別寺宝展)
終了しました2014年3月14日(金)~4月15日(火)@本法寺
長谷川等伯の涅槃図(重文)は、縦約10m、横約6mという規模を誇ります。 涅槃会館の寺宝も拝観出来ます。
高台寺 春の特別展と夜間拝観
終了しました2014年3月14日(金)~5月6日(火)@高台寺
1606年に豊臣秀吉の妻ねねが秀吉の菩提を弔うために創建され、 重要文化財の開山堂や霊屋など400年前の姿を残す場所です。 「戦国武将展」開催 *4月1日~5月6日の間 特別茶席 傘亭席(呈茶)利休の意匠による秀吉公好みの茶室『傘亭』で茶を一服 時間 9:30~16:00 料金 拝観料+1500円
圓徳院 春の特別展と夜間拝観
終了しました2014年3月14日(金)~5月6日(火)@圓徳院
長谷川等伯の襖絵(複製)や見事な庭園をじっくりご鑑賞下さい ご本尊(通常非公開)等が特別公開されます。
涅槃会及びお松明式
終了しました2014年3月15日(土)@清凉寺
嵯峨お松明は、京都でも最も古い行事のひとつです。お釈迦様を荼毘に付した様を再現したものと言われています。火の燃え方で豊作を占います。 15:30から京の三大念仏狂言の一つ、嵯峨大念仏狂言も行われます。自由に鑑賞できます。 →特集 大念仏狂言へ
銀閣寺 春の特別公開
終了しました2014年3月15日(土)~5月6日(火)@銀閣寺
室町幕府八代将軍足利義政公により造営された銀閣寺。 茶、花、香の原点となった国宝東求堂同仁斎がご覧になれます。
元政上人忌法華懺法会
終了しました2014年3月18日(火)@瑞光寺
古くから伝承されている元政上人忌法華懺法会、上人を偲び法要と遺品展が行なわれます。
「下木屋町夜桜」ライトアップ
終了しました3月下旬~4月上旬@高瀬川四条(木屋町四条~松原)
木屋町に面している高瀬川は、 繁華街にある桜の名所です。 60基の照明に照らされた200本の桜が長さ1kmにわたり続きます。
東寺宝物館 春の特別公開
終了しました2014年3月20日(木)~5月25日(日)@東寺
東寺真言宗の総本山は、密教美術の宝庫です。 平安時代の金工品を代表する「金銅製供養具」など約70点が展示されます。
国宝 観智院「五大虚空蔵菩薩坐像」公開
終了しました2014年3月20日(木)~5月25日(日)@東寺 観智院
別格本山の格式をもつ、東寺の塔頭寺院です。本尊の「五大虚空蔵菩薩坐像」が公開されます。国宝の客殿には、宮本武蔵筆「鷲の図」と「竹林の図」が描かれています。
開山和泉式部忌
終了しました2014年3月21日(金)@誠心院
和泉式部の命日に行われる。和泉式部にちなんだ謡曲が奉納され、式部の打掛けで作ったとされる屏風と宝物の公開やそば席もあります。境内には和泉式部の供養塔もあります。
二条城ライトアップ
終了しました2014年3月21日(金)~4月13日(日)@二条城
桜・庭園等がライトアップされ、いけばなの展示、琴の演奏、京の名産品の販売も行われます。 桜の園・清流園・二ノ丸御殿台所などが観覧できます。 春の京都の恒例行事となった二条城の光りと桜の共宴
醍醐寺 霊宝館の春期特別展
終了しました2014年3月21日(金)~5月18日(日)@醍醐寺
醍醐寺は、国宝41点、重要文化財約6万点を有する文化財の宝庫で、それら寺宝の一部を春と秋に一般公開しています。日本画家堂本印象が醍醐寺三宝院の純浄観(じゅんじょうかん)に納めた「桜花と杉樹」のふすま絵や、薄紅色の八重桜と緑色の杉が彩る8面の荘厳な絵を間近で鑑賞することができます。境内には約1000本の桜があり、お花見も楽しめます。
弘源寺 春の特別公開
終了しました2014年3月21日(金)~5月18日(日)@弘源寺
枯山水庭園「虎嘯(こしょう)の庭」・竹内栖鳳の日本画・毘沙門天立像(国指定重要文化財)などが公開されます。
宝厳院 春の特別公開
終了しました2014年3月21日(金)~6月30日(月)@宝厳院
嵐山を借景とする枯山水庭園です。有名な「獅子吼(ししく)の庭」が公開されます。
千本釈迦念仏
終了しました2014年3月22日(土)@千本釈迦堂
西陣の街中にあり、本尊釈迦如来坐像をまつり、千本釈迦堂の名で親しまれる真言宗智山派・大報恩寺で行われる念仏法要。 釈迦の「遺教経」を千本式の唱え方をする伝統行事です。本尊釈迦如来坐像が特別公開されます →特集 大念仏狂言へ
夜の特別公開 夜桜ライトアップ
終了しました2014年3月22日(土)~4月13日(日)@東寺
不二桜・しだれ桜をはじめ、日本一高い五重塔、東寺の伽藍群などもライトアップされます。(LED電球を使っています)
大徳寺塔頭 興臨院 春の特別公開
終了しました2014年3月22日(土)~6月1日(日)@大徳寺塔頭 興臨院
大徳寺の塔頭、興臨院にて春の特別拝観が行われます。 方丈は火災にあいましたが、表門は創建当時のままで、 「興臨院の古門」として有名です。本堂・表門・唐門は室町時代創建の禅宗建築の代表作 又前田利家によって再興され、前田家の菩提寺です。 方丈の中には「響き天井」があり中央で手を叩くと天井に響きます。
「小倉あん発祥地」顕彰式
終了しました2014年3月23日(日)@二尊院
日本で最初に小豆を栽培し甘みをたきあげたことに由来、式典の後午後一時過ぎより、一般参詣者に「小倉ぜんざい」が無料で振舞われます。(無くなり次第終了)
大徳寺塔頭 総見院 春の特別公開
終了しました2014年3月23日~5月25日(土・日・祝日のみ)@大徳寺塔頭 総見院
大徳寺の塔頭、総見院にて春の特別拝観が行われます。 秀吉によって建立、主君織田信長の菩提所とされた。 寺名の総見院は、信長の法名にちなんで名付けられました。 境内には、茶室が三つもあります。 秀吉が催した「大徳寺大茶会」はここでおこなわれたとされています。 信長公木像の公開
大徳寺塔頭 黄梅院 春の特別拝観
終了しました2014年3月23日(日)~5月11日(日)@大徳寺塔頭 黄梅院
大徳寺の塔頭、黄梅院にて春の特別拝観が行われます。 織田信長が父信秀の追善供養のために創建 庫裡(重文)日本最古、直中庭(利休の作庭)、加藤清正が朝鮮より持ち帰ったと言う朝鮮燈籠等が有ります。 非公開のお寺です、この機会に是非ご覧下さい。
相国寺 春の特別拝観
終了しました2014年3月24日(月)~6月4日(水)@相国寺
室町幕府三代将軍足利義満の発願により創建され、金閣寺・銀閣寺を末寺にもつ臨済宗相国寺派の大本山が特別公開されます。 特別公開では法堂、開山堂、浴室などを見学することができます。
北野をどり
終了しました2014年3月25日(火)~4月7日(月)@上七軒歌舞練場
上七軒歌舞会の舞踊公演。温習会が発展して始まりました。他の「をどり」より、やや小規模ですが、 渋さが身上で、その味わい深さは定評があります。
青蓮院 夜の特別拝観
終了しました2014年3月28日(金)~4月6日(日)@青蓮院門跡
青蓮院門跡では毎年春と秋に夜間の特別拝観・ライトアップを開催してます。
京都府庁旧本館 観桜祭
終了しました2014年3月29日(土)~4月7日(月)@京都府庁旧本館
旧本館内部と祇園枝垂れ桜(円山公園の枝垂桜の孫にあたります)や容保桜の咲く中庭などが公開されます。 中庭南西に佇んでいるのは「容保桜(かたもりざくら)」 この地がかつての京都守護職上屋敷跡であることにちなみ、松平容保公の名をとって桜守として知られる16代佐野藤右衛門氏により命名いただいた大島桜と山桜の特徴を併せ持つ珍しい品種です。
春・夜の特別拝観
終了しました2014年3月29日(土)~4月13日(日)@清水寺
「清水の舞台」で有名の清水寺では、春・夏・秋に夜の特別拝観が開催されます。 春の特別拝観では、見事に咲き誇る桜がライトアップされ舞台からは京都の夜景が一望できます。
建仁寺 正伝永源院 春の特別庭園公開
終了しました2014年3月29日(土)~4月13日(日)@建仁寺 正伝永源院
文永年間(1264~1275年)に中国僧義翁紹仁勅謚普覚禅師によって開山された正伝院は、戦国時代に荒廃してしまいました。しかし江戸時代(1618年)、のちの大名茶人・織田有楽斎によって再興され、隠居所と茶室が建てられました。 そんな織田有楽斎ゆかりの寺で、桜とつつじの庭園を楽しみませんか。
妙心寺 退蔵院
終了しました2014年3月29日(土)~4月20日(日)@退蔵院
通常非公開の本堂を開放、ダイダミックな枝垂桜や、音声ガイド付きで本堂内にて枯山水庭園「元信の庭」や狩野了慶の襖絵をご覧いただけます。
はねず踊り
終了しました2014年3月30日(日)@隨心院
花笠を被りはねず色(白色を帯びた紅色の古名)の段絞りの小袖を着た少女が踊ります。 随心院は小野小町の住居跡といわれ、遅咲きのはねずの梅が咲き乱れる庭園で行われる「はねず」衣装と菅笠の小町と少将に扮した少女達の童唄と踊りは、とても華やかです。 前日には奉納舞が行なわれます。
安楽寺 春の特別公開
終了しました2014年3月30日(日)~4月7日(月)@安楽寺
4月桜、5月つつじ、花の開花にあわせて庭園をはじめ、本堂・書院が公開されます。 茅葺きの山門をくぐれば、静かな空気と東山を借景にした庭園が広がります。 本堂では30分おきに、お寺の由来の説明が行なわれています(約10分程)
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