第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 僧侶がご案内する特別拝観
終了しました1/7(土)~3/11(土)の期間中の毎週金曜・土曜の公開@東本願寺 諸殿
真宗大谷派の本山で、通称「お東(ひがし)さん」の非公開建築を僧侶のご案内で拝観できます。 世界最大級の木造建築・御影堂と阿弥陀堂、通常非公開の「諸殿」の大寝殿では竹内栖鳳が描いた障壁画の大作、白書院では室内の花鳥図様の美しい障壁画などがみどころです。 インターネットからの完全予約制です。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月16日(木)@東本願寺 大寝殿・白書院
真宗大谷派の本山で、通称「お東(ひがし)さん」。 京都画壇を代表する日本画家・竹内栖鳳が手がけた大寝殿の障壁画「風竹野雀図」「歓喜図」「古柳眠鷺図」や、白書院の、独創的な彫刻と藤や牡丹を中心とした美しい障壁画など、通常非公開の文化財を見ることができます。 「京の冬の旅」40年ぶりの公開です。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月18日(土)@醍醐寺 理性院
醍醐寺の北側にある塔頭寺院の理性院。本堂には80年に一度のみ御開帳される秘仏・太元帥明王像(非公開)が祀られており、向かって右手には平安時代後期の一木造の「不動明王坐像」、左手には鎌倉時代作の毘沙門天立像を安置されています。客殿「上段の間」には、江戸初期の絵師・狩野探幽18歳の頃の作とされる「水墨山水図」があり、その画風を知るうえで貴重な絵画となっています。 「京の冬の旅」初公開です。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@大徳寺 芳春院
前田利家の夫人まつ(芳春院)が創建した大徳寺の塔頭寺院、芳春院。 「金閣」「銀閣」「飛雲閣」と並んで「京の四閣」の一つに数えられる優美な二重楼閣、「呑湖閣」(内部は非公開)や、小堀遠州が建てたといわ…
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@上徳寺
徳川家康の側室・阿茶局を開基として創建された、上徳寺。 通称「世継地蔵」「京のよつぎさん」とも呼ばれており、子授け、安産、息災で広く信仰を集めています。 今回は地蔵堂の内部に入って、像高約2mの石像…
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@妙心寺 玉鳳院
46の塔頭寺院をもつ妙心寺の、最古の塔頭寺院、玉鳳院。方丈には、花園法皇の木像を祀る昭堂や玉座があり、狩野永真(安信)や洞雲(益信)の筆と伝わる「麒麟図」「竜図」などの水墨の障壁画が残っています。庭の奥には豊臣秀吉の子・鶴松の霊屋や、武田信玄・勝頼父子の供養塔、織田信長・信忠父子など戦国武将の供養塔が並んでいます。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@妙心寺 壽聖院
石田三成が父・正継の菩提寺として創建した、妙心寺 壽聖院。 三成公が初代住職に袈裟を送った際の書状、三成公のご家族の御位牌、長男重家が記した霊牌日鑑などが展示されています。絵師・狩野永徳の設計と伝わる…
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@仁和寺 御殿・庭園
888年に創建された真言宗御室派の総本山で世界遺産の仁和寺。 「北庭」と白砂敷きの「南庭」からなる庭園は、通常は建物内から拝観するのですが、「京の冬の旅」期間中は庭園に下りて特別回遊ルートで拝観することできます。かつては皇族のみが通った門から入る南庭のルートや、北庭の石橋を渡り滝近くの場所から望める御殿建築群なども見どころです。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@東寺 五重塔
真言宗総本山で世界文化遺産の東寺は、2023年で1200年の節目を迎えます。 五重塔(国宝)は、高さ約55mの日本一高い木造塔で、特別公開の初層内部は極彩色の文様で彩られ、大日如来に見立てた心柱を囲んで金剛界四仏が安置されています。金堂(国宝)や、21体の仏像が立体曼荼羅を形成する講堂など密教美術の宝庫といわれる諸堂も見ることができます。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@醍醐寺 三宝院
真言宗醍醐派総本山で、世界文化遺産の醍醐寺。 三宝院は歴代座主が居住する「本坊」で、表書院は国宝、それ以外の大半の建物は重要文化財に指定されています。 庭園は桃山時代を代表する池泉式庭園で、代々天下…
【山科旅感】初公開の理性院の拝観と世界遺産 醍醐寺を巡るガイドツアー付きご宿泊プラン!
終了しました2023年1月15日(日)~2月27日(月)@京都山科ホテル山楽
【山科旅感】初公開の理性院の拝観と世界遺産 醍醐寺を巡るガイドツアー付きご宿泊プラン! 京都・山科でガイドツアーを主催されている『山科旅感』様のウォーキング ガイドツアーと、当ホテルでのご宿泊がセ…
【女性限定】笠原寺『一日尼僧修行体験』付きご宿泊プラン
終了しました2023年1月15日(日)~2月27日(月)@京都山科ホテル山楽
川崎大師京都別院 笠原寺(りゅうげんじ)での『一日尼僧修行体験』が付いたご宿泊プランのご案内です! チェックアウト後に笠原寺にて尼僧修行体験を行なっていただきます。 自然溢れる川崎大師京都別院 笠原…
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月16日(月)~3月13日(月)@大徳寺 三玄院
浅野幸長・石田三成・森忠政が春屋宗園を開祖とし創建された、大徳寺三玄院。 方丈には、江戸期の絵師・原在中が各室ごとに異なる技法を用いて描いた襖絵が残り、とくに本堂襖絵の「八方睨みの虎」はどこから見ても視線の合うように描かれた秀逸な作品です。 大徳寺の法堂や松を借景とした枯山水庭園「昨雲庭」もみどころです。 「京の冬の旅」初公開です。 ※茶室「篁庵」は公開されません
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月20日(金)~3月19日(日)@知恩院 大方丈・小方丈・方丈庭園
徳川家康が浄土教信者であったことから将軍家の庇護を受け、壮大な伽藍が整えられた知恩院。 特別公開される大方丈では「上段の間」、「鶴の間」、知恩院七不思議の一つ「抜け雀」の襖絵で有名な「菊の間」など、…
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月23日(月)~3月17日(金)@大徳寺 総見院
豊臣秀吉が本能寺の変に倒れた織田信長の追善菩提のために建立した、大徳寺総見院。 秀吉が奉納した木造織田信長公坐像は、信長の一周忌法要に合わせて香木で二体彫られたうちの一体で、もう一体は信長の棺に遺体…
京都dddギャラリー第235回企画展 ppp groovisions
終了しました2023年1月24日(火)~3月12日(日)@京都dddギャラリー
1993年から京都でモーション・グラフィックを中心に音楽の領域で活動してきたGROOVISIONSは、1997年に東京へ拠点を移し、グラフィックを中心に様々な領域でジャンルを超えた活動を行ってきました。特定の年齢や性別…
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 僧侶がご案内する特別拝観
終了しました2023年1月28日(土)~3月4日(土)@西本願寺 書院
国宝・重要文化財の建造物が多数現存する西本願寺を、法話とともに僧侶のご案内で特別に拝観できます。 桃山時代の豪壮華麗な書院では、203畳敷きの対面所「鴻の間」や白書院など意匠を凝らした部屋が並び、狩野派や円山派による金碧障壁画や重厚な彫刻で飾られています。現存最古の北能舞台(国宝)や「虎渓の庭」(特別名勝)もみどころのひとつです。 インターネットからの完全予約制です。
北野天満宮 梅苑公開
終了しました1月28日~3月下旬@北野天満宮
「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花主(あるじ)なしとて春を忘るな」 珍しい品種の梅の花もたくさんあります。
湯立神事
終了しました2月1日@石清水八幡宮
春を呼ぶ節分行事で、男山五水の一つ「石清水」から汲み上げた御神水を釜で沸かし御神前に献上、神楽女が笹の葉で釜の熱湯を激しく振りまき、厄除け・無病息災・五穀豊穣を祈る伝統神事。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年2月1日(水)~3月19日(日)@清水寺 成就院
世界文化遺産・清水寺の塔頭寺院、成就院。 江戸初期を代表する庭園「月の庭」は、古来より月光に照らされた美しさを称えられ「雪月花の三庭苑」の一つに数えられました。高台寺山を借景にした、豊臣秀吉寄進の「…
【宿泊者限定】期間限定!夕食『近江牛のすき焼き御膳』『近江牛のしゃぶしゃぶ御膳』“半額”キャンペーン!
終了しました2023年2月1日(水)~3月21日(火)@京都山科ホテル山楽
京都山科ホテル山楽の宿泊者限定のプランです。 夕食『近江牛のすき焼き御膳』や『近江牛のしゃぶしゃぶ御膳』を半額にていただける『近江牛キャンペーン』が開催中です。 通常10,000円(税込)で提供され…
八坂神社節分祭
終了しました2023年2月2日(木)~3日(金)@八坂神社
豆まき、景品付福豆授与(一袋300円)・四花街による舞踊奉納も行われます。 {舞踊奉納と豆まき} 2日 13:00~・14:00~・15:00~・豆まき16:00~ 3日 13:00~・15:00~・豆まき11:00〜・16:00~ →特集 京都の節分
強運節分会
終了しました2023年2月2日(木)~3日(金)@千本ゑんま堂
2023年は新型コロナウィルスの感染予防の為中止、大念仏狂言・豆まきは中止。 厄除けこんにゃく煮きで有名です。3日の夜「ゑんま堂念仏狂言」が奉納されます。狂言の後豆まき式が行われます。 ゑんま堂の豆まきは「福は~内・鬼は~外」ではなく「福は~内・鬼も~内」と声をあげながら豆をまきます。 →特集 京都の節分
聖護院節分会
終了しました2023年2月2日(木)~3日(金)@聖護院
追儺式は暴れだした赤、青、黄3匹の鬼が年男福女のまく豆により調伏し、最後には改心した鬼が一緒に豆をまく珍しい行事です。 また重要文化財の不動明王や本堂・宸殿の一部が2、3日両日一般公開されます。山伏問答など修験道独特の作法も観ることができます。 当日は節分会限定の陀羅尼豆(福豆)付お守りの授与もあります(なくなり次第終了)。 →特集 京都の節分
吉田神社節分祭
終了しました2023年2月2日(木)~4日(土)@吉田神社
室町時代に執行されて以来、信仰と伝統を誇る京洛の一大行事で、毎年約50万人もの参拝者で境内は埋め尽くされます。 2・3日の両日には約800店の露店が軒を列ねます。 また、節分3日間は大元宮内院を特別参拝することができます。 →特集 京都の節分
壬生寺節分厄除大法会
終了しました2023年2月2日(木)~4日(土)@壬生寺
2023年は壬生狂言・「節分」公開は、 2月2日、3日 両日とも17時~20時の4回上演(無料・客席は例年と比べ半数ほどに減らします・人数次第で入場規制を行う可能性があります) *招福ぜんざい無料接待…
おかめ節分祭
終了しました2023年2月3日(金)@千本釈迦堂
茂山社中による狂言の奉納が行われ、その後、紅白のおかめ装束をした男女が、福徳円満、お多福招来等の祈願を受けて一年の厄除けをします。 おかめ像前にて法要 → 節分厄除祈願法要 → 古式鬼追いの儀(茂山狂言社中奉納) → 招福豆まき →特集 京都の節分
節分会 鬼法楽
終了しました2023年2月3日(金)@廬山寺
中国から伝来したと伝えられる鬼踊りがあります。数多い節分行事の中でも独特のおもしろさを持ち、親しまれています。 松明と宝剣を持った赤鬼、大斧を持った青鬼、大槌を持った黒鬼が現れ鬼踊りが始まります。 とってもユニ-クな鬼達です。 豆まきも行われ、ここでは蓬莱豆と福餅がまかれます。 →特集 京都の節分
平安神宮節分祭
終了しました2023年2月3日(金)@平安神宮
大儺之儀(だいなのぎ)は、平安朝当時の「追儺式」が式次第、作法、祭具、衣裳にいたるまで再現されています。 鬼の舞では、茂山社中の扮する鬼たちの舞は圧巻です。 →特集 京都の節分
因幡薬師の節分万灯会
終了しました2023年2月3日(金)@平等寺
少し変わった節分です。新しい1年がはじまる区切りの日、節分。新年への祈りを星にこめるべく『万灯会』が行われます。またこの日に「ん」が二つ含まれる食べ物を七つ食べると「運」がつくとも言われています。 ちなみに七つの食べ物とは「キンカン」「ナンキン(かぼちゃ)」「レンコン」「ニンジン」「ギンナン」「インゲン」「カントン(さつまいも)」です。 →特集 京都の節分
毘沙門堂 節分会
終了しました2023年2月3日(金)@毘沙門堂
コロナ感染症対策状況によって変更が有ります。 本堂・仁王門などの修復も終わり、江戸初期・再建時の色彩、風情が蘇った毘沙門堂での、節分会をお楽しみ下さい。 午後の法要に引き続き豆まきが行われます。豆まきの後に福引きに無料で参加できます。 甘酒の無料接待もあります。 大般若転読厄除祈願法要:13時~ 豆まき:14時~ →特集 京都の節分
北野天満宮 節分祭
終了しました2023年2月3日(金)@北野天満宮
四方詣りの一つ、京都の西北の隅「乾の隅」にあたる北野天満宮に於いて、北野の「追儺式」節分が執り行われます。 本殿にて10:00より節分祭 神楽殿にて13:00より奉納行事 * 茂山千五郎社中による「北野追儺狂言」奉納 * 上七軒歌舞会による 「日本舞踊」奉納後に豆まきが行なわれます。 →特集 京都の節分
長岡天満宮 節分祭
終了しました2023年2月3日(金)@長岡天満宮
2023年は 特設舞台での豆撒きは中止 本殿での神事を斎行後、参拝の方には年男、年女より「豆の小袋」をお渡しいたします。 節分祭は、暗く寒かった時期から、木々が芽吹く暖かな春を迎える季節に変わり…
節分祭
終了しました2023年2月3日(金)@藤森神社
午前10時頃から終日甘酒の無料接待が行われます。(無くなり次第終了) 18時からは地元の有志による保存会の藤森太鼓、雅楽、舞楽が奉納され、20時からは追儺式が行われます。 追儺式は煙幕や照明、…
天龍寺 節分会
終了しました2023年2月3日(金)@天龍寺
節分の日、総門前で福笹を受け、境内の塔頭寺院七カ寺のお札を受けて廻る、七福神めぐりが行われます。三秀院から始まり、弘源寺、慈済院、松厳寺、永明院、寿寧院、妙智院と続きます。 山内では豆まき・甘酒の無料接待もあります。 →特集 京都の節分
不動堂開扉法要
終了しました2023年2月3日(金)@金閣寺
2023年は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため入堂人数が制限されます。 節分の日に不動堂にて、11時より秘仏の弘法大師作と伝えられる石不動明王の法要が行われます。 不動堂が開扉され、法要の前後に参拝ができます。 →特集 京都の節分
松尾大社 節分大祭
終了しました2023年2月3日(金)@松尾大社
節分の由来 節分とは古来は季節のはじまり立春・立夏・立秋・立冬の前日をさし、四季の節目(季節を分ける)を意味していたが、旧暦では『立春』が年の始まりにあたることから、いつしか特に立春の前日を指す…
初午大祭
終了しました2023年2月5日(日)@伏見稲荷大社
初午は祭神が 711年にこの地に鎮座されたことに由来します。 「福参り」「福稲詣で」とも呼ばれ大変な賑わい振りです。2000本以上の朱色の鳥居をくぐると身も心も朱色に染まってしまいそうです。 社頭で参拝者に授与される「しるしの杉」は、商売繁盛・家内安全の御符(しるし)として、古くから拝受する風習が盛んです。(有料)
宝蔵寺 寺宝特別公開
終了しました2023年2月7日(火)~12日(日)@宝蔵寺
毎年2月に行われる伊藤若冲の菩提寺での恒例行事です。 本展では、若冲四十代の作である「竹に雄鶏図」、五十代の拓版の技法を用いた「髑髏図」をはじめ、弟である白歳や若冲派の作品を展示します。特に若演筆「大黒天図」など3点は初めて公開します。
針供養
終了しました2023年2月8日(水)@法輪寺
折れた縫い針や使い古した針を大きなこんにゃくにさして、これまで一生懸命に働いてくれた針に休んでもらい、 同時に裁縫の上達を祈ろうということです。 法輪寺では、毎年2/8と12/8の双方で行われます。
世継地蔵尊大祭
終了しました2023年2月8日(水)@上徳寺
※2023年は山伏による紫灯護摩供、多幸(たこ)焼や酒粕汁の無料接待は中止。 個別特別祈願、2/8のお札はあります。 立春の後、ご利益の最も多い毎年2月の一億劫日功徳日に催されるご利生祈念の法要。 世継地蔵は古くから信仰され、各地からの参詣者も多く子なき人に世継ぎを授けられる霊験あらたかな地蔵菩薩。 山伏による柴灯護摩供などが行われ、酒粕汁の無料接待などもあります。
初午大根焚き法要
終了しました2023年2月10日(金)~13日(月)@三千院
毎年2月の初午に合せて奥の院金色不動前広場において盛大に行われます。 大根は大原の里で真心こめて育てられた有機栽培のものを、無病息災・開運招福を願って、出世金色不動明王のご加護とご利益をいただけるよう、特別祈祷された熱々の大根を参拝者に配られます。(無料1,000人位) よく味わっていただいてください。
早春の草花展
終了しました2023年2月10日(金)~3月12日(日)@京都府立植物園 大芝生地特設会場
パンジー、ビオラ、ストック、キンギョソウなど、早春の草花100種、10,000株を展示します
城南宮七草粥の日
終了しました2023年2月11日(土)@城南宮
源氏物語の「若菜の巻」にちなみ七種の若菜のお粥授与(有料)を頂きながら万病退散、不老長寿を祈願します。この春の七草は、楽水苑で見ることができます。
阿含の星まつり
終了しました2023年2月12日(日)@北花山(阿含宗総本殿境内地)
「阿含の星まつり」は、正式には「火の祭典・阿含の星まつり神仏両界大柴燈護摩供」と呼び、毎年2月11日(祝)、本山(京都市山科区北花山大峰)境内地において厳修される、阿含宗最大の行事です。約30年の歴史を持つ、この行事は、参拝者が例年50万人を超え、京都の冬の風物詩として、その名が知られています。
加持大祭
終了しました2023年2月15日(水)@松ヶ崎大黒天
百ヶ日の荒行を修した荒行僧による、水行やご祈祷、護摩木焚きが行われます。 境内では、大黒天そばが接待されます。
千總・西村家の町家図面を読み解く -近世京町家の造りと暮らし-
終了しました2023年2月16日(木)@千總本社
創業1555年の千總にのこる近世の町屋の絵図面。当時の千總の姿を伝えており、商いをはじめ人々の営みをうかがい知ることができます。日本およびアジアの民家や伝統建築の歴史がご専門の大場修氏をお招きして、そう…
枝垂梅と椿まつり
終了しました2023年2月18日(土)~3月22日(水)@城南宮
神苑・楽水苑では、源氏物語に登場する100余種の草木があり、「春の山エリア」に植栽された150本余りの紅白のしだれ梅は、2月下旬から咲きそろい始め、追って300本もの様々な椿が開花します。
京都マラソン 2023
終了しました2023年2月19日(日)@京都市内
国内外の市民ランナ-16000人が駆け抜ける大規模フルマラソンです。 7つの世界文化遺産付近を巡り、「送り火」で知られる五山を眺望できるなど、山紫水明の自然や観光名所を巡る、 京都の魅力を満喫出来るコ-スです。 たけびしスタジアム京都(西京極総合運動公園)をスタ-ト、平安神宮前にフィニッシュします。
燃灯祭
終了しました2023年2月23日(木)@上賀茂神社
乙子(おとね)神事とも言われ、平安時代から伝えられている祭事は、昔、人々が春を待ちこがれて野原に出、若菜を摘み、春の到来を尊び宴遊した野辺遊びを神事化したものです。同行して見学することができます。
五大力尊法要
終了しました2023年2月23日(木)@積善院準提堂
※2023年 粕汁の接待は中止になりました。 法要が行われ、大般若経の転読は自由に参加できます。山伏による柱源護摩供養の後お札焼きが行われ、 五大力菩薩のご開帳がなされています。盗難除けの御札、お守りの授与があり、粕汁の無料接待もあります。
五大力尊仁王会
終了しました2023年2月23日(木)@醍醐寺
※2023年は餅上げ奉納参加の当日受付はありません。 「五大力さん」の名で親しまれる醍醐寺の五大明王からご利益をいただく行事です。 金堂内部において座主(管長)を大導師として一山の僧侶が出仕し、営む。…
北野天満宮 梅苑ライトアップ
終了しました2/24~3/19毎週末(金・土・日)@北野天満宮
LEDライトとかがり火、ろうそくの火を使った幻想的な雰囲気で、昼間とはまた違った梅苑を楽しむことができます。
梅花祭
終了しました2023年2月25日(土)@北野天満宮
菅原道真公の命日にあたる2月25日に行われる祭典がこの梅花祭です。 上七軒のきれいどころによる野点(のだて)もとりおこなわれます。 →梅花祭特集へ
春のクラシックコンサート
終了しました2023年2月26日(日)@京都国立博物館
京都市立芸術大学の学生によるクラシックコンサートです。春を彩る名曲をお楽しみください。
不在を見る 在るを知る
開催中2022年12月22日(木)~2023年3月27日(月)@千總ギャラリー
千總の所蔵品から「不在」や「欠如」を切り口に小袖などの染織品や屏風を展示いたします。 小袖のデザインに留守模様と呼ばれる様式があります。 物語の中での人が登場するシーンや、人々の営みの光景を題材…
北野天満宮 宝物殿 春の特別公開ー秀吉公・家康公ゆかりの御神宝一挙公開ー
本日まで2023年2月1日(水)~3月26日(日)@北野天満宮
梅苑公開とともに開幕する 宝物殿 春の特別公開では、竹内栖鳳筆の紅白梅図とともに、本年の大河ドラマ「どうする家康」にちなみ、豊臣秀吉公・秀頼公ゆかりの御神宝ならびに徳川家康公をはじめとする徳川家ゆかりの御神宝を一挙公開いたします。
令和5年春の特別公開「永々棟のひなまつり」
本日まで2023年2月24日(金)~3月26日(日)の金土日祝@平野の家 わざ 永々棟
大正15年に建てられた伝統的木造家屋を、数寄屋や社寺建築を設計・施工する山本興業株式会社が改修した「平野の家 わざ 永々棟」で、春の訪れにあわせて、享保雛、次郎左衛門雛、有職雛、古今雛など江戸時代から現…
※このページの内容は掲載時点での情報です。変更となる可能性がありますので、お出掛けの際は事前にご確認ください。