不在を見る 在るを知る
終了しました2022年12月22日(木)~2023年3月27日(月)@千總ギャラリー
千總の所蔵品から「不在」や「欠如」を切り口に小袖などの染織品や屏風を展示いたします。 小袖のデザインに留守模様と呼ばれる様式があります。 物語の中での人が登場するシーンや、人々の営みの光景を題材…
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 僧侶がご案内する特別拝観
終了しました1/7(土)~3/11(土)の期間中の毎週金曜・土曜の公開@東本願寺 諸殿
真宗大谷派の本山で、通称「お東(ひがし)さん」の非公開建築を僧侶のご案内で拝観できます。 世界最大級の木造建築・御影堂と阿弥陀堂、通常非公開の「諸殿」の大寝殿では竹内栖鳳が描いた障壁画の大作、白書院では室内の花鳥図様の美しい障壁画などがみどころです。 インターネットからの完全予約制です。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月16日(木)@東本願寺 大寝殿・白書院
真宗大谷派の本山で、通称「お東(ひがし)さん」。 京都画壇を代表する日本画家・竹内栖鳳が手がけた大寝殿の障壁画「風竹野雀図」「歓喜図」「古柳眠鷺図」や、白書院の、独創的な彫刻と藤や牡丹を中心とした美しい障壁画など、通常非公開の文化財を見ることができます。 「京の冬の旅」40年ぶりの公開です。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月18日(土)@醍醐寺 理性院
醍醐寺の北側にある塔頭寺院の理性院。本堂には80年に一度のみ御開帳される秘仏・太元帥明王像(非公開)が祀られており、向かって右手には平安時代後期の一木造の「不動明王坐像」、左手には鎌倉時代作の毘沙門天立像を安置されています。客殿「上段の間」には、江戸初期の絵師・狩野探幽18歳の頃の作とされる「水墨山水図」があり、その画風を知るうえで貴重な絵画となっています。 「京の冬の旅」初公開です。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@大徳寺 芳春院
前田利家の夫人まつ(芳春院)が創建した大徳寺の塔頭寺院、芳春院。 「金閣」「銀閣」「飛雲閣」と並んで「京の四閣」の一つに数えられる優美な二重楼閣、「呑湖閣」(内部は非公開)や、小堀遠州が建てたといわ…
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@上徳寺
徳川家康の側室・阿茶局を開基として創建された、上徳寺。 通称「世継地蔵」「京のよつぎさん」とも呼ばれており、子授け、安産、息災で広く信仰を集めています。 今回は地蔵堂の内部に入って、像高約2mの石像…
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@妙心寺 玉鳳院
46の塔頭寺院をもつ妙心寺の、最古の塔頭寺院、玉鳳院。方丈には、花園法皇の木像を祀る昭堂や玉座があり、狩野永真(安信)や洞雲(益信)の筆と伝わる「麒麟図」「竜図」などの水墨の障壁画が残っています。庭の奥には豊臣秀吉の子・鶴松の霊屋や、武田信玄・勝頼父子の供養塔、織田信長・信忠父子など戦国武将の供養塔が並んでいます。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@妙心寺 壽聖院
石田三成が父・正継の菩提寺として創建した、妙心寺 壽聖院。 三成公が初代住職に袈裟を送った際の書状、三成公のご家族の御位牌、長男重家が記した霊牌日鑑などが展示されています。絵師・狩野永徳の設計と伝わる…
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@仁和寺 御殿・庭園
888年に創建された真言宗御室派の総本山で世界遺産の仁和寺。 「北庭」と白砂敷きの「南庭」からなる庭園は、通常は建物内から拝観するのですが、「京の冬の旅」期間中は庭園に下りて特別回遊ルートで拝観することできます。かつては皇族のみが通った門から入る南庭のルートや、北庭の石橋を渡り滝近くの場所から望める御殿建築群なども見どころです。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@東寺 五重塔
真言宗総本山で世界文化遺産の東寺は、2023年で1200年の節目を迎えます。 五重塔(国宝)は、高さ約55mの日本一高い木造塔で、特別公開の初層内部は極彩色の文様で彩られ、大日如来に見立てた心柱を囲んで金剛界四仏が安置されています。金堂(国宝)や、21体の仏像が立体曼荼羅を形成する講堂など密教美術の宝庫といわれる諸堂も見ることができます。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月7日(土)~3月19日(日)@醍醐寺 三宝院
真言宗醍醐派総本山で、世界文化遺産の醍醐寺。 三宝院は歴代座主が居住する「本坊」で、表書院は国宝、それ以外の大半の建物は重要文化財に指定されています。 庭園は桃山時代を代表する池泉式庭園で、代々天下…
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月16日(月)~3月13日(月)@大徳寺 三玄院
浅野幸長・石田三成・森忠政が春屋宗園を開祖とし創建された、大徳寺三玄院。 方丈には、江戸期の絵師・原在中が各室ごとに異なる技法を用いて描いた襖絵が残り、とくに本堂襖絵の「八方睨みの虎」はどこから見ても視線の合うように描かれた秀逸な作品です。 大徳寺の法堂や松を借景とした枯山水庭園「昨雲庭」もみどころです。 「京の冬の旅」初公開です。 ※茶室「篁庵」は公開されません
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月20日(金)~3月19日(日)@知恩院 大方丈・小方丈・方丈庭園
徳川家康が浄土教信者であったことから将軍家の庇護を受け、壮大な伽藍が整えられた知恩院。 特別公開される大方丈では「上段の間」、「鶴の間」、知恩院七不思議の一つ「抜け雀」の襖絵で有名な「菊の間」など、…
没後40年 黒田辰秋展 ―山本爲三郎コレクションより
終了しました2023年1月21日(土)~5月7日(日)@アサヒビール大山崎山荘美術館
黒田辰秋(1904-1982)の没後40年を記念する展覧会を開催いたします。 京都の塗師屋ぬしやに生まれた黒田辰秋は、早くから木漆工芸の制作過程における分業制に疑問を抱き、一人で素地から塗りや加飾、仕上げま…
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年1月23日(月)~3月17日(金)@大徳寺 総見院
豊臣秀吉が本能寺の変に倒れた織田信長の追善菩提のために建立した、大徳寺総見院。 秀吉が奉納した木造織田信長公坐像は、信長の一周忌法要に合わせて香木で二体彫られたうちの一体で、もう一体は信長の棺に遺体…
京都dddギャラリー第235回企画展 ppp groovisions
終了しました2023年1月24日(火)~3月12日(日)@京都dddギャラリー
1993年から京都でモーション・グラフィックを中心に音楽の領域で活動してきたGROOVISIONSは、1997年に東京へ拠点を移し、グラフィックを中心に様々な領域でジャンルを超えた活動を行ってきました。特定の年齢や性別…
幕末タイムトリップ 激動の160年前へ
終了しました2023年1月26日(木)~5月14日(日)@霊山歴史館
160年前の文久3年(1863)は、幕末の戦争やクーデター、血生臭い事件が頻発した激動の年でした。 この展覧会では「錦絵 京都上洛将軍二条城出門之図」や清河八郎(喜代川八郎)の名前が記載されている「文久三年 見聞日記」、芹沢鴨の名前が記載されている「新選組英名録」などの史料を公開し、激動の160年前にタイムトリップできるような展示になっています。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 僧侶がご案内する特別拝観
終了しました2023年1月28日(土)~3月4日(土)@西本願寺 書院
国宝・重要文化財の建造物が多数現存する西本願寺を、法話とともに僧侶のご案内で特別に拝観できます。 桃山時代の豪壮華麗な書院では、203畳敷きの対面所「鴻の間」や白書院など意匠を凝らした部屋が並び、狩野派や円山派による金碧障壁画や重厚な彫刻で飾られています。現存最古の北能舞台(国宝)や「虎渓の庭」(特別名勝)もみどころのひとつです。 インターネットからの完全予約制です。
北野天満宮 梅苑公開
終了しました1月28日~3月下旬@北野天満宮
「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花主(あるじ)なしとて春を忘るな」 珍しい品種の梅の花もたくさんあります。
第57回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2023年2月1日(水)~3月19日(日)@清水寺 成就院
世界文化遺産・清水寺の塔頭寺院、成就院。 江戸初期を代表する庭園「月の庭」は、古来より月光に照らされた美しさを称えられ「雪月花の三庭苑」の一つに数えられました。高台寺山を借景にした、豊臣秀吉寄進の「…
【宿泊者限定】期間限定!夕食『近江牛のすき焼き御膳』『近江牛のしゃぶしゃぶ御膳』“半額”キャンペーン!
終了しました2023年2月1日(水)~3月21日(火)@京都山科ホテル山楽
京都山科ホテル山楽の宿泊者限定のプランです。 夕食『近江牛のすき焼き御膳』や『近江牛のしゃぶしゃぶ御膳』を半額にていただける『近江牛キャンペーン』が開催中です。 通常10,000円(税込)で提供され…
北野天満宮 宝物殿 春の特別公開ー秀吉公・家康公ゆかりの御神宝一挙公開ー
終了しました2023年2月1日(水)~3月26日(日)@北野天満宮
梅苑公開とともに開幕する 宝物殿 春の特別公開では、竹内栖鳳筆の紅白梅図とともに、本年の大河ドラマ「どうする家康」にちなみ、豊臣秀吉公・秀頼公ゆかりの御神宝ならびに徳川家康公をはじめとする徳川家ゆかりの御神宝を一挙公開いたします。
早春の草花展
終了しました2023年2月10日(金)~3月12日(日)@京都府立植物園 大芝生地特設会場
パンジー、ビオラ、ストック、キンギョソウなど、早春の草花100種、10,000株を展示します
八幡亜樹:ベシュバルマクと呼ばないで//2022
終了しました2023年2月14日(火)~5月28日(日)@京都市京セラ美術館 ザ・トライアングル
八幡亜樹(1985- )は、長らく「辺境」に着目し、独自の取材調査をもとにした映像インスタレーションを制作している現代美術家です。本展、「ベシュバルマクと呼ばないで//2022」では、この辺境の一端を担うものとして、近年、作家が強く関心を寄せる「手食」をテーマとした新作を発表します。
枝垂梅と椿まつり
終了しました2023年2月18日(土)~3月22日(水)@城南宮
神苑・楽水苑では、源氏物語に登場する100余種の草木があり、「春の山エリア」に植栽された150本余りの紅白のしだれ梅は、2月下旬から咲きそろい始め、追って300本もの様々な椿が開花します。
北野天満宮 梅苑ライトアップ
終了しました2/24~3/19毎週末(金・土・日)@北野天満宮
LEDライトとかがり火、ろうそくの火を使った幻想的な雰囲気で、昼間とはまた違った梅苑を楽しむことができます。
令和5年春の特別公開「永々棟のひなまつり」
終了しました2023年2月24日(金)~3月26日(日)の金土日祝@平野の家 わざ 永々棟
大正15年に建てられた伝統的木造家屋を、数寄屋や社寺建築を設計・施工する山本興業株式会社が改修した「平野の家 わざ 永々棟」で、春の訪れにあわせて、享保雛、次郎左衛門雛、有職雛、古今雛など江戸時代から現…
春の人形展
終了しました3月1日~5日・4月2日までの金・土・日・祝日@宝鏡寺
人形寺として親しまれている宝鏡寺では、毎年春と秋に一般公開されます。 寺に多数所蔵されている、皇室ゆかりの人形を中心に展示されます。
真如堂 涅槃図公開
終了しました2023年3月1日(水)~31日(金)@真如堂
江戸時代の宝永年間に描かれた涅槃図、お釈迦様の入滅が描かれた縦6m横4mの軸を公開。「花供粗あられ」の授与もあります。真如堂は、984年(永観2)に藤原道長の姉・東三条院藤原詮子が、比叡山常行堂にあった阿弥陀如来を神楽岡の離宮に移し、戒算上人を開山として興した寺。
[春の京都旅行の思い出に] 墨彩画と書道で描く春の絵手紙教室
終了しました2023年3月2日(木)~3日(金)@アゴーラ京都烏丸
アゴーラ 京都では、2023年3月2日(木)・3月3日(金)の2日間限定で、墨彩画と書道の体験をしながら描く絵手紙教室を開催します。初心者の方でも楽しんで体験できるよう、講師が丁寧に指導していただけます。今回の教…
「imperceptible portraits」
終了しました2023年3月2日(木)~4月3日(月)@千總ギャラリー
ARTISTS’ FAIR KYOTO2023のサテライト会場として展覧会を開催。千總ギャラリーが設定したテーマのもと池田光弘氏の企画によって、笹口数、本山ゆかり、吉田紳平の3名のアーティストの作品を展示いたします。 2…
ひいなまつり(中止)
終了しました2023年3月3日(金)@市比賣神社,ひとまち交流館京都
※2023年はコロナウイルスの影響により中止 市比賣神社では他で見る事の出来ない「ひと雛」が行われます。実際の人間が十二単などを着てお雛様になり、ひな段に座り「ひと雛勢揃い」が披露されます。平安貴族の優雅な遊びも紹介されます。 市比賣神社は、地元では「いちひめさん」と呼ばれ、縁結び、子授け、女人厄除けなど女人守護の神社です。 →特集 ひな祭り
流し雛
終了しました2023年3月3日(金)@下鴨神社
下鴨神社のひな祭りは、編んだ藁に乗せた雛人形「さんだわら」を、境内を流れるみたらし川に流し、子供たちの無病息災を祈る神事。 ひな祭りは、もともと穢れを雛に託して祓う神事だが、現在では雛段に飾って祝うのが一般的となった。 →桃の節句特集へ
桃花神事
終了しました2023年3月3日(金)@上賀茂神社
神前に草餅・桃の花・こぶしの花を供え、無病息災を祈願します。
春桃会
終了しました2023年3月3日(金)@三十三間堂
春の三十三間堂では、「三十三間堂」の名前にちなんで「三」の重なる〈桃の節句〉に法会が行われます。華道池坊の献花式と華展、千体観音像を特設の高壇から遥拝するなど(無料公開)のみの慶祝行事が催され、限定の女性専用「桃のお守り」も授与されます。 →特集 ひな祭り
ひなまつり
終了しました2023年3月4日(土)@松尾大社
神事の後、松風苑の曲水の庭において、雅楽の調べとともに「流しビナ」の行事がおこなわれます。 その後、宴会場に移動し、ひなまつりにちなんだ楽しい催し物もおこなわれます。
町家の日 2023
終了しました2023年3月4日(土)~12日(日)@公式Webをご確認ください
“March”(マーチ)に“8”のヤで「マ・チ・ヤ」 3月4日(土)~3月12日(日)の間、京都市内各地で町家の魅力を再発見できるイベントです。 町家の日とは、京町家を借りたい人、貸したい人、買いたい人、売り…
香道 志野流の道統
終了しました2023年3月4日(土)~5月31日(水)@細見美術館
『日本書紀』によると、日本の香文化の幕開けは、推古天皇3(595)年4月、香木が淡路島に漂着したことに始まります。 香木は、仏教という宗教儀礼の中で重用され、やがて平安時代、遣唐使の廃止による国風文化の…
梅・産祭(うめうめまつり)
終了しました2023年3月6日(月)@梅宮大社
梅宮大社では、梅が見頃を迎える3月第1日曜日に子授けと安産、諸々の産業繁栄を祈願し、行事として神酒及び神苑の梅より造った梅ジュースを無料でいただけます。 境内には約35種、550本の白や紅の梅が咲き誇ります。
雨乞祭
終了しました2023年3月9日(木)@貴船神社
雨水を司るタカオ神を祀り、降雨と五穀豊穣を祈願します。ご神水と神饌を献上して榊の葉でご神水を天地に振りかけます。この神社が鎮座するここは、鴨川の水源地にあたり、平安に都がおかれた時から水を司る神として崇敬を集めています。 当日は鈴や太鼓を鳴らし古来の雨乞を現代風に行われます。
芸能上達祈願祭
終了しました2023年3月10日(金)@法輪寺
芸の上達を願って祈願法要が行なわれます。茂山忠三郎社中による狂言奉納も行なわれます。
モスモスな苔にさわる!→お庭で観察会。早春版
終了しました2023年3月10日(金)@無鄰菴 洋館・庭園
無鄰菴の講師とともに、洋館で新芽を出し始めた早春の苔たちを観察し、その後お庭で育成管理する苔を中心に日本庭園の魅力を知っていただきます。 苔(コケ)の魅力は、京都の庭を奥深く引き立てます。踏んでは…
花の天井 春の特別公開
終了しました2023年3月10日(金)~5月15日(月)@平岡八幡宮
平岡八幡宮本殿の天井には、44面に44種の季節折々の草花の絵が描かれています。これを「花の天井」と呼ばれています。参詣時には、宮司直々に、神社の歴史や花の天井の話などしていただけます。案内の後は、大福茶の接待もあります。
禅寺に伝わるものがたり Ⅰ期仏教説話と漢故事
終了しました2023年3月11日(土)~5月7日(日)@相国寺承天閣美術館
禅宗のお寺で目にする絵画の画題は様々です。インドから中国大陸を経て日本にもたらされた仏教の経典に描かれる世界、そして儒教や道教に由来する人物の逸話を描いた作品など、日本では見ることのできない世界を描…
保津川下り 川開き 保津舟の日
終了しました2023年3月12日(日)@保津川
亀岡から京都嵐山まで16キロの渓谷を約2時間で下るスリルに富んだ豪快な船下り。イベントや花飾船で「川開き」を祝い、臨時船などが繰り出されます。
長岡天満宮 梅花祭
終了しました2023年3月12日(日)@長岡天満宮
菅原道真公が梅を愛したことに由来する祭典で、梅花を添えた神饌を供えて奉仕します。梅林ではさくら梅、ゆうこう梅、鶯宿梅など約20種300本の梅が楽しめます。 2023年は社務所にて長岡紅梅会による協賛茶席と、新型コロナウイルス感染症予防の為、点心(赤飯)のお持ち帰りを用意しています。
東福寺涅槃会
終了しました2023年3月14日(火)~16日(木)@東福寺
令和2年9月から修理中であった大涅槃図がこのたび完成しました。 5年ぶりの公開になります。 室町時代の著名な画家明兆の作によるもので、画風の素晴らしさも有名です。他とは違い、猫が描かれている珍しい特徴があります。
泉涌寺涅槃会
終了しました2023年3月14日(火)~16日(木)@泉涌寺
大涅槃図の一般公開および法要が行われます。 涅槃会法要は15日10時からと13時から行われます。 一般公開される大涅槃図は縦16m、横8m、と日本最大、江戸中期に明誉古上人が描いたものです。
龍吟庵 特別公開(中止)
終了しました2023年3月14日(火)~16日(木)@東福寺 龍吟庵
2023年は修繕工事のため中止になります。 東福寺涅槃会に合せて、特別公開されます。
涅槃図公開・春季特別寺宝展
終了しました2023年3月14日(火)~4月15日(土)@本法寺
長谷川等伯の涅槃図(重文)は、縦約10m、横約6mという規模を誇ります。この大涅槃図が開帳されます 通常は佛涅槃図の複製が展示されていますが、春季特別寺宝展の一か月間限定で、等伯の正筆を見ることが出来ます。 涅槃会館では、本阿弥光悦などの寺宝も多数公開されます。
青龍会
終了しました2023年3月15日(水)@清水寺
「転法衆」を先頭に「会奉行」「夜叉神」、そして青龍を守護する「四天王」、「十六善神」の神々が続く大群会行の行道が練り歩きます。
涅槃会及びお松明式
終了しました2023年3月15日(水)@清凉寺
嵯峨お松明は、京都でも最も古い行事のひとつです。お釈迦様を荼毘に付した様を再現したものと言われています。火の燃え方で豊作を占います。 15:30から京の三大念仏狂言の一つ、嵯峨大念仏狂言も行われます。自由に鑑賞できます。 →特集 大念仏狂言へ
【山科旅感】桜や梅の名所を山科旅感とともに巡る春のガイドツアー付きご宿泊プラン!
終了しました2023年3月15日(水)~4月1日(土)@京都山科ホテル山楽
京都山科ホテル山楽の宿泊者限定のプランです。 京都・山科でガイドツアーを主催されている『山科旅感』のウォーキングガイドツアーと、京都山科ホテル山楽の宿泊がセットになった春を巡るプランです。 日程…
二条城桜まつり2023ライトアップ
終了しました2023年3月17日(金)~4月15日(土)@二条城
早春の香りから晩春の彩りまで,京の桜を一望できる「二条城ライトアップ」が行われます。 城内に咲き誇る山桜や里桜,八重紅枝垂桜など約50品種300本の桜や庭園などがライトアップされます。通路を足下灯で演出し,幽玄の世界を創出します。
高台寺 春の特別展とライトアップ
終了しました2023年3月17日(金)~5月7日(日)@高台寺
1606年に豊臣秀吉の妻ねねが秀吉の菩提を弔うために創建され、 重要文化財の開山堂や霊屋など400年前の姿を残す場所です。
圓徳院 春の特別展とライトアップ
終了しました2023年3月17日(金)~5月7日(日)@圓徳院
長谷川等伯の襖絵(複製)や見事な庭園をじっくりご鑑賞下さい
霊鑑寺 春の特別公開
終了しました2023年3月18日(土)~4月9日(日)@霊鑑寺
尼門跡寺院「谷の御所」「椿の寺」とも呼ばれています。 樹齢400年とも言われている、京都市天然記念物の日光椿をはじめ、散椿、白牡丹椿、舞鶴椿など、見頃の椿を観賞する事が出来ます。
岡崎さくら回廊 十石舟めぐり
終了しました2023年3月18日(土)~4月13日(木)@岡崎南禅寺船溜り岡崎十石舟・乗船場
桜並木の美しい疏水を二隻の船が運航されます。 春爛漫の岡崎公園周辺を巡ります。
東寺 夜桜ライトアップ
終了しました2023年3月18日(土)~4月16日(日)@東寺
不二桜・しだれ桜をはじめ、日本一高い五重塔、東寺の伽藍群などもライトアップされます。(LED電球を使っています) 金堂・講堂の仏様は、お堂の外から拝観することが出来ます。
仁和寺 霊宝館春季名宝展
終了しました2023年3月18日(土)~5月7日(日)@仁和寺
仁和寺霊宝館では、国宝や重要文化財に指定されている仏像などの文化財が多く展示されています。毎年、春と秋に特別公開されています。
特別入山期間 御室花まつり
終了しました2023年3月18日(土)~5月7日(日)@仁和寺
例年、「御室桜」開花時期の【特別入山期間】に関して、開花状況にあわせ期間設定されていましたが、令和2年以降は、【御室花まつり】と題し、開催期日を固定し、下記内容にて催行しています。 【御室花まつり】 ①国指定名勝 御室桜 (見頃:4月上旬~中旬) ②御室ツツジ(コバノミツバツツジ)(見頃:3月の下旬~4月上旬) ③御室もみじ(新緑)(見頃:4月下旬~6月まで)
弘源寺 春の特別公開
終了しました2023年3月18日(土)~5月16日(火)@弘源寺
枯山水庭園「虎嘯(こしょう)の庭」・竹内栖鳳の日本画・毘沙門天立像(国指定重要文化財)などが公開されます。
第71回 北野をどり
終了しました2023年3月20日(月)~4月2日(日)@上七軒歌舞練場
上七軒歌舞会の舞踊公演。温習会が発展して始まりました。他の「をどり」より、やや小規模ですが、 渋さが身上で、その味わい深さは定評があります。
醍醐寺 霊宝館の春期特別展
終了しました2023年3月20日(月)~4月23日(日)@醍醐寺
醍醐寺に伝承される10万点に及ぶ寺宝のうち、一部がテーマに沿って公開される。また、霊宝館敷地内に咲く桜も楽しむことができる。境内には約1000本の桜があり、お花見も楽しめます。
東寺宝物館 春の特別公開
終了しました2023年3月20日(月)~5月25日(木)@東寺
東寺真言宗の総本山は、密教美術の宝庫です。 弘法大師空海の宝物をテ-マに展示されます。
和泉式部忌
終了しました2023年3月21日(火)@誠心院
和泉式部の命日に行われる。和泉式部にちなんだ謡曲が奉納され、式部の打掛けで作ったとされる屏風と宝物の公開やそば席もあります。境内には和泉式部の供養塔もあります。
白龍園 春の特別公開
終了しました2023年3月21日(火)~4月23日(日)@白龍園
2023年は公開はすべて事前予約制になります。 詳しくは公式ホ-ムペ-ジをご覧ください。
銀閣寺 春の特別公開
終了しました2023年3月21日(火)~5月7日(日)@銀閣寺
室町幕府八代将軍足利義政公により造営された銀閣寺。 茶、花、香の原点となった国宝東求堂同仁斎が公開されます。
京都dddギャラリー第236回企画展 エディション・ノルト|ファクトリーdddd:被包摂、絡合、派生物/|会場構成|秋山ブク|シチュエーションズ 7 番:京都 ddd ギャラリーの備品による
終了しました2023年3月21日(火)~5月21日(日)@京都dddギャラリー
edition.nord (エディション・ノルト)は、デザイナー、秋山伸の故郷、新潟県南魚沼市を拠点に、全国から気ままに訪れる協力者たちと共同生活をしながら、ネット通販で素材を調達し、YouTubeなどで加工法を調べ、オ…
千本釈迦念仏
終了しました2023年3月22日(水)@千本釈迦堂
西陣の街中にあり、本尊釈迦如来坐像をまつり、千本釈迦堂の名で親しまれる真言宗智山派・大報恩寺で行われる念仏法要。 釈迦の「遺教経」を千本式の唱え方をする伝統行事です。本尊釈迦如来坐像が特別公開されます
京都アンティ-クフェア
終了しました2023年3月24日(金)~26日(日)@京都パルスプラザ大展示場
古伊万里からア-ル・デコまで世界から約300店舗以上もの、骨董・アンティ-クが大集合 西日本最大級の骨董市です。
2023年 春のいけばな展
終了しました2023年3月24日(金)~27日(月)@池坊本館2階ホール
華道家元池坊が主催する「春のいけばな展」は、毎年3月に開催している恒例の華道展で、いけばなの最高教育機関である池坊中央研修学院で学ぶ華道家達の作品を中心に、期間中延べ約700点披露します。 華道発祥…
令和5年春の特別公開「京都御所 宮廷文化の紹介」
終了しました2023年3月24日(金)~28日(火)@京都御所
宜秋門番所(ぎしゅうもんばんしょ)での襖絵の展示「長谷寺春景図」、御学問所(おがくもんじょ)では人形を用いた儀式の再現「儲君親王御読書始」、紫宸殿(ししんでん)では高御座、御帳台が公開されます。 清…
知恩院 春のライトアップ2023
終了しました2023年3月24日(金)~4月2日(日)@知恩院
友禅苑・三門・国宝御影堂などがライトアップされますす。 国宝三門の回廊は春季9年ぶりの公開です。 友禅苑は、友禅染の始祖宮崎友禅生誕300年を記念して、昭和29年に改修造園されました。 東山の湧き水を引き入れた庭園と枯山水の庭園とで構成された昭和の名園です。
円山公園 しだれ桜ライトアップ
終了しました2023年3月24日(金)~4月9日(日)@円山公園
円山公園のほぼ中央に、「祇園の夜桜」として有名な大きなシダレザクラがあります。桜祭りとしての催事は行われませんが、かがり火も焚かれ、ライトアップも行われ、夜桜の名所として花見客で賑わいます。3月下旬~4月初旬にかけてシダレザクラが開花、続いてソメイヨシノ、ヤマザクラの順に咲き誇ります。 かがり火も焚かれます(日没から10時)「かがり籠」で松の割り木を焚きます。
平野神社のライトアップ
終了しました2023年3月24日(金)~4月16日(日)@平野神社
平野神社では桃桜、さきがけ桜、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、サトザクラなど約50種、400本程の桜が咲き乱れます。ライトアップのほかに観桜会、桜花祭、桜コンサートなどのイベントも開催されています。
東本願寺前花灯路
終了しました2023年3月24日(金)~4月29日(土)@東本願寺から渉成園までの一帯
2023年3月24日、京都市初の市民緑地のオープンと「慶讃法要」でにぎわう東本願寺前を会場に 同時開催される渉成園のライトアップとあわせて「おひがしさん門前」の夜を彩ります。
清水寺 夜の特別拝観
終了しました2023年3月25日(土)~4月2日(日)@清水寺
「清水の舞台」で有名の清水寺では、春・夏・秋に夜の特別拝観が開催されます。 春の特別拝観では、見事に咲き誇る桜がライトアップされ舞台からは京都の夜景が一望できます。
八条ヶ池 桜ライトアップ
終了しました2023年3月25日(土)~4月2日(日)@長岡天満宮横 八条ヶ池東堤
長岡京市の桜の名所、八条ヶ池にてライトアップが行われます。 美しい夜桜見物をぜひともお楽しみください。
春の花見と特別拝観 ライトアップ
終了しました2023年3月25日(土)~4月5日(水)@妙顕寺
枝垂れ桜と宝物館の特別拝観が行われます。 「光琳曲水の庭」など3庭園も拝観出来ます。
背割堤さくらまつり
終了しました2023年3月25日(土)~4月9日(日)@淀川河川公園背割堤地区
約220本の桜のトンネルが約1.4キロ続く圧巻の風景の八幡市の背割堤。「さくらであい館」の地上約25mの展望塔(期間中有料)からの光景も見事です。 桜のお話ツアーやさくらマルシェの開催、お花見船も運航され、…
京都府立植物園 桜ライトアップ
終了しました2023年3月25日(土)~4月9日(日)@京都府立植物園
園内桜林内のシダレザクラやソメイヨシノなどがライトアップされ、夜桜の幻想的な美しさを存分に味わうことができます。
妙心寺退蔵院 春のお食事つき特別拝観(中止)
終了しました2023年3月25日(土)~4月9日(日)@退蔵院
通常非公開の本堂を開放、ダイナミックな枝垂桜や、音声ガイド付きで本堂内にて枯山水庭園「元信の庭」や狩野了慶の襖絵をご覧いただけます。 2023年の春も中止となりました。 なお、通常拝観(9:00~17:00、大人600円)は可能です。
将軍塚青龍殿 ライトアップ
終了しました2023年3月25日(土)~4月10日(月)@将軍塚青龍殿
2023年は中止です。 桜のライトアップと京都市街の夜景も一望に楽しめます。
大覚寺 春季名宝展
終了しました2023年3月25日(土)~5月8日(月)@大覚寺
「心経写経と大覚寺」 本展では、嵯峨天皇宸翰勅封写経の復元品とともに、特別に納められた近代のお写経、幕末から大正時代にかけて行われた心経殿再建に関する資料をご紹介いたします。般若心経に込める信仰を支えた人々です。また五大明王像をはじめとする密教彫刻の重宝、さらに今年の干支にちなんだ渡辺始興筆『野兎図』に表された、様々な毛色の愛くるしい兎をご高覧ください。
大徳寺塔頭 黄梅院 春の特別公開
終了しました2023年3月25日(土)~5月14日(日)@黄梅院
大徳寺の塔頭で、織田信長、豊臣秀吉など戦国大名ゆかりの寺院、黄梅院にて春の特別公開が行われます。 千利休作庭の「直中庭」を持ち、禅宗寺院において現存最古の庫裡(重文)や、加藤清正が朝鮮出兵の際に持ち帰ったとされる釣鐘、また狩野永徳や長谷川等伯と並ぶ桃山時代の日本画家、雲谷等顔の障壁画(複製)などが公開されます。 非公開のお寺です、この機会に是非ご覧下さい。
はねず踊り
終了しました2023年3月26日(日)@随心院
花笠を被りはねず色(白色を帯びた紅色の古名)の段絞りの小袖を着た少女が踊ります。 随心院は小野小町の住居跡といわれ、遅咲きのはねずの梅が咲き乱れる庭園で行われる「はねず」衣装と菅笠の小町と少将に扮した少女達の童唄と踊りは、とても華やかです。 前日には奉納舞が行なわれます。
哲学の道プロムナード・コンサート二条城<159> ~2023春・ピアノ、フルートとチェロのトリオを~
終了しました2023年3月26日(日)@京都・二条城パガニーニ
・ハイドン: ピアノ三重奏曲 ヘ長調 Hob:xv-17 ・ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲 ト長調 Wo037 ・メンデルスゾーン: ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 作品49[フルート版] ピアノ:橋本 幸枝 フ…
青蓮院 夜間の特別拝観(中止)
終了しました2023年3月26日(日)~4月3日(月)@青蓮院門跡
2023年は中止 青蓮院門跡では毎年春と秋に夜間の特別拝観・ライトアップが開催されます。 相阿弥作の池泉回遊式庭園や小堀遠州作の霧島の庭などが、夜の光の中に浮かび上がります。
祇園白川さくらライトアップ
終了しました2023年3月27日(月)~4月8日(土)@祇園白川,辰巳神社
歴史的建造物保存地区にも指定されている祇園新橋、辰巳神社周辺。白川に沿って染井吉野や枝垂れ桜の桜並木、石畳の昔ながらの風情が美しい場所です。毎年桜のライトアップが行なわれます。(京都情緒たっぷり、思わずため息が出るほどの美しさです)
京都府庁旧本館 観桜祭
終了しました2023年3月27日(月)~4月16日(日)@京都府庁旧本館
旧本館内部と祇園枝垂れ桜(円山公園の枝垂桜の孫にあたります)や容保桜の咲く中庭などが公開されます。 中庭南西に佇んでいるのは「容保桜(かたもりざくら)」 この地がかつての京都守護職上屋敷跡であることにちなみ、松平容保公の名をとって桜守として知られる16代佐野藤右衛門氏により命名いただいた大島桜と山桜の特徴を併せ持つ珍しい品種です。
観桜茶会
終了しました2023年3月30日(木)~4月9日(日)@平安神宮
西神苑の茶室「澄心亭」において茶会が開催されます。
跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー
本日まで2023年3月9日(木)~6月4日(日)@京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
地球環境への意識の高まりやテクノロジーの進化など、人間社会のあり⽅が⼤きく変化する現代は、新たな視点が求められる時代だからこそ、人間こそがなしうることの重要性が改めて問い直されています。 本展では、…
令和五年 春季茶道具取合展 「若葉時」
開催中2023年3月11日(土)~6月11日(日)@北村美術館
主な展示品 掛 物 高階仲章筆 葵祭御禊益供請状 花 入 砧青磁 象耳 茶 碗 道入作 黒樂 銘 漁舟 茶 杓 覚々斎作 共筒 銘 柳 茶 器 志野輪花口 特別展示 重要美術品 伝護良親王十五日消息 今藤長十郎の手遊び 他
大徳寺塔頭 興臨院 春の特別公開
開催中2023年3月11日(土)~6月18日(日)@興臨院
大徳寺の塔頭、興臨院にて春の特別拝観が行われます。 方丈は火災にあいましたが、表門は創建当時のままで、 「興臨院の古門」として有名です。本堂・表門・唐門は室町時代創建の禅宗建築の代表作 又前田利家によって再興され、前田家の菩提寺です。 方丈の中には「響き天井」があり中央で手を叩くと天井に響きます。
春季企画展「四條派と角屋の交流展」
開催中2023年3月15日(水)~7月18日(火)@角屋もてなしの文化美術館
松村月渓(げつけい)を祖とする四條派は、京都画壇の中枢を占めるほどに発展した流派です。 その四條派と角屋には深い交流があり、多くの花鳥画や人物画が伝わっており、今回は平成18年以来、17年ぶりの展示になっています。
幕末・明治の水戸金工
本日まで2023年3月18日(土)~6月4日(日)@清水三年坂美術館
江戸時代、刀の鐔や小柄といった装剣金具の制作において、一大流派を成した水戸の金工。精緻な高肉彫を特色の一つとし、龍虎や人物、花鳥などの図様を生き生きと表現して人気を博しました。特に江戸末期から明治に…
宝厳院 春の特別公開
開催中2023年3月18日(土)~6月30日(金)@宝厳院
嵐山を借景とする枯山水庭園です。有名な「獅子吼(ししく)の庭」が公開されます。
相国寺 春の特別拝観
本日まで2023年3月24日(金)~6月4日(日)@相国寺
室町幕府三代将軍足利義満の発願により創建され、金閣寺・銀閣寺を末寺にもつ臨済宗相国寺派の大本山が特別公開されます。 特別公開では法堂、方丈、浴室などを見学することができます。
※このページの内容は掲載時点での情報です。変更となる可能性がありますので、お出掛けの際は事前にご確認ください。